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昼の点数：3.4
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￥1,000～￥1,999 / 1人
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料理・味 3.4
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|サービス 3.4
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|雰囲気 3.4
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|CP 3.4
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|酒・ドリンク -
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［ 料理・味3.4
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| サービス3.4
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| 雰囲気3.4
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| CP3.4
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| 酒・ドリンク- ］
越峠前の腹拵え
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拉麺にモツ煮込み、ご飯と単品三点。好意で供される漬物は山形なづの風物詩、なす浅漬。あぁ、本当の私に還ってゆきます爆。
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べづな日にも立ち寄った際のカチュ咖喱。こ、この器ウチにもあったわーなついわー（ホロリ
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奥の厨房と手前の客席を隔てる受付台。その上部にゃ手書き短冊お品書きがッ！もンのスゴくッッ！！いいカンジじゃあないかぁえぇぇぉぃ？！
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色褪せた看板、味のある字体から何から、もう大好きさ。
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2022/08/21 更新
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約２４０粁なわけです六十里って。鶴岡から月山経由にて山形へ至る、店名の由来になっている古道の距離なのでしょうねえ、大変だこりゃ。考えただけで疲れます（爆）。下道もたまにゃイイさ、は精々西川町まででした。結局高速道路さ乗るわけですが下道行脚の気まぐれが奏功し結果、こちらへ訪店ンヌとなったわけなのさ。
一般的に沿道奉仕施設（ドライブインのことな。沿道休憩施設兼食堂、のほうがイイか爆）といえば物流を支える方々のご要望を踏まえつつ、近隣の食堂的な役割、また寄合所（コミュニティーセンターのことな。外来語禁止縛りだがらホレ縛）的なものも兼ね備える、正に要なわけですよその地域の。ですのでガッツリ御飯からお茶うけまで、幅広い品揃えでアナタ方をお迎え致します。そんなわけで（漠）初訪時は基本の拉麺、モツ煮、結果的にご飯、となるわけです当然に。
んで供されたるは素晴らしい色合いの拉麺、絶対美味いと判るモツ煮、云わずもカタ目なご飯。最早説明なぞ不要、と思料致しますが一応。拉麺は御幼少の砌（おまいう）に好くばぁちゃん家で食べた出前中華のあのかほり。。。麺は中太パッツン、煮豚もメンマも秀逸なんだコレが！コレはねぇ、今時のめんどくせー拉麺ばっか食ってる者ども（）に食して頂きたい逸品。そもそも拉麺てこーいうモノなんだよこーゆーの！こーゆーのでイイの！！（ｾﾞｪｾﾞｪ
あくまでも柔らかく、余分な脂を抜いた旨味溢れるモツ煮を白米の頂上に置いたら、一心不乱に箸を動かす外はなく。拉麺汁も残さず平らげるのに然程時間はかかりませんでした（ﾀﾋぬぜ乙
オススメは何てったって拉麺でしょう。拉麺だべな拉麺。拉麺だよいやまじで拉麺。