2回
2019/08/08 更新
2014/03 訪問
神戸薄焼きの名店 あっちゃん＠阪神春日野道
650
450
神戸の薄焼き(かすとすじ)
店オリジナルのタレ(コチジャン)
かきモダン(７００円)
焼けました！
ソースとコチジャンで完成！
オムそばめし(６５０円)
中にはたっぷりのそばめし
姫路ちゃんぽん
うどん＆そば
かす400円
オムやきめし醤油味
オムやきめし醤油味
阪神春日野道駅の西出口から下車が便利です
かきモダン700
2014/03/22 更新
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【初回投稿】
神戸でお好み焼きといえば長田が有名ですが、意外と知られてない名店が多いのが生田川界隈…
阪神高速の生田川インター周辺には名店が多いのです。
その中で私のオススメするのは、味も値段も納得のお店「あっちゃん」
場所的には阪神春日野道から西へ５分くらいの場所にあります…
小さな店ですが、店主のおばちゃんが明るく気さくな方なので、アットホームな雰囲気で楽しい時間を過ごさせてくれます♪
お好み焼きは４００円〜で、とてもリーズナブル！
かといって味は妥協しません！
神戸特有の薄焼きですが、こだわりの生地に焼き加減も絶妙！
お好み焼き店が多い生田川界隈でも間違いなく名店です。
また、この界隈には独特のお好み焼き文化があります…
それは赤いタレ(コチジャン・韓国風の辛味噌)を塗ることも出来ます。
もちろんドロソースもありますが、ドロほど辛くなく、甘辛い絶妙の味がより美味しく食べさせてくれます。
この赤いタレは店の自家製で、各店によって味は違います…
この赤いタレがメチャ美味いんですわ！
これはぜひ試してもらいたいですね♪
今回食べたすじもかすも美味しかったです…個人的にこの具材はお好み焼きからは外せませんわｗ
同時に焼きそばを食べましたが、下手な店に行くとビチャビチャのソースまみれの焼きそばが出てきますが、この店でそんなことはありません。
カラッっと焼かれたそばは、ソースに邪魔されることなく、そばの味がちゃんとわかります。
繁華街で高い金出してお好み焼きを食べるのも良いですが、神戸のお好み焼き文化は下町が発祥！
本当の名店は下町にあるもんですよ♪
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【10.03/08 投稿】
久しぶりに訪問しました♪
今日の目的は牡蠣！
牡蠣のお好み焼きは５５０円でしたが、がっつり食べたかったから牡蠣モダン焼き(７００円)に決定！
プリプリ大きめの牡蠣がタップリ♪
こちらでは生食用の牡蠣を使用されています。
冬季限定の牡蠣ですから、もうすぐ終了です！
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【10.09/03 投稿】
美味しいお好み焼きを求めて、久し振りの訪問です♪
しかし今回は違うものが食べたくて、オムそばめし(６５０円)を注文。
まず驚いたのが、その大きさ！
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【13.03/02 投稿】
何度も通ってますが、全然更新してません。、
でも今日は、なぜか急にハゲしく、あっちゃんのお好み焼きが食べたくなり、行ってきました。
飲み屋のねーちゃんと同伴やアフターで行くような値段が高いだけの鉄板焼きメインの店じゃなく、本物の下町のお好み焼き屋さん。
昔から知る人ぞ知る人気店ですから、ネット情報で客が増えたわけでもなく、本当の口コミで地元客に愛されてるお店です。
私が初投稿して以来、口コミ数も増えたなぁ～と驚いています。
神戸のコナもん好きな方は、「生田川四天王」を味わってほしいわ～。
あっちゃん、京屋、えみちゃん、さいもと
どの店も生田川界隈にあり、辛味噌を付ける神戸薄焼きの名店ばかり。
味や価格以外に接客や酒の有る無いで各個人の好みは分かれるはず。
私にとっては、「あっちゃん」がベストなんですけどね。
今日食べてきた、「姫路ちゃんぽん焼き」は、そばとうどんの混合焼き麺。
姫路ではメジャーなＢグルです。二つの異なる食感が楽しい料理。
滅多に出ることは無いからメニューに載ってないけど、言えば作ってもらえます。
普通に「ちゃんぽん焼き」と言えば、ミックスお好み焼きになるから注意！
「焼きめし」は一般的にはソースが主流ですが、醤油味も作ってもらえます。
私は醤油の方があっさりして好きです。
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【13.12/20 投稿】
夕暮れ時のランチ難民ですが、通し営業のありがたいお店。
記事は書いてませんが、月１～２回は通ってます。
「いらっしゃい」
今日も、おばちゃんの明るい接客が心地良い。
極力がんばって価格変更しなかったけど…
最近、原材料の価格高騰で各メニュー100円上がりました。
値上げしても、「ぶた」＆「すじ」が500円って安いでしょ！
毎日、近くの大安亭市場で良い物を安く仕入れてるからこそ、できる値段です。
神戸薄焼きとは？
神戸なら、主に長田・生田川・住吉界隈の一部で焼かれてるお好み焼き。
もちろん、地元では「お好み焼き」と呼びます。
一銭洋食焼きの発展系だとも言われております。
キャベツと生地を同時に混ぜて焼く、大阪を中心とした全国的な「まぜ焼き」とは全く違います。
① クレープ状に伸ばした生地の上に大量のキャベツを乗せる。
② その上にネギ・具材(写真はすじ肉)を乗せ、水状の生地をかける。
③ ひっくり返して焼く
④またひっくり返して出来上がり。
薄焼きなので焼き上がりは５分くらいです。
中のキャベツは蒸し焼き状態になるから、熱々で柔らかく焼けてます。
古くから洋食文化と共に発展してきた神戸の地ソース。
せっかくの旨いソースをマヨネーズをかけるのは邪道でしょ？
かき焼き(700円)
牡蠣いっぱい！
お化粧を終えて…
プリプリですわぁ～♪
おばちゃん、ほんまに美味しかったわ！
この店は間違いなく…
「★五つです！」 (堺正章 風)
これからも寄せてもらいますねぇ～！
↓詳しくはブログへ
http://blogs.yahoo.co.jp/oyapoke2/10812885.html