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一隆 本店青葉通一番町、大町西公園、勾当台公園/牛タン、とんかつ
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夜の点数:4.8
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 4.8
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|サービス 4.0
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|雰囲気 4.5
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|CP 4.5
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|酒・ドリンク -
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昼の点数:4.5
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 5.0
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|サービス 3.5
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|雰囲気 4.5
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|CP 4.5
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.8
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| サービス4.0
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| 雰囲気4.5
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| CP4.5
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| 酒・ドリンク- ]
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2020/10/04 更新
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[ 料理・味5.0
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| サービス3.5
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| 雰囲気4.5
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| CP4.5
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| 酒・ドリンク- ]
久しぶりの一隆の牛タン
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18年ぶりっ。
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南蛮味噌漬けも追加よ
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2019/08/04 更新
十数年ぶりに杜の都に来てみると、街は牛タン屋だらけ・・・
昔は3軒くらいだったぞ目立つお店は。
どうだろうねぇ、柳の下の〇〇〇の様な気がするねぇ、昭和のおぢさんには。
さて、(大将が仙台の牛タン元祖の一番弟子だとか、奥さんが名古屋出身でだから味噌カツだとか、そんな情報はお店のHPで見てください) 久しぶりの一隆を訪ねたのは5月4日でGW真っ最中。
どうせ観光客は〇助とか新興牛タン屋で行列してるんだろうとタカをくくって広瀬通を曲がる。
おっ、あったあった、懐かしい一隆の白い看板。
むむっ、でも、その看板の下を見てびっくり。
ランチ開店の一時間前のこの時間から、もう40人も並んでる!!!
懐かしい牛タン定食には、南蛮漬けの小盛はなくなっていて別売りになっていたけど、牛タンの味は昔と同じ変わらず。
大将の笑顔と客への声掛けも昔と変わらず。
会社の裏にこの店があった縁でランチ時によく出かけていたのだけど、こんなに行列店になるとは思いもかけなかったなぁ。
さすが、食べログなどの情報のおかげなのかねぇ。
当時は、大将が身体が弱かったような思い込みがある。
今回はなにしろGWで観光客のイモ洗い状態の中でテーブルについたので、タンを焼く大将の姿を見ながら口を交わすことはできなかった。
どうぞ大将、体をお大事に。
また、何年後かに仙台に来たときにも今日とおんなじ牛タンを食べさせてくださいな。
2019/8/3 再訪(5年ぶり)
夏休みの岩手探検の帰途に途中下車でランチ時突入。
今回またも行列に並ぶが、意外と30分以内でテーブルへ。
変わらない大将の声。今は4人で切り盛りしているのね。
3ランクとなった牛タン定食のA(6切れ)とB(8切れ)を注文。プラス南蛮味噌漬け一皿。
一切れ目を口に入れる。「んーん。変わらない味」感激。
むむ、テールスープには少し色が付いたような・・・でも美味し。
大将と従業員の明るい声に見送られて退店。
相棒の強いリクエストの途中下車。するだけの価値あり。
何年後かになるかも知れないけど、また来ます。