レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2011/03訪問 2011/03/24
鹿屋市にある日本料理のお店。予約していくべきお店です。
私が食事に行ったのは、2008年3月31日、2009年6月27日、2011年3月19日の3回。
毎回、何がしかのお祝いの席で利用しています。
店内には大きないけすがあり、大きな魚介類に目を奪われます。
店の中の調度品の数々も、気品高いものばかりで、すばらしい雰囲気にあふれています。
個室がたくさんあり、他のお客さんを気にすることなく、落ち着いて食事ができます。
会席料理は、一皿一皿が、いつも行きなれているお店の会席に比べてワンランク美味しい料理ばかりで感動。
食事のペースに合わせて運んでいただけます。
日本酒もいいものを用意しているようで、まさに、格調高い和食を楽しめるお店でした。
私は、家内の家族との、何かの記念の夕食のときに利用していますが、接待などにも利用できるいいお店だと思います。
伊勢海老のお造りも、身がぷりぷりしてとっても美味しく、残った殻で味噌汁にしていただけました。味噌汁の方も大変に美味しく、欠点を何一つ感じさせない料理の数々を、最初から最後まで美味しく味わうことができました。
マグロ祭り開催中にいただいたマグロの刺身やすしも最高でした!いいトロをいい状態で出していただきました。
また、お祝いの食事で利用したいお店です。
3位
1回
2011/10訪問 2011/11/19
きたうらぜんりょうまる、と読む。
船の名前を連想させるこのお店、地元宮崎県の食材を主体とした、和食会席料理のお店である。
コース料理は
・月夜来い会席 ¥3950(気軽にお料理を楽しんで頂けるミニ会席です。)
・善漁会席 ¥5500(初めてご来店のお客様にお薦めの会席です。)
・季節の会席 ¥8500(記念日やご接待にお薦めの会席です。)
の3種。 上記の( )内はお店の説明言葉。
ちなみに私は全部いただいている。
入口の看板が目立たないので、初めて訪問する人と現地集合する際は、「愛甲ウナギの右隣」と説明すると便利。
なかなか見つけにくい看板だが、これがこの店のこだわりでもありそうだ。
店に入るところから、和の情緒を清楚に感じる。
上品で美しい雰囲気。
接待利用にも適しており、その場合、2階の個室が便利である。
料理は、先にも述べたとおり、地元の食材を使った、季節感溢れる美しさがすばらしい。美味しい料理ばかりである。
「あたりまえのことをひたむきに」と言う店主の真剣勝負の料理には、その思いが伝わってくる。
おもてなしの心もしかと伝わっている、粋なお店なので、お客さんを連れていけば、必ずや喜ばれることは間違いないであろう。
作り置きなどしないため、食事には2時間はかかると見ておくべき。
せっかちに、どんどん出してくれ、と言うような人は行くべきでない。
ゆっくりと食事を優雅に楽しもうという人にお薦めな店と言える。
また、日本酒・ワインなど、和食に合う、“良い”ものをそろえている。
田酒、義侠など旨味の濃厚な美酒もある。
和食に合うワインもいろいろそろっており、選ぶのが楽しい。
私的には、イタリアの「フラッパート」や「バルポリチェッラ」、オーストリーの白、甲州(中央葡萄)といったあたりがお薦め。(まだ他にもたくさんの銘柄がそろっており、そのどれもが和食との相性を考えて選び抜かれているようだ。)
余談だが、お造りに使う醤油は、甘口と辛口の両方が用意されている(ありがたい!)。
(以前、ここにその写真を多く掲載させていただいていたが、お店の意向で、どんな料理が出てくるか楽しみにしているお客さんのために写真は掲載して欲しくないとのこと(食べログ事務局からご連絡いただいた)で、写真はあえて掲載しない。ご理解いただきたい。)
4位
1回
2009/06訪問 2009/06/14
お昼どきになってうどん屋さんを探していて、ちょうど運良く見つけてふらっと入ってみましたが、大当たりの非常に美味しいうどん屋さんでした!お勧めです!!
最初、店先に待っているお客さんがいて、私も並びました。
さぬきうどんの店で、本場の「おか泉」というお店で修業されたのだとか。
注文したのは、きつねうどん。
実はメニューボードに裏があるのに気がつかず、裏に書かれていた、ぶっかけうどんとか、見落としてしまいました。。。
ご主人がうどんを作る姿は、まさに職人芸で、湯であらかじめ温めたどんぶりの湯を切って、ゆであがったうどんをさっと投入する流れは、実に様になっています。
お客さんも常連が多く、お店の人がお客さんにちょこっとかける言葉にも愛情が感じられて、雰囲気も温かいいい店だなあと思いました。
で、うどんを食べてびっくり!
コシの強さは、ぴか一!これぞ讃岐なんでしょうか。
食べ応えたっぷりで美味です。
麺だけじゃなくて、あぶらあげとか、汁とかも完成度高く、だしの取り方とかもこだわりぬかれているんでしょうね。すべてが美味しい店でした。
今回は一人で行ったのですが、次回は妻を連れて食べにいかなくっちゃ!と思っています。
→で、1週間後に妻を連れてまた行ってしまいました。車で3時間もかけて。
いやあ~今回もとても美味しくて大満足。
私はぶっかけおろしうどん(冷)を。コシの強さを楽しみつつ、出しと麺の絡み、カツオの香り、ショウガの風味がもうたまりません。
肉うどんも、美味かったです。
様は、何を注文しても全部美味しそうですね、この店なら。
また行きます。
5位
1回
2009/09訪問 2009/10/09
看板を出していない隠れ家的なお店。
「るるぶ」に載っていて、美味しそうでしたので、予約して食事に出かけました。
牡蠣づくしコースを注文。
料理は、味も演出も見事で、最初の一品からかなり感動の連続です。
料理は一つずつ順番に出てくるので、温かいものは温かく、冷たいものは冷たくいただけます。
ただ、この日は込んでいたようで、途中で出てくるペースがかなり遅くなりました。
が、その点は最後にお店の方から丁寧なお詫びもいただき、逆に恐縮してしまうほどでした。
後味のいい、行って良かったと思える、いい店です。
牡蠣コースは、生ガキ、焼きガキ、カキフライ、牡蠣鍋、牡蠣雑炊などなどお腹いっぱいです。
そしてこの店で語るべきは、お酒へのこだわり!
焼酎のリストも充実していましたが、今回はビールと日本酒を飲みました。
ビールはすばらしい美味しさです。
店によってビールの味はピンキリですが、この店はベストのほうでしょう。
また、日本酒も、酒器がすばらしく、また燗酒は、常温から次第に人肌のぬる燗へと変化していくのを楽しめる、こだわりのサービスがありました。
ここまでやってくれる店はなかなかありません。
酒の美味しい飲み方にもこだわった、すばらしい店でした。
6位
1回
2009/07訪問 2011/11/03
横浜中華街にあるローズホテルにある四川レストラン。
家族の記念日などに何度か利用しています。(ホテル宿泊代とセットになっているので、料理の料金は正確にはわかりませんが、驚くほどお得なプランです。)
さすがホテルレストラン、華やかで気品のある雰囲気です。
使われている器の統一感も美しく、スタッフのサービスも的確で、なにより味が美味しかったです。
四川料理を得意とするレストランとあって、四川料理の味が抜群に美味いです。辛いだけではなく、美味くて辛い、そのバランスが私の好みに良く合っています。
またスープ系も非常に美味しく、スープ水餃子や、キノコと豆腐のスープ、フカヒレスープなどどれもオススメの一品。
炒め物や揚げ物も、デザートの杏仁豆腐もすべて美味しく、記念日ディナーとしてもベストのチョイスを実感できたレストランです。
紹興酒のラインナップも豊富です。古酒が多く、一番安いものでもボトルで3000円しましたが、クオリティ高い味わいで、常温で飲んでとても美味しく、料理との相性も見事でした。
料理の値段が(ホテルパックのこともあって)信じられないくらいに安くコストパフォーマンスは星8つくらいつけたいところですが、飲み物メニューの値段が高めの設定なので、平均してコスパは星4.5にしています。
このレストランでの食事はいつも思い出に残ります。
スタッフの皆さま、料理人の皆さま、ありがとうございました。
7位
1回
2010/12訪問 2010/12/11
鰻の焼き方には、関東風と関西風がある。関東出身の自分は、蒸してから焼く関東風こそが鰻の蒲焼の醍醐味だと思ってきたが、関西風の焼き方の魅力もわかってきて、両方好きになってしまった今、ウナギの魅力にどっぷりとハマってしまっている。
ここ鰻楽は、焼き方からすると、関西風。炭火を使い、タレをからめて香ばしく焼かれた鰻は極上の美味さである。
この店はまずロケーションがいい。
延岡から宮崎イオンに向かう途中にあるのである。よく通る道ゆえ、忘れた頃に、「鰻楽」に行こうか!となる。
店の造りも和の情緒あふれて、すばらしい。高い天井。木の質感をしっとりと感じる造り。入口から客席までの空間の演出。実にすばらしい。
そして、駐車場も広く、庭園風の庭に植えられた木々には名前も表示されていて、細かいところまでこだわって造られているのがわかる。
使われる鰻は、宮崎県産や鹿児島県産。
店内に、「今日の鰻の生産者」として写真つきで表示されている。生産者の顔がわかる、これぞ品質への自信の表れであり、客としても安心していただける。
うなぎのたれの味はとっても重要で、これが下手に甘すぎたりすると、もう素材も焼き方もすべてふっとび受け付けがたくなるのだが、ここの味は完ぺき!完璧に私の好みそのものなのだ。
肝吸いも美味い。
卓上には、これまたいい雰囲気の器に、粉山椒や、うなぎのたれが入っている。
お好みでタレをかけられるのは、うれしいサービスである。(ない店が多いので。)
家族で出かけて美味しい鰻に酔いしれるひとときを・・・なんてときにこの店はもってこいだと思う。
料理の味も、雰囲気も。若い人からお年寄りまで、満足できる店だと思う。
最初に出された冷たい麦茶も美味しいし、温かいお茶も美味しい。
すべてに満足できるので、また次も来ようと思う。
鰻の白焼きはかりっとした食感と香ばしさが絶品。
うな重は、しっかり食べようと思うなら、断然、「上」がオススメ。
一度「並」をたべたが、上に慣れてしまうと物足りない。
腹八分目をモットーにする場合は並で十分かも。
ちなみに、お味の方はどちらも変わらず美味い!
というわけで、ちょくちょく通っています・・・。
8位
1回
2009/11訪問 2009/11/28
ランチを食べに行きました。
お昼時は混んでいて、満席でしたので、早めに行った方がいいようです。
ミニステーキというのも惹かれましたが、今回は、焼き肉ランチ¥1000を注文。
出てきたお肉を見てびっくり!
焼き肉というので薄い肉かなーと思ったら大間違い。肉厚で、しかも脂の乗り抜群の、高品質の宮安芸牛が出てきたじゃありませんか!
石焼きのグリルで焼いて食べると、肉の旨味や脂の甘みが口に広がって、感動でいっぱいになりました。
そこんじょそこらの牛肉じゃありませんな、これは!!
ご飯も非常に美味しくて、おかわりしてしまったほどです。(私がご飯をおかわりするのは実に珍しいことなのですが。)
これで1000円ってのは、相当にコストパフォーマンスが高いと思います。
ミニステーキランチの方も魅力ありそうで気になりますが、1000円の焼き肉定食で充分に満足できますよ。
あとは、夜の営業時間に行って、ビールでも飲みながら食べるのも最高でしょうねー。
9位
1回
2009/10訪問 2009/11/01
実家に帰省したときに、実家の家族と一緒に食事に行った中国料理レストラン。
ホテル1階に入っています。
雰囲気は、ホテルレストランらしく清潔感あり、空間も広くて綺麗で、申し分ないいい感じ。
料理はコースで予約していたので、スムーズに出てきました。
驚いたのは、味の美味しさです。
前菜から、最後までどの料理も美味しくて、あっというまにたいらげました。
量もしっかりあったのですが、ぺろりです。
あまりに美味しいので、コースがそろってから追加でオーダーしてしまったほど!!
酢豚は酢や甘さが効きすぎず、旨味がしっかりあって相当気に入りました。
スープも美味ですし、フカヒレもたくさん入っていてゴージャス感も堪能。
ビールやワインを飲みましたが、お店のスタッフの対応もてきぱきしていて的確で、好感が持てるレストランでした。
10位
1回
2009/09訪問 2009/10/09
9月のシルバーウィークの連休に唐戸市場に行きました。
到着したのがお昼近かったため、すでに名前を書いて待っている人の行列が・・・。
市場はものすごいにぎわいで、一階でバラ売りしている寿司も大繁盛。
ふくのから揚げなどをつつきながら待つこと1時間半でようやく席に通されました。
車なのでノンアルコールビール。
ちゃんと置いてある点が、嬉しいですね。
そして最初は「ふく」から。
一階のばら売り店よりも一回り大きなフグ(ふく)で、さすがに新鮮で美味いです!
ほかにも、新鮮で脂ののったイワシや、大きくてこりこりした食感が絶品の赤貝など、満足の連続。
しろさ海老というのは初めて食べましたが、甘くてぷりぷりした身は、まるでこぶりの伊勢海老みたい。
ふくの味噌汁も、繊細なふくのだしが出ていて美味しかったです。
待った甲斐があった、充実した回転すしのひと時を満喫してきました。
何と言っても、活気ある市場の雰囲気の中で食べる寿司という雰囲気がすばらしいです。
市場では座る場所もないくらい混雑していますが、ここでは、席についていることだけでも優雅を感じ、さらに新鮮で美味しい寿司をリーズナブルな価格で味わえる点に大満足です。
今度行く際には、開店時刻よりも早く行って、先に名前を書いておかなくてはと思います。さすがに1時間半街はくたびれました。
すごいそば屋があったものです。
南阿蘇で、阿蘇の名水を使ってそばを打つ「蕎麦や漱石」。
美味しいそばで、一日30食くらいで売切れてしまうのであまり有名になって欲しくなかったのですが、グルメ雑誌などにも登場しているので、ここでも紹介したいと思います。
自家石臼製粉、全てそば粉10割の生粉打ち、十割蕎麦です。
蕎麦そのものを味わうための店なので、トッピングなどは一切なし。温かい蕎麦、冷たい蕎麦の2種類の食べ方しかありません。
メニューには、かつては蕎麦の実の生産地ごとに5種類くらい載っておりその中の2種類(たとえば北海道産「蝦夷牡丹」に、「南阿蘇」)を日替わりで出していましたが、現在は「玄舞」(くろまい)と「朝碾(あさびき)24」の2種類になっているようです。
私のイチオシは「玄舞」。
玄そばと丸抜きをブレンドしたという玄舞は、一見して、「こんな蕎麦は初めてだ!」と興奮をさそいます。粗挽きなのでしょうか、粗い玄そばの粒が、細かい丸抜きの中に存在感を示しているのがわかります。
一口食べて、そのコシの強さ、風味のよさに脱帽です。
そばつゆもまさに私好み。香り、味わい共に見事。その味わいを最大限に引き出すのは、最後に蕎麦湯で割ったときかもしれません。
私たちは何度か蕎麦湯をおかわりしてしまったほどです。
また、薬味も蕎麦によって違うというこだわりよう。
玄舞にはフランス産の塩、辛味大根。
朝碾24には、伊豆産のわさびを目の前でおろしてくれます。
お店の造りはウッディな山小屋!?といった感じで、大きな窓の外には小鳥たちが木の枝で遊んでいます。
晴れた日など直日が差し込んでくるような場合にはお店の方がこまめにブラインドで陽を和らげてくださいます。
いろいろなところに真心を感じる、美味しくて粋な蕎麦屋さんです。
★最新情報 2013/8★
全日空機内誌「翼の王国」2013年8月号に、ついに「蕎麦や漱石」が紹介されました!!
阿蘇の美味しい水を使って作られているすばらしい蕎麦屋さんとして。
東京からもお客さんが来る、と書かれていました。
羽田に向かう飛行機の中でこの記事を見つけ、蕎麦や漱石の一ファンとして「おおおおっ!ついに機内誌にも出たか!!」と興奮して読んでしまいました。