nufufuさんが投稿した吉法師（東京/本所吾妻橋）の口コミ詳細

新店は渋谷　12月15日かららしい。店主Twitter参照

吉法師(ラーメン屋)
二度目の鶏清湯「青」
食べたのは、2018年12月02日
吉法師でリピートしては同じメニュー食べていなかったりもするｗ
多分これで二度目の「青」。
他の色ふくめると色々と食べたのですけどね。
通算24回は食べているので。
青いラーメン　鶏清湯青900円動画食べた感想鶏清湯青　900円は青いスープのラーメン

色が移った麺麺は細麺。青い色が付着している具

味玉
中身まで色は付いていない。
玉子も同様に色が青っぽい

鶏肉にも色が移っている

スープ
鶏清湯：というには、初回ほどの驚きはないかな。
色違いで色々と食べたせいもあるのかもしれないが、パッと強みを感じるには弱い感。

最近濃いめのラーメンしか食べていなかったのも影響はあるのかもしれないですけど。
鶏清湯だと、やっばり「味」に引きの強さは足りない気がする。

また食べたいか？と問われると、
色か限定メニュー意外だとリビートしたくなる味のインパクトが弱い。

ミニカレー　200円カレー拡大図ミニカレー　200円はメニューでは野菜添えられていたけど、今回のはついてこなかった。
カレーまで食べることで満腹になった。

生ビールは500円×2杯飲んだ。

周年記念で限定麺を開催しているのにも関わらず、
吉法師に行ってラーメンを食べずに帰るオイラです。

スカイツリー側から向かう途中


メニュ
一応見るだけ見る

注文した物とりあえず生
周年記念でビール1杯100円
チャーシュー盛り合わせ400円
赤ワイン400円
ビール2杯目　グラスビール2杯目　

糖質オフ糖質制限中なのでビールジョッキとグラスで飲むと結構な糖質量だとは思いますがそこは割愛。
ラーメン食いたい気持ちは有ったがなんとかこらえた。
この夏はお腹の脂肪を落としたいのであります。

夏季限定鮮魚系冷やしラーメン鮎清湯『半分、青い。』
拉麺吉法師KIPPOSHIにて、鮎の冷やしラーメン食べてみた。
今回のは、とろろが苦手だったということ完全に失念していた。

夏季限定鮮魚系冷やしラーメン鮎清湯『半分、青い。』のスープの印象は、昨年の青の冷やしのサラサラした感じで鮎味に変化したような味。
スープ本体は割と好印象だった。
昨年のは、⇒夏季限定冷やし鮮魚系拉麺タラちゃんとイクラちゃん拉麺吉法師

動画

食べた感想
普段の太さの細麺ではありますが冷やされることに寄って硬さは適度に締まっている。ス

ープ鮎の冷やしということで、スープは魚らしい味でおいしい。
ただし冷やしなので熱いスープよりはうま味が抜群かというとそこまでには感じない

具は、葉生姜と玉子葱・葉生姜・青い野菜。煮卵。鶏肉3枚。とろろ。鶏チャーシュー

最大の敵はとろろだった。
もともと長芋すりおろした状態が好きではないのだ。
私自身が、過去にもとろろを進んで注文した記憶が無いのだ。
たまたまとろろが付いてくるメニュー食べた記憶はありますが、大抵とろろは残してしまうことが殆どだった。

冷やしラーメンのスープに混ざってなんとか食えるが、とろろの存在で食欲が掻き立てられない。

冷やしラーメンとしては良い印象の部類。
葉生姜は物珍しさで面白印象

ただしとろろが苦手だったので、この点だけマイナス要素だった。

気温が28度近くになった東京都墨田区本所吾妻橋駅近くのラーメン店 吉法師にて
限定20食の『とんこつしおらーめんfeat.大塚愛 \900』を食べてみた。
感想は、一言でいうと、東京豚骨の塩の濃いめバージョンといった感じの味でじた。

動画

見た目こそ博多とんこつとか連想しそうなスープですが、あっさりとしていて臭みは無い。
豚骨ラーメンだよなぁという味。
塩の味も分かる程度。

チャーシューは旨い
葱はそれなりによく
別皿のフライドガーリックに　海苔
味玉は黄身がドロッと系。

追加トッピングしたモヤシ100円で、ボリューム補強で適度

豚骨醤油はホカにも多々有るので、単にストレートな豚骨味と塩を味わいたいなら適切なラーメンだとは思いましたが、
強いパンチはなかったかもしれない。
https://nufufu.com/food/kipposhi-20/

ラーメン屋吉法師にて
限定鶏清湯小梅太夫900円

東京都墨田区本所吾妻橋駅近くのラーメン屋
吉法師にて限定鶏清湯小梅太夫を食べてみた

限定鶏清湯小梅太夫:通常版900円
チャーシュー増し:1100円
この日は数時間前に1杯別で食べていたので通常版で注文した。

動画　後で追記

食べた感想
麺はいつもの細麺
スープがまったりとした味がしていて序盤スープがクドク感じた。
紫蘇適度にスープにつけててきどな味わい多分紫蘇が無かったら飲み干せなかったと思う。
序盤から香辛料突っ込みたい衝動にかられた程度。
鶏清湯雑になってきていないか？

具
具の鶏肉は良い。
葱も

前回の、鶏清湯葉桜とさほど味に変化は無いかな
紫蘇と梅で味変の要素がある程度。
梅かじった所ラーメンの具

鶏清湯 葉桜のスープに関して序盤は鶏清湯らしくておいしいのですが、後半は甘さがつよく感じてわさび入れても変化が弱い程度に甘味が勝ちすぎてた。
花鰹に関しては味覚だけでは分からなかった。どの程度の量・比率なのかは不明。
麺は細麺ですが、美味しい。今までよりもプリップリな感じ。
鶏肉三枚は美味しい
味玉はとろりとした黄身で好印象
甘さが強かったので後半は香辛料投入して完食。

前回の葡萄もそうでしたけど甘いスープに寄っている気がした。
ちょっと変わり種のラーメン食べたいなら有り。
ワサビ以外に味変要素で何かもっと強い物が欲しかったかな。

拉麺吉法師の「鶏清湯白葡萄は、まずくない事が凄い葡萄のラーメン。
2018年3月1日から4月末までの販売予定とのこと。
なんでラーメンにぶどう入れちゃうのか分からないのですが、それでも味が悪いということが無いことは凄い。
ただし甘い。
動画

何故葡萄入れたのだろうね。
分からない。
色は緑かと思っていたのですが、実物は、青+黄色という感じの色でした。
食べた感想
鶏清湯白葡萄(ラーメン)香りはブドウの感じがするのですが、スープを口にすると葡萄という感じではなく甘めの塩ラーメンという感じ。

味玉はデフォルト1個にランチタイムの無料サービスでプラス一つ追加

麺や基本的な具は鶏清湯青などと同じものの他マスカットが1粒乗っかっている
青い葉野菜もこれ特別仕様か。

ひとまず旨いラーメンではない。
また食べたくなるラーメンでもない。
味がマズイこともないのでなんとも言いにくいラーメン。

拉麺吉法師の限定麺信じが鯛(鯛出汁＋鮟肝)¥1000｜東京都墨田区本所厚真橋駅近くのラーメン店　拉麺吉法師にて鯛出汁＋鮟肝という組み合わせの限定ラーメン「信じが鯛」¥1,000
一言でいうとわかりやすい魚の味のラーメンというスープ。
今回は初めて魚の身が入っていたため吉法師の限定麺では珍しい印象のラーメン。
限定数60食程度とツイートされていて本日から販売だったので行ってみた。
動画

食べた感想
麺拉麺吉法師の限定麺：信じが鯛(鯛出汁＋鮟肝)¥1000
いつもの細目の麺スープ味は魚感じが強い。鯛というよりも、癖が強い魚の味が濃い印象。

好き嫌いは分かれそうな味。
具が皮のような部位と魚の身。に黄色い粉末状の物がかけられている。黒い皮のような食感の部位魚の身
鶏肉が3枚。これは少し甘く感じた味付。※鶏胸肉は、このスープには合わない気がした。具の中でこれが最も浮いてる存在だった。
野菜は長葱(シラガネギ)と青い野菜。
スープは、ビールとの組み合わせは食べやすい。多分水だけだとつらい気がする。

食べ終えて、口の中に魚の匂いが結構残る。
鮟肝のせいなのか結構特徴的な魚のスープになっている一杯だった。
濃いめの魚のスープが好きな人だと美味しく食べれると思う。

拉麺吉法師の魚の限定麺で鯛使ったラーメンの好みは
1.直前の鯛白湯
2.1月初めの鯛清湯
3.今回の信じが鯛かな鯛だけで濃いなら、あん肝は不要にも思えたが、
前回の鯛限定は具が乏しかったことと比較しても今回の限定は魚の身も有り食べ応えは強い。

味が特徴的なので、完全に魚の好き嫌いの好みで左右される気がした。

東京都墨田区本所吾妻橋駅近くのラーメン屋「拉麺吉法師」にて。
初期から気になってはいた物の食べていなかった「鶏白湯醤油」を食べてみた。
鶏白湯塩は過去二回食べている。
今回で基本メニューは一通り食べた。
鶏白湯塩鶏白湯の担担麺鶏白湯味噌鶏白湯醤油鶏清湯青鶏白湯醤油葱トッピング｜拉麺吉法師
今回食べたものは鶏白湯醤油800円+葱トッピング+200円。
動画
食べた感想
麺は細目の麺スープ鶏白湯醤油は、醤油が際立ってはいない。
鶏スープと醤油の組み合わせでパイタンスープということも相まってか、見事に全てが相殺しあっている。
味は良いのですけど、際立った旨味はピントがぼやけている。

ほうれん草とパプリカ具は、パプリカ2色・1欠片づつと、ほうれん草三枚豚肉のチャーシュー。
肉は美味しいのですが野菜は熱が通っていない為好みで好き嫌いは分かれそう。
葱トッピングでボリュームプラスしたのですが、腹八分。
豚肉のチャーシュー他メニューとの比較拉麺吉法師のメニューでは
今販売しているラーメンだと「鶏清湯青」か「岩下の新生姜」、「鶏白湯塩」がお勧めかな。
他に鶏白湯スープの担担麺と味噌も好印象

鶏白湯味噌　チャーシュー増し1100円
ノーマル版は900円ですけどチャーシュー増しの1100円版を注文
鶏白湯に、西京味噌と、柚子胡椒がスープの構成で
乗っかっている具は、他のラーメン類と違いはない。
別皿で味変ようの酢橘が半分ある。

https://nufufu.com/food/kipposhi-10/

基本的に味噌よりも柚子胡椒が強い。
鶏白湯とは味噌も味はあるのですが風味として柚子の方が大きい比率を占める。

後半味変で酢橘を入れるも、元の柚子胡椒の方が強いかなという感じもした。
好みで左右される味印象ですが、味は悪くない。珍しい味。

従来の『味噌ラーメン』という枠よりも、1つの別のジャンルに思う。

ラーメンの具ボリュームが、もう少し欲しいところかな。

新レギュラーメニューに追加された『豚清湯 紅』900円
チャーシュー増しバージョンの200円高い　1100円を食べた。
■スープ
味は、豚骨スープ　としか言いようがない味。

鶏清湯青と比較すると、追い炊きの肉で清湯にしても青ほどの強烈な味には届かず
どうしても、「豚骨」という枠から抜きんでない味に収まっている。

■具
ネギの上に載っている小さい粒はフライドガーリックの粒上の物でこれはこれでオイシイ。

チャーシュー増しにしたのが良かったのが豚肉で味も満腹度も申し分ないのですが、1100円のラーメンとしては、ちょっと印象に欠ける感じがなくもない。

逆にチャーシュー増しでないと、印象はさらに弱くなる感じもする。

味は悪くないし美味しいのですが、何か物足りない印象は残る。今後の改良に期待する。

■生ビール　500円
昼から飲むビールは普通。

■2017/07/03
海老清湯 向日葵 7月8月限定麺　900円
紫陽花食べ逃したので　夏シーズン限定の麺を食べる。
これはスープは熱いメニュー。
海老の味はスープにも、茶色い粉にもある。
ただ海老が濃厚というわけでもなく味は海老が味わえる塩ラーメンに茶色い粉で補強という感じの構成。
悪くは無いものの完食できる味だった。

■過去に鶏白湯 塩⇒　青⇒担々麺⇒桜　と食べてたことが有る。
鶏白湯 塩800円の再度チャレンジするためだけに訪問。これで鶏白湯塩は2回目になる。
食べた物
・鶏白湯 塩800円
・ビール500円
物足りずに
・チャーシュー丼　300円追加
2016年秋に食べた物とはスープの見た目の色がビジュアル的に違かったことが印象的。
清湯か、白湯が好みかは人によって大きく分かれそう。
6月限定の「紫陽花」も気にはなるのですが、多分今月再度行くことは難しいかな。