4回
2024/12 訪問
屋形船で頂く豪華な鮨。。。
2025/06/07 更新
2023/12 訪問
屋形船で頂く唯一無二の鮨。。。
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The Tabelog Award 2023 Silver 受賞店の『鮨尚充』さん。その尚充さんが、週3日のみ営業されている『屋形船 鮨尚充』さんへ貸切会で再訪しました。もう、なんだかんだで三度目の乗船になりました。お連れする皆さん喜んで貰えるので幹事としても嬉しい限りです。
この日頂いたメニューです。
『辛子胡瓜』
定番ですが癖になる胡瓜です
『燻りガッコとマスカルポーネチーズ』
『沢庵と牛蒡』
『メロンの漬け物』
『マツカワガレイ、エンガワ』
『大分県大入島の牡蠣』
『噴火湾の毛蟹』
『とろたくキャビア軍艦巻き』
『佐渡の鮑、肝ソース』
『肝ソースにシャリ』
『余市のあん肝と西瓜の奈良漬』
『余市のぶりと山わさび』
『雲丹ご飯、白トリュフと鮪かま』
痛風丼 WWW
『京都の戻り鰹』
『竹岡の太刀魚』
『鱈白子ポン酢』
『久里浜のタコ、柚子胡椒』
『唐墨餅』
『大間の鮪、中とろ』
『枝豆』
『大間の鮪、大とろ』
『大間の鮪、赤身』
『野付の小柱軍艦巻き』
『しじみのスープ』
ホッコリと胃を温めます
『大分のカワハギと肝』
『イクラ丼』
イクラとシャリの間に海苔をしいてます
『出水のスミイカ』
『ダイセンのムラサキウニ』
『山口ののどぐろ』
『出水の鯵』
『車海老』
『木村のバフンウニ』
『ウナキュウ巻』
『たまご』
とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
また是非伺いたいと思います。
ご馳走さまでした。
2023/12/30 更新
2023/07 訪問
都会で楽しめる異次元の楽園～屋形船～『鮨尚充』。。。
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ミシュラン一つ星でThe Tabelog Award 2023 Silver 受賞店の『鮨尚充』さん。その尚充さんが、週3日のみ営業されている『屋形船 鮨尚充』さんにディナーで再訪しました。
前回とは乗船場所が異なっており、間抜けな私は、迷い鰹の如く迷ってしまい、やっとの事で戻り鰹になれましたWWW
さて、日の明るい内から出港し、徐々に暗くなっていくシチュエーションは、一粒で二度美味しいです。お台場のフジテレビ辺りでドンドン暗くなっていき、100万ドルの夜景ならずとも数十万ドル分の夜景が楽しめます。これだけでも充分満足なんですが、更に屋形船アルアルの天ぷら等ではなく、人気店のお鮨なわけですから堪りません。
鮨の内容は、目黒のお店と特に変わりません。変わるのは、船で揺れるので写真撮影がブレブレで時間がかかる事位です。ハハハ WWW
この日、ツマミでは『余市の鰤の大根おろし巻き、山わさび』が特に印象に残りました。これは、脂ののりの良い余市の鰤で大根おろしを巻き、山わさびで頂きます。
握りでは、この時期数少ない鮪ですが、小さい魚体ながらも脂ののりのよい大とろや中とろは絶品でした。
また、握りでは『余市の塩水ウニ』や『はだてのムラサキウニ』は、甘みが濃厚で、シャリとの相性も抜群で美味しく頂きました。
この日頂いたメニューです。
『ホシガレイ』
『牡蠣』
『噴火湾の毛蟹』
『燻りがっことマスカルポーネチーズ、牛房とゴマ、べったら漬け』
『利尻のバフンウニ』
『大原の黒鮑、肝ソース』
『肝ソースとシャリ』
『久里浜の煮だこ、柚子胡椒』
『縞鯵』
『しじみ汁』
『ウニご飯、鮪のカマ、トリュフ』
『余市の鰤の大根おろし巻き、山わさび』
『京都の白いか』
『からすみ餅』
『水茄子とオリーブオイル』
『枝豆』
『大とろ』
『中とろ』
『赤身』
『とろたくキャビア』
『白神山地の蓴菜とアカウニ』
『のどぐろ』
『鯵』
『車海老』
『あん肝と西瓜の奈良漬け巻き』
『煮蛤』
『余市の塩水ウニ』
『はだてのムラサキウニ』
『由良のアカウニ』
『うなキュウ巻き』
『たまご』
とても楽しい時間を過ごせました。
また是非伺いたいと思います。
ご馳走様でした。
2023/07/25 更新
2022/12 訪問
『屋形船』で頂くミシュラン大将の握る鮨。。。
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ミシュラン一つ星でThe Tabelog Award 2022 Silver 受賞店の『鮨尚充』が新たに始められた『屋形船 鮨尚充』に伺いました。この日は私主催の貸切会でもあり、合わせて初訪問でもあり、とても楽しみに伺いました。
乗船場所は､晴海通りを銀座から向かって『かちどき橋』や『勝ちどき駅』を過ぎて『黎明橋』にある『朝潮小型船のりば』からになります。勝ちどき駅より徒歩5分程の中央区立公園の辺りです。
さて、屋形船は、この為に大改装したもので、入り口ドアには煌々と光る『鮨 尚充』の看板が有ります。
船内には靴を脱いで入ります。床には真新しい絨毯が敷き詰められており、直線のカウンター席が10席あります。
カウンター越しからは、明るいうちは美しい川や海が見られ、夜になると香港の100万ドルの夜景とまではいきませんが、ライトアップされたレインボーブリッジは勿論、遠目には高層ビルや東京タワーも見れました。
いや～～非日常の贅沢というものが満喫出来るシチュエーションですね～～
そして、何と言っても通常100人前後乗船できる屋形船にカウンター席が10席しか無いのですから贅沢極まりないですWWW
さて、接客サービスですが、いつもと変わらず丁寧で笑顔の対応でとても居心地が良いです。流石の星獲得の人気店です。
なお、この日頂いたものは下記の通りですが合わせて感想を少し
『燻りガッコとマスカルポーネチーズ』
『沢庵と牛蒡』
『明石の真鯛』
『兵庫県室津の牡蠣、サムライオイスター』
『香箱蟹』
『辛子胡瓜』
定番ですが癖になる胡瓜です
『しじみのスープ』
ホッコリと胃を温めます
『山形の庄内葱、酢味噌』
『鱈白子ポン酢』
『いくらの軍艦巻き』
『山口の迷い鰹』
『蝦夷鮑と肝ソース』
『肝ソースにシャリ』
『久里浜の煮だこ、柚子胡椒』
『出水の鯵と山わさび』
『東京湾アカナマコと海鼠腸』
『白トリュフと雲丹ご飯、鮪かま』
ミニ痛風丼
『唐墨餅』
『大間の鮪、中とろ』
『大間の鮪、中とろ』
『大間の鮪、赤身』
『枝豆』
『とろたくキャビア』
『のどぐろ』
『すみいか』
『小鰭』
『大分のカワハギと肝』
『車海老』
『あん肝と西瓜の奈良漬巻』
『竹岡の太刀魚、大根おろし』
『かんぬき』
『木村のバフンウニ』
『ダイセンのムラサキウニ✕2』
『うなキュウ手巻き』
『たまご』
『カッパ巻』
とても居心地良く贅沢な時間を過ごす事が出来ました。また是非伺いたいと思います。ご馳走様でした。
2022/12/22 更新
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屋形船 鮨尚充
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The Tabelog Award 2025 Silver 受賞店の『鮨尚充』さん。その尚充さんが、週3日のみ営業されている『屋形船 鮨尚充』さんに再訪しました。
毎回、お連れする皆さんに喜んで貰えるので、幹事としても嬉しい限りです。
花火も見れて美味しい鮨も食べれて最高です。
また是非再訪させて頂きます。
ご馳走様でした