それはお店にとって損はあっても得はないでしょうね。
ネガティブな指摘をされたんだから直せばよくなりますねぇ、なんて言うのも少し乱暴かと思います。
最近よく絡むレビュアーの人のレビューをつぶさに検証してみました。
まったく相いれないことに驚きました。この人のレビューは全く私にに限って参考にならないと。
美味しいと思う店を「そこかぁ」みたいなコメント。まったくどうでもいい店に「まじでぇ」みたいなほめ言葉。
そう思うと自分の書いてるレビューもいい加減なもんです。人間の相性みたいなもんですよね。
でもでも、料理の本質だけは雰囲気とかサービスの内容とかは全く別に挑んできますよね。
だって直接口の中に入ってくるんですよ。めっちゃ美味しいときは会話も止まります。
おっと話がそれました。人それぞれってことを言いたかったんです。
あるお店に同じく高得点を入れてるレビューアーのレビュー見ても全く共感がないということはみんな味覚なんてバラバラなんですよ。
でもめっちゃ流行ってる店と全く流行ってない店ではサンプル数すら違いますもんね。
書き込みが多いだけで美味しいのかって思います。違いますよね。
夜店のタコ焼きみたいなもんです。暖かいものならだいたいなんでも美味しいですやん。
そこまでならんでそんな美味しいとおもったこともないけどお祭りのノリで行列を作るってことです。
ことほどさように...自分で自分の行為の否定をするようですが料理のレビューというのはそれほど参考にならんということです。
ネガティブな書き込みのお店を重点的にもう一回巡ってみようかなぁ。