3回
2024/05 訪問
個室も良き。
再訪。
前回アナグマロワイヤルが忘れられなくてまた行きたいな~ってずっと思いつつ、こちらのお店のインスタ見張ってたら(笑
今回も発見しました、おいしそうなイノシシのシヴェ!!
てことで、無理やり予定をぶち込みます。
メッセのやりとりで予約したのですが、予約の際にカウンターと個室は埋まってるって話だったのが、当日になって個室がキャンセルになったからよかったら個室にしますか?との粋な計らいで!?まさかの個室使わせていただきました。
もちろんカウンターが特等席ではありますが、個室も落ち着いてて良い感じです。
一品目がコンソメスープ
私が伺ったのが5月の中旬くらいで、まだまだ朝晩が寒いと感じる季節、一杯目は胃を温める意味も含めて濃厚なコンソメスープを。胃に優しいながらうまい~
二品目がパテアンクルート
切る前の見せてくれましたがでっかい。笑
そして前回の半分とは違い今回は一枚!これ200gくらいはあるか?1.5㎝くらいのカットでボリュームやば笑
ホロホロ鳥、紀州鴨、牛ハツ等10種類の具材で作られたパテに、パイ生地は薄目に作られて肉の味が強く楽しめるようになってます。
ジビエの季節でもないからか、鳥類多めだからか?クセなく食べやすいですね。
味変には粒マスタード 新ショウガのピューレ、キャロットラペがついてきます。
粒マスタードは結構辛くてあんまり私の好みではなかったのと、パテアンクルート自体がすいすいと食べやすくあまり味変使わずにおけたっていうのもありますが、しかし新ショウガのピューレはめちゃおいしかった笑
やはり私、パテとかには甘いものを合わせたいってだけかもしれないけど笑
こちらに合わせるワインはシャンパン。ドライですっきり。パイ生地との相性〇
やはり一杯目はシャンパンほしいよな。
それにしてもパテアンクルートがでかすぎってシャンパン足りないんだわ笑
(そしてやっぱり少しだけそそいでくれるのがこちらのお店の良いところ。やっぱり好き。笑)
三品目が千葉のキンメダイ、ホタテのムースを挟んで蒸し焼きにしたもの
白ワインのソース アスパラソヴァージュ
ふわふわのキンメダイにこの煮込んだ白ワインのソース!
酸味が強くてびっくりするけど、バターの濃厚さも相まってそれでもおいしくって嘗め回したいくらい。
合わせるワインはうまみの強いオーガニックの白
だんだん認知されてきて手にはいずらくなってきた作り手さんのとこらしい。
果実味があるので温度帯は少し高めに提供している、とのこと。
なんかこういう一言が大切だよなっていうか、説明が丁寧だよなって思うよね。
四品目イノシシのシヴェ、フォアグラ、赤ワインの濃厚なソース ホワイトアスパラのロティ
まさかこんなどでかいフォアグラがのってくるとわっ笑
さてメインのイノシシのシヴェ、なるほど初夏に入りたてのイノシシだからか、かなり肉肉しさが残る、ワイルドな感じですね。とはいえ、もちろん臭みなどは皆無ですが。
それにしても、やっぱりこちらパンがないため濃厚なソースを最後までちゃんと味わえないのは辛いとこではありますね~
合わせるワインは1996年のボルドー。
繊細な果実味、赤ワインのソースを楽しめるように甘みを後ろから支えるようなワイン
有名なシャトーではないけどって、本当よくみつけてくるよね。そしてうまいのよ。
ホットワインをシャーベットにしてお口直しに。
連れはノンアルなのでしっかりアルコールとばしたのいただいてました。
いやこのシャーベットもおいしかった~
デザートはフランボワーズのタルト
中にはカッサータ、ソーテルヌのソース。
見た目よりかなりさっぱりした大人なデザート。
マンゴーとジンのフレッシュフルーツのカクテルのようなお酒と共に。
小菓子に二種類のようかん、それに福岡のお茶。
前回はこちらの和菓子がお口直しに入ってましたが今回は一番最後に入ってきましたね。
うん、最後でも全然ありです。
お口直しの赤ワインシャーベットばっちりだったもんな。
てな感じでご馳走様でした。
実は今週はずっと体調が悪く、今回も体調の悪さ引きずりつつで100%全力で楽しむってことにはならなかったのですが、それでもやっぱり全品外れなくおいしいです。
それと何よりペアリングのワインがおいしすぎて・・・!笑
状態も完璧だし、もちろん説明も完璧だし、やっぱり好きです、こちらのお店。
ご馳走様でした。またインスタ完全ストーカーして突然メッセします。
ジビエの季節楽しみすぎる~
外観
テーブルセッティング
本日のメニュー
コンソメスープ
切る前のパテアンクルート
連れのほうのノンアル
一杯目はシャンパン
パテアンクルート
笑っちゃう厚さ
連れのノンアル
オーガニックの白ワイン
キンメダイ
連れのノンアル
イノシシのシヴェ
グリューワインのシャーベット
フランボワーズのタルト
かわいっ
小菓子とお茶
2024/07/14 更新
2023/11 訪問
グルマンみんなに知ってほしいけど、予約とれなくなったら泣いちゃう
いつだったか、こちらのシェフのインスタをどこで知ったのかずっとフォローしていて。
美味しそうな料理を作る人だなーって思ってたら、銀座にお店を構えますと。
これは行きたいなと思いながらタイミングを探っていたところ、シェフのインスタの投稿においしそうなアナグマのロワイヤルが!
これ食べたーい!!と思い、予定調整して食べログで予約したのち、インスタで直接メッセを送ってこれ食べたいです!!と送ったら、メイン変更で追加料金6000円/1名(税サ抜き)ですがどうでしょうか?と返信が。
てことは、ランチなので一人19800円てことで大丈夫ですかね?
返信すると、その金額でお願いしますと。
てことで、メインアナグマのロワイヤルとパイ包みのコースを食べに。
入口はとてもフレンチの門構えではありません。前はカフェだったんだとか。これから更に内装もこだわっていくそうです。
予約の際にしっかりとカウンターを抑えといたのですがこれが大正解。
シェフとの距離がめちゃくちゃ近い。
逆に言えばシェフとお話するの好きな人じゃないとむしろ気まずいかもしれません。笑
私はむしろ一人客のようにシェフとべらべらしゃべって連れを置いてきぼりにしていく。笑
乾杯はシャンパン。ブランドノワールの飲みごたえのあるシャンパンは私の好みのやつ。
ペアリングなので一気にのまないように注意をされたので(すでに見透かされてる!?笑
味わってちびちび飲みましたよ笑
連れのノンアルコールペアリングはクエン酸の酸味で白ワインをイメージしたもの。もみじがおしゃれ~
さて一品目。カリフラワーのムース 石鯛のマリネ、海鮮のジュレ
全体的に優しい味わいで、もう少し塩味があっても良かったかもしれないけど、一皿目としてはこんなもんでしょうか。
それにしてもどうやって写真にとっても映えるな~。
お次のパテアンクルートに合わせるワインはブルゴーニュの白。
旨味や果実味をしっかり感じられるワイン。これもうワイン単体でも美味しいやつ。
さてパテアンクルートはフランス産鴨、和歌山の紀州鴨、フォアグラ等が入ったもの。
味変にはエシャロットキャラメリゼ、マスタード生クリーム、胡椒。
エシャロットキャラメリゼはシェリービネガーの優しい甘さで美味しい。
それにしても。パテアンクルートは部分部分で勝手に味が変わっていくから、味変をいつ使うか、も重要になってくるんだよなぁ笑
50gくらいでそんなに量もないし・・・まぁこれいっぱいあっても食べられないんだけどね、重くて。笑
ちょうど良いサイズ感でした。パテの中身は聞いてもそこまで重いイメージはなかったんですが(鴨とフォアグラじゃね)
実際は結構玄人向けな味かなと。少し癖のあるというか、ジビエ感というか。
私的にはこういうのには甘いジャム的なやつを合わせて食べるのが好きですかね。
まぁこれも人の好みによるものでしょうか。
シェフはパテアンクルートの世界選手権にも参加されていたようです。
あれ本当にたくさんの有名シェフが参戦してるよね。
何が正解かはわかりませんが、結局は好みによるところが多くね?と思っちゃうド素人です。笑
でもパテアンクルートなんて自分では絶対に作らないし、こういうところで食べる特別感が大好きです。
今季初かな?食べられてよかった~
メインのアナグマロワイヤル、パイ包み焼き
パイ包み焼きが入るって聞いてたので、実はパテアンクルートもコースから変更されるんじゃないかと思ってましたが、そんなことはなく。笑
パイ包み2段構え笑
おかげでめちゃくちゃお腹いっぱいになりました。
まぁパイ包み焼きも好きなんでモーマンタイなんですけど。
パイ包み焼きは焼く前の見せてもらえたり、アナグマロワイヤルのソースかける前の状態見れたり、カウンターが本当に楽しい。
通常メニューの鹿のロティを先に調理していて、その工程とかもばっちり見てたんだけど、
鹿肉の断面の美しさとかも、も~~~これもおいしそうだよ~~一口食べさせてくれ~~(無理
調理工程を見ながら自分のお皿が出来上がるのうきうき待つの楽しすぎるよ~。
全然待てる!
そんで、待ちに待って出てきたアナグマロワイヤルは本当も~~~ふつくしすぎる~~~
ソースはアナグマのフォンとコニャックとポルト酒と赤ワインを贅沢に煮詰めたもの、それにオーストラリアの黒トリュフ、付け合わせは根セロリのピュレ。
まぁぶっちゃけね、アナグマって、美味しくないんですよ。笑
なのでまぁ肉を食べるというよりロワイヤルを食べるというか、アナグマ肉にトリュフとフォアグラ贅沢に使ったロワイヤル、美味しくないわけない具材を食べに来てるのですが、
しかしながら、これ一口食べて、肉もね、結構しっかり食べ応えがあるというか、ちゃんと美味しい肉を食べてる感あるんですよね。
もともと良い状態のアナグマを仕入れられたっていうのと、あとは仕込みのうまさなんでしょうけど、本当にね、アナグマ自体がおいしく食べられるんですよね。
いや、本当に美味しい。あと思ったほど重くない。
まぁだからパイ包み焼きも食べられちゃうんだけど。
パイ包み焼きはある意味パンの代わり、みたいな感じで、
そうそう、こちら、パンが出ないんですよ。
パテアンクルートしかり、パイ包みが良く出るし、あとペアリングが難しくなるからパンは提供をあきらめたんですって。
でもさ~このロワイヤルのソースパンでぬぐって食べたいよ!!
ってことで、このパイ包みを、アナグマロワイヤル食べた後にどーん!
ソースぬりぬりしてパイ包み食べました。
こちらに合わせるワインがなんとジュブレシャンベルタン!!2020という若さだけどもう美味しいに決まってるやーつ、本当これ単体でもぐびぐび飲めちゃう。
さすがにアナグマロワイヤルにパイ包み焼きを一杯で抑え切れなくて、あぁ・・・追加料金払うからもう少しもらって良いですか・・・って言おうとしたらなんと少しだけ注いでくれたー!!!神!!泣いた。
こういうのがあるだけでグっとね、このお店好きになっちゃうんですよ。
まさかのここでお茶と羊羹でてきた!風月堂とのコラボなので、和菓子なんですね。
フレンチのコースのお口直しに和菓子。全然ありです。
白い方はローズマリーの風味なんだとか。繊細な味の白いほうから先にいただきます。
後半のデザート3皿。
一皿目はミカン飴。
蜜柑飴のビジュアルめちゃくちゃかわいい!一口でいきます。
合わせるお酒はジンとミント、胡蝶蘭のカクテル。
後半カクテルに変わっていくのも良いなー。
メインデザートは紅玉のタルトタタン コニャックのアイスクリーム。
これも見た目かわいい~~。
頑張って一口で食べたい・・・笑
合わせるのはラムとハーブ、スパイスのカクテル
最後は柚子のデザートにブランデーの入った和紅茶。
このブランデー入りのホットティーめちゃくちゃおいしかった・・・。笑
柚子のデザートはブラマンジェだったかな?
果実もぷちぷちさっぱりで美味しかったです。
てな感じのランチハイティーでした。
いや、めっちゃ良かった。
このカウンター席がまじでやばい。
シェフとお話するのが大好きなグルマン、私のフォローしてるレビュワー様二人くらいはドツボにはまると思うんだが笑
本当に楽しいし美味しいし行ってみてほしい。
あと、圧倒的にCP良いと思う!
ペアリング込みのしかもジュブレシャンベルタン飲めて2万を切るの普通にすごいって。
(ちなみに私が行った11月までランチの料金は¥13200でした。今は値上がりして¥16500ですが、それでも安いと思う)
シェフに「最近いったお店で良かったのってどこかあります?」
って聞いたら
「シェイノ良かったですよ」
というので「マリアカラス食べてみたいんですよねー!!」って言ったら
「僕作りますよ」
とかいうから危うく惚れかけたわ。笑
12月は酒井さんの羊を仕入れたとのことで、羊祭りらしいです。
あー羊も食べたかったー
3.4月くらいにまた行きたいなー。
また絶対伺います。
御馳走様でした~
とてもフレンチとは思えない外観
カウンター席
本当に目の前で作ってくれます
本日のメニュー
乾杯はシャンパン
連れのノンアルコール
カリフラワーのムース 石鯛のマリネ、海鮮のジュレ
ごそごそと出てきたのは次のお皿のパテアンクルート
写真とらせてもらえました!
パイ包み焼き、焼く前
ソースかける前のアナグマちゃん
どこを切り取っても映える~
パイ包み焼きアップ
アナグマロワイヤルアップ
残ったソースの上で
ぱかーん
お茶
水羊羹
ジンのカクテル
ラムのカクテル
紅玉のタルトタタン コニャックのアイスクリーム
ブランデーの入った和紅茶
柚子のデザート
2023/12/24 更新
こちらお店自体は3回目の来店ですが、夜は初めて。
というのもこちらのお店のアニバーサリー記念で、ペアリングのドリンクが半額で楽しめるときき!!
すぐに予約を入れました笑
夜はちょっと高いなと思って手が出せなかったんですよね・・・。
てことで!今回は初のディナーです。
コース¥16500+アルコールペアリング半額¥6600
アミューズ?というか飲み物?笑
シャンパンのような綺麗な見た目。すっきりした後味でまずは喉を潤す。
初手ソムリエさんからの
「骨格のしっかりした飲みごたえのあるシャンパンと、すっきり爽やか系とどっちが好みですか?」
との質問にテンション上がる~~。
手元にあるシャンパン好きなほう選んでよいですよスタイル、最高。
「抜栓してもちゃんとおいしく保存できるようになってますのでね~
気になるワインあるとどんどん買ってあけちゃうんですよ」と豪快。最高。
しっかりした飲みごたえあるほうにしました。
果実味を感じられるように少しだけ温度をあげた状態での提供。
もちろんぬるいなんてことはなく、しっかりめちゃくちゃおいしいのですよ。
翡翠緑ナス 鮪頭肉×シャンパーニュ
見た目も華やかで綺麗な冷前菜。隣のクリームみたいなのは揚げナスのムース。これがまたまろやかでおいしい。
少しの酸味とマグロの脂身、緑の葉の苦みが口の中でいっしょくたに。
それをシャンパンで流し込む幸せよ。
仔牛 紀州鴨 フォアグラ×ピノノワール
今回仔牛やほろほろ鳥なんかも入って食べやすいのかと思ったけど、
しっかり内臓も入っていて、食べ進めるごとに味も変わって相変わらずおいしい。
今回特に付け合わせっていうか味変にナガノパ-プルを一週間煮込んだものや、確かイチジクのワイン煮だったかな、
とにかく果実系の甘いのだったからそれだけでもう・・・!
フォアグラとか内臓系に甘いのあわせるの大好きだからすごい良かった~~。
ランチと違って夜はパテアンクルートが半分になるのね。まぁそうじゃなきゃ完食できないわな。笑
あわせるワインはブルゴーニュのピノ。
もちろん単体でおいしいやつ。1995年のもの。
ドーバーソール×シャルドネ
うっひょー、ドーバーソールにきのこの香りをまとわせたこちら
ぶりぶりでふわふわのドーバーソールにきのこの食感も良い感じ
合わせるワインはコクがありながらしっかりとした酸味もあり、うまみもしっかり感じられるシャルドネ。
スッポン×シャルドネ主体
スッポンはどんな感じでくるのかと思ったらまさかのパイ包焼き!
いやもう見た目だけでおいしそうってゆーか、芸術点も高っ
どこをどう写真とっても映える!!笑
味はもちろんおいしいしね。
しかしね、これ料理おいしいんだけど、もう今回合わせたワインに全部もっていかれんだわ。
合わせるワインはなんと30年熟成のローランペリエ。
これが・・・言葉を失うほどおいしいのよ・・・
前にも1989年もののシャンパンを飲んだことがあるんだけど、この古酒の濃厚な旨味!?
紹興酒っぽい香りがしてこれがまたうまいんだわ・・・
このシャンパン永遠飲みたい人生だった。(昇天)
本州鹿×カベルネソーヴィニヨン
今回のメインは何肉かなーって思ってたら鹿だったので実は少しがっかりしてたんだけど、
それを覆すような素晴らしい鹿でした。
チョコレートケーキのような美しい見た目、歯がなくても食べられるんじゃないかというくらい柔らかな肉質。
付け合わせのプチヴェールのしゃきしゃきとした食感も良かったけど、
カブのほくっとした甘さも良きでした。
合わせるワインはカベルネソーヴィニヨン。フレッシュな果実味、柔らかなタンニン。
ベリーのソースとの相性は言わずもがな。
赤ワイン
この赤ワインのソルベがおいしいのよね~。
しっかり火を入れてアルコール飛ばしてるので、アルコールNGな連れも同じものが食べられます。
栗×ソーテルヌ
栗!ってなると甘くて重い系デザートか!?って思うけど、
毎度ここんちのデザートは酸味を聞かせた大人なデザートなのよね。
サクサクとした食感のメレンゲを土台として、中にベリーのソース、上にマロンクリーム。
球体のような見た目も可愛い。
合わせるワインはソーテルヌ。もちろん単体でもおいしいやつよね。
山ぶどう 和梨 和栗×お茶
〇△□の見た目のプティフール。いや見た目も可愛い。
あったかいお茶でご馳走様でした。
いや、本当に最高でした。
ぶっちゃけランチでやっと手が届くような価格帯で、まぁでもランチで十分なんだよなと思っていたのですが、
やっぱり夜はすごいですね!!満足感が違う!!笑
でてくる料理全部おいしいし、何よりワインがな・・・!
信じられないくらい全部おいしい、しかも提供の状態が完璧すぎて・・・!
ソムリエさんは本当にワインが好きなんだろうし、同じくらい接客も好きなんだろうなと思います。
いや、また行きます~。
今年のジビエコースはここだなってずっと思ってる笑