無料会員登録/ログイン
閉じる
携帯電話会社の提供IDはこちら
食べログ
otaqeのレストランガイド
メッセージを送る
otaqe 認証済
この口コミは、otaqeさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する
1回
昼の点数:4.5
2016/02 訪問
自家製中華そば としおか
惜しまれつつ2014年6月28日に閉店した、べんてん@高田馬場。そこで助手をされていた方が昨年5月に早稲田で開業、まさに【あの味、丼】を再現...ちなみにお店は「弁天町」交差点の直近というwこれは行かねば〜、と思いつつ機会を逸し続けておりましたが好機来たる。週末の帰宅時は可能なかぎり家族との時間を作るため単独行動は限定的にしていたのですが、この土曜は家内も息子も所用でお出かけ!当然ながら噴出する二郎欲にはシッカリと蓋をして、早稲田に向かう。駒沢大学から九段下で東西線に乗り換え、早稲田駅あんましこの近辺には用事があった試しがないので始めての駅&出口。500mほど歩くと、長蛇の列が見えるのでスグにわかります。延びた列が交差点手前で折り返し、歩道を挟んでガードレール側にUターンして更に延びる列その数ざっと30名弱だろうか、その最後尾に接続。だいたい20分程度で折り返し地点、建物側に移ってもまだ先は長い…ちなみに折り返し地点に到達したころに、暖簾は外されていましたさて、やっと入り口の前まで!店外からも何となく製麺機の存在は判るが、店に入って右手にはそれなりの量をこなせる製麺機がありますそして入って左手には券売機上をみると麺量の案内があります特盛1000グラムwさすがに出身店でも中盛以上はトライしたことアリマセンおぉ、ついに食券を購入する時がッ…!湯の沸く音と店主の作業する音しか響かないくらいの静かな店内しかし、ひさびさに観るレベルの丁寧な作業ですなぁ…あのめんくい@光が丘の店主の作業にも感心を通り越した丁寧さを感じたことがありましたっけ。しかしここ、としおかの作業に至っては、それの比ではない様に思えるほどさて、まずはスープ丼が出来上がった。これ、短冊チャーシューがメンマと共に底まで詰まってるんですけどw他のお客さんのスープの配丼が完了すると、つづいて麺上げ後に水で〆ていた麺が供され始めます「生玉子」の食券を提出していたのだが、店主が店「玉子は全卵にしますか?それと、どこに入れます?」私「黄身だけでお願いします。麺の上に落としてください。」寡黙に作業されている店主、ちょっとニコリとしながら訊いてくれます。いやぁ〜、一杯一杯を大切に作るポリシーがビシビシと伝わってきますね〜!ちょっと感動しちゃいましたつけチャーシュー¥1,150+生玉子¥50+辛味(別皿)¥100。おー、辛味も結構な量ですことさて。麺を投入!ん〜、これこれ!この絶妙な張り・照りとコシ&喉越し。そして何より、丁寧に引き出された小麦の香り...云うまでもなく秀逸な、あの出身店を完璧なまでに再現し凌駕さえするかもしれない、魚と獣系の高次元な融合。旨すぎるスープが見事に絡んで昇天モノですなぁさてつぎ。辛味をどうやって味わってやろうかっここに辛味があるじゃろ?(^ω^)⊃これをこうして...こうじゃっ(^ω^)いやまるで、喰い進んだ安っぽいミートソーススパゲッティみたいなビジュアルwwwというわけで、黄身と辛味を麺と徹底的に和えまくって、ピリッとしながらも丸っこい全く異なった楽しみ方に。もう完璧すぎますね。旨いのひとこと。また来ます!
記事URL:http://blog.livedoor.jp/otaqe/archives/52612021.html
2016/02/26 更新
エリアから探す
開く
このエリアを地図で見る
ジャンルから探す
指定なし
ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
惜しまれつつ2014年6月28日に閉店した、べんてん@高田馬場。
そこで助手をされていた方が昨年5月に早稲田で開業、まさに【あの味、丼】を再現...
ちなみにお店は「弁天町」交差点の直近というw
これは行かねば〜、と思いつつ機会を逸し続けておりましたが好機来たる。
週末の帰宅時は可能なかぎり家族との時間を作るため単独行動は限定的にしていたのですが、この土曜は家内も息子も所用でお出かけ!
当然ながら噴出する二郎欲にはシッカリと蓋をして、早稲田に向かう。
駒沢大学から九段下で東西線に乗り換え、早稲田駅
あんましこの近辺には用事があった試しがないので始めての駅&出口。
500mほど歩くと、長蛇の列が見えるのでスグにわかります。
延びた列が交差点手前で折り返し、歩道を挟んでガードレール側にUターンして更に延びる列
その数ざっと30名弱だろうか、その最後尾に接続。
だいたい20分程度で折り返し地点、建物側に移ってもまだ先は長い…
ちなみに折り返し地点に到達したころに、暖簾は外されていました
さて、やっと入り口の前まで!
店外からも何となく製麺機の存在は判るが、店に入って右手にはそれなりの量をこなせる製麺機があります
そして入って左手には券売機
上をみると麺量の案内があります
特盛1000グラムw
さすがに出身店でも中盛以上はトライしたことアリマセン
おぉ、ついに食券を購入する時がッ…!
湯の沸く音と店主の作業する音しか響かないくらいの静かな店内
しかし、ひさびさに観るレベルの丁寧な作業ですなぁ…
あのめんくい@光が丘の店主の作業にも感心を通り越した丁寧さを感じたことがありましたっけ。
しかしここ、としおかの作業に至っては、それの比ではない様に思えるほど
さて、まずはスープ丼が出来上がった。
これ、短冊チャーシューがメンマと共に底まで詰まってるんですけどw
他のお客さんのスープの配丼が完了すると、つづいて麺上げ後に水で〆ていた麺が供され始めます
「生玉子」の食券を提出していたのだが、店主が
店「玉子は全卵にしますか?それと、どこに入れます?」
私「黄身だけでお願いします。麺の上に落としてください。」
寡黙に作業されている店主、ちょっとニコリとしながら訊いてくれます。
いやぁ〜、一杯一杯を大切に作るポリシーがビシビシと伝わってきますね〜!
ちょっと感動しちゃいました
つけチャーシュー¥1,150+生玉子¥50+辛味(別皿)¥100。
おー、辛味も結構な量ですこと
さて。麺を投入!
ん〜、これこれ!
この絶妙な張り・照りとコシ&喉越し。そして何より、丁寧に引き出された小麦の香り...
云うまでもなく秀逸な、あの出身店を完璧なまでに再現し凌駕さえするかもしれない、魚と獣系の高次元な融合。旨すぎるスープが見事に絡んで昇天モノですなぁ
さてつぎ。辛味をどうやって味わってやろうかっ
ここに辛味があるじゃろ?(^ω^)⊃
これをこうして...
こうじゃっ(^ω^)
いやまるで、喰い進んだ安っぽいミートソーススパゲッティみたいなビジュアルwww
というわけで、黄身と辛味を麺と徹底的に和えまくって、ピリッとしながらも丸っこい全く異なった楽しみ方に。
もう完璧すぎますね。旨いのひとこと。
また来ます!