pateknautilus40さんが投稿した飯田（京都/京都市役所前）の口コミ詳細

Instagram pateknautilus40
https://www.instagram.com/pateknautilus40/

ご覧いただき有難うございます。
皆様の『いいね』『フォロー』『お店の保存』を頂けると幸いです。

The Tabelog Award 2022 Gold 受賞店の『飯田』へ再訪しました。この日も明るい女将さんの接客サービスとトークに心休まりました。毎回居心地の良い雰囲気は素晴らしいの一語につきます。

料理もこちらでしか味わえない上品で綺麗なものばかりでセンスの良さを感じます。

この日もとても楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
また是非伺いたいと思います。ご馳走様でした。


なお、この日頂いたものは下記の通りです。


『レモンの炭酸水』

『水無月豆腐(湯葉と長芋)、小浜のアカウニ、たたきオクラ、小豆、土佐酢のジュレ』

『鱧と青梅のお椀、梅肉』

『アマガレイ(マコガレイ)とエンガワのお造り』

『伊勢海老生揚げ、海老味噌和え』

『柿の葉寿司、中に鰻寿司、丸十の蜜煮、蓮根の酢漬け』

『加茂茄子、胡麻味噌と振り柚子』

『美山の鮎』

『とうもろこしの冷製玉締めと蓴菜』

『鱚のおかき揚げとグリーンアスパラガス』

『久世茄子と小芋餅、万願寺唐辛子、みょうがの炊き合わせ』

『香の物』
『白ずいきの味噌汁』
『新生姜ご飯』

『マンゴー(太陽のたまご)、スイカ、グレープフルーツシャーベット』

『紫陽花饅頭』

『抹茶』

Instagram pateknautilus40
https://www.instagram.com/pateknautilus40/

ご覧いただき有難うございます。
皆様の『いいね』『フォロー』『お店の保存』を頂けると幸いです。

The Tabelog Award 2022 Gold 受賞店の『飯田』へ再訪しました。

さて、この日も明るい女将さんの接客サービスとトークにホッコリです。毎回居心地の良い雰囲気は素晴らしいですね。

料理の方も上品で綺麗なものばかりです。
ここでしか味わえない料理とサービスにこの日も楽しいひと時を過ごす事が出来ました。

なお、この日頂いたものは下記の通りですが合わせて感想を少し

『春野菜と帆立貝の甘酢餡掛け』
うど、うるい、タラの芽、わらび、ぜんまい、ボウフウ、木の芽、花山葵等の春野菜を、それぞれ、わさび漬け、酢漬け、炊き、素揚げ、等と違った料理方法のものに甘酢餡掛け

『アブラメと炙り海鼠子のお椀、ミョウガと木の芽』
お出汁が何とも言えません

『小シビ鮪の大とろ、新海苔の佃煮と山葵、明石の鯛、ちり酢と芽ネギ、鯛白子の裏漉し、菜種の昆布締め』
脂ののったとろと鯛、その白子の裏漉しと他では味わえないお造りです

『一寸豆と唐墨の飯蒸し』
シンプルに美味しい飯蒸しです

『塚原の筍のタレ焼き、鰹節と木の芽』 これは筍好きには堪らないです

『豆腐の生姜味噌田楽、蕗の薹』

『新もずくと千長芋とウニの酢の物』
ここで、あっさりと酢の物です

『桜エビのかき揚げ』
桜海老の香りとこうばしさが上品な味わいです

『ぜんまいの湯葉巻と蕗、ホワイトアスパラガスの炊き合わせ』

『サクラマスと筍と山椒の実の炊き込みご飯』
『香の物』
『味噌汁』

『焙じ茶のブランマンジェ、香川の苺「心」、タロッコオレンジ』
デザートにも美味しさと美しさを追及されてます

『さくら餅』

『抹茶』

Instagram pateknautilus40
https://www.instagram.com/pateknautilus40/

ご覧いただき有難うございます。
皆様の『いいね』『フォロー』『お店の保存』を頂けると幸いです。

The Tabelog Award 2021 Gold 受賞店の『飯田』へ再訪しました。

さて、この日も明るい女将さんの接客サービスとトークに一同終始笑顔でしたWWW
毎回居心地の良い雰囲気に感謝しかありません。。。

料理の方もいつものように上品でとても美味しいものばかりです。

スッポン煮凝りの精進よせは見た目も美しいし、食べても美味しく品のある味わいです。
『イトウリと胡麻豆腐の鰹出汁のお椀』は、イトウリと胡麻豆腐が良く合い、とても美味しく頂きました。
『シロダツにずんだ豆のすりおろし、新銀杏』もベストマッチの組み合わせです。
毎回色々な料理を見せてもらって感心する事ばかりですWWW

いや～とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
また再訪致します。
ご馳走様でした。


なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『塩麦茶』

『スッポンの煮凝りの精進よせ、中にはミニオクラ、ヤングコーン、百合根、万願寺唐辛子、蓮の実、スッポンの煮凝り』

『甘酒シェイク』

『イトウリと胡麻豆腐の鰹出汁のお椀』

『アコウ、ちり酢と浅葱』

『鬼アジの寿司、胡麻、花穂紫蘇、ミョウガ、芽ネギ』

『ウニひやむぎ、ウニ、たたいた万願寺唐辛子、そば出汁の煮凝り』

『海うなぎ、山椒醤油』

『シロダツにずんだ豆のすりおろし、新銀杏』

『茄子といんげんの胡麻和え』

『クラゲ、ホオズキトマト、胡瓜』

『冬瓜の玉〆椀、毛蟹の餡、生姜』

『香の物』
『みそ汁』
『白飯』
『穴子』

『抹茶のかき氷と水羊羹』

『マンゴーのジュース、パッションフルーツの種、ミントのゼリー』

『そば茶』

Instagram    pateknautilus40
https://www.instagram.com/pateknautilus40/

ご覧いただき有難うございます。
皆様の『いいね』『フォロー』『お店の保存』を頂けると幸いです。

The Tabelog Award 2021 Gold 受賞店の『飯田』に再訪しました。

いつものように女将さんの明るさと飯田さんの真摯な姿勢に安心することしかりでした。

料理は言わずもがな美味しいです。それでいて美しく繊細なものばかりです。
特に大好きな鳥貝はとても美味しかった～～
本賀茂茄子はビッグサイズだったな～～でもペロっと食べてしまったのはここだけの話です。

ご馳走様でした。また伺います。


なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『レモンの炭酸水』

『水無月豆腐、ウニとたたきおくら、小豆、土佐酢のジュレ』

『鱧の葛たたきと梅肉、青梅のお椀』

『アマテガレイ、身とエンガワ』

『舞鶴のとり貝、肝、黄韮の酢漬け』

『鰻の柿の葉寿司、丸十の煮詰め、新蓮根の酢漬け』

『上賀茂の本賀茂茄子、玉みそで』

『安曇川の鮎、蓼酢で』

『冷やしトウモロコシの玉締め、上に蓴菜』

『鱚のおかき揚げ、グリーンアスパラガスの素揚げ』

『春野菜の炊き合わせ、久世茄子、ミョウガ、万願寺唐辛子、完熟南京、小芋裏漉しの揚げもの』

『香の物』

『蕗の味噌汁』

『新生姜のご飯』

『マンゴー(太陽のたまご)、小玉スイカ、グレープフルーツのシャーベット』

『紫陽花に見立てた水菓子』

『抹茶』

Instagram    pateknautilus40
https://www.instagram.com/pateknautilus40/

ご覧いただき有難うございます。
皆様の『いいね』『フォロー』『お店の保存』を頂けると幸いです。

The Tabelog Award 2021 Gold 受賞店の『飯田』に再訪しました。今年お初の訪問です。

飯田さんは、いつ来ても凛とした雰囲気の中に温かさが有っていいですね～毎回毎回行くのが楽しみでしょうがないです。
女将さんのお茶目な接客とトーク、大将の仕事に向かう真摯な姿勢はいつ見ても素晴らしいです。

そして何と言っても上品で繊細な料理は見ても美しいし食べても美味しいので大満足です。
そうそう、2月しか無い『せとかのゼリー』は今年も絶品でした。

ご馳走様でした。今年も宜しくお願いします。


なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『甘酒』

『蒸し毛蟹、畑菜の辛子漬け、土佐酢の煮こごりがけ』

『稲荷寿司仕立ての中はふぐの白子の葛豆腐、蕪らのみぞれ仕立てのお椀、炙った蕗の薹の葉』

『明石の寒鮃、えんがわ炙り、辛味大根と浅葱』

『金目鯛に削り唐墨がけ』

『恵方巻、中には車海老、みつば、煮穴子、出汁巻き玉子』

『マナガツオ、白味噌と酒粕漬け焼き、骨煎餅』

『真鴨の山椒醤油漬け焼き』
『白魚のおかき揚げ』
『半ぼし海鼠子と芹の胡麻和え』

『すっぽん鍋、九条葱とスッポン雲呑』

『鉄砲豆、金時人参、ひじきのご飯』

『香の物』

『味噌汁』

『四国のさぬき姫、せとかのゼリー』

『雪餅、中には2月にちなんでチョコーレト餡』

Instagram    pateknautilus40
https://www.instagram.com/pateknautilus40/

ご覧いただき有難うございます。
皆様の『いいね』『フォロー』『お店の保存』を頂けると幸いです。

The Tabelog Award 2020 Gold 受賞店の『飯田』に再訪しました。この日が年内最後の訪問です。

いつも通り明るい女将さんがお出迎えです。女将さんの顔を見ると心なごみます。

さて、料理の方ですが、この日は蟹や河豚がメインでした。どれも上品で繊細な盛り付けでとても美味しいです。
こちら程食べていて毎回何が出るのか楽しみなお店はありません。どれもが美しく美味しいからです。

今年もお世話になりました。来年もまた宜しくお願いします。ご馳走様でした。

なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『柚子湯』
『雲子の羽二重蒸し、蕪』
『蟹真薯のなかにカニ味噌、熨斗持ち、軸連草』
『とら河豚、身、てっぴ、みかわ、とおとおみ、白子がけ』
『うにの柚香寿司』
『間人のセコ蟹、りんこ酢の煮凝り』
『とら河豚焼き』
『海老芋のおかき揚げ、柚子味噌』
『半生ばちこ』
『自家製厚揚げ、京菊菜、丸大根の炊き物』
『白飯』
『香の物』
『河豚の佃煮』
『豆乳アイスと紅マドンナと洋梨』
『上用饅頭』
『抹茶』

Instagram    pateknautilus40
https://www.instagram.com/pateknautilus40/

ご覧いただき有難うございます。
皆様の『いいね』『フォロー』『お店の保存』を頂けると幸いです。

The Tabelog Award 2020 Gold 受賞店の『飯田』に再訪しました。

今年から正式に紹介制としてミシュラン三つ星は返上されたとの事です。

さて、この日は丹波産の松茸でした。今年は丹波産が殆ど無いとの事でしたが食べれて良かったです。
瑞々しい松茸は汁が溢れ出ておりこの上ない美味しさでした。

また次回も楽しみです。ご馳走様でした。


なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『香煎茶』

『菊酒』

『菊の花の胡麻豆腐、山葵、白髪伊勢海老、伊勢海老の出汁で』

『グジの豊年揚げ、香茸、水菜巻きのお椀』

『明石の鯛』
『迷い鰹、松茸おろし』

『蕎麦』
『舞茸の天ぷら』

『丹波の松茸』

『子持ち鮎の有馬煮と翡翠銀杏』

『ヒシガニ、ウニ、金時草、かに玉』

『蕪と春菊、干し貝柱の餡掛け』

『栗のプリン、白ワインのゼリー』

『抹茶』

Instagram    pateknautilus40
https://www.instagram.com/pateknautilus40/

ご覧いただき有難うございます。
皆様の『いいね』『フォロー』『お店の保存』を頂けると幸いです。

ミシュラン三つ星でThe Tabelog Award 2020 Gold 受賞店の『飯田』に再訪しました。
10周年おめでとうございます。

いつ来ても満足感一杯で帰れるこちらは大好きなお店で、これからもずっと通い続けたいですね。

ご馳走様でした。また伺います。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『山桃の炭酸水』
『噴火湾の毛蟹、イチジク、土佐酢のジュレ』
『お椀、アワビ、とうがん、肝豆腐、ハマボウフウ』
『明石のアマテガレイ、肝とエンガワはちリ酢で
明石の蛸のおとしは胡麻油と塩で』
『鱧寿司、白焼き(梅肉とワサビ)と漬け焼、骨せんべい』
『岩牡蠣のフライ』
『安曇川の鮎』
『白だつ、淡路の赤ウニ、トマトピューレの煮こごり』
『久世茄子の生ハム巻きと白胡麻のクリーム』
『鱧鍋』
『鍋出汁の雑炊』
『香の物』
『メロン、マンゴー(太陽のたまご)、ミルクアイス、ミントとライムのゼリー』
『新生姜のわらび餅』
『抹茶』

Instagram    pateknautilus40
https://www.instagram.com/pateknautilus40/

ご覧いただき有難うございます。
皆様の『いいね』『フォロー』『お店の保存』を頂けると幸いです。

ミシュラン三つ星でThe Tabelog Award 2020 Gold 受賞店の『飯田』に再訪しました。

こちらに来るのはいつもウキウキします。
美味しい料理と風情ある佇まい、如才なき接客サービスには毎度毎度頭が下がります。

料理の方は、やはり今回は時期が時期なので筍がとても美味しかったです。
また伺います。ご馳走さまでした。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『桜茶』
『帆立貝と春野菜のウド、ウルイ、こごみ、タラの芽、ハマボウフウ、木の芽の甘酢餡掛け』
『アイナメと海鼠子のお椀、ミョウガと木の芽』
『鮪とろは塩昆布と山葵で、明石の鯛は自家製ポン酢で白子と』
『一寸豆と唐墨の飯蒸し』
『豆腐の田楽、生姜味噌、蕗の薹の葉』
『塚原の筍、木の芽と糸鰹』
『桜えびのかき揚げ』
『能登の新もずくと長芋の千切りとウニを土佐酢の餡で』
『干しゼンマイの湯葉巻、白アスパラと蕗』
『筍と桜ますと実山椒のご飯』
『香の物』
『味噌汁』
『タロッコオレンジとさぬき姫(苺)とほうじ茶のブランマンジェ』
『関東風桜餅』
『抹茶』

Instagram pateknautilus40
https://www.instagram.com/pateknautilus40/

1月の飯田さんです。
センスある上品な料理の数々に酔いしれました。
ご馳走様でした。
今年も宜しくお願い致します。

なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『大福茶』
『お屠蘇』
『白味噌雑煮仕立て中には百合根、湯葉、ウニ』
『鮑の柔らか煮のお椀、中には唐墨餅、うぐいす菜、紅白むすび、上には橙』
『カワハギ、岩茸、ネギ、紅葉おろしと肝ポン酢』
『八寸は、金柑入りあん肝、干し数の子、青味大根、紅白チョロギ、玉子焼き、海鼠と海鼠腸と長芋たたき、鰤の漬け寿司』
『間人蟹の焼き蟹を生姜酢で』
『蟹味噌ご飯』
『蟹蕎麦』
『堀川牛蒡の中に牛すじの赤ワイン煮込み、九条葱と』
『酸茎の香の物』
『赤飯のお粥はうずみ豆腐と』
『レアチーズケーキ、その上に柚子ゼリー、いちごを細かく切ったもの、黒豆』
『菓子は干し柿の小豆いり天ぷら』
『抹茶』

Instagram pateknautilus40
https://www.instagram.com/pateknautilus40/

この日は年内最後の訪問で、いつものように来る前から楽しみにしておりました。

さて、食べログゴールとミシュラン三つ星の両方を獲得されているお店は、日本全国広しと言えども現在こちらを含めて4店舗しかありません。90万軒ある全レストランの中で4店舗だけですから、もうこれは何と言ったら良いのかわかりませんが、とにかく凄い事だと思います。

さて、こちらに来るといつも思いますが、味が美味しいのは勿論なんですが何よりセンスが良いんです。
料理も綺麗だし繊細だし・・・出てきた時のその美しさは食べられる芸術品のようです。
ここより美しい盛り付けの料理を私は知りません。
器や皿も素晴らしい物を使われてますしね。

ご馳走様でした。また本年も宜しくお願い致します。

なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『柚子湯』
『聖護院蕪のみぞれ仕立てにワサビ、下には裏ごしの雲子』
『蟹味噌入の蟹真薯のお椀、上にはのし餅』
『河豚の身と皮と浅葱のポン酢仕立てに白子がけ』
『柚香寿司はウニをのせて(柚子釜に酢飯とウニ)』
『コッペ蟹の上にはすりおろしリンゴとポン酢の煮凝りのせ、完熟酢橘添え』
『河豚の漬け焼き』
『海老芋団子のフライは白味噌のソースで』
『このこ、海鼠、長芋の酢の物』
『自家製の厚揚げ豆腐と京菊菜と丸大根の炊き合わせ』
『香の物』
『白甘鯛の佃煮』
『鶉の肉団子の味噌汁』
『ミカン(紅マドンナ)、洋梨(ルレクチェ)、豆乳のアイスクリーム』
『上用饅頭』
『抹茶』

Instagram pateknautilus40
https://www.instagram.com/pateknautilus40/

今年はどこへ言っても松茸が不作で価格も高騰しており品数が少ないようですね。

しかしながら、ヤッパリ有る所には有りました。流石の飯田さんです！コロッコロッとした形も良くて程よい水分を含んだ丹波の松茸が有りましたよ。
今のところ今年食べた松茸の中では1番ですね。

この日も女将さんの軽快な楽しいトークと大将のお茶目なトークで笑いが絶えませんでした。
こちらはいつ来ても美味しくて楽しくてたまりませんね。。。ご馳走様でした。

なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『紫蘇の煎茶』
『菊花胡麻豆腐は伊勢海老の味噌出汁で上にはシラガ伊勢海老をまぶして』
『グジの豊年揚げ（道明寺粉をまぶして俵に見たててる）と水菜巻きのお椀』
『明石の鯛のお造り』
『黒毛和牛のイチボ』
『手打ち蕎麦』
『丹波の焼松茸』
『子持ち鮎と翡翠銀杏』
『ひし蟹のカニ玉』
『蕪と菊菜の炊き合わせ』
『香の物』
『味噌汁』
『松茸ご飯』
『栗のプリンとシャインマスカット、ナガノパープルに白ワインのゼリーがけ』
『栗きんとん』
『抹茶』

Instagram pateknautilus40

いつも来るのが楽しみな『飯田』さん。

この日も魯山人の器と女将さんの楽しいトークとご主人の料理への拘りの話に花を咲かせながら、あっという間に時は過ぎていったのでした。
この日もやはり全部美味しかった〜〜

色々な日本料理のお店がありますが、
こちらは美味しい上に品があると思います。
何かこう、言葉では上手く言い表せないんですけど。。。
それでいて凛とした雰囲気の中でも十分楽しめるという。。。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『塩麦茶』
『冷やし甘酒』
『スッポン出汁の煮こごりは蓮根、ゆり根、ヤングコーン、万願寺唐辛子入りで上には蓮の実』
『糸ウリと胡麻豆腐のお椀』
『明石のアコウ(キジハタ)の油通し』
『鬼鯵の棒寿司』
『麦ウニ（ウニと冷麦の上に万願寺唐辛子を細かく刻み、蕎麦出汁の煮こごりがけ）』
『海鰻』
『熊本牛のサーロイン』
『クラゲに胡瓜酢（胡瓜のすりおろし）とホオズキトマト』
『揚げ茄子を炊き、サンド豆と胡麻と山椒を合わせて』
『新銀杏』
『冬瓜の玉締めは毛蟹の餡掛けで』
『水茄子と胡瓜のヌカ漬け』
『赤出汁』『白飯』
『ビーフカツ』
『宇治氷と水羊羹』
『マンゴー、グレープフルーツ、レモン、パッションフルーツのトロピカルジュース、上にはミントのゼリー』
『蕎麦茶』

Instagram pateknautilus40

この日も東京に帰らなければならないので18:00からにして頂きました。
私はここへ来るのが毎回楽しみです。
どれほどか？
う～～ん、東京なら毎月通っていると思います。

まあ、料理が美味しいのは勿論なのですが、落ち着けるというか風情が良いというか・・・
一言では言い表せませんがとにかく好きなんです。

この日も帰りの新幹線の車中で美味しさと楽しさの余韻にしたり、次回の事を考えながら帰宅したのでした。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『山桃の炭酸水』『梅酒』
『毛蟹とイチジク、生姜の千切りに土佐酢のジュレ』
『鮑と冬瓜、鮑の肝豆腐、ハマボウフウのお椀』
『明石のタコ、アマテガレイ』
『鱧寿司と鱧の骨煎餅』
『岩牡蠣フライは鰹出汁のソースで』
『安曇川の鮎』
『生ハムを巻いた焼茄子は胡麻ダレで』
『赤ウニと白ずいきはジュレがけ』
『鱧しゃぶ』『卵とじ雑炊』
『お新香』『ビフカツ』『白飯』
『桃とメロンと京番茶のアイスクリーム』
『新生姜のわらび餅』
『抹茶』

Instagram pateknautilus40


ミシュラン三つ星で更に食べログゴールドのお店は日本中でたった4店しかありません。その内の1店がこちらの飯田さんです。

店内に入ると、いかにもThe京都とという感じで、風情がありとても雰囲気が良いんです。初めて伺った時は、とても楽しい女将さんと寡黙なご主人だったんです。←←そうだと思ってました。しかし何度か通うようになると、ご主人もよく話されてお茶目でとても楽しい方なのです。きっと人見知りなんですね。

こちらは料理が美味しいのは勿論ですが、『魯山人』の器をはじめ『樂家』や『春海バカラ』といった骨董品を惜しみも無く使っております。これらは金沢での修行時代の頃より収集してたようで、器への拘りは凄いです。ですので、お弟子さんが何人もおりますが、今でも洗うのは本人か女将さんだけだそうです。

以下は5月に伺った時のメニューです。そして、こちらは私がこれからも通いたいと思っている数少ないお店のひとつです。

『うすい豆のゴマ豆腐と煮鮑』
『鯉とよもぎ麺のお碗』
『明石の鮎魚女』
『和歌山のけんけん鰹』
『鯛のちまき寿司』
『琵琶湖の稚鮎』
『八幡巻』←←←他とは全く違うものです
『鼈の煮こごりに唐津のあかうに』
『花山椒のしゃぶしゃぶはワラビと』
『香の物』『味噌汁』『白飯』
『しゃぶしゃぶ出汁で玉子とじ』
『キャラメルアイス、グレープフルーツ、ミニトマト』
『柏餅』『抹茶』