1回
2016/11 訪問
【お一人様歓迎】東京日本橋の「超人気店がららぽーとにあった！！！！！」ぐらい驚きの出店！！！！！！！！！！！！！！！！！
2016/11/15 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
わざわざ、日本橋に行き、かつ並び、満足感にあふれた「日本橋の本店」。
その後も何度か足を運び、相当気に行っています。「つじ半」。
この本店のお店を知ったのは、「金子半乃助」という日本橋の「天丼屋」の人気が発端です。
歳末の忘年会「特異日」を狙い、最も空いた時間を選び、訪問。
値段の安さ、満足感を十分認識しました。
そして、「天ぷら金子半乃助」や、つけ麺の「つじ田」などを知り・・・・
この店の「コラボ」店舗に行きつきます。
それが、「日本橋海鮮丼つじ半」です。
この店と同じものが、同等の価格で食べれる。それも短い待ち時間で。
やはり行かないと。そう思っての来店です。
開店から１年近く経っているんですね。すでに。
開店直後とは、提供内容も少し変り、「かなり本店に近い状況」まで変わっているようです。（良くなった）
本店との違いは３つ。
①現状（11月現在）本店メニュー「3種類」に対し、ここは「４種類」
→日本橋には「しらす」トッピングメニューはなし。
②フードコート専用のアレンジメントがある
→日本橋本店はすべて「カウンター」でのフルサービス提供なので、立飛店は、サービスの提供の仕方が異なる。
a.立飛店は、鯛茶づけ用の出汁は、ポットで提供される
b.立飛店は、鯛茶づけ用のご飯は別途購入する必要がある。
③設定価格が「安い」ぜいたく丼がある。
→低価格の「梅」は一緒「立飛店は、＝基本880円＋追加ご飯100円」 日本橋990円
→中盤の「竹」 「日本橋店」ではしらす入りは扱っていない
→中盤の「松」 「立飛店は、＝1280円＋追加ご飯100円」 日本橋「竹」（いくら・かに）に相当1580円
→上位の「特上」「立飛店は、＝1580円＋追加ご飯100円」 日本橋「松」（いくら・かに・うに）相当1980円
※たぶん立飛店は、かになし、うにのグレードが違う
/////////////////////////////////////////////////////
そんな違いですが、おいしさは相当なレベルです。
食べ方のアテンドが十分でない（説明されているようですがまだ足りない）ので、
今後案内が行き届いいてくれば、点数が上がっていくと考えられます。
まだまだ「相当空いている」ので今のうちにどうぞ。