3回
2018/03 訪問
だいすぢなお店の写真を貼る②
幾度となく訪問しているホルモン焼補給基地で
ありますが昨今、パッタリとオヤジ殿の
お姿を見なくなりました。
世代が変わっても、相変わらずプリサクな
ホルモンは変わらず、16時からの営業も
変わらず。めぬーにないニグを、度胸の
無さから頼めないのも変わらず(爆)。
この日は時計を見ると15時半をまわって
おりました。そうなれば降りるしかない、
本塩釜で(乙)、となり入店長げと。
ンマー初見で入りづらい面は否めませんが、
まずは1F逆Lのカウンター、席の案内をうける
こともありますが丸椅子にドッカと座って、
飲み物から頼みましょ。瓶ルービー(アサヒ麒麟
サッポロからチョイス)、ちろりで提供の酒、
焼酎、またハイボールや各種サワーもござい
ますんで、原酒系はちょっと、て時も安心。
焼物はALLブダで、ホルモン、レバー、
ナンコツ、ハツ、タン。他にロース、
バラもあんぜ。聞くところによると
アカだのアブラだのコブクロだのも
ある模様だけど、いづだりあんのか
不明&小心者だがら頼んだごどねぇ()
既出ですがピン紀行ですと、一人前の
ボリュームが多めなので、種類が喰えませぬ。
はんぶん、て頼み方があります故、ホルモン
とハツタン全部はんぶんで、あとキムチ!
みでな頼みかたをすると良いやもしれ
ませぬ。あ、あとおしぼりと共に直ぐ
タレが供されますが、先ずはこのンメー
たれは置いておいて、焼きながら塩
コショウを振りかけ食すのが佳いかな。
熱で舞い上がったコショウで咽ればイイさ(爆
あーあとさー、生ニグつかんで焼くのも
食すのも同じ割り箸だがら、やんだ(気
になる)なら生ニグつかんだ箸ば炭火さ
突っ込んで、焼消毒すればいったな!
ということでまた、食べたくなって
まいりました。困ったものです。
アサヒ超渇き&ホルモン・ナンコツ・ハツそれぞれブンハンずつ。にしても背景明るいなァ。日も長くなったもんだ(ばk
店内情景。あーアサヒ超渇きのあとは燗酒2っつももらおうかな。
一人にひとつ、コンロが与えられるのだ。
2018/03/20 更新
2016/09 訪問
ホルモン焼き世界遺産
こちらのひょうたんさん、16時のオープンですけど開店と同時に、ちうかフライング入店してるんじゃないか、いやもう住んでいるのではないか?というくらいにお客さんがもう焼いていらっしゃるので、いつか入店長を獲るのが目下、私の目標なのであります!
いつの間にかハイボールもラインナップに加わり、厚みを増したドリンクメニューに、臓物系焼き物たち。どれも一人前は結構な量で、ピン喰いのときはカミカミメニューであるところのナンコツがオーダーできなかったりしますが、なんと”半分”ちう頼み方ができるので安心です。さらにはメニューにないニクも頼めるらしいのですが、ぶっちゃけホルモン1ハツとタン半分ずつレバー1という頼み方しかしたことがありませんゆえ、真偽のほどはわかりませんわ。。。
あ、さいしょは、臓物のプリプリ新鮮さを堪能するにも、アミに乗せてるときに塩+コショウを振って食すのも楽しいです。コショウが熱で舞い上がり、鼻腔を擽るのもいとおかし。
正直、この店に通うために塩竈へ移住する、そんなふうに考えていた時期が、俺にもありました(笑)
2016/12/30 更新
新店舗になったyo、とは伺っておりましたがなんと申しますか、まえのお店の雰囲気がとても好きであったがため、なかなか食指が動かずなままでありました。駄菓子菓子、一番館に寄った際に見た白色に黒字のあの看板・・・あの看板がッッ・・あれは聖なる体験でございましt
ホルモン1、タンハツレバ半分ずつ、芋
水割りでスタートです。照明オトし気味
なオサレ空間、換気もグンバツでもう
ケムリを吸う吸う(ば
相も変わらずプリサクな臓物共はもうね、
みな角の立ってる新鮮さ。先ずはスヲ&
コショウをふりかけ、軽く咽るまでがお
約束であります。焼きあがった彼彼女らを
お口に放り込めば、原始の時代の焚火の
かほりも漂ってくる、ブダの臓物のなんと
饒舌なことでしょう。。。
芋のお替りを三っつでお願いし、チロリ
召喚。じうじう焼いてンバクバク食しゴフ
ゴフ飲んで・・・ほんっともう最&高。
挙句ナンコツも食べたな確か爆。
絶賛区画整理ちうにて不可思議な入りグッチとなってはおりますが、いやはやオサレな空間となり、換気はガンガン、個別七輪は変わらず、おねだんも変わらず。もうゴイスー、としか言いようがないわけであります。