0141さんが投稿した炭焼 金竜山(東京/白金高輪)の口コミ詳細

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おいしいオーラ

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炭焼 金竜山白金高輪、白金台、広尾/焼肉

2

  • 夜の点数:5.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
2回目

2025/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

ご家族揃っていつまでもお元気で♡

今や予約超困難店。
我が師と勝手に尊敬している
ある業界のレジェンドさまに
お声がけいただき
貴重な機会に呼んで頂き幸せと感謝です。
過去レビューを遡って調べたら
12年ぶりです!

再度、
貴重な機会に呼んで頂き幸せと感謝です。
御礼申し上げます、
どうもありがとうございます

その方の秘書の方が
テキパキと大お母さんとオーダーを
していただいたので、
私が部位名を、
お聞きするのを忘れまして
部位名不明もありますこと
申し訳ありません!

上タンは必須ですね。
他店のタンと違い、
歯応えが有りながらもトロける♡
凄いです♡

山葵カルビも絶品♡

ミノは、創業者の
大お母さん直々に
焼いていただけました♡
ミノを盛り上げて
上下を入れ替えながら焼く!
へ〜〜〜〜〜!
大抵の皆さんは
焼き方をご存知無いとの事で
焦がさ無いようにしなきゃダメ!とのこと。

観察させていただき分析しますと、
盛り上げて焼くことで蒸される!
そして、上下を適時入れ替えることで
焦がさず!

これが、歯応えありつつ
ジューシーでおいしい♡

レバーも、
刺身でいただけるほど新鮮で
柔らかく甘いレバーで
おいしい♡

全てに目を閉じ
「ん〜〜〜♪おいしい♡」
そんな具合です。

1945年ですか、
お母さんが辰年なので
「竜」の文字を入れて竜園という
名前を考えたけれど、
近くに龍園が有って諦め
金竜山にしたとのこと。
初期は、忙しくてほとんど眠れず
商売をしていたこと。

金竜山なので、お寺と間違えて
電話があったことなど
貴重な想い出をお聞きできて、
素敵な時間を過ごせました。

あと、石焼ビビンバは、
若い方のお母さんに
焼いていただけまして
オコゲがおいしいのなんの♡

マッコリもおいしい♡
冷麺もおいしい♡
お話もおいしい♡

おいしい夜を
どうもありがとうございました♡

また来たいのですが
ひと組に次回の予約ひとつなので
気永にチャンスを待ちたいと
思います。

大お母さん、お母さん、旦那さん
ご家族揃っていつまでもお元気に♡

更に、大先輩に奢っていただき恐縮です。
ごちそうさまでした♡
是非また来たい♡

  • こちらはふつうのタン

  • こちらが上タン

  • これはふつうのタン

  • レバー

  • 上タン

  • 上タンにネギ♡

  • レバー

  • 部位忘れ

  • ミノ

  • 焼いていただけました♡

  • 山椒カルビ

  • 部位忘れ

  • カルビ焼き

  • 石焼きビビンバ

  • 混ぜていただけました♡

  • 冷麺 上品でおいしい♡

2025/02/02 更新

1回目

2013/06 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

この味は、肉欲を超えた、枯山水のような風景。

誘われて、何回か焼きに行っております。
ここの良いところは、たぶん、良い肉を丁寧に下処理をしたり、
タレであれば味つけをしたりというような感じなのかなと思います。

肉を口に入れたときの、
肉肉しい派手な若い肉の叫び「俺肉だぜ!」もしくは、

「私あなたの肉欲を満たしてあげるわ、
 ほら、私の若々しいピチピチした張りのある
 ナイスバデーを食べてん♡」

「オオ、イエ〜〜ス!!!!」

そんな、肉欲棒太郎な暴れ方とは無縁。

じわっとくる旨さ、柔らかさに、じわっと静かに頷くとでもいいましょうか。
これは、、、、

まるで、肉と将棋を指しているような、、。

もしくは、

肉と禅問答でも出来そうな感じです。

肉:「肉とは何か? 」
私:「欲望なり」
私:「欲望を満たす旨さとは何か?」
肉:「我なり」
(肉をひとくち、口に入れる)。
私:「おお、、枯山水のような、欲望の向こうの世界が見える。」

控えめでありながら、実に味わい深い、人の出来た人ならぬ、

「肉の出来た肉」なんですね。

お分かりいただけますでしょうか?


2025/02/01 更新

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