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The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店
新橋、汐留、御成門/フレンチ
ワンアンドオンリー
2018/10訪問
1回
大好きなお店。前回は夜だったから今回はランチで。覚えてくれていて嬉しかった。 今回はジビエのマカロンじゃなく、ジビエのヨックモック。前回はシェフのおまかせコースで全部ジビエだったけど、今回は魚料理も出た。例外なく全てうまっ!!サービスも気持ちいいし、雰囲気も緩くて落ち着く。コスパも出てくる料理を思うと、個人的には納得できる。 また来たいっ! 料理 ジビエのコースにしたから全部ジビエ。ジビエはそんなに食べたことがなかったが、とれもうまいい!!ジビエならではの旨さを感じさせてもらえた。苦手な人もいるだろうが、個人的には最高な体験だった。シェフ本人が狩猟をするみたいで、それもジビエの理解を深めてるのかなとか思った。一番好きだったのはフォアグラとジビエのパイ。これはマジで美味かった。コースの内容は最高だった。ジビエ好きになった。ブラッドマカロンからデザートまでどれもよかった。 サービス すごい個人的には好きなサービス。親みを感じさせるし、色々と話しかけてきてくれるから楽しい。料理の説明も丁寧だし、細かい気遣いもしてくれる。クールさの真反対といえばいいのかな、温かみがある。 雰囲気 個人の趣向だが、階段を降りて地下へ向かうという演出は大好き。自分の無意識へと降りていくかのような。自分の知らない世界へ足を踏み入れて行く感覚と言えばいいのかな。降りて重たいドアを開けると、そこに店がある。なんといえばいいのかな、緩急がつけられるといえばいいのかな。店の世界観に表参道の喧騒を忘れて入り込めるわけだ。 店の中はカウンターもあれば、テーブル席もある。客層はそんなに若くもないし、歳をとってもない人が多い。ディナーのためか誕生日デートの客多し。店の料理にあってる雰囲気だと思う。 まとめると、こういう面白くて工夫がすごくされてて、料理の内容も珍しくて、更に美味しい店は最高だと思う。後、そういう店の人たちからは情熱と本気が伝わってくる。だからむちゃ自分も頑張ろうと思えるし、気合いも入るし、何かと人生の勉強になる。こういういいなーと心底思う店は書きたいことが多過ぎて逆に困る。笑笑。キリがないからここらへんで書くのやめる。また来たい!
2018/07訪問
2回
サービス 楽しいサービスだった。フレンドリーだがキチンとしてる感じ。適度に話しかけてきたり、料理の説明も丁寧かつ細かくしてくれた。 料理 どれも美味しかったし、印象に残った。コースのバランスもいいし、見た目も文句なし。料理が運ばれてくるペースもナイスだし、量も少なからず多からず。バターがうまくて食べ過ぎた。あとは、初めて箸が出されたのも面白かった(魚食べる用に)。一番好きだったのはオプションだがサマートリュフをめちゃその場でぶっかけてくれた牡蠣料理かな。 雰囲気 天井高く、店内広く感じる。テーブルとテーブルの間隔もある。客はオバさま友達多し。 また行きたいと思った。
2018/05訪問
1回
うむ。
2018/08訪問
1回
8/2018訪問。北参道のひっそりとした住宅街の中にあるお店。平日の夜にお邪魔した。 雰囲気 マンションの一階の部分にある。店内は思っていた以上に狭く、席と席の間隔もそんなにない。オープンキッチンが見える。いい雰囲気を作ろうとしてるのが伝わってくる。 サービス あんまりサービスが強みではないのかなと感じた。細部へのこだわりがなんとなくなかった(たとえば、カトラリーもガジャガジャと置くときがあったり)。なんというか説明しづらいけどチグハグしてたといえばいいのかな。わかりづらい笑。 料理 料理は美味しいし、コース総合的には良かったけど、一皿一皿の興奮はなかったかな。見た目は素敵。個人的にはコースを通してサブレやクッキーや生地系が多くてお腹いっぱいになりやすかった。スペシャリテの鯛焼きは面白かった。料理の傾向も嫌いじゃないけど、お気に入りではなかったな。今回のコース内容があまり合わなかっただけな気もする。大したことではないけどコースの内容は材料だけ記して想像したかったかも。 まとめ 好きな人は好きな店なんだと思った。個人的にはストライクではなかった感はある。¥12800だと思うと、僕としてはうーむと考える。決して高いわけではないんだけど、相性としてはあんまりよくなかったということかな。みんなが楽しくなるようなフレンチを作ってる感じがした。個人的にはやはりなんか突き抜けてるというか、強固な世界観を求めてるからマッチしなかったというだけだという結論に達した。トイレに歯ブラシあるのはすごい。
2018/08訪問
1回
5/2018 の平日、昼訪問。場所は国立新美術館の近く。 料理 どれも手が込んでいて美味しく頂いた。個人的には特にどの料理かにむちゃ惹かれたり、感動はなかったけども、不満はない。近くに住んでたら通っているかも。コスパも悪くはないとは思うけど、物足りなさもすこーしあったかな。何か1つでもガツンとくるものがあればもっと満足度は高かったのかな。 サービス 女性スタッフさんはとても気が利いたが、それ以外の男性のスタッフ2名は隣のテーブルと料理を出す順番間違えたり、カトラリー置くときも雑だったりした。パンくずを片付けてもらえないのが残念だった。けど、大したことではないかな。 雰囲気 小さめな店で、席と席の間隔もあんまりない。六本木のラグジュアリー感というよりは、ひっそりとした隠れ家的なアトモスフィア。落ち着いてる雰囲気と客層。ただ短パンの客もいたり軽装もOKなところをみるとかなりカジュアルより。 まとめ 美術館帰りとかに予約しといて食べに行って、アートの話でもするのがいいのかなとか思ったり思わなかったり。
2018/05訪問
1回
わーお!