餓神さんが投稿したカランドリエ(大阪/本町)の口コミ詳細

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カランドリエ堺筋本町、本町、北浜/フレンチ

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2010/01 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

まさしくパワーアップ

一言。パワーアップである!!
約50日間の休店を終え、内装も改造した大阪フレンチの代表。
待ちわびての再訪である。
相変わらず店内は満席。改造したものの、テーブル配置や、来店したお客さんの会話から職種や間柄まで丸わかり状態は以前と同様である。ラ・ベカスのように店を移転させないのが不思議である。
いつものフロアーの方々に案内され、一番奥の席に。つまりこの店での上客扱いである。

定番のフォアグラコロッケ。言うことなし。作るのに3日をかけるそうである。これが来ると、さあ、カランドリエ晩餐の始まりである。

サラダは、大根の上にはちみつ仕立てのトマト。大根の下はエビやピーマンやダイコンがサイコロ切りになっている。味はまあまあ。しかしフォークやナイフでは食べにくいこと食べにくいこと。スプーンが欲しいよ~。思わず周りを見渡したが、当然スプーンを頼む無粋な人もなく…。不器用な私がつらい。

ホタテのソテー。ホタテ自身が美味しいことは当然として、問題は下に敷いてあるザワークラウト。フロアーの方が説明の際にザワークラウトと言われたので、思わず ”え~、ドイツのビールのあてじゃないですか”と下賎な質問を。すると ”はい、当店はアルザス地方をモデルにしており、料理も似てくるのです”と涼しげに答える。
まあいいかと、食べ進めると、

すっ、すごい!  これがザワークラウトか~~~

意識が遠ざかりそうなほど美味しい。美味しんぼ状態である。 すばらしい!おそらくはホタテの出汁が滲み込んでいるのだろうか。この日最高の逸品であった。
これだけでも別の料理として成り立ちますぞ。

アマダイのポアレ。無難に美味しい。

メインの肉料理は選択でき、鴨か黒ブタか和牛と。黒ブタはバスク産と。これまたフロアーの方に尋ねると、バスク地方はフランスとスペインにまたがっているのだと。
せっかくの機会だからとスケベ心で黒ブタを注文。それもお勧めのロースを。

これが失敗であった…。

ブタは所詮ブタ。ポークフェッチの方にしかられそうだが、やはり鴨や牛にはかなわない。料理法が云々ではなく、ブタ肉が悪いんだ、スケベ心で選んだ自分が悪いんだと自分に言い聞かす。
ただ、サーブしてくれた赤ワインとマリアージュしていたことは認めますが。

チーズは相変わらずすごいの一言。上質のエポアスを久しぶりにたくさんいただいた。また、ロックフォールとポルトワインの至福のマリアージュも存分に楽しめた。サーブされたチーズを時計回りに食べて行ってくださいという親切心もうれしい。

イチゴのミルフィーユ。と言っても、ほとんどイチゴとアイス。
ワゴンのケーキはいつもながらすごい!定番のチョコレートケーキはデーメルやザッハ並みの美味しさと安定感。
食べた後でチーフパティシエの女性とお話できたが、みんなが勧めるように、デザート部門だけ独立させたら?
そのお話の後で心残りが…。ロールケーキをいただき忘れたこと。意外に気合が入っているみたい。次回はいただくぞ~。

すべての料理が気をてらわず、堂々の王道料理。
まさしくパワーアップした感があり、私の中では大阪一だと断言できます! また来るぞ~!

(以下は2007年3月のブログです)
このブログでも大阪フレンチの最高峰を維持する超有名店。平日の夜でももちろん満席。訳ありカップル、職場仲間、接待組、まあ様々なグループが20席ほどの店内を埋め尽くしている。常連も多い感じ。まずは定番のフォアグラスープのミニコロッケでお出迎え。ギャルソンの”絶対一口で食べてくださいね。そうしないと大変なことになります”という脅しで大爆笑のスタート。春のサラダは、車えびに15種類の野菜が添えてある。マスタードのドレッシングが美味しい。玄界灘の鮑、貝柱、烏賊のアンサンブル。すべて軽く焼いてあり、バルサミコでいただく。素材の味が充分にいかされた一品。続いて玄界灘のヒラメのポアレ。まあ太いヒラメ。大きさはいかばかりなんだろう。身は引き締まってはいるが、やはり大味。下に敷いてあった新キャベツが美味しい。メインの肉は、フランスはシャラン産の最高級鴨肉、フランス産小鳩、鹿児島産黒毛和牛から選ぶ。私はこの店の実力を知りたいので、和牛を選ぶ。シャラン産の鴨は当たり前に美味しい。気合が一番入っているのが小鳩。メインは胸肉だが、フォアグラや鳩の内臓をミンチにしてパイで包んである。でも味が凝りすぎてコントロール不可になってる感じ。
結論的には料理は可もなく不可もなく普通。他のブロガーが書いているように当たり外れのない店らしく正当なフランス料理。逆に言えば、最高のフレンチとはとても言えない。ただ、やはり大阪で一番勢いがある店。この料理を取り巻く環境がすごい。まずはワイン。今回びっくりしたのは赤のブルゴーニュ。なんとテーブルワインと。でもこれが美味しい。様々な肉料理を出すので、それこそ当たり障りのない万人に喜ばれるワインをサーブするのか。こりゃあ探せば私でも買えそう。このワインを堂々と出してくる自信はすごい。次はチーズ。10種以上の堂々の勢ぞろい。少し知識がある人間の上を行く一ひねりの逸品揃い。素人にはこの苦労はわからないだろうな。またデザート。ワゴンでのサービスで、種類も多いが、1つ1つが重い。特に印象に残ったのはキンカンのトルテと生チョコケーキ。すごいの一言。
とにかくすべてに勢いを感じました。

  • デザインプレート

  • フォアグラスープのミニコロッケ

  • 春のサラダ

  • シーフードアラカルト

  • ヒラメのポアレ

  • 鴨の胸肉のソテー

  • 小鳩のソテー

  • 黒毛和牛のソテー

  • 赤ワイン

  • チーズあれこれ

  • 苺のソルベ

  • ワゴンサービス

  • デザート

  • 小菓子

  • カランドリエ定番フォアグラのコロッケ

  • サラダ仕立て

  • ホタテの一品

  • アマダイのポアレ

  • 黒ブタロースのソテー

  • チーズ

  • イチゴのミルフィーユ

  • デザート

  • プティガトー

  • 青いバラ

2010/01/21 更新

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