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1位
9回
2026/01訪問 2026/01/29
2026年。今年は年男。
美味しいものを求めて、さっそく「鮨匠のむら」を訪問しました。
予約していたカウンターに美しく並べられた薬味を見て、早くも食欲があふれだします。
だし巻き玉子と飛び魚のつけあげからスタート。最初にいつもただく生ビールと。
そして次は早くも茹でたてのタコ。
「こんなあったかいタコがあったかい」
エンジンがかかっていきます。鯛、しょっこ、しまあじ…と、一番美味しい状態で待っている魚たちを、様々な薬味とのコンビネーションで味わいます。これがとても楽しいのです。
日本酒もお任せで次々と。
刺身(つまみ)、小鉢(真鯛白子、はがつお)を満喫しつつ、握りへと突入。
あおりいか、ひらめ、いさき。
そして鹿児島錦江湾のナミクダヒゲエビ。う~ん、やっぱり最高!
車海老、バショウカジキ(秋太郎)、本鮪(よこわ)、筋子、牡蠣、シマアジとつづきます。
日本酒もグラス1杯ずつどんどんいただきます。
1月ということで、鹿児島のお雑煮もいただけました!!焼き海老だしのお雑煮です。この出汁はぜひ鹿児島以外の方に味わっていただきたいですね~。
そうめんも出汁が酒の肴になってしまう美味しさでした。すべてが酒に見事につながるのむらさんワールドなのです。
握りは他にもコハダやクエなどいろいろいただき、しめは、いつもの煮穴子、太刀魚。これぞ野村さんの鮨の美学と言える究極の美味しさです。
最後にショウガをかじりつつ、お茶で余韻に浸ります。この時間もまたいいものです。
日本酒も気付けば12種類飲んでいました。
1月の野村さんの鮨、今回も最高でした。
次と次々回の予約も完了。
よ~し、今年もいい年になりそうだ。
半年ぶりの訪問。今回も最高の口福を楽しんできました。
筆頭はウニ。鹿児島は阿久根のムラサキウニと、佐賀の幻のバフンウニの食べ比べ。甘い!濃い!!美味い!!!
茶碗蒸しだったり、ウニ丼だったり、にぎりだったり、全てが幸せ。
鯛、茹でたてのタコ、天然かんぱち。マアジ、子持ちきびなご、イサキ白子(これまた飛び上がるうまさ)、ハガツオ。鮨で、あおりいか、メイチダイ、くえ、ナミクダヒゲエビ(錦江湾のお宝)、クルマエビ、コハダ、シマアジ、煮あわび、筋子TKG、ハガツオとろ、宗田鰹、太刀魚、対馬金穴子。
日本酒も14種類、至福の余韻です。
野村さんの丁寧でテンポ良い説明と、鮨やシャリの温度にこだわりのある野村さんの美味しい料理の世界、笑いあるトークも盛りだくさんで今回も最高でした。
次回と次々回の予約もしてきました。
一番好きな鮨屋さん、「鮨匠のむら」は今回も最高でした。
ちょうど日本に大寒波が襲来しており、市場に魚がほとんどない状況のようですが、のむらさんの漁師ルートはこんな状況でもアクティブだそうで、美味しいネタを仕入れ、美味しさを最大限にする技術をほどこした最高の鮨をいただけました。
鮨を作る技術だけでなく、仕入れの技術も”匠”の領域です。
今が一番美味しいという鯛に始まり、はがつお、真鯛白子、しょっこ、あおりいか、くだひげえび、車エビ、こはだ、筋子TKG、ばしょうかじき、太刀魚、煮穴子などなど、至福口福のひと時、しばらく余韻に浸れそうです。
今回も美味しく楽しいひと時を満喫しました。
シロホシフエダイ、茹でたてのシャコやタコ。錦江湾の貴重なナミクダヒゲエビ、佐賀のアワビ(煮最高の煮アワビ)、淡路島由良のウニ、天草のウニ、スマガツオ、太刀魚、煮穴子など。日本酒も鮨に合うものをおまかせで14種類いただきました。
お客さんも、我々延岡より遠い東京や上海から来られた方々がいらっしゃってインターナショナルになってきました。
次回の予約もしてきました。またここに来るのを楽しみに頑張ります。
私にとって日本一の(=世界一の)鮨屋さん。半年ぶりに訪問です。
世界中の鮨好きの方々に体験していただきたいお店。鹿児島の魚を最高の状態で楽しませていただけます。
20年以上のおつきあいになりますが。近年はすっかり予約が取れなくなってきたので、食事した際に次の予約を取ることにしています。
まずは生ビールでのどを潤し、トビウオのさつま揚げとだし巻き卵でスタート。
おまかせでいただく旬の鹿児島の魚たちを一つずつ美味しくいただきました。
ハガツオ最高ですね~。ほかにもしょっこや鹿児島名産のきびなご、そして定番の茹でたてのタコ、これがまた最高です。用意されている薬味も、鮨に合う醤油、わさびのほかに、ごま塩、練り梅、酢味噌などすべてがこだわりぬかれたものばかり。タコ一つにしても様々な味わいで口に飛び込んできます。
そして握りへ。アオリイカから始まる小ぶりの鮨は、日本酒とともに引き立てあいます。
錦江湾でしか取れないナミクダヒゲエビの甘みに酔いしれ、筋子はとろりとしたたまごの味を満喫。江戸前鮨とは違う野村さんならではの技と工夫が生かされたコハダも、厚岸産の牡蠣も、うなるおいしさです。
後半にいただける太刀魚の握りは、ここでしかいただけない極上の味。最後は毎回進化している煮穴子。素晴らしいひと時でした。
日本酒も野村さんのおすすめの順番に一口ずつぐい飲みでいただきました。
蜻蛉特別純米、清泉純米吟醸、天青河童純米吟醸、亀齢辛口純米八拾、惣誉特別純米、寒北斗純米、酔鯨純米、手取川純米大辛口、月山芳醇辛口純米、九州菊残心辛口純米。
ネタや味わいに関する野村さんのジョークを交えた説明も、カウンター席全体を楽しい雰囲気にしてくれます。
美味しい鮨と美味しい酒を存分に楽しみ、余韻に浸りながら店を出ました。
また行きます。
*この文を最初に書いた2024/3/24~25まで、価格の記入を間違えていました。一人分の値段ではなく2人分の値段を書いてしまっておりました。大変申し訳ございません!!修正しました。2024/3/25
2021年6月、今年も「鮨匠のむら」で旬の美学を満喫することができました。
半年前の2020年12月に食事に行った際に、今回の予約を入れておきました。
予約しておかないとなかなか行けない人気の高さです。
入口には手洗い場と消毒薬が用意されていて、Covid19対応も万全。
店に入ると、32周年を迎えた野村さんがいつもの姿で出迎えてくださいます。
コロナ禍ですがこの店に影響はなし。カウンターは予約客で満席。
1人1人の前に美しく並べられている薬味たちを見て、早くも心が躍りだします。
まずは生ビールで喉を潤し、出汁巻たまごと手作りさつま揚げ。出汁の香りが食欲をかき立てます。そして天下一のところてん。風味と旨みが絶妙なポン酢も気のせいか進化しているような。
メイチダイ、茹でたてのたこ、ショッコ、子持ちキビナゴ焼き、黒あわび、スマガツオ、赤ウニと紫ウニ・・・旬の美味しいものが続きます。
珍しいところでは鯛の真子と白子も絶品でした。
茶わん蒸しにはウニと筋子!
にぎりは、アオリイカ、コハダ、ナミクダヒゲエビ、生け簀から出して茹でたてで供される車エビやシャコなども加わり、至福の境地です。マアジにシマアジ・・・日本酒も止まりません。
日本酒は、鮨や魚と合う辛口の純米酒(吟醸、大吟醸)を順番を考えて出していただけます。
最後の煮穴子、そして太刀魚は相変わらず美味さを極めていました。
味噌汁はナメコと豆腐とネギ。野村さんがいつも使うこのネギは、鴨頭ネギ(こうとうねぎ)という香りが上品なネギ。実はネギが苦手な妻も、これはいつも美味しくいただいています。
野村さんはテンポよく料理や握りを造り、説明やときにギャクを交えながらカウンターごしに提供してくださるので、美味しいだけでなく実に楽しい時間を楽しめています。
珍しい魚が登場するときは、タブレット端末を使って魚の写真と説明をしてくださいます。
今回もご馳走様でした!
2020年、なかなか外食に行けなかった年ですが、のむらさんの鮨だけは何がなんてもいただきたくて、秋以降行ける日を探していました。11月は満席で行けず、12月にやっと予約が取れ、妻と食事に行きました。
入口に消毒薬、ドアを開けるとまずは手洗い場も設置されていて、対策万全です。
席につくと、テーブルの上にセッティングされている薬味の数々に、まいどのことですが期待が高まります。
玉子焼きとさつま揚げをつまんでビールからスタート。
次々と供される刺身たちは、旨みが乗った最高の状態のもののパレード。
ひらめ、しょっこ、秋太郎、はがつお、たこ、煮アワビ、・・・いや~至福の連続です。
日本酒もおまかせで、魚にあう超辛口主体で、考えられた順番に提供していただけます。
早くもお雑煮もいただきました。
そして握りへと移ります。
あおりいか、ナミクダヒゲエビ、車エビ、真鯛、クエ、コハダ、すじこ、牡蠣、たちうお、煮アナゴ…そして生け簀から取り立てのシャコ…とどんどん続きます。
少し早めの年越し蕎麦も。
どれものむらさんの細やかな仕事が光ります。
今回も口福の極みを満喫させていただきました。
今回いただいた日本酒は、花の露(純米)、蜻蛉(特別純米)、清泉(純米吟醸)、惣誉(特別純米)、酔鯨・高育54号(純米吟醸)、玉乃光・辛口、一ノ蔵(特別純米超辛口)、寒北斗(試験醸造超辛口)、寒北斗shibienm、???(写真ぼけてしまい見えず…忘れました)、残心(超辛純米)の11種類。
今年も「鮨匠のむら」に食事に出かけました。
のれんをくぐると今日も満席。
カウンターの一番奥に、席は用意されていました。
大将の野村さんのテンポのよい話術と、見とれてしまう腕さばきを楽しむひとときが開幕します。
まずは、生ビールとところてん。
自家製ならではの食感の良さとポン酢の旨みが、夏の暑さから解き放ってくれました。
自家製さつまあげ、そして卵焼きと、いつもの先付をいただいているうちに、延岡から運転してきた疲れはすっかり癒されていきます。
ここからつまみに入ります。
旬の鹿児島の食材を、一番美味しくいただだけるように細やかな仕事をされて提供される一品一品との出会い。
軽いものからしっかりしたタイプへと一口ずつ出していただける日本酒とともに、口福の時間を楽しみました。
赤ウニはもちろん夏のメインテーマ。
鮪に乗せたり、茶わん蒸しに乗せたり、もちろん握りにもなって、何度も味わうことができました。
ゆでたてのタコ、生け簀から出してゆでたてのシャコといった定番となっている名物メニューもまたなんと美味しいことか。。。
煮アワビ、煮アナゴ、そして最後の定番・太刀魚の握りまで、期待を裏切ることのない感動の連続を今回も存分に満喫させていただきました。
私にとって世界一の寿司屋さん。
宮崎県からですが、毎年ここに食事に来るために、また仕事を頑張ろうと思います。
私の知る鮨屋さんの中でナンバーワンがここ、鮨匠のむらです。
私の場合、おまかせで飲んで食べて20000円。
私に“食”の楽しみを開眼させてくれた店です。
旬の素材を、より美味しく楽しませてくれます。
その工夫のひとつが、用意されている薬味。目の前でどんどんおろしてくれるワサビのみならず、練り梅、酢味噌、ごましおと多彩です。それらも手抜きなしのおいしさです。ガリひとつとっても一味違うのに気がつきます。醤油もやはり一味違う美味いものを出してくれます。三陸の茎ワカメ、葉ワサビ漬け・・・すべて美味しくて、酒好きにはたまりません。「飲むなら”のむら”」です。
前半は刺身で始まり、後半が鮨。
刺身の合間に、季節ごとに変わる小鉢料理もいただきます。
蛸の卵をダシで炊いた海藤花(かいとうげ)、ブリのあら炊き、ハガツオのたたき・・・など、どれも極上の味わい。
茶碗蒸しはやわらかで、これにも季節のネタが入っています。松茸だったり、白子だったり、赤うにだったり、すじこだっだり。
刺身も鮨も小ぶりです。刺身は包丁の入れ方や切り方、そして熟成や新鮮さを考えられており、一番美味しくいただける状態で出していただけます。
同じ魚でも異なる部位を食べ比べる楽しみもあります。魚の美味しい味が楽しめる絶妙の大きさです。
鮨も、かなり小ぶりで、多くの種類をいただくのに適しています。そしてそのほとんどを塩とカボスで食べさせてくれます。
驚くのはそれだけではなく、温かいシャリを使っています。だからネタの味わいと香りの調和を満喫できるのかもしれません。
ゆでたてのタコ、シャコの美味さをここで知ってからというもの、他の店ではなかなか満足できなくなってしまいました。
本鮪のヅケ、マルサバ、フエダイ、ハガツオ、ヒラマサ、シロダイ、メイチダイ、ショッコ、マアジ、・・・よくもこれだけうまいネタがそろうものだと感動します。
ネタはどれも、ネタのもつポテンシャルを最大限に引き出すための仕事がなされており、これぞ鮨屋の鮨!なのです。
そして極めつけは、ミョウバンを使っていない赤ウニ!これでキマリです。甘くて濃厚。舌の上に乗せたら数秒待ちましょう。じんわりと旨みがしみこんできます。
後半に登場する、煮アワビ、煮アナゴ、そして名物の一つ、太刀魚の美味しさも格別。
日本酒も、純米や純米吟醸、純米大吟醸の辛口を順番におまかせで出してもらえるのですが、鮨との相性を考えてあるせいかとても美味しく食事が進んでいきます。
この店で過ごすひとときは、いつも極上もの。
まさに「口福」のひとときを味わえるお店といえるでしょう。
結婚記念日や、誕生日など、記念日によく行く鮨屋さんなのです。
2位
1回
2010/05訪問 2010/05/16
佐賀牛を食べられるレストランとして九州の旅行グルメ雑誌に紹介されていたのを見て、さっそく予約して食べに出かけたのが最初。それ以来すっかりお気に入りレストランと化している。
佐賀牛、和牛・・・といくつかのランクがある。
食べ方も、しゃぶしゃぶやステーキのほかに、「せいろ蒸し」というものがあり、私がオススメするのは、この「せいろ蒸し」。
自分は宮崎の者なのだが、宮崎牛レストラン(ミヤチク)ではせいろ蒸しという食べ方がないと記憶している。
が、この食べ方、最高に美味いのだ!
せいろに、野菜やキノコを敷き詰めて蒸しあがったところに、とびきりいい牛肉のスライスを丁寧に広げて並べ、しばし蒸す。ポイントは、丁寧に広げること!これが肝だ。蒸し時間は最短で済むので、熱が通りすぎることない、最上の状態で食べるために必要なひと手間である。
しゃぶしゃぶでは旨味が溶けて逃げるのに対し、蒸しものだと逃げない。これは牛肉に限ったことではなく、魚介類でも、蒸し料理は美味い。
極上の牛肉の旨味のつまった脂分が、野菜類にじんわりと広がり、なじむ。
これぞ、口福パラダイスである。
佐賀牛がベスト(見てびっくりの完璧な霜降り肉)だが、和牛ランクでも十分に口福感に酔いしれることができる。
肉を口に入れると、噛まずとも溶けていくようだ。
タレはポン酢とごまだれ。どちらも肉との相性を研究し尽くされて完成したとしか思えない、パーフェクトなマリアージュ。
なお、この店は構えからして見事。
夜しか行ったことがないが、和風庭園を照らす明かりが奥ゆかしい。和の情緒を満喫だ。
佐賀の地酒もあり、とても美味しかった。
味は満点の5点以外つけようがない、すばらしい佐賀牛レストラン。
3位
1回
2008/09訪問 2008/09/13
あまりに人気店なので、昼どきは開店時間の11時にお店に入るように行かないとあっというまに店の外に大行列ができます。30分くらい平気で待たされるでしょう。
店に入ると大きないけす・・・というか、ほとんど池のようなものが座敷隣にあり、烏賊がすいすいと泳いでいます。
注文するとここから網で吊り上げてさばいてくれます。
烏賊の活き造り定食は、いろんな店で食べましたがやはりここが一番かと思います。
大皿の上で、足はまだ生きていて色がイルミネーションのように変わります。それを横目に、鮮度のいい捌きたての半透明な烏賊をパクリ。甘くてコクがあってたまらない美味しさです。
ここのお店の烏賊は大きいので、食べごたえも抜群。
北海道とは烏賊を切る方向が縦横の違いがあり、好みの問題なのでしょうが、私は呼子の切り方が好きです。
烏賊シュウマイ、じゅんさいのお吸い物(2004年には温泉卵でした)、赤だしなどがついてきますが、最後に、刺身で食べた残りの部分を天麩羅にしてもらい、これでご飯をがつがつと食べればもう至福の境地。
ここの天ぷらは衣の軽さが特徴。さくさくといくら食べても胃が持たれません。油が違うんでしょうか。うまいです。
量が多すぎて食べきれない人もけっこういるようで、そんなときは持ち帰れます。
呼子といえば烏賊。烏賊といえば河太郎なのです。
うちからは車で5時間かかりますが、ときどきどうしても食べたくなり、出かけてしまう、お気に入りの店です。
4位
1回
2008/09訪問 2009/07/20
いつも昼時は混んでいて飛び込みでは入れないという印象があるレストラン、ミヤチク。今回は11時に行ったら、さすがに早いせいか、奥のステーキ席に通されました。(ステーキ席としゃぶしゃぶ席があり、選べます。)
ステーキは、シェフが目の前で焼いてくれるのですが、その手さばきの良さがこれまた一見の価値ありです。
2本の金属ヘラを器用に操り、ステーキや野菜焼き、チャーハン、パンなどなんでも見事に調理してしまいます。さすがです!
オーダーしたのは、1日15食限定の「ミヤチクコース」。
最初のスープはミネストローネ。
まるで、「つかみはOK!」とばかりに、美味いスープでした。
サラダバーやドリンクバーもついています。
肉は2種類。最初は赤身のモモ肉。宮崎和牛です。(登録ブランド牛である宮崎牛ではない。)
焼き方はミディアムにしました。
香ばしく焼かれて、柔らかい肉質が口の中でうま味を放ちます。美味い。脂分も新鮮ゆえに香りが見事にいい。タレは2種類あって、フライドガーリックのチップもお好みで。味を変えつつあっというまにペロッと食べてしまいました。
野菜焼きは、厚揚げを味噌味で焼いたものと、ナス、アスパラ。どれも美味です。
そして宮崎和牛ロース100g。これは焼き方をレアで頼みましたが、これが正解です!レアで最高でした。
表層部が軽くサクっとした香ばしい香りと食感で、その直後には肉の柔らかいながらもほどよい弾力を感じるが先か、あふれ出るジューシーなうま味を感じるが先か。。。こんな食感の肉は初めて食べました。うまいー!幸せ~。
今まで、那須牛はしゃぶしゃぶで、佐賀牛はせいろ蒸しで食べて感動しましたが、宮崎和牛ロースはレアステーキで感動させてもらいました。
でもってこのお値段(コース全部で3800円)はかなりお得なコースだと思います。
ステーキを焼くときに、肉の脂身を切り取っていましたが、それが活躍するのが、最後のチャーハン。
シェフの手さばきがまた光るひと時です。
肉のうまみをダイレクトに感じるおいしいチャーハンでした。ハマりそうです。
ステーキ肉は、パンの上に乗せて出されたのですが、そのパン、皿として使うだけではなく、最後に料理となって出てきます。
香ばしく焼かれた肉汁を吸ったパンは再び鉄板の上で焼かれて、グラニュー糖をふりかけられてフレンチトーストのように変身。
グラニュー糖をかけるかどうかはお好みで選べます。
2人で別パターンでお願いして食べ比べた結果、グラニュー糖ありのほうが絶対にうまいと妻が絶賛していました。
私はサラダバーをてんこもり2回おかわりしてしまい、最後にはかなり満腹になってしまい、パンを食べきれませんでした。。。
失敗ー。
追記)美味しかったので、後日また行きました。
・・・が、正直、一回目ほどの感動が得られませんでした。
肉の味付けが前回と違います。
作る人によって違うのかな?
それと、鉄板焼きのパフォーマンスが売りですが、まだきわめてらっしゃないのか、ときどき物を倒したりといった失敗もあって・・・御愛嬌ですかね。
今後に期待しましょう。
5位
1回
2008/06訪問 2008/06/28
親戚や、お店関係のお付き合いの人を集めて、この料亭でお食事会を開催。
店構え、店内のつくりともに感無量です。ここまでこだわりぬいた料亭、さすがです。入口は、山間のオーベルジュ的な、緑豊かな旅館のようで、いい気分で入店。
店内にはいけすではなく川が流れているようなすごい造りで、情緒あふれているとか、そういう次元を超越した心奪われる空間です。
個室に通されてまたまた感激!部屋のつくりや調度品がすごすぎます。ひょっとしてこれは文化財なのではないのか!?と思うほどです。
窓からの眺めもいいです。
「雰囲気」はもう迷わず「5」をつけさせていただきました。この店のためにあるような数字です。
料理は、見た目の美しさもすばらしく、料亭の名にふさわしい懐石料理をゆっくりと楽しめました。
ビールをオーダーしたら、ジョッキには店の名前が入っていて、おおっ!となります。
ビールの味もかなりうまかったです。
次いで焼酎、ワインを注文。ワインは、数銘柄持ってきていただき選ばせていただけました。和食に合うタイプをそろえてあるなあという印象。軽めのルイジャド・ブルゴーニュ・ルージュを注文しました。
森伊蔵などそうそうたる銘柄が並んでいる様も息をのむ高級感にあふれていて、いい店ですね。料理の値段は6000千円で予約を入れていました、十分に満足できるひと時を堪能させていただきました。
機会があったら、また行きたいお店です。
6位
1回
2008/08訪問 2008/08/10
世界十大レストランとしてニューヨークタイムズに取り上げられた店。
人気の目玉商品、ショウロンポウは、まさに絵にかいたような見事で完璧なおいしさでした。
ジューシーなスープがじゅわーっとあふれて大変に美味です。これは何度も食べに行きたくなる味ですね。薬味のショウガ千切りが、辛すぎずにやさしい薬味となっていて、これが酢醤油と相性バツグン。この酢醤油もやさしいテイストで、とがっていません。ショウロンポウのうまみを最大限に引き出す酢醤油とショウガと言えるでしょう。食べれば納得です!!
さらにホウレンソウの餃子(だったかな?)も驚きのおいしさ。野菜がぎゅっと詰まった具になっているのですが、どこからうま味があふれてくるのかと驚かされます。おいしい動物性脂を使っているから!?それとも何かの出汁?
点心メニューも豊富で海老シュウマイなど食べましたが、やっぱり一番旨いのはショウロンポウ!ひととおりメニューを食べるとここに戻ってきてしまいます。
台北セットというセットメニューも食べましたが、焼豚麺も、チャーハンも、欠点の一つもないおいしさでした。
酸辣湯麺もコクのある出しに、酢とコショウがきいて美味!
坦々麺(夏季限定)は辛くはなく、ゴマ味の冷やし麺です。辛いのを期待すると拍子ぬけするかも。
どのメニューも、味付けは日本人の好みに見事にマッチして、外国料理という違和感がありません。
満足度120%の味わいに脱帽です。
また、ショウロンポウの一つが、皮が破れていたのか、中のスープがこぼれてしまっていたものがあったようで、店員さんがそれを説明してくださり、ちゃんと代わりのものを蒸しなおしてくださいました。正直で良心的な接客に感動しました。
7位
1回
2008/07訪問 2008/08/04
前日に、この店に行列ができているのを見て「すごいな!」と思い、さっそく翌日開店直後に店に行ってみることにした。(店内の予備イスのみならず店の外にまで客がならんで待っていた。)
すでに満席で、ちょうど食べ終わった人が出てきてそこに座る。
餃子は注文してから、皮で具を包み、鉄板で焼く。
鉄板ごと出されるので熱々で美味い。皮に特徴があって、やや厚め?で表面はかりっとしていて噛むともちっとしている。ここが美味しさの秘訣だ。絶妙の厚みと焼き加減。具は肉汁があふれ出てきてまるでショウロンポウのよう。ニンニクが焼けすぎておらず大変に美味しい餃子だ。中の野菜はしゃきしゃきした歯ごたえを残していて、この焼き加減が最高なのである。
水餃子は、一段と皮が厚い。使い分けているとのこと。もちもち感と、中の具のみずみずしさを堪能させてくれる。
さすがに人気があるのもナットクである。
サイドメニューも充実していて、おでんはよく煮込まれていて、優しい味付けが美味しい。おでんの蛸は一口サイズに刻んで出してくれる。この蛸がとっても美味い。
2度目に行ったときも、ほかのお客さんの多くが蛸を注文しているのを見て、やっぱりまた食べたくなって注文してしまった。やっぱり美味しかった。次回も、その次も必ず蛸は注文するつもりである。
店の人たちはてきぱきとした手さばきで餃子を作り、焼き、客に出している。見ていて、無駄がなく、忙しそうなのに客をちゃんと見ていて、飲み物がなくなったらお冷を出してくれるなどサービスも良い。職人技を極めていて、すごい。
夏は冷房をつけてはいるが熱気で間に合わず、扉は開放。屋台のような雰囲気の中カウンターで餃子やおでんを食べることができる、いい雰囲気だ。
また行こうと思った。→北九州に出かけた約2ヵ月後(2007年10月27日)にまた寄った。2008年7月に黒崎に行ったときにもまた食べに行った。
8位
1回
2017/04訪問 2018/01/06
お昼の閉店時間ぎりぎりに飛び込んだのですが、快く入れてもらえました。
この店のうなぎは、関東風関西風で言えば関西風。私は関東育ちなのですが、香ばしく焼きあがったこの店の鰻もかなり気に入りました。
タレの味が甘すぎずおいしいです。西都市内にある別の店は甘すぎて閉口しましたが、ここはGood!
また行きたい店です。
追記)・・・というわけでまた行きました。
今度は夜の営業時間に。
16時開店とWEBで見て土曜日に行ったら、都合で16:40開店とのこと。16時ころついたのにすでに行列で、待ち番号19番。。。
オープンと同時に25番までが席に通されました。2階席もあります。
上定食を注文。ウナギにありつけたのは17:15でした。
蒲焼、白焼き酢ぬたともに相変わらず絶品です。
香ばしくてふっくら柔らか。タレの味も私好みです。
店内の清掃も行きとどいており、細かいところまで気配りがされている様子にも好感がもてます。さすがです。
■2018年1月追記
この店は全国番組でも放送され、ウナギを焼く職人さんはたった一人で、店の裏にある焼き場で猛烈な暑さの中、すご技で鰻を焼かれていることを知りました。土曜の鰻の日などは一日で何キロも体重が減るほどの忙しさなのだそうです。
この香ばしく美味しい入船の鰻のありがたみが一段と増しました。いつも美味しい鰻をありがとうございます。
また、お店でいただくのが一番なのですが、持ち帰り用の鰻弁当も重宝します。しかも電話で予約しておくと、あまり待つことなく持って帰られるというメリットもあります。自宅であの美味しい鰻をのんびりといただくのもまたいいもので、弁当もおすすめです。
9位
1回
2008/09訪問 2008/09/18
日本に坦々麺を広めた陳健一氏のお店。ここの坦々麺こそ、芝麻醤のゴマの風味とコク、そしてラー油の辛さのコンビネーションからなる坦々麺の元祖なのでしょう。
本来中国にあった坦々麺は汁なしであり、ここでは汁なし坦々麺も出しているようです。
坦々麺は私は鹿児島の満正苑のが一番好きだったのですが、この四川飯店の坦々麺はそれと同じくらい気に入りました。(どっちが好きかを言うにはもっと何度も食べ比べねばわかりません。どっちも大好きです。)
スープの味わいに奥ゆきがあって、おそらく出しの取り方がしっかりして美味いのでしょう。辛いだけじゃなく、味わい深い坦々麺スープに脱帽です。
辛さは中辛にしました。最初はもっと辛いのを頼んでもよかったかなと思いましたが、食べていくうちにじんわりと辛味がきいてきて、中からくらいがちょうどいい(辛さも感じつつ美味しく食べられる)のかもと思いました。辛すぎるとうま味を感じるどころじゃなくなりますから。
でも、辛いのが好きな人はその上の辛さを食べてみてもいいかもしれません。
おぼん(トレー)には陳健一のサインや蘊蓄が書かれていて、いい雰囲気出しています。店内もきれいにしていて、入りやすい雰囲気です。
大丸デパートの地下にある小さなお店なので、お昼時にはまっている人が列を作ります。
10位
1回
2008/09訪問 2008/09/15
あんかけ焼きそば専門の店ですが、店内は非常に狭く数人でいっぱいになります。
おそらく出前を中心とした経営のお店なのでしょう。
つくっているのはこの道?年のおばあちゃんですが、味はぴか一。
手作りのあんかけ焼きそば、絶品です。
麺は揚げ麺でカリッとしており、やや濃いめのあんかけをすってちょっと軟くなったところも美味。
あんかけは具たくさんで、私好みの濃い目の味付け。
600円という値段も安い方でしょう。
お冷は水道水に氷が一粒入っているだけでしたが、そういう家庭的な雰囲気のお店です。
おいしいものを思い出すと幸せになりますね。