2回
2009/03 訪問
Pino Noirさんの言うとおり
息子の嫁の大学卒業と国家試験合格祝いのための両一族ほぼ総出の宴会。京都でいい場所がないかなと探していると、妻がある雑誌を参考にここがいいと決める。
最初は6名くらいの宴会を考えていたので、個室を希望したらホテルもOKとのこと。しかし、後から追加で総勢10名と乳児2名と告げると、ホテルからぎりぎりの広さだと。確かにややギュウギュウ。テーブルに菜単を置けないほど。しかし身内だからまあいいや。
料理は「料理長美食スペシャル」をいただく。
美食拼盆 冷菜の盛り合わせである。海老、鶏、焼豚など定番が。しかしいずれもめちゃくちゃ美味しい。いきなり期待に胸がふくらむ。
蟹扒鮑翅 ふかひれの姿煮込み かに肉あんかけである。大きな平皿に近い容器にフカヒレがあんかけ状態で沈んでいる。う~ん、フカヒレもまあいけるが、あんかけの混じったスープが美味しい。こりゃ、フカヒレスープの方が美味しかったんじゃないかな?
烤鴨帯子 北京ダックと貝柱と海老すり身の揚げ物。あ~あ、いつも料理だなあとたかをくくって、パクリと。2回目のう~ん。うまい!普通は香草に隠されてしまうはずの北京ダックがめちゃくちゃ前面に出ている。主張している。オレはおいしいんだぞ~と。たかが貝柱のフライやエビセンもおいしい。この時点で、完全に桃李のとりこに。
最初の乾杯はもちろん生ビールだったが、2杯飲んだここに来て紹興酒を。メニューを見ると、飲み比べセットなるものがある。5年8年12年ものの3つがグラスで飲めると。こりゃいいやとばかりに、男性陣全員注文。もちろん、5年もの→8年もの→12年ものと飲んでいく。5年物でもおいしいのだが、12年もの。何じゃこりゃ。紹興酒か??すばらしい香りと味である。それぞれのカップルの女性陣もごしょうばんに。美味しそうに飲んでいる。私は別に10年ものの紹興酒をボトルで注文。これは非常に男性的で、いわゆる喉にキク~って定番もの。こっちもおいしい。
さて料理に帰りますと、
黒椒和牛 和牛サーロインの炒め 黒胡椒風味。普通にうまい。なぜかやや安心?
竹笙鮑仔 あわびと絹傘茸の煮込み。 あわびがめちゃめちゃおいしい。程よく固くて、しかもあんの絶妙な味とマッチしている。絹傘茸はトロトロでゼリー状態。
沙丹龍蝦 ロブスターのマヨネーズソース。これで一気にテンションが下がっちゃった。中華料理じゃない。もっと他のものはなかったのかなあ。
干貝炒飯 干し貝柱のチャーハン。お腹いっぱいなのにガツガツ食べれる。ご飯もパリパリの鉄人チャーハンなみ。
青筒豆腐 究極の杏仁豆腐。これが楽しみであった。竹筒に入った杏仁豆腐。その表面にはつぶつぶの種が。バジルシードだそうだ。確かにこの杏仁豆腐、めちゃくちゃおいしい。バジルが非常にいいアクセントになっている。
まいりました。みんな上機嫌で、大正解、大成功の宴会でした。
このブログの”ピックアップ!口コミ”にあるPino Noirさんの”基本に忠実な王道中華”というキャッチフレーズ。これ以上もこれ以下もなく最適の表現である。
バイキングで有名なようですが、やはり基本がしっかりしていればこそです。
料理長の牧 定広さん。ありがとうございました。
2009/04/02 更新
母の法事を終え、子供も入れて16名の大人数での食事会。
大人数なら中華でしょうと、このお店を選択しました。娘たちが予約してくれており、オーダーバイキングと。
まずはフカヒレスープが全員に配られ、8名ずつのテーブルごとに注文を行います。
アワビ、酢豚、海老チリ、チンジャオロース、麻婆豆腐、春巻、点心、焼きめし、焼きそば、デザートなど怒涛の注文に応じて怒涛の配膳が行われます。
さすがホテルオークラ、元京都ホテルだけあり、いずれの料理も美味しい。
(麻婆豆腐だけがなぜか水ぽかった…)。
普段は少食の孫娘もアワビをパクパクと。
あわただしい食事会でしたが、楽しかったです。
CPは良好です。