tsubasa_ne_jpさんが投稿した日本橋海鮮丼 つじ半 日本橋本店(東京/日本橋)の口コミ詳細

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日本橋海鮮丼 つじ半 日本橋本店日本橋、東京、京橋/海鮮丼

1

  • 夜の点数:4.1

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
1回目

2016/10 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気4.2
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

待ち時間は、運が左右します!女性のお一人様が多いです!


ただ、あの贅沢丼を食べたくて、日本橋に。

到着は、20時少し前。

多少並ぶのは、覚悟してましたが、拍子抜け!

僅か5分で案内されました。

本当にラッキー。

ならば、いつも「梅」頼んでますが、「竹」を頼みます。

定番「梅」との違いは、「カニ」と「イクラ」の違い。

「梅」には、カニは、なく、「イクラ」も少量。

まあ、美味しさに余り「差」は、ありませんね(笑)

イクラは、まぁまぁ、感じます。存在感。

後悔は、ありませんが、笑顔まではいかない。

まあ、そんな感じ。

そしていつもの「〆」。

鯛出汁を頼みます。

ここで注意。

ご飯の量を聞かれます。

殆んどの方は、「普通」なのですが

かなりのお腹一杯だったので
「半分」でオーダー。

なんと、「普通」の「半分」でなく、

最初の半分(笑)

なかなかの「半分」でした(泣)

つまり、普通よりは多い大誤算(笑)

お腹パンパンに。

サービス最高の「つじ半」でした(笑)。

流石コ・ス・パ最高のお店です。


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久しぶりの訪問です。

旧友の急な呼び出しで日本橋に。

お目当てはこちらのぜいたく丼。

待ち合わせ場所は、行列の最後方。

ドンピシャでした。

待ち客は、僅か6名3組。

メチャクチャ空いています。

多分タイミングがよかったんだと。

そして待ち客は、70%が女性。

こんなに女性比率た高かったかな?

そんな疑問?ありましたが、まあいいかなと。

入店直前に、おーだー取りに来られます。

この段階で、全員揃っていることが必須です。

ご注意ください。


美味しいさは、皆さまのクチコミ通り。

山のような、マグロなどの切り身、いくらなどがそびえ立ちます。

白ごまの香ばしがさが、程よく食感を刺激します。

ご飯完食後の、鯛出汁がまた上手いですよ。

このクオリティで990円は激安❗

すごすぎます。


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12月の水曜日。忘年会シーズンのまっただ中。それも閉店1時間前なら、スムーズに入れるかもと勝手に狙いをつけておじゃましました。

やはりお店での行列は15名ぐらい(たぶん相当少ないと思います)
それでも、待ち時間45分で入れました。

天ぷらめしの金子半乃助とラーメンのつじ田のコラボのお店とのことですよね。

天丼「金子半乃助」
天ぷらめし「金子半乃助」
そして、この店半乃助シリーズの3店舗目です。

並んでいるときに、先にオーダー聞かれます。
はじめての来店でしたので、最安値の「梅」。

お客様の構成ですが、夜の遅めの時間だったこともあり、カップルがほとんど。

1名来店は、数人です。やはり並び時間がある程度かかるので、楽しみながら待つのがベストですね。

みんな楽しそうに、会話を楽しみながら待っています。

1人客は、スマホor携帯ゲームでひたすら・・・じっとしています。

お待たせしました~との声で店内に案内されます。

着席とほぼ同時に、「丼」は提供されます。

着席とほぼ同時に食べれるため、盛り上がりに欠ける?????(作っているところが見られない・・)

気もしなくはありませんが、でもオペレーションは相当いい感じです。

食べ方は、ほかのレビューに皆様が紹介していますので、私は違った観点から。

基本は、最初に海鮮丼、さらにお茶づけという流れ。

男性にはこのどんぶり+おかわりお茶づけで超満足ですが、女性にはかなり多め。(多分)

なので、どんぶり完食後、もうご飯は食べられないと「出汁」だけの女性も。

これはもったいない。せっかくのお茶づけが食べれない。

なので、ちょっと「小食」の方向けには・・このような食べ方はいかがでしょうか。

①「丼」がきます。ここで、醤油にワサビを溶かし、山盛り海鮮にぶっかけます。

白ゴマの食感が心地よく口に広がり、思わずにやけます。うまい。

ここまでは普通に、できるだけ「海鮮」を多めに食べます。

そして、ご飯を「1/3」残します。(海鮮は完食)

ここで、カウンターの中にいる「マスター」にお願いします。

「出汁」を残りのご飯にお願いします。

出汁を入れてもらったら、小皿の刺身を入れて「お茶づけ」にします。

つまり、ほとんどの方は。「完食」して「ご飯追加、もしくはご飯なし」で2度のおいしさを味わっていますが、

小食なら「出汁」だけをいただくようになります。

なので、最初の「丼」を少し残して「出汁」をいただけば、少ないご飯でこのお店の特徴の「2度おいしい」が味わえます。

まあ、並んで、並んでおなかすき過ぎるので・・結構食べられちゃうのが、本当のところ。

評価が高いのが納得の「つじ半」でした。


2016/11/04 更新

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