2回
2013/01 訪問
恋する一軒
見た目にも美味しいムース&ジュレ ◆甘いニンジンのスプーマ 生雲丹(北海道)とコンソメのゼラティーナ 妻は、 ◆オレンジカリフラワーのスプーマ たいらぎ貝(愛知)と共に (写真奥側)
◆よこわ鮪(大間)のカンネッローニ仕立て ボッタルガパウダーを添えて ◆バッカラマンテカートの白子のムニャイヤ
◆フルーツトマト(徳島 鎌田農園)の冷たいカペッリーニ ◆渡り蟹(淡路)のトマトソース 自家製麺のキタッラ
◆苺とミントのミッレフォッリェ
◆紅まどんな(愛媛)のグラニータ マスクメロンのマチュドニア キウイのジェラート *紅まどんなとは、新種のみかん
◆まとう鯛(長崎)のサルターレ まとう鯛の下にはタケノコ芋のピューレ 付け合わせは、百合根のフリッターと蕪のチップ、緑の葉は、 ナスタチュームだ。
2013/01/05 更新
「芦屋マダムが恋する一軒」と讃えたのはall about Japanの関西グルメの指南役 麻生玲央氏
2013年妻とのランチのこけら落としは「ラッフィナート (raffinato)」だ。
現時点で、イタリアンとしてボク的にはトップに君臨している。
マダムだけでなく、オジサンも恋をするのだ。
オーナーシェフはまだ、30代半ば、アルポルト出身の小阪歩武氏だ。
平成16年に開業して、彗星の如く浮上した。
Zagat Surveyの料理分野では30点満点中27点。この周辺ではトップだ。
まずは、スプマンテをお願いした。 フェラーリ・ブリュット(Ferrari Brut) イタリアの公式晩餐会ご用達。シャンパンと同じ瓶内二次発酵だ。 それに合わせたかのような、見た目にも美味しいムース&ジュレ
◆甘いニンジンのスプーマ 生雲丹(北海道)とコンソメのゼラティーナ
妻は、
◆オレンジカリフラワーのスプーマ たいらぎ貝(愛知)と共に (写真奥側)
この奥深さがたまらない、これでまず、心をギュッとつかまされる。 スプマンテと雲丹の香りがとてもよく合う。
◆よこわ鮪(大間)のカンネッローニ仕立て ボッタルガパウダーを添えて
◆バッカラマンテカートの白子のムニャイヤ
カンネッローニ仕立ては、ビーツの苦味とボッタルガ(からすみ)の旨味が非常にバランスがいい。
そして、温かい前菜、干し鱈(バッカラマンテカート)のすり身 と白子のムニエルだ。この2つが合わないはずがない。
◆フルーツトマト(徳島 鎌田農園)の冷たいカペッリーニ
◆渡り蟹(淡路)のトマトソース 自家製麺のキタッラ
フルーツトマトとバジルは相性がいい。お皿は非常に冷たく、その後には熱~い皿に供されたキラッタ(パスタの一種)だ。 この冷たいものと熱いものの陰陽の演出は、いつもながら感動する。
また、キタッラは四角いパスタで濃厚な渡り蟹と絡んでモチモチ感がある。
◆まとう鯛(長崎)のサルターレ
まとう鯛の下にはタケノコ芋のピューレ 付け合わせは、百合根のフリッターと蕪のチップ、緑の葉は、 ナスタチュームだ。
ナスタチュームって、食べれるんだ。和名で「金蓮花(きんれんか)」 名前の如く、蓮の葉を思わせる。
それに合わせて、白ワインをセレクト FONTARCA TOSCANA 調和されたブーケぽい、フルーツぽい、それでいて、しつこく ない味だ。
妻は、特選和牛フィレ(宮崎)のビステッカ(+¥500)
◆紅まどんな(愛媛)のグラニータ マスクメロンのマチュドニア キウイのジェラート
*紅まどんなとは、新種のみかん
◆苺とミントのミッレフォッリェ
昨年11月に大阪中之島にジェラートショップをオープンさせただけあって、ジェラートがメインだ。
後にいただいた、エスプレッソが点茶の濃茶のようで、気持ちをピリッとさせてくれる。 四度目の訪問も満足させていただきました。
いつもの事ながら、小阪シェフ自らにテーブルまでご挨拶いただき、心地良く店を後にした。