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夜の点数:3.6
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¥4,000~¥4,999 / 1人
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料理・味 3.6
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|サービス 3.6
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|雰囲気 3.6
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|CP 3.6
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|酒・ドリンク 3.6
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[ 料理・味3.6
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| サービス3.6
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| 雰囲気3.6
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| CP3.6
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| 酒・ドリンク3.6 ]
調理せんす×地鶏の力
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およそヤキトーリSHOPと思えぬ入口。東側の階段から来ると、え?!美容院じゃん?てなる(笑)
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絶妙なプレモルとお通し。
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山和・特別純米中取り原酒Rockを燗で。クレスタいやマークⅡ、いやチェイサーもオートで供されすばらしい。
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もも。親鶏の弾力と風味も感じさせながらも若鶏の瑞々しさを髣髴させる肉質に、職人技の焼とスオ加減が合わされば、一粒で7km。よゆうでグリコ超え(いみふ
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キンカン。食して納得、コレは串に刺せないよねッ。プチットロッと酔いしれろ。
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圧巻はモツ刺しでしょう。日本酒かワインでしょうな。左上から時計回りに砂肝、ハツ、ムネ、レバ。醤油と塩で。
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2017/07/21 更新
電力ビル裏、ひっそり佇む比内地鶏の銘店。
いや、私なんぞが申すのもおこがましいですが、
鶏だけじゃない。ほかもすばらしんだぜ。
とあるヤツ(獏)に教えていただき、予約も
ナシの早めな突入。左手に逆Lカウンター、
右手にブルテー席3つ4つ。大丈夫ですか?の
問いに、お料理をお出しする時間を少々、頂く
かもしれませんがいいですか?と店主。
ええ、ええ勿論大丈夫ですとも。早食いだし、
頃合みて退散しますしっ。
逆L右奥に案内いただき、まずはプレモルをば。
グラスですがコレね、えっらい薄い造りで、
口触りが最高。そしてだいたい2~3口で飲み
終えますが、キレイに泡の輪が残るちう、
グラス、ルービー共に最高のコンディション。
はい優勝(最近流行りなの)もう優勝。
お通しは湯剥きされダシを含んだトメィトゥ
&とうもろこし。やさしい甘みとダシが、
ささくれ立った心に沁みます(ばk
ほんで予約のお客の未だ来ぬ間にサクッとね、
てことで急ぎ串を砂肝、ハツモト、もも、
きんかん、それにもつ刺をお願いします。
背肝がなかったのは残念。
先ずは砂肝が塩で供されました。小ぶりですが
サックリした歯ごたえに超絶妙な塩加減。
鶏の風味を見事に感じるあと引くンマさ。
燗酒をお願いします。山和のROCK(!)。
燗でもイケます、と店主のお勧めがあり、
それをもらいます。続いてハツモトたれ。
コリコリしたハツモトに絡むは濃厚だけど、
甘みスッキリ口残り爽やかなタレ。ああぁ
んまい。。山和の燗は、ぬる燗仕上げで
フワッと立ち上る酒香が、タレとも絶妙に
絡みタマらん!杯を呷る手が止まりません。
ほんでモモだよ。
はじめ歯に当てた瞬間、親鶏(カシワ)かな?
くらいの弾力を感じたのですがさにあらず。
歯ごたえ充分、んが柔らかい(ばく)、
しかも脂があっさりしていますがニグ自体の
風味はガッツリかほり、食べて旨く、楽しい!
背肝がなく、代わりとして選んだつもりの
キンカン。いやとんでもねぇ、今般はホント
こちらで正解でした。下にタレの敷かれた
器に、コロコロッとキンカン様が鎮座まし
ましていらっしゃいます。タレと絡めて
お召し上がり下さい、との言葉に従い、
絡めて口内へ・・プチトロッ!んんん!?
なにこれもう一個・・・ええぇえ?!
絶妙な火入れにより外の薄皮はピンと張り、
内は半熟よりも少し液体寄りの仕上がり。
相変わらず表現が稚拙ですまぬ・・すまぬ。
ほして濃厚なタマゴ黄身の風味と、山和燗の
かほりが、コリがまた合うのなんのってアンタ、
まいったかかったわ。
おそらく一瞬気を失っていたもの、と
思われますが気を取り直し、ミーサシる前に
も一杯、山和燗をもらいます、ゼェゼェ。。。
さてうづぐしいミーサシの登場です。
砂肝はサキサキした歯ごたえに円やかな鶏の
風味がのっており、塩で逝きました。
対して少し脂ののった感のあるハツ、思わず
ニヤける旨みなソレも塩で。
弾力のあるプリップリムネは、わけぎを
巻き、ショウガや紫芽を巻き込んで醤油で
逝く。
濃厚で一番鶏風味&脂を感じるレバは
ツルンと醤油で。
ごちそうさまのあと、お会計がくるまでお茶
が供され、興奮気味なテンションを
落ち着かせることに一役買ってもらいます(笑
ああンマかった。こまったなぁ、コレ、
知ってしまった以上、定期的に訪問しないと
発作が起きそうで。
※とある焼鳥屋のメルマガで知った(爆)のですが、
仙台ブリジストン?グッドイヤー?ヨコハマ??(もういい
ちうんが出たらしいすな。
その中の調査員オススメだかなんだかに推され
ているみたいですね、すげぇ!
ちうか食いたいときに食えなくなりそで・・・
やだーーーーーーorz