レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
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2位
1回
2011/10訪問 2011/10/15
料理の美味しさと、サービスのすばらしさ、そして高貴で優雅な雰囲気を兼ね備えた、大変にお気に入りのお店です。
和の情緒あふれるしっとりとした庭園風の入り口を入り、のれんをくぐると、高級感あふれる、ゆったりした間取りと、落ち着いた和の空間が広がっています。とっておきのひと時を過ごすにはもってこいのお店です。
基本的に予約は必要です。
個室と、テーブル席があります(カウンター席も)が、個室でゆっくり食事するのが優雅で落ち着いた、楽しいひと時を過ごせます。
ランチと言えどもいつも満席で、料理は造り置きをせずに、注文がはいってから作るそうですので、食事内容もホームページで確認んして事前に予約しておくことをお勧めします。そうすれば、適切なタイミングで提供していただけます。
逆に、予約なしで運良く入れたとしても、多少待つことになります。これはやむを得ないことでしょう。そんなときも、カウンターの中の板さんが、気をつかってくださって素敵な笑顔で対応してくださったことがあり、嬉しかったです。
最初にこの店に行ったときは、親戚の食事会での利用でした。個室に通され、そこで他の客に気兼ねなく団欒しながら食事することができました。トイレなども個室ごとについているので、ほかの客と顔を合わせることない快適なひと時を提供してもらえました。すばらしいサービスだと思います。
会席料理の一品一品が、順番に出てきます。見た目の美しさといい、手の込んだ職人の仕事ぶりといい、味わいといい、どれもが見事でした。
値段のわりに料理も多く、満足度の高いランチを堪能できました。
料理を運んでこられる方の仕事ぶりもてきぱきしていて、親切でした。
こういうすばらしいお鮨屋さんがわが町にもあればなあ~と思います。
(注・写真に示したのは会席コースの中の一部の料理だけで、本当はもっとたくさんいただきました)
その後、夫婦での食事や、家族が集まっての食事にも利用しています。
2人前の鮨が、黒い漆塗りの一枚板の上に並んで出されたときには、その見た目にも大変感動しました!実に美しいのです。
鮨が日本の文化であることを再認識させてもらった気がしました。
また、一部の握り鮨のシャリに「赤シャリ」が使われていたこともありました。純粕酢を使用しているそうで、一味深い味のシャリは鮨の味を繊細ながら深みのあるものにしています。一度食べる価値ありかも!
3位
1回
2011/02訪問 2011/02/16
電話で予約を入れての訪問。電話対応の印象がとても良かったので嬉しくなりました。
いざ店内に入ると、赤と金とが織りなす中国の華やかな色彩が、いい雰囲気を演出しています。
豪華さがあり、自然と背筋がのびる思いです。
一流ホテルのレストランだけあって、コートを預けるときから席に着くときまで、自然で的確な対応。
料理は、1万円のコースを選択しました。
そして、まずは生ビール。
きめ細かな泡と、香りのふくらみが心地よく感じられるこのビールは、ホテルオークラのオリジナル。
どういったビールなんですか?と聞いてみると、親切に説明をいただけました。ホテル内(お隣のレストラン)のタンクで造っているバイツェンですか。これが美味いのです。
料理は、すべて一人分ずつ別々に盛りつけられています。いわゆる「取り分けるスタイル」ではない点が、良いサービスだと思いました。高級感もありますね。
フカヒレスープは広東料理に欠かせない料理と勝手に思っています(笑)が、今日のは、フカヒレ繊維入りではなくて「姿煮」つまりフカヒレの形を保った状態で煮込まれたスープ。嬉しいですね~。(日頃は安い中華ばかり食べているせいか、この高級感が嬉しいのです。こういうのを求めて出かけたので、実に満足。)
同様に、北京ダックや、伊勢えびの土鍋煮込みも美味。この2品は2人分を盛った状態で見せていただき、それを2人分別々にとりわけていただけました。
南青山のダイニズテーブルが始めたという、この取り分けのサービスもありがたいものです。
「自家製塩漬け卵入り特上スープかけチャーハン」の美味しさも忘れられません。たかがチャーハン、されどチャーハン。
こんなに美味しいチャーハンとスープがあったとは!感激させられました。
料理や紹興酒のことなど、尋ねてみると、親切に教えてくださいます。
お店の方々の親切な対応や、物腰の柔らかい姿勢にも好感を持ちました。
食事の前に、お料理の写真撮影をして良いか尋ねたところ、快諾していただけた点も嬉しかったです。
このように接客の良い店は、食事の時間をより楽しいものにしてくれます。
おかげで、最初から最後まで、夫婦で美味しいものをゆったりと味わう素敵なひと時を過ごすことが出来ました。
4位
1回
2011/11訪問 2011/11/01
八丁堀で聖地を見つけました。
ワインショップが経営しているワインバーと聞いて仕事関係者と金曜日の夜にでかけました。
ワインショップで売られているワインのラインナップに感動し、その値段プラス500円でお店で飲めると知ってさらに感動!!
ワイン好きにはたまりません。(普通、酒屋価格の2倍以上はとりますから。)
加えてお店の雰囲気のすばらしさ!
円形カウンター席とテーブル席。
ひしめき合うオーラと活気。欧米のエスプリにあふれています。
この雰囲気の中で飲むワインの味はそれだけでも格別。加えてハイクオリティのワインがずらずらあるわけで、もう何も言うことはありません。至福のひと時を満喫できます。
メニューは、鮮魚(天然モノあり!)のカルパッチョ系にはじまり、ホタテやハタハタの炭火焼、烏賊の墨煮、タコのラグーカナッペ、蟹のタルトなど海鮮系が充実。
何と言ってもここ八丁堀は築地の隣町ですから、新鮮な魚介類には事欠きません。最高のシチュエーションがそろっています。
肉系も手抜きなし!生ハム系はハモンイベリコ、ハモンセラーノに始まり4種類。ブーダンノワール、トリッパの煮込みなどワインに合うメニューが品数豊富にそろっています。
店が“活きている”聖地との出会いでした。
こういう店に行くと、明日の活力が出ます。
5位
1回
2011/10訪問 2011/10/10
だいぶ前から気になっていたカフェ。
都城ICから鹿児島方面に向かう近道(国道10号線のストレスを迂回できてすいすい走れる道)沿いにあるこのカフェは、イングリッシュガーデン?に囲まれた、外国の雰囲気たっぷりの外観。
店内に入ると、アンティークの雰囲気あふれる調度品がそこかしこに・・・。とても素敵な雰囲気です。
使いこまれたマホガニーの重厚感や、ヨーロッパの古き伝統を感じるインテリアに包まれていただくティータイムはそれだけで満足度高いものがあります。
フランスと言うよりはイギリス・・・なのでしょうか。
店内には雑貨屋さんのように、オシャレな小物もいろいろ置いてあり、そのひと時が楽しいのなんの。テンションが上がります。
トイレの造りもしゃれています。素敵です。
遅めのランチに、サンドイッチやピザトーストをオーダーすると、予想していたよりもボリュームあって、味も美味しく、雰囲気だけじゃなくて食事も満足でした。
食器も高級感があり、一つ一つが多彩で、目を楽しませてくれる料理です。(食器はノリタケが多かった印象です。)
こんな素晴らしいお店と知っていたらもっと早く行っていたのになあ~。と今になって思います。
これからも、(よく通る道なので)ちょくちょく寄らせていただきます。
6位
1回
2011/02訪問 2011/02/24
モツ(やきとん)好きにはたまらない店である。
新鮮なモツ各種を串焼きでいただける店は、東京では普通だが南九州では少ない。
モツの味にハマってしまった自分にとって、この店との出会いは大変心強いものがある。
この店で扱っている豚は、地元鹿児島産。鮮度抜群ゆえ、ほとんど生のレバテキなどもいただける。表面を炙った豚レバーだが、しっとりとしたコクが口の中で大胆に広がる美味さは絶品だ。
モツのラインナップは、タン、ハツ、レバー、はらみにはじまり、ガツ(胃袋)、しろ(大腸)、てっぽう(直腸)、なんこつ(気管)、のどがしら(喉元)など魅力あふれる。串焼きで1本140円がほとんどというコスパの良さも魅力的。
串はどれも美味。
食感といい風味といい、モツ好きの私には至福をもたらしてくれる。
ほとんどが豚だが、牛モツメニューもある。
すべてが満足度高い味わいであった。感無量!
飲み物は、ビール、焼酎、酎ハイなど豊富で、特筆すべきは焼酎のお湯割りをオーダーすると、鹿児島の伝統的な酒器「黒ジョカ」で出していただける点。黒ジョカで飲むお湯割りはとても風情がある。
また、焼き場を含めた空気の流れがきちんと管理されているせいか、服ににおいがつくということもない点が、実はけっこうポイント高い。
店の方々もきさくに話をしてくださり、一人で行ってもわいわいと楽しめる雰囲気の良さもいい感じだった。
店の外観は昭和を感じるレトロな印象で、BGMも昭和のポップス。屋台風の雰囲気を演出した居心地の良いお店である。
一度行ってこの店の大ファンになってしまった。
7位
1回
2018/01訪問 2018/01/21
フランスのエスプリを感じさせる、カジュアルフレンチの店として、鹿児島でも有名なブラッスリー。
2000年から17年通っているお気に入りのお店でもあります。
ビル外側の入口を入ると、フランス国営放送が流れるエントランス。店内のインテリアにもこだわりが感じられ、パリのお店のような演出です。私にとってはこの雰囲気が、居心地よくてたまりません。
トイレの壁面を覆い尽くすワインのエチケットも圧巻。一見の価値ありです!
もともとフランスワイン好きな私ゆえ、ワインのそろえの充実度がとても気に入っています。
ワインを美味しく飲むための料理(普通は逆かもしれませんが私の場合はワインが主目的だったりしますので・笑)も美味しいメニューがもりだくさん!あれもこれも食べてみたくなるものばかりで、ワインとの相性も抜群です。
アラカルトのボリュームは日本人にちょうどいい量になっていますし、ハーブやスパイス、果物を生かした味付けやソースは私の好みにばっちりと合います。
また、料理の最大の魅力は、素材に鹿児島近海で取れた新鮮な魚介類や、契約農家の野菜・ハーブ、そして地元鹿児島産の黒豚など、地元の食材にこだわっている点。味のみならずその品質へのこだわりもかなりのものに感じます。
そしてなんと言ってもソムリエさんのサーヴィスの質の高さです!。
ソムリエ協会理事(兼南九州支部長)経歴を持つシニアソムリエの気の利いたサービスが実に心地よく、快適に楽しいディナーを楽しめます。
ワインのそろえも、ビオ・ディナミやヴァン・ナチュールといった自然派ワインにこだわると共に、フランスのグラン・ヴァン(格付けワイン)も豊富にそろっています。さらに5000円くらいのリーズナブルなワインもたくさんあります。グラスワインもいろいろ用意されているので、ワインを選ぶ楽しみも満喫できる店です。
ワインの価格や好みをソムリエさんに伝えると、候補を何本か丁寧にわかりやすく紹介してくださったり、ときにはワインカーブの中に案内していただき、説明を受けながら今夜の1本を選ばせていただけます!!
ワインのことをわからない人でも、ワインに詳しい人でも満足できるチョイスができます。
そういえば、2000年代後半になって、日本でも自然派ワインブームを迎え、ワイン雑誌の特集記事も多く目にするようになりましたが、この店ではブームより前から自然派ワインに着眼して、いろいろ(その後有名になる)貴重なワインをいただいていました。自然派ワインブームの先駆けを演じたレストランでもありますね。
誕生祝いなど、特別な食事のときは、あらかじめ伝えておくと、スペシャルなサービスをしてくれるのもありがたいことです。
カウンター席もあるので、一人でも気軽に飲みに(食事に)いける雰囲気です。
追記しておきたいのは、ワインだけではなく、実はここには鹿児島の焼酎もかなりそろっている点。なんと100種くらいあると聞いたことがあります。鹿児島の食材をフレンチにアレンジした美味しい料理には、ワインでも焼酎でもよくマリアージュするのです。
特に美味しかった料理
・鮮魚のポワレ(ブールブランソースなど)
・ブイヤベース
・鹿児島産黒牛と豚肉のショーソン、ソース・マデール(写真参照):パリのステラ・マリスで食べた鹿肉ジビエのパイ包みを思い出させるすばらしいメニューだった!
焼酎王国鹿児島は、実は多くのソムリエを創出しているワイン王国でもあります。
このお店では昼間にソムリエ養成セミナー(?)も開催され、たくさんの若手ソムリエをはぐくんできている実績もあるようです。
鹿児島のワイン文化発信基地的な、貴重なレストランと言えるでしょう。
メディアにもしばしば取り上げられ、最近ではJETSTAR機内誌に、カリスマシニアソムリエとして紹介されています。
8位
1回
2012/02訪問 2012/02/07
魚料理を得意とする、コスパの良い魅力的な居酒屋である。
市場で仕入れてくる材料を使った日替わりメニューがオススメ。
定番の「豪華盛り」の刺身は毎回その安さ(980円くらい)と豪華さに脱帽である。当初は5品盛りだったようだが、サービス精神あふれるためかいつしか7品盛りとなり9品くらい乗っているときもある。
ウニ、マグロ、サーモン、タコ、シメさばあたりが定番で、海老やカンパチ、烏賊、ハマチなど旬ごとのネタが加わる。
これだけで相当飲めてしまう。
実は最初に出てくるお通しも量多く酒が進む。
ほかにも、毎日日替わりの98円メニューがある。
鱈の粕漬けが298円、キンキの煮つけが198円。などなど魚好きにはたまらない。
店の雰囲気は無駄のない清潔な造りで、カウンター席の居心地の良さにもすっかりハマった。
カウンターのとなりには生簀があり、貝類などここから焼いてもらっても美味い。
厨房の料理人の方は忙しそうに包丁をふるい、美味なる料理の数々を出してくださる。職人気質の厳格な雰囲気を感じ、それもまた心地よい。
酒も私好みの銘柄がそろっており、枡酒スタイルで出していただける。
グラスから枡になみなみをあふれ、かつ枡からも溢れるまで注いでくれる太っ腹サービスが、これまたありがたい。
一人で飲みに来ている客にとっては、酒もうまく、肴も美味い、こういう店はまさに聖地である。
おいしい味わいと直接向き合いながら、しみじみと箸が進み、グラスが進む。
あとは、ホッピーがあれば申し分ない(笑)。→ホッピー、入っていました(2011年11月)!!。
ホッピーセットで¥300。ホッピーは大きな方の瓶でこの値段。安い!しかも焼酎はビールジョッキに(氷も入れて)8分目くらいまでたっぷり入っており、ホッピーを入れるスペースがあまりない状態。このサービスが嬉しいなあ!中(焼酎)を2回おかわり(¥200)できる量だ。
これでけっこう酔いがまわる焼酎量になる。
ただ、店内喫煙可なので、近くでタバコを吸う人がいると私的にはちょっと嫌な気分。このあたりの居酒屋では禁煙なんて見たことないから仕方ないことなのだろう。
蒲田出張のたびに足を運んでいるお気に入りのお店である。
9位
1回
2011/10訪問 2011/11/03
今まであちこちで「海鮮丼」なるものを食べてはきたが、ここの海鮮丼はその頂点に君臨すると言っても過言ではない。
職場のグルメな人から紹介されて訪れたのが2010年。その後、今度は私が多くの人にこのレストランを紹介してまわっている。
人に勧める価値ある「海鮮丼」なのである。
正確に言うと、料理名は海鮮丼ではなく「旬鮮丼御膳」だったか・・・。並で¥1890、上になると¥3150もする。お値段的にもびっくり価格である。
お店の方のイチオシは「上」の方。こちらが一番人気、と勧められる。
私は並も上も両方いただいたことがある。
「並」でも十分のボリュームと満足感。「上」になるとウニやサザエ、アワビなどネタが増えるようだ。
普通、海鮮丼というと、丼に盛られた酢飯の上に、ネタが並べられた状態で提供されるものだが、ここでは、ご飯とネタは別々に出てくる。ゆえに海鮮丼ではなく「御膳」なのであろう。刺身を自分でご飯の上に並べていただくのである。
ご飯は、重厚感のあるどっしりした焼き物の器(これがまた大きい!)に、茶碗1杯分。その見た目のギャップにまず心が動かされる。
聞くと、ご飯は1回おかわりできるらしい(無料)。もちろん、みんなおかわりしていた。
(追記;2011年10月に行ったときには、一杯目のご飯の量が増えていたような印象を持った。気のせいかもしれないが。そのせいか、おかわりしないでもお腹いっぱいになってしまった。)
ご飯にのっける鮮魚ネタの量の多さにも度肝を抜かれる。新鮮だし、量も多く、食べ応えたっぷり。
まさに海鮮丼を「かっくらう」という表現が頭をよぎる。
茶碗蒸しや、小鉢料理などもセットになっている。
ただ、刺し身ネタの説明が(口頭でも、掲示ででも)あれば、もっと良かったかなと思う。
お店の雰囲気も、広い間取りで清潔感があり、テーブル席や掘りごたつ席、カウンター席など部屋も多くすばらしい。トイレもきれいなのが嬉しい点。
このレストランの隣には、佐伯漁港に隣接した「海の市場〇(うみのいちばまる)」という物産館があり、そちらも魅力満載のスポットである。
10位
1回
2011/06訪問 2011/06/19
評判の良さを聞きつけて、お昼にお蕎麦をいただきに出かけました。
店の入り口は、さりげなくシンプルのようでいて、凛としたたたずまいと自信を感じる不思議なオーラにあふれています。ぬくもりのある暖簾をくぐり店内へ。
決して広くはない造り。それでいてテーブル感覚は広め。すばらしい情緒です。落ち着いた雰囲気の中、ゆったりと美味しい蕎麦を楽しむひと時が早くも保障されたような、そんな気分。
メニューを見ると、さすが本格的。生粉打ち蕎麦、まずはこれでしょう。
コシの立った蕎麦の味わいが大変美味しかったです。実にしっかりした食感です。
そばつゆも私好み。蕎麦湯で割ったときに、風味がそのまま伸びて広がってくる美味しいつゆでした。
蕎麦屋酒を楽しむメニューもそろっていて、こだわりの日本酒を蕎麦屋ならではのツマミでくいっとやるのもいいですね。
蕎麦屋で飲む酒は決してだらだらと酔うほどに飲むものではなく、粋に飲んで、シメに蕎麦をたぐってさっと店を出る。これが通のやり方かと思いますが、そんな江戸前蕎麦屋酒の楽しみも味わえそうなお店です。
今回初めての訪問でしたが、ぜひともまた食べに行かねば!と思っています。
2026年。今年は年男。
美味しいものを求めて、さっそく「鮨匠のむら」を訪問しました。
予約していたカウンターに美しく並べられた薬味を見て、早くも食欲があふれだします。
だし巻き玉子と飛び魚のつけあげからスタート。最初にいつもただく生ビールと。
そして次は早くも茹でたてのタコ。
「こんなあったかいタコがあったかい」
エンジンがかかっていきます。鯛、しょっこ、しまあじ…と、一番美味しい状態で待っている魚たちを、様々な薬味とのコンビネーションで味わいます。これがとても楽しいのです。
日本酒もお任せで次々と。
刺身(つまみ)、小鉢(真鯛白子、はがつお)を満喫しつつ、握りへと突入。
あおりいか、ひらめ、いさき。
そして鹿児島錦江湾のナミクダヒゲエビ。う~ん、やっぱり最高!
車海老、バショウカジキ(秋太郎)、本鮪(よこわ)、筋子、牡蠣、シマアジとつづきます。
日本酒もグラス1杯ずつどんどんいただきます。
1月ということで、鹿児島のお雑煮もいただけました!!焼き海老だしのお雑煮です。この出汁はぜひ鹿児島以外の方に味わっていただきたいですね~。
そうめんも出汁が酒の肴になってしまう美味しさでした。すべてが酒に見事につながるのむらさんワールドなのです。
握りは他にもコハダやクエなどいろいろいただき、しめは、いつもの煮穴子、太刀魚。これぞ野村さんの鮨の美学と言える究極の美味しさです。
最後にショウガをかじりつつ、お茶で余韻に浸ります。この時間もまたいいものです。
日本酒も気付けば12種類飲んでいました。
1月の野村さんの鮨、今回も最高でした。
次と次々回の予約も完了。
よ~し、今年もいい年になりそうだ。
半年ぶりの訪問。今回も最高の口福を楽しんできました。
筆頭はウニ。鹿児島は阿久根のムラサキウニと、佐賀の幻のバフンウニの食べ比べ。甘い!濃い!!美味い!!!
茶碗蒸しだったり、ウニ丼だったり、にぎりだったり、全てが幸せ。
鯛、茹でたてのタコ、天然かんぱち。マアジ、子持ちきびなご、イサキ白子(これまた飛び上がるうまさ)、ハガツオ。鮨で、あおりいか、メイチダイ、くえ、ナミクダヒゲエビ(錦江湾のお宝)、クルマエビ、コハダ、シマアジ、煮あわび、筋子TKG、ハガツオとろ、宗田鰹、太刀魚、対馬金穴子。
日本酒も14種類、至福の余韻です。
野村さんの丁寧でテンポ良い説明と、鮨やシャリの温度にこだわりのある野村さんの美味しい料理の世界、笑いあるトークも盛りだくさんで今回も最高でした。
次回と次々回の予約もしてきました。
一番好きな鮨屋さん、「鮨匠のむら」は今回も最高でした。
ちょうど日本に大寒波が襲来しており、市場に魚がほとんどない状況のようですが、のむらさんの漁師ルートはこんな状況でもアクティブだそうで、美味しいネタを仕入れ、美味しさを最大限にする技術をほどこした最高の鮨をいただけました。
鮨を作る技術だけでなく、仕入れの技術も”匠”の領域です。
今が一番美味しいという鯛に始まり、はがつお、真鯛白子、しょっこ、あおりいか、くだひげえび、車エビ、こはだ、筋子TKG、ばしょうかじき、太刀魚、煮穴子などなど、至福口福のひと時、しばらく余韻に浸れそうです。
今回も美味しく楽しいひと時を満喫しました。
シロホシフエダイ、茹でたてのシャコやタコ。錦江湾の貴重なナミクダヒゲエビ、佐賀のアワビ(煮最高の煮アワビ)、淡路島由良のウニ、天草のウニ、スマガツオ、太刀魚、煮穴子など。日本酒も鮨に合うものをおまかせで14種類いただきました。
お客さんも、我々延岡より遠い東京や上海から来られた方々がいらっしゃってインターナショナルになってきました。
次回の予約もしてきました。またここに来るのを楽しみに頑張ります。
私にとって日本一の(=世界一の)鮨屋さん。半年ぶりに訪問です。
世界中の鮨好きの方々に体験していただきたいお店。鹿児島の魚を最高の状態で楽しませていただけます。
20年以上のおつきあいになりますが。近年はすっかり予約が取れなくなってきたので、食事した際に次の予約を取ることにしています。
まずは生ビールでのどを潤し、トビウオのさつま揚げとだし巻き卵でスタート。
おまかせでいただく旬の鹿児島の魚たちを一つずつ美味しくいただきました。
ハガツオ最高ですね~。ほかにもしょっこや鹿児島名産のきびなご、そして定番の茹でたてのタコ、これがまた最高です。用意されている薬味も、鮨に合う醤油、わさびのほかに、ごま塩、練り梅、酢味噌などすべてがこだわりぬかれたものばかり。タコ一つにしても様々な味わいで口に飛び込んできます。
そして握りへ。アオリイカから始まる小ぶりの鮨は、日本酒とともに引き立てあいます。
錦江湾でしか取れないナミクダヒゲエビの甘みに酔いしれ、筋子はとろりとしたたまごの味を満喫。江戸前鮨とは違う野村さんならではの技と工夫が生かされたコハダも、厚岸産の牡蠣も、うなるおいしさです。
後半にいただける太刀魚の握りは、ここでしかいただけない極上の味。最後は毎回進化している煮穴子。素晴らしいひと時でした。
日本酒も野村さんのおすすめの順番に一口ずつぐい飲みでいただきました。
蜻蛉特別純米、清泉純米吟醸、天青河童純米吟醸、亀齢辛口純米八拾、惣誉特別純米、寒北斗純米、酔鯨純米、手取川純米大辛口、月山芳醇辛口純米、九州菊残心辛口純米。
ネタや味わいに関する野村さんのジョークを交えた説明も、カウンター席全体を楽しい雰囲気にしてくれます。
美味しい鮨と美味しい酒を存分に楽しみ、余韻に浸りながら店を出ました。
また行きます。
*この文を最初に書いた2024/3/24~25まで、価格の記入を間違えていました。一人分の値段ではなく2人分の値段を書いてしまっておりました。大変申し訳ございません!!修正しました。2024/3/25
2021年6月、今年も「鮨匠のむら」で旬の美学を満喫することができました。
半年前の2020年12月に食事に行った際に、今回の予約を入れておきました。
予約しておかないとなかなか行けない人気の高さです。
入口には手洗い場と消毒薬が用意されていて、Covid19対応も万全。
店に入ると、32周年を迎えた野村さんがいつもの姿で出迎えてくださいます。
コロナ禍ですがこの店に影響はなし。カウンターは予約客で満席。
1人1人の前に美しく並べられている薬味たちを見て、早くも心が躍りだします。
まずは生ビールで喉を潤し、出汁巻たまごと手作りさつま揚げ。出汁の香りが食欲をかき立てます。そして天下一のところてん。風味と旨みが絶妙なポン酢も気のせいか進化しているような。
メイチダイ、茹でたてのたこ、ショッコ、子持ちキビナゴ焼き、黒あわび、スマガツオ、赤ウニと紫ウニ・・・旬の美味しいものが続きます。
珍しいところでは鯛の真子と白子も絶品でした。
茶わん蒸しにはウニと筋子!
にぎりは、アオリイカ、コハダ、ナミクダヒゲエビ、生け簀から出して茹でたてで供される車エビやシャコなども加わり、至福の境地です。マアジにシマアジ・・・日本酒も止まりません。
日本酒は、鮨や魚と合う辛口の純米酒(吟醸、大吟醸)を順番を考えて出していただけます。
最後の煮穴子、そして太刀魚は相変わらず美味さを極めていました。
味噌汁はナメコと豆腐とネギ。野村さんがいつも使うこのネギは、鴨頭ネギ(こうとうねぎ)という香りが上品なネギ。実はネギが苦手な妻も、これはいつも美味しくいただいています。
野村さんはテンポよく料理や握りを造り、説明やときにギャクを交えながらカウンターごしに提供してくださるので、美味しいだけでなく実に楽しい時間を楽しめています。
珍しい魚が登場するときは、タブレット端末を使って魚の写真と説明をしてくださいます。
今回もご馳走様でした!
2020年、なかなか外食に行けなかった年ですが、のむらさんの鮨だけは何がなんてもいただきたくて、秋以降行ける日を探していました。11月は満席で行けず、12月にやっと予約が取れ、妻と食事に行きました。
入口に消毒薬、ドアを開けるとまずは手洗い場も設置されていて、対策万全です。
席につくと、テーブルの上にセッティングされている薬味の数々に、まいどのことですが期待が高まります。
玉子焼きとさつま揚げをつまんでビールからスタート。
次々と供される刺身たちは、旨みが乗った最高の状態のもののパレード。
ひらめ、しょっこ、秋太郎、はがつお、たこ、煮アワビ、・・・いや~至福の連続です。
日本酒もおまかせで、魚にあう超辛口主体で、考えられた順番に提供していただけます。
早くもお雑煮もいただきました。
そして握りへと移ります。
あおりいか、ナミクダヒゲエビ、車エビ、真鯛、クエ、コハダ、すじこ、牡蠣、たちうお、煮アナゴ…そして生け簀から取り立てのシャコ…とどんどん続きます。
少し早めの年越し蕎麦も。
どれものむらさんの細やかな仕事が光ります。
今回も口福の極みを満喫させていただきました。
今回いただいた日本酒は、花の露(純米)、蜻蛉(特別純米)、清泉(純米吟醸)、惣誉(特別純米)、酔鯨・高育54号(純米吟醸)、玉乃光・辛口、一ノ蔵(特別純米超辛口)、寒北斗(試験醸造超辛口)、寒北斗shibienm、???(写真ぼけてしまい見えず…忘れました)、残心(超辛純米)の11種類。
今年も「鮨匠のむら」に食事に出かけました。
のれんをくぐると今日も満席。
カウンターの一番奥に、席は用意されていました。
大将の野村さんのテンポのよい話術と、見とれてしまう腕さばきを楽しむひとときが開幕します。
まずは、生ビールとところてん。
自家製ならではの食感の良さとポン酢の旨みが、夏の暑さから解き放ってくれました。
自家製さつまあげ、そして卵焼きと、いつもの先付をいただいているうちに、延岡から運転してきた疲れはすっかり癒されていきます。
ここからつまみに入ります。
旬の鹿児島の食材を、一番美味しくいただだけるように細やかな仕事をされて提供される一品一品との出会い。
軽いものからしっかりしたタイプへと一口ずつ出していただける日本酒とともに、口福の時間を楽しみました。
赤ウニはもちろん夏のメインテーマ。
鮪に乗せたり、茶わん蒸しに乗せたり、もちろん握りにもなって、何度も味わうことができました。
ゆでたてのタコ、生け簀から出してゆでたてのシャコといった定番となっている名物メニューもまたなんと美味しいことか。。。
煮アワビ、煮アナゴ、そして最後の定番・太刀魚の握りまで、期待を裏切ることのない感動の連続を今回も存分に満喫させていただきました。
私にとって世界一の寿司屋さん。
宮崎県からですが、毎年ここに食事に来るために、また仕事を頑張ろうと思います。
私の知る鮨屋さんの中でナンバーワンがここ、鮨匠のむらです。
私の場合、おまかせで飲んで食べて20000円。
私に“食”の楽しみを開眼させてくれた店です。
旬の素材を、より美味しく楽しませてくれます。
その工夫のひとつが、用意されている薬味。目の前でどんどんおろしてくれるワサビのみならず、練り梅、酢味噌、ごましおと多彩です。それらも手抜きなしのおいしさです。ガリひとつとっても一味違うのに気がつきます。醤油もやはり一味違う美味いものを出してくれます。三陸の茎ワカメ、葉ワサビ漬け・・・すべて美味しくて、酒好きにはたまりません。「飲むなら”のむら”」です。
前半は刺身で始まり、後半が鮨。
刺身の合間に、季節ごとに変わる小鉢料理もいただきます。
蛸の卵をダシで炊いた海藤花(かいとうげ)、ブリのあら炊き、ハガツオのたたき・・・など、どれも極上の味わい。
茶碗蒸しはやわらかで、これにも季節のネタが入っています。松茸だったり、白子だったり、赤うにだったり、すじこだっだり。
刺身も鮨も小ぶりです。刺身は包丁の入れ方や切り方、そして熟成や新鮮さを考えられており、一番美味しくいただける状態で出していただけます。
同じ魚でも異なる部位を食べ比べる楽しみもあります。魚の美味しい味が楽しめる絶妙の大きさです。
鮨も、かなり小ぶりで、多くの種類をいただくのに適しています。そしてそのほとんどを塩とカボスで食べさせてくれます。
驚くのはそれだけではなく、温かいシャリを使っています。だからネタの味わいと香りの調和を満喫できるのかもしれません。
ゆでたてのタコ、シャコの美味さをここで知ってからというもの、他の店ではなかなか満足できなくなってしまいました。
本鮪のヅケ、マルサバ、フエダイ、ハガツオ、ヒラマサ、シロダイ、メイチダイ、ショッコ、マアジ、・・・よくもこれだけうまいネタがそろうものだと感動します。
ネタはどれも、ネタのもつポテンシャルを最大限に引き出すための仕事がなされており、これぞ鮨屋の鮨!なのです。
そして極めつけは、ミョウバンを使っていない赤ウニ!これでキマリです。甘くて濃厚。舌の上に乗せたら数秒待ちましょう。じんわりと旨みがしみこんできます。
後半に登場する、煮アワビ、煮アナゴ、そして名物の一つ、太刀魚の美味しさも格別。
日本酒も、純米や純米吟醸、純米大吟醸の辛口を順番におまかせで出してもらえるのですが、鮨との相性を考えてあるせいかとても美味しく食事が進んでいきます。
この店で過ごすひとときは、いつも極上もの。
まさに「口福」のひとときを味わえるお店といえるでしょう。
結婚記念日や、誕生日など、記念日によく行く鮨屋さんなのです。