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オヤヂ胃袋の独り言です。
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お猿と狸 (男性・北海道) 認証済
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1回
昼の点数:4.5
2014/11 訪問
オヤジのカツNo.1となりました^ ^ ところで蒲田って東京? 神奈川? おいおい、って思う
オヤジのカツNo.1となりました^ ^ところで蒲田って東京? 神奈川?おいおい、って思う方は関東在住か常識派。田舎モンにとってはディズニーも成田も東京なんだな。下手すりゃ横浜が神奈川県だとは理解しているが、横浜へ行くじゃなくって東京行くって言ってしまうのさ。さて、京急蒲田からアーケード街を降りて行き、お店についたのがちょうど開店時間の11時。うぉ!!すでに20名以上が行列を作っており、はんこ屋さんの角を曲がってオヤジも列に並ぶよ。最初のお客さんがお店に入ったのは11:03ころかな。ぐんと前の方に移動して、まあ、今すぐ昼飯ってほどの腹具合じゃないんだ♪なんて、余裕こいてたオヤジも、11:15からお客様が入れ替わり始め、2回転目でも入れなかった時にはおっとっと。1時過ぎのフライトで今日は千歳に向かうんですから、そろそろね=3結局お店に入れたのは、11:45でしっかり小一時間雨にぬれましたわ(><)カウンターの一番奥で、ラードの目の前特等席^^ご主人の粋の良いオペレーションにバイトのおばちゃん方付いてイケてないようで、ご主人ちらっといらっと(><)ご主人の前にはキャベツを盛った皿がずら〜り並んでお店の人気のほどがよくわかるわ。それにしても、目の前で衣をつけてラードの海に飛び込んでいくロースちゃんたちの雄姿ったらあなた!ひれは気にもならないオヤジです。だって、カツ=ロースが定石と疑うことをしない頑固オヤジでございます。そのロースちゃんの厚みが凄いのよ。鉄串で扱うなんざ、ご主人案外(失敬)こまやか。綺麗な衣をまとってどぼんのあとはひたすら放置。焦げたか?って色あいのところで海から救出でしばし脂をきる。まな板に寝せて、さくっ!さくっ!さくっ!!って6回包丁をリズミカルに入れて、大皿のキャベツの山の横にポンでハイどうぞ!うわ~!!もう、見るからに旨そうなんだ。たまらずソースを半分に掛けて、ぱくり。うわ~~!!!甘い!なんで、こんなに甘いの?旨い!!なんで、こんなに旨いの?オヤジの頭ん中『?』です。ロースカツってこんな味したっけ?カツの衣がサックっとしていて、ソースがあっさり。こてっとしていないんだ。ゴマをすってとろみをつけるタイプと正反対ね。田舎風、合わせ味噌のお味噌汁がいい合いの手になっている。キャベツもおっ代わりがいらんっていうくらい位のたっぷり感で、オヤジ何時もの通り何もかけずに美味しいわ。後半悩んでご飯のお代わり!おばちゃん半分ね。へー、小ライスはサービスなんだけど、たっぷりライスおかわりは有料らしいい。向こうの大学生がお代わりの時に、ご主人が大盛りねってやけに重要な言い方をしていたのはそのためなんだね。実はテーブルに置いているお塩でも食べようかと思ったけど、あまりのソースの味のバランスの良さに全部一気にソースで行っちゃったよ。食べながらもご主人がラードの海にどんどんお肉を浮かべていく様をしっかり見守りながらのごちそうさま〜!1100円のお会計を出口で済ませて、お店後にする。なんと行列はさらに長くなって雨の中でみんなこれから出会うであろう豚ちゃんを思って待ってましたわ。こんなに行列作るカツ屋さんって、ニュー新橋の牛カツのあそこ以外にもあるんだね。いつか、またお邪魔したいな。ありがとう♪
2014/11/09 更新
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オヤジのカツNo.1となりました^ ^
ところで蒲田って東京? 神奈川?
おいおい、って思う方は関東在住か常識派。
田舎モンにとってはディズニーも成田も東京なんだな。
下手すりゃ横浜が神奈川県だとは理解しているが、横浜へ行くじゃなくって東京行くって言ってしまうのさ。
さて、京急蒲田からアーケード街を降りて行き、お店についたのがちょうど開店時間の11時。
うぉ!!
すでに20名以上が行列を作っており、はんこ屋さんの角を曲がってオヤジも列に並ぶよ。
最初のお客さんがお店に入ったのは11:03ころかな。
ぐんと前の方に移動して、まあ、今すぐ昼飯ってほどの腹具合じゃないんだ♪
なんて、余裕こいてたオヤジも、11:15からお客様が入れ替わり始め、2回転目でも入れなかった時にはおっとっと。
1時過ぎのフライトで今日は千歳に向かうんですから、そろそろね=3
結局お店に入れたのは、11:45でしっかり小一時間雨にぬれましたわ(><)
カウンターの一番奥で、ラードの目の前特等席^^
ご主人の粋の良いオペレーションにバイトのおばちゃん方付いてイケてないようで、ご主人ちらっといらっと(><)
ご主人の前にはキャベツを盛った皿がずら〜り並んでお店の人気のほどがよくわかるわ。
それにしても、目の前で衣をつけてラードの海に飛び込んでいくロースちゃんたちの雄姿ったらあなた!
ひれは気にもならないオヤジです。
だって、カツ=ロースが定石と疑うことをしない頑固オヤジでございます。
そのロースちゃんの厚みが凄いのよ。
鉄串で扱うなんざ、ご主人案外(失敬)こまやか。
綺麗な衣をまとってどぼんのあとはひたすら放置。
焦げたか?って色あいのところで海から救出でしばし脂をきる。
まな板に寝せて、さくっ!さくっ!さくっ!!って6回包丁をリズミカルに入れて、大皿のキャベツの山の横にポンでハイどうぞ!
うわ~!!
もう、見るからに旨そうなんだ。
たまらずソースを半分に掛けて、ぱくり。
うわ~~!!!
甘い!
なんで、こんなに甘いの?
旨い!!
なんで、こんなに旨いの?
オヤジの頭ん中『?』です。
ロースカツってこんな味したっけ?
カツの衣がサックっとしていて、ソースがあっさり。
こてっとしていないんだ。
ゴマをすってとろみをつけるタイプと正反対ね。
田舎風、合わせ味噌のお味噌汁がいい合いの手になっている。
キャベツもおっ代わりがいらんっていうくらい位のたっぷり感で、オヤジ何時もの通り何もかけずに美味しいわ。
後半悩んでご飯のお代わり!
おばちゃん半分ね。
へー、小ライスはサービスなんだけど、たっぷりライスおかわりは有料らしいい。
向こうの大学生がお代わりの時に、ご主人が大盛りねってやけに重要な言い方をしていたのはそのためなんだね。
実はテーブルに置いているお塩でも食べようかと思ったけど、あまりのソースの味のバランスの良さに全部一気にソースで行っちゃったよ。
食べながらもご主人がラードの海にどんどんお肉を浮かべていく様をしっかり見守りながらのごちそうさま〜!
1100円のお会計を出口で済ませて、お店後にする。
なんと行列はさらに長くなって雨の中でみんなこれから出会うであろう豚ちゃんを思って待ってましたわ。
こんなに行列作るカツ屋さんって、ニュー新橋の牛カツのあそこ以外にもあるんだね。
いつか、またお邪魔したいな。
ありがとう♪