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2位
1回
2017/03訪問 2017/03/22
鹿児島 食の頂点『華蓮』 (鹿児島 山之口町) - 捨てるもの残すもの
2017-03-21鹿児島食の頂点『華蓮』(鹿児島山之口町)南九州google_ad_client="ca-pub-7319703591014956";google_ad_slot="6039765149";google_ad_width=336;google_ad_height=280;
今回の熊本・鹿児島旅行の最後の食事は、言うまでもなく華蓮です。www.karen-ja.com
鹿児島の繁華街天文館から少し外れた山之口町にある華蓮は、鹿児島県経済連が経営するレストランです。
ここで頼むものは決まっているのです。 黒牛と黒豚のしゃぶしゃぶセットです。
鹿児島農協から提供される、新鮮でみずみずしい野菜。
そして、黒豚と黒牛のセットです。これは二人前です。 どれも口の中で溶けていくような食材ばかりです。 このセットで一人前3,000円。コスパも最高です。
鹿児島に来たら食べずに入られません。
あ、東京や大阪、福岡でも食べれますよ。
【華蓮】-JA鹿児島県経済連直営の鹿児島黒牛・黒豚料理のお店-
ぜひお試しください。
華蓮関連ランキング:しゃぶしゃぶ|高見馬場駅、甲東中学校前駅、天文館通駅
3位
19回
2018/02訪問 2018/02/24
[大人の東新小岩] 季節に一度は訪れたいお店【新日本料理 翠祥】でほっこりしてきた!
今回は、かつしかの隠れ家的和食店、新小岩翠祥さんです。
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季節の旬を、大将の巧みな技と、女将の明るい雰囲気で、最高の味でいただけるお店。
季節ごとに一度は訪れたいお店です。
新日本料理翠祥関連ランキング:割烹・小料理|新小岩駅
新小岩駅から平和橋通りを堀切方面に歩くと、ほどなく右手に「新日本料理翠祥」があります。
大きな一枚板が目につきます。
この日は寒かったので、日本酒にしました。
といっても熱燗にしたわけではなく、常温だったのですけどね。
通常のメニューと別に、直筆の季節のメニューがあります。
こちらから選ぶのもオススメ。
アルコールを頼むと、お通しが出てきます。
これ、お通し?ってほどの量ですが、翠祥さんのシキタリですね。
これなんだかわかります?
ごぼうを揚げたものでなのですが、翠祥さんの揚げごぼうは、ホクホクでお芋のよう。
一度食べる価値がありますよ。
味噌田楽。
甘めの味噌になすが合います。
ホタルイカ。
春になると、富山湾にはいっせいにホタルイカが押し寄せて、夜光を放つそうですね。一度観てみたいです。
シメは、天丼。
小さな器にしていただきました。
僕の中でもっともおいしい天丼です。
ほんとは季節ごとといわず、なんども足を運びたいお店ですが、せっかく翠祥に行くならゆっくりすごしたい、そんなお店です。
[大人の東新小岩]季節ごとに一回は来たい。季節の食材を味わうお店【新小岩翠祥】
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今回は、葛飾の至宝新小岩翠祥さんにやってきました。
新小岩駅北口を出て平和橋通り沿いに歩くこと5,6分。
新小岩に三浦半島の新鮮な食材を使った、上質なお店があります。
新日本料理翠祥関連ランキング:割烹・小料理|新小岩駅
店内はカウンター10席程度とお座敷があります。お座敷は移動式で総勢20人ぐらいは座ることができます。
この日はやや遅めの夕飯。
メニューをみると一品一品は安くないのですが、お酒を飲みながら数皿をいただくだけで満足できるお店です。
お腹いっぱい食べる、というよりは季節の食材を味わうお店です。
お酒を頼むと先付が出てきます。
いつも豪華な5品です。
もうこれを頂いただけでも、「翠祥に来てよかった」と思えますよ。
おさけのつまみに頼んだのが、焼いた赤なす。
赤なすは熊本のナスですが、普通のナスより身がとろとろで、わさびや鰹節とともに、口の中で溶けていきます。その食感がすごい。
もう一品は、烏賊足とわた味噌のホイル焼き。
濃厚なみそにお酒が進みます。
最後は天丼。
ほんとは夜に炭水化物を摂りたくないのですが、ここに来ると一度は食べようかどうしようか、と迷う一品。
ご飯も大盛りで全体的にボリュームがあります。
エビ、なす、しいたけ、お魚、などの一つ一つも肉厚でボリュームがあります。
食べればかならずお腹いっぱいになりますよ。
[大人の東新小岩]季節を味わう日本料理の名店【新日本料理翠祥】で食べたものとは!
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夏真っ盛り。
季節のど真ん中に来たいお店といえば、ここ翠祥ですね。
翠祥は新小岩駅北口を出て、平和橋通りを堀切方面に歩くと右手に大きな一枚板の看板が。
外観からしっかりとした世界観のあるお店です。
今日は二人での来店でしたので、なににしようかな〜と悩みました。
お酒を頼むとお通しがいただけるのですが、これがいつも立派。
あれ、いつもとお皿がちがう。
いつもは正方形のお皿で一人分づつ出てくるのですが。
よく見るとこれは、先日無理を言ってお店に引き取ってもらった、うちの叔母が集めていた漆のお皿でした。
女将覚えていてくれたんですね。
気遣いありがとうございます。
なんだか叔母も一緒にいるような気がしましたよ。
真鰯のお刺身。あぶらが程よく載っていて、やっぱりおいしい。
丸茄子の味噌田楽。
柔らかい丸茄子に、やや甘めの味噌がよくあう。
鹿児島の若竹の天ぷら。
「鹿児島の」あるだけで頼んじゃう私ですが、やわらかい若竹は厚みもあってその歯ごたえに大満足。
期待を裏切られたことのないお店。
旬のものを食べるときは、やっぱり翠祥に来ちゃうんですよね。
[大人の東新小岩]美味しいものを少しづつ食べたい。それなら【新日本料理翠祥】google_ad_client="ca-pub-7319703591014956";google_ad_slot="6039765149";google_ad_width=336;google_ad_height=280;
ちょっと間が空いてしまいましたが、今回は定番中の定番『新日本料理翠祥』です。
場所は新小岩駅北口の平和橋通りを綾瀬方面に歩いて10分足らず。
「うまい店は必ずしも駅前にあらず」
まさにその通りの名店であります。
お酒を頼むと出てくるお通し。
もうお通しというレベルを超えた量と質ですが、私は大将の自信がこの一皿に現れていると思います。
この一皿と一杯目のお酒で、気持ちが「翠祥モード」になるから不思議です。
牛蒡の唐揚げ。
お芋のようにホクホクな牛蒡の唐揚げは、その塩味とともにますますお酒が進みます。
お刺身も絶品。
今回は、銀座のフレンチのシェフやFacebook「葛飾区いいねっ!」の方もお店にいらっしゃり、楽しくお話をさせていただきました。
シメはハマグリの出汁茶づけ。
はまぐりの香りが茶碗いっぱいに広がります。
飲んだ後の温かいお茶漬け。
胃に優しく、気持ちよく食べ終えることができました。
新日本料理翠祥関連ランキング:割烹・小料理|新小岩駅
[大人の東新小岩]新小岩で季節を味わうなら、【新日本料理翠祥】がお気に入り。
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今回は、ちょっとご無沙汰してしまいました、新小岩の【翠祥】に行ってきました。
いつもと変わらない明るい店内、明るい女将のおもてなし、そして大将の技が光るお皿の数々。
いつ訪れても気持ちのいいお店です。
この日は事情があって遅めの20時ごろ入店。
店頭の大きな一枚板の看板が出迎えてくれます。
お酒を頼むと、すてきなお通し。
左下の茶豆と右上のふぐのたまごは、絶品。
お通しをつまみながら、今日はなに食べようかと悩みます。
悩んだ挙句、今日は「殻つき生牡蠣」と「筍の木の芽和え」をお願いしました。
りっぱな生牡蠣ですね。2つで900円、安いですねぇ。
プリプリの牡蠣を口いっぱいに頬張ります。
そして、筍の木の芽和え。
筍の歯ごたえとともに、木の芽の味が口に広がります。
食感も楽しく、お酒に合う一品。
となりの席のお客様が、山菜を取っていらしたとのことで、店内のみなさんに振る舞っていただきました。
もう終盤でちょっと酔っ払ってて、どこで取っていらしたのか覚えてないのですが、とても春の薫りのする山菜天ぷらでした。
ごちそうさまでした。
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今回は、このブログでもっとも掲載しているお店、新小岩『新日本料理翠祥』です。
場所は新小岩駅北口を平和橋通り沿いに綾瀬方面に歩いて10分ほど。
お店の前に大きな一枚板の看板が出ています。
お店はカウンター10席ほどと小上がりにお座敷があります。
小上がりはテーブルの位置を自在に変えられるので、さまざな宴会にも使えそうです。
本日は、ご無沙汰してしまったご挨拶と、季節のものを食べに来ました。
お酒を頼むと、お通し的に運ばれてきます。
お通し的と書いたのは、ふつうの「お通し」のボリュームではないからです。
この小皿料理を味わえば、もうそれだけでこのお店の実力がわかるというものです。
いつも旬なものとともに、お酒がすすむ料理で、いっきにテンションがあがっていく一品です。
メニューをみるといつも、なにを頼もうか悩んじゃいます。
どれをみてもおいしそうでしょう!
今日はちょっとしたハプニングでおもったより早く切り上げなければならなくなったのですが、翠祥でときどき無性に食べたくなるこの天丼を頼みました。
この天丼、かなりボリュームがあります。
ほかにも美味しい料理がたくさんありますので、この天丼を頼むのは「無性に」食べたいときだけです。
上品な油で揚げた天ぷらに、甘すぎずどこか透明な味がするたれがほどよくかけられています。
ボリュームがあるのですが、パクパク食べちゃいます。
この日は、お土産に翠祥名物鯖の棒寿司を持ち帰りました(持ち帰り1,000円)。
長さにして30センチぐらいはあります。
これもボリュームがありますね。
肉厚の鯖に、軽く酢の効いたご飯。
ご飯には紅しょうがとしその葉が刻んでありました。
家族用に買っていったのですが、これもペロリとなくなってしまいました。
また伺いますね。
新日本料理翠祥関連ランキング:割烹・小料理|新小岩駅
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今回は、このブログで何度も登場している「新日本料理翠祥」です。
月も変わって2月になりましたし立春ということもありましたので、季節ごとの旬のものが食べられる翠祥の料理はまさに日本料理。
今回も楽しみに入店しました。
お通しの「のれそれ」
お酒を頼むとりっぱなお通しが出てきます。
右上のお椀に、細長い半透明な料理が。
大将に伺うと「のれそれ」とのこと。
「のれそれ」は、穴子の稚魚。
なんで「のれそれ」って言うのかなぁと調べてみました。
「のれそれ」の語源
高知で、アナゴ類の稚魚を「ノレソレ」と呼びます。
高知市付近ではノレソレ、須崎市付近ではタチクラゲと呼ばれています。地引網を引くと、ドロメは弱いのですぐに死んで網にくっついてくるのですが、ノレソレは、そのドロメの上にのったり、それたりしながら網の底に滑っていきます。
この「のったり、それたり」という地引網の中の様からこう言われているようです。(Yahoo!知恵袋)おもしろい語源ですね。
「のれそれ」市場魚貝類図鑑より
図鑑で見ると、やっぱり穴子の稚魚だけあって長いんですね。
成長した穴子はもちろんおいしいのですが、この稚魚もよくお酒に合いました。
鯖のお刺身
新鮮な食材ばかりの翠祥です。青魚が好きな私はとくに、鯖のお刺身がおいしいお店は大好きです。
焼き筍
やっぱり春ですから。たけのこをいただきました。
ほどよく焼いた筍は、ほくほくで柔らかく、春が近いんだなぁと思わせてくれます。
仙台牛一口揚げ
キューブ状の仙台牛が、サクッと揚げられています。
口の中に仙台牛の旨味と脂が広がります。
上品な衣が、その旨味と脂に融合して、絶妙な味になります。
帆立と春野菜の天ぷら
天ぷらも、春の味。
やっぱり早春は山菜の季節ですよね。
うるい、たらのめ、行者にんにく、こごみ。
いずれも山菜のもつアクの強さがあまりなく、おいしくいただきました。
そして厚みのあるほたて。
お店の居心地の良さもあいまって、すっかりお酒が進んでしまいました。
今回もおいしくいただきました。
また伺いますね〜
新日本料理翠祥関連ランキング:割烹・小料理|新小岩駅
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三が日、おせち三昧という方も多いのではないでしょうか。
そろそろおせちじゃないものを食べたいな~
というわけで、新春の翠祥へ行ってきました。
翠祥は、新小岩駅北口から平和橋通り沿いを綾瀬方面へ徒歩7,8分のところにあります。
新日本料理翠祥関連ランキング:割烹・小料理|新小岩駅
三浦の海と山で採れた、旬のものをリーズナブルに楽しめるお店として、最近人気がとても高くなっているお店です。
3日が今年の営業初日でしたので、年末から予約しておきました。
人気が高くて予約必須ですよ。
この日の前皿はお正月らしい先付け。
酉の干支の絵馬を模したかまぼこや金柑、そしてもう筍が並んでいます。
普段家で食べるごぼうとは明らかに一線を画した(笑、柔らかくまるでお芋のようなごぼう。
揚げてあるのですが、軽い塩味でお酒がすすみます。
そしてお刺身の盛り合わせ。
この時期の店長おすすめは、ふぐだったのですが、次回はふぐをしっかりと食べてみたいですね。
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今回は新小岩駅北口の「新日本料理翠祥」です。
なんども訪れている翠祥ですが、このお店の特徴のひとつに「季節のものをしっかりと味わえる」ことがあります。
先週辺りからやっと秋らしくなってきたこともあり、今日は翠祥で秋の味覚を楽しんできました。
なかでも「真鯛の揚げ蒸し松茸あんかけ」は、あんかけを中心に秋を感じさせる料理です。
真鯛は桜鯛という別名のとおり春先が旬ですが、関東地方の有数の漁場である三浦半島で捕れた真鯛を練り、団子状にしたものを揚げ蒸してあります。
翠祥のこだわりのひとつは、三浦半島の海や山の食材を使うことにあります。
松茸の風味と香りがのったあんかけと淡白ながらもふんわりとした真鯛の団子を口に入れると、口の中いっぱいに秋の雰囲気が広がります。
大将のこの技、この味にしてリーズナブル価格も魅力的。
新日本料理翠祥関連ランキング:割烹・小料理|新小岩駅
今回は、新小岩新日本料理「翠祥」です。
日本料理らしく、お店を訪れるたびにメニューにはその季節のものがならびます。
この夏は、暑い暑いと言われた割にはなんとなく終わりに近づいて来ているような気がします。
一段涼しくなった先週末、「翠祥」で秋の味覚を楽しんできました。
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新小岩駅北口から、平和橋通りを堀切方面へ10分弱。
外観
大きな一枚板の看板とともに「翠祥」のお店が見えてきます。
今日は、メニューから四品、秋の味を選んでみました。
秋といえば秋刀魚、ですよね。
秋刀魚を炭火で焼いたりしたらうまいのですが、ここは翠祥、秋刀魚の刺身をいただきました。
おろした生姜とともにちょっとだけ醤油をつけて口に運ぶと、あぶらののった秋刀魚の味が口いっぱいに広がります。
二品目は、松茸の炭火焼き。
薫りも立つ松茸も炭火を通してとても香ばしい味になっています。
三品目は、「蓮根と車海老の湯葉巻き巻き揚げ」。
海老の優しい食感とあんかけのぬくもりがなんともいえず、幸せな味です。
そして四品目は、たたき牛蒡の唐揚げ。
ごぼうのやわらかいこと。
きれいに軽く揚がっていますので、食べやすくビールに合う合う!
いつも期待を裏切らないハイレベルな料理がリーズナブルにいただける新日本料理「翠祥」さん。
また伺いますね。
新日本料理翠祥
ジャンル:小料理
アクセス:JR総武本線(東京-銚子)新小岩駅北口徒歩9分
住所:〒124-0023東京都葛飾区東新小岩5-14-1サカエコーポ106(地図)
周辺のお店:ぐるなび 新小岩×小料理
情報掲載日:2016年9月28日
今回は、新小岩で名店の地位を築いている「新日本料理翠祥」です。
もう何度もこのブログでも紹介しているお店ですが、今回は季節のお料理をいただきましたので紹介します。
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鯛の唐揚げ夏野菜あんかけ
もうメニューみたときから、即決で食べたくなりました。
鯛は春先のイメージがありますが、春から夏にかけての鯛は唐揚げにしてこの料理のようにアレンジすると、みごとにおいしくたべれますね。
夏野菜も、茄子や瓜、オクラ、ピーマンなど盛りだくさん。
これらの野菜を生姜の味が生きたあんでまとまっています。
生姜のすっきり感と季節の夏野菜が、夏の強い日差しで傷めつけられた体と心(?)を癒やしてくれます。
鯛の唐揚げとこのあんかけが実によくマッチしています。
この一品を食べただけでも、なんとなく夏の終わりを感じさせます。
新日本料理翠祥
ジャンル:小料理
アクセス:JR総武本線(東京-銚子)新小岩駅北口徒歩9分
住所:〒124-0023東京都葛飾区東新小岩5-14-1サカエコーポ106(地図)
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情報掲載日:2016年8月19日
今年はすっかり土用にうなぎが食べれなかったので、満を持して「翠祥」さんのうなぎを食べに行ってきました。
このブログでも何回も取り上げていますが、翠祥さんの素材や大将の技にまちがいはありません。
うなぎもおいしいに違いなく、ワクワクしながらうかがいました。
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「翠祥」のうなぎは関西風の焼き方です。
関東地方ではふんわり蒸し上げたフワフワの鰻がおなじみですが、都内でも関西風のうなぎを出すお店はあまりありません。
ちなみに食べログで「東京x関西風うなぎ」で検索しても、翠祥以外に10店しかでてきません。
そんな貴重な関西風うなぎをいただきました。
蒲焼きもよかったのですが、翠祥さんは素材から間違いないので、白焼きと半分づつにしていただきました。
うなぎではありますが、やはり魚です。
焼き方によってはいわゆる「焼き魚」の用になってしまいがちですが、そこは大将の技。
うなぎの脂を残して、しかしながら関西風の歯ごたえを味わ会える、絶妙なうなぎをいただきました。
やはりうなぎ自体の味を味わあうには、タレの付いていない白焼きがおすすめです。
新日本料理翠祥
ジャンル:小料理
アクセス:JR総武本線(東京-銚子)新小岩駅北口徒歩9分
住所:〒124-0023東京都葛飾区東新小岩5-14-1サカエコーポ106(地図)
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情報掲載日:2016年8月6日
今回は、どうしても食べたかった一品。
新小岩の日本料理といえば翠祥。いつも伺うと、お酒とともに食べちゃうので、なかなかカレーに行き着かず。
今回は思い切って、「まずカレーから」
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翠祥は新小岩駅北口から平和橋通りを四ツ木・堀切方面に歩いた、通りの右手にあります。
表に看板が大きく出ています。
「海から山から心から」
新小岩では珍しく(失礼)、三浦のおいしい野菜や海のものをリーズナブルな価格で提供してくれます。
このカレー。
いろんなものが溶け込んでいます。フルーティでもありコクもあり。
あまり辛くはありません。
辛さで勝負しない、というメッセージがある気がします。
具材がゴロゴロ、というカレーではありません。
そのかわり。
大きな和牛のお肉がゴロゴロしていました。
どれくらい大きいかと言うと
ひとつのお肉が、スプーンより大きい!と言ったら、だいたいの大きさがわかるでしょうか。
大きさも二種類ありますので、お腹の空きぐあいと相談して食べてみて!。
新日本料理翠祥
17:00~23:00(L.O.22:00)日曜営業
定休日:水曜日
050-5589-8793(予約専用番号)
03-6662-8086(お問い合わせ専用番号)
いつのまにか6月を迎えています。
6月といえば、菖蒲が咲き始めたり、ホタルがみられるようになったり、季節が徐々に夏に向かっていく時期ですね。
そしてもうひとつ6月からはアユ漁が解禁となっています。
梁漁(wikipediaより)
群馬の那珂川や栃木の鬼怒川などにはアユ釣りの漁師さんが川に列を作って釣りを楽しんだり、仕掛けを置いて鮎を獲ったりする季節ですね。
川で捕れたばかりの鮎を焼いて、かぶりつけば、そればまさに自然の美味しさで、まさに夏の味です。
今回はこの、今が旬の鮎の塩焼きのうまさを、新小岩の「新日本料理翠祥」で堪能してきました。
新日本料理翠祥は、新小岩駅北口から平和橋通りを四ツ木方面に歩いて10分ほどの場所にあります。
これだけの上質な料理を出すお店が駅前にないところが、実にいいですね。
このお店は大将ともう一人で料理を作るお店ですので、これくらい駅から離れていることで、大将も納得の行く料理が出せるお店となっているのだと思います。
この鮎。
栄養豊富なんですね。
カルシウム(真イワシの約3倍)、リン、たんぱく質、ビタミンA、ビタミンE、オメガ3脂肪酸、タウリン、ビタミンB1(出典:CAFY)。
ちょっと挙げただけでもこんなに。
これはぜひ旬のうちに味わっておきたいものです。
ところで、とれたての鮎のにおい、ご存じでしたか?
この日は、女将さんに教えていただき、直接とれたての鮎のにおいを確かめさせていただきました。
新鮮な鮎は、スイカの甘さのような、キュウリを切った時のようなにおいがします。
不思議ですね。鮎は川の石などに着いた苔を食べているからだそうです。
さて、この新日本料理翠祥さん、先日テレビ東京の虎ノ門市場に出演なさっていました。
ひとパック190円で、翠祥の高橋大将が監修した料理が食べられる、通販商品ができたんですね。
うちの両親も、これ欲しがっていました。
興味のある方はこちらから、どうぞ。
新日本料理翠祥
ジャンル:小料理
アクセス:JR総武本線(東京-銚子)新小岩駅北口徒歩9分
住所:〒124-0023東京都葛飾区東新小岩5-14-1サカエコーポ106(地図)
周辺のお店のプラン予約:
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・ヴェンティのプラン一覧
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周辺のお店:ぐるなび 新小岩×小料理
情報掲載日:2016年6月13日
今日は東新小岩、新日本料理「翠祥」の逸品、鯖の棒ずしです。
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新小岩駅北口を平和橋通り沿いに綾瀬方面に上がって徒歩5,6分。
大きな一枚板の看板が目を引きます。
「海から山から心から」
とのフレーズどおり、三浦半島を中心とした海と山の素材を、大将が心をこめておいしい料理に仕上げてくれます。
毎度訪れるたびに、その料理のうまさにびっくりするのですが、今回紹介するのは「鯖の棒ずし」
きれいで軽いすし飯としめ鯖の絶妙な組み合わせ。
この組み合わせを考えた人もすごいですよね。
しかし、この棒寿司、翠祥の大将の手にかかると、もう他の棒寿司なんて食べれないほどおいしく仕上がってきます。
お店でも食べれるのですが、気軽に持ち帰ることもできます。
一本1,000円。
試してみて!
今回は、地元葛飾でお知り合いになって以来長いことお会いしていなかったジェントルマン(!)ので、再開を祝して翠祥に出かけました。
翠祥は、新小岩駅北口から平和橋通りを四ツ木方面に歩いて5分ほどのところにあります。
入口の横には、大きな一枚板の立派な看板。
この板は長さにして2メートル以上もあるもので、今度行った時にはこの板の由来も聞いてみようと思います。
最近では、パブロフの犬ではありませんが、この看板を見ると食欲が湧くようになってきました。
さて、今回もいろいろと食べさせていただいたのですが、皆さんにおすすめするのは、この天丼。
海老、アスパラ、しいたけ、ナス。。。
どれもそのままでも新鮮な、それこそ看板にある通りの「海から山から」の食材がひとつのどんぶりに所狭しと寄せ合っています。
ひとつひとつにサクサクの衣。
素材の味と食感がそのまま残る天ぷら。
甘すぎず天ぷらの脇役に徹する天つゆ。
柔らかすぎないごはん。
この絶品な天ぷらとごはんを口に頬張った時の幸福感は、やみつきになります。
今回もありがとうございました。
新日本料理翠祥
17:00~23:00(L.O.22:00)日曜営業
定休日:水曜日
050-5589-8793(予約専用番号)
03-6662-8086(お問い合わせ専用番号)
釜揚げしらす丼
3月になっても寒かったり暖かくなったり。
桜前線も上がってきたし、今度こそ春間近、ですよね。
というわけで、季節の旬なものを食べられる新小岩翠翔に行ってきました。
今日注文したのは、「釜揚げしらす丼」
しらすはまさに春の海の味。
どんぶりに入ったほかほかのご飯の上にたっぷり乗ったしらす。
そして卵。
目の前にしらす丼が来て、「さぁてどうやって食べようか?」と悩む。
お上品に、ご飯、しらすと交互に食べるか?
そうしたら卵はどう食べるか?
悩むことはない、卵を壊してしらすと混ぜて、醤油を垂らして、わさびを添えて、ご飯とともに口に運ぶ。
思いがけずに、しらすの香りが口の中に広がる。
またひと口、口に運ぶ。
うまいうまい。
パクパク食べて、一気になくなってしまった。
仙台牛陶板焼き、焼き筍、赤むつ煮付
今日は釜揚げしらす丼までに、あれこれ食べてしまったので、残念ながらおなかいっぱい。
ほかに食べた料理は、また別の機会に紹介しますね。
新日本料理翠祥
ジャンル:小料理
アクセス:JR総武本線(東京-銚子)新小岩駅北口徒歩9分
住所:〒124-0023東京都葛飾区東新小岩5-14-1サカエコーポ106(地図)
電話:050-5589-8793(予約専用番号)03-6662-8086(お問い合わせ専用番号)
営業時間:17:00~23:00(L.O.22:00)日曜営業
定休日:水曜日
情報掲載日:2016年3月20日
コスパ最高!味も最高!日本料理を気軽に堪能するならこの店オススメ。
今日は5、000円のコースで、生牡蠣、鰻、河豚と美味しいものづくしでした。
料理ってほんと宇宙のようですね。3番目の写真のお椀物なんて、聖護院蕪に京人参がとてもやわらかく、一口ごとにいろんな味が広がって、どこまでもどこまでも深まっていく宇宙のよう。
[大人の立石]どれを食べてもうまし!ハズレのない【立石邦右衛門】でおなかいっぱい。
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今回は、前回からちょっと間が空いてしまった立石邦右衛門です。
京成立石駅南側にある仲見世商店街の途中を右折するとすぐお店があります。
駅から歩いて3分ちょっと。
お通しは、やわらかく炊き上げた大根にそぼろあん。
さて、今日はなにを頼もう。
レギュラーのメニューもあるのですが、やっぱり邦右衛門に来たらこの「オススメ」メニューに目が行っちゃいます。
まずはビール。
燻製はチーズと鯖邦右衛門に来たら、燻製は食べないと。鯖は絶品。
特製水餃子ツルッとした食感にピリ辛ゴマソースがあう、あう。
枝豆めんつゆ(メニュー名失念)枝豆をめんつゆでにこんであるのかな。
ほんのり味がついていてうまし。
途中から、邦右衛門特製、下町ジンジャー。
キンミヤ焼酎を割って、やや甘めに味付け。
これ飲みはじめると、いろいろスイッチが入っちゃう。
地鶏竜田揚げ竜田揚げの真骨頂は、にんにくにあると思うのですが、絶妙な味のこの竜田揚げ、くせになるなぁ。
アボガドメンチカツアボガドにメンチ?と思って食べたけど、これはいけますね~。
ボリュームも出ているし、お腹空いている時はいいかも。
刻みうなぎと薬味たっぷりの出汁かけシメはコレ!
邦麺が絶品なことは、前回紹介しました。
今回のオススメには、「刻みうなぎと薬味たっぷりの出汁かけ」が名前からしてうまそうなので、思わず頼んじゃいました。
出汁がキレイでおいしいんですよね。その上に鰻でしょ、そして薬味でしょ。
うまいんですよ、もちろん。
また伺いますね。
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[大人の立石]水茄子、メヒカリ、そして「本日の出汁かけ飯」ごちそうさまでした。【邦右衛門】
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最近は、月イチの落語会の帰りにちょこっと寄るようになった邦右衛門。
今回は翌日の仕事がおやすみということもあって、ちょっとゆっくりさせてもらいました。
邦右衛門のドリンクは、ビールもうまいのですが、最近はスタートからハイボール「下町ジンジャー」。焼酎ベースでジンジャーが入ったハイボールです。うまし。
なに頼もうかなぁと思ってメニューを見ると、「水茄子の刺身」があるじゃないですか。
これ決定。そしてメヒカリの唐揚げをお願いしました。
水茄子の刺身。
ナスの中でも、生で食べれるのは水茄子ぐらいですね。これに刻んだ青唐と和えた味噌を付けて食べます。
この青唐の辛さがナスの歯ごたえにマッチしていて、旨さ倍増です。
メヒカリの唐揚げ
メヒカリは関東近海では春先までが旬なのだけど、天ぷらにしたらその白身がホクホクで思わずパクパク食べちゃいました。
大きさは、ししゃもより太め、鮎より小ぶり。
メヒカリというのは高知県の方言だそうで、本当はアオメエソと言うそうだ。そして沼津漁港ではトロボッチと呼ばれているとか。
いずれにしてもこの唐揚げはうまい。
季節が旬なら刺身でもいいんだね。
そして本日のシメは、出汁かけご飯。
本日の、と名前がついているのでその時時でちがうみたい。
今回はシラスが山盛りに乗っていました。
もう、これだけ高く乗っていると「島」ですね。シラス島。
崩しながら出汁をすする。
飲んだ後の胃に、とってもやさしぃ、シメの一品でした。
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[大人の立石]潮の香りがする邦麺でホッとひと息の夜【邦右衛門】
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今回は、いきなり立石のお気に入り店となりました、邦右衛門さんに行ってきました。
いつもはまだ明るい16時17時頃に訪れるのですが、今回は落語会が終わってからの空腹に耐えられず22時の入店でした。
もう夜も遅いし、あんまりたくさん食べたくないし。
そうだ「邦麺」があるじゃないか!
とは言うものの、まずはボールから。
邦右衛門にはウィスキーと焼酎(キンミヤ)の二種類があります。ジンジャーを追加できます。
写真は、焼酎のハイボール「下町ハイボール」のジンジャー入り。
泡が綺麗ですね〜。
やや甘めですが、飲みやすいすっきりしたハイボール。
おすすめ。
豚ハラミとセロリの塩レモン炒め
一品目はこれ。
さすがに邦麺だけ頼んで帰るわけにも行かないので(笑
「豚ハラミとセロリの塩レモン炒め」
豚ハラミとレモンがよく合います。
邦右衛門の大将は、味の組み合わせがうまい。
セロリの歯ごたえと豚ハラミもよくあう。
そしてお目当ての、邦麺。
メニューみたらですね、右の方に
「数量限定!〆のハマグリと生のりの邦麺」
って書いてあったんですよ。
普通の邦麺にしよう、と思っていたのですが、思わずこっちの「数量限定」を頼んでみました。
左の小皿は、ニンニクチップとバターです。
こっちの邦麺、汁を一口飲んだだけではまぐりと青のりの風味が口いっぱいに広がります。
潮の味ですねぇ。
落ち着きます。
麺はおなじみのフォー。
写真ブレました(失礼
途中で、バター足したり、ニンニクチップ足したりしながら味が変わっていくのもまた楽しいです。
もう完食。
また伺いますね〜〜
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今回は、立石『邦右衛門』です。
あれっ、先週も行かなかったっけ?
そうなんです。ちょうど一週間前、一人で来ていました。
この『邦右衛門』は、昨年末から行きたくて、先日やっと行けたお店。
出される料理が見た目もきれいで、味も素晴らしく、すっかりファンになってしまいました。
そこで今回は、こちらもすっかりファンの焼肉屋さんの大将を連れて、やってきたわけです。
『邦右衛門』は、先日8日開店三周年を迎えたばかり。
お店の前にはお祝いのお花が並んでいました。
先日の鯖の燻製があまりにもうまかったので、今日も頼んでみました。
といっしょに、チーズの燻製も。
いずれも軽い燻製の香りと香ばしい味。
癖になります。
右上の白い小皿は、柚子はちみつ。チーズにつけると、また違った味わいになります。
お酒が進みますね。
お酒といえば、邦右衛門特製のハイボールその名も『邦ハイボール』がありました。
ウィスキー(ブラックニッカ)ベースの「ひげ」ハイボールと焼酎(キンミヤ)ベースの「下町」。
もちろん「下町」を頼んでみましたよ。
それも、ジンジャー入りの「下町ジンジャー」!!
ちょっと甘めですが、濃すぎずうまい。
お酒がそろったので「筍の竜田揚げ」を頼んでみました。
さくさく揚がっていて、これまたうまい。
右下の小皿は、和風タルタルソース。
和風タルタルは、まさに和風素材。
よくできています。
最後は「厚切りハムカツ」
どのお料理も見た目からきれいで、もちろん食べてもおいしい、『邦右衛門』には、もうすでに「また行きたい」のでありました。
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今回は、以前から行きたかったお店「立石 邦右衛門」です。
「何を食べても美味しくてリーズナブル」との評判どおりのお店でしたよ。
場所は、京成立石駅南口、仲見世通りを抜けた「舟和」の向かいにあります。
「立石酒」の文字に誘われますね。
四季の料理を味わえるのが最高の贅沢だと思うのですが、邦右衛門さんは玄関のボードから、もう春の旬がいっぱいでした。期待できます。
入店が17時前と時間が早かったので、店内は空いていましたが時間帯によっては予約したほうが良さそうです。
お店はカウンター7,8席とお座敷があります。
お料理の殆どは大将おひとりのようでしたので、これくらいの広さがちょうどいいですね。
お通しのマリネ。
素材も盛り付けもきれいですね。新玉ねぎも甘く新鮮で、お酢が仕事帰りの疲れたからだを癒やしてくれます。
クリームチーズの味噌漬け。
上品に仕上がっています。ひとつを一口で食べちゃうと、もったいないです。
ちょっとづつ齧っては、お酒をゴクゴク。酒が進む一品です。
みょうがが添えられているところが、大将のいいセンスですね。
「燻製うまいよ」と友人に言われていましたので、大将におすすめの燻製を伺いました。
鯖の燻製。
食べたことなかったですが、焼いて食べるのと違った食感ですね。
焼いて油が滲み出る焼き鯖とちがって、燻製はより身が締まって味もはっきりしています。
鯖そのものもとても新鮮だからこそ、なのでしょう。
おすすめメニューにありました「桜えびと新玉ねぎの月見ポン酢」。
こういうシンプルでうまい一皿があるお店は、実力のある証拠です。
シメは、「ホタルイカと生のりのだしかけ」。
もう春満喫ってかんじでしょ。
どの料理も見た目からきれいで、新鮮な食材と大将の腕で、とてもおいしくいただきました。
また伺いますね!