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ペンギンとにんじんのレストランガイド
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ペンギンとにんじん (男性・東京都) 認証済
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1回
夜の点数:4.5
2008/11 訪問
るーるるっ る♪ キタキツネに遭遇!!
ほっかいどぅーは 後にも先にも ここのレストランの為に 行った 1回きりだノン♪羽田空港を 飛び立って ほかいどぅー日本ハムファイターズの新千歳飴空港に到着。 エクスプレスに乗り継いで やってきました 「洞爺湖」こげな所に 仏蘭西☆☆☆のレストランがあるとはのぉーーーー送迎バスに乗り込んで 噴火湾の ホタテの養殖の棚を眺めながら目指すは ♪のカタチの教会のある 「ウインザーホテル」チェックインして ディナーの予約時間になるまで 部屋で待機 待機 待機 zzzzZZZ・・・あせって着替えて レストランへ (汗)エントランスはライオールの本店の画像ばかり 頭に浮かんでたので一瞬 「?」 ウエィティングで オリジナルアペリティフを 堪能して いざ席へ。アプローチの両脇に 小川が流れとるで。思い切って アテンダーのお兄さんに 「ここに落ちる人 いそうですね?」と聞いたら小声で 「たまに おられるんですよ。」と・・・ギグ!!ワシも 酔いすぎんようにせねばと 心に決めて 着席。キラキラ輝く ライギオールのカトラリーに魅せられて、まずは シュワシュワ シャンパンで カンンペーして その後は アルゼンチン人のソムリエさんの Vin Mariage に決めてブラスさんの料理と ニューワールドのワインをメイン料理にあわせるのだから、頼むのに ちょっと勇気が要ったでな。アミューズから、デザートまで ブラスさんの本で見たまんまが「 お皿 」と言う << ユニバース >>の中に 閉じ込められておったでな。ワシは ペンギンで 海なし県のライタマ生まれ そだちは アメリカ サンタモニカ。モダン・フレンチをコヨナク アイスのであるからして、ブラス氏の料理の写真を見た時から <<恋する乙女>>の様に この日を待ちわびておった。もちろん カレの <<ガルグイユ>>なるスペシャリテはホッカイドゥーの食材も ふんだんに使って (イヤ 「お使いになられて。」 ダナ!?)カレが ここにクルカギリ 試す価値は 十二分にあるのでR。ホロヨイで 帰りの小川に気をつけて 洞爺の無数に キラメク星☆☆を眺めながらトーキョーシテーの疲れをヒキヅッタ カラダをベッドに身を任せたのでR。翌朝 窓の外に キタキツネをみつけて 得した気分になったのは 言うマデモナイ。そして チェックアウト後 11月の寒空なのに 半袖コックコートにデイパックをしょったブラスさんに 遭遇して 思わず駆け寄り 「昨日は 大変 おいしゅう御座いました」的にエングリッシュで 立ち話を チョろりんと・・・最後に ブラスさん 日本語で 「ありがとぅー」本当は フランス語で 言ってほしかったノン。でも オイC事ばかりの ホッカイドゥー初ケンザンの旅は 締めくくられたのでR。
2010/05/13 更新
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食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
ほっかいどぅーは 後にも先にも ここのレストランの為に 行った 1回きりだノン♪
羽田空港を 飛び立って ほかいどぅー日本ハムファイターズの新千歳飴空港に到着。
エクスプレスに乗り継いで やってきました 「洞爺湖」
こげな所に 仏蘭西☆☆☆のレストランがあるとはのぉーーーー
送迎バスに乗り込んで 噴火湾の ホタテの養殖の棚を眺めながら目指すは
♪のカタチの教会のある 「ウインザーホテル」
チェックインして ディナーの予約時間になるまで 部屋で待機 待機 待機 zzzzZZZ・・・
あせって着替えて レストランへ (汗)
エントランスはライオールの本店の画像ばかり 頭に浮かんでたので
一瞬 「?」
ウエィティングで オリジナルアペリティフを 堪能して いざ席へ。
アプローチの両脇に 小川が流れとるで。
思い切って アテンダーのお兄さんに 「ここに落ちる人 いそうですね?」と聞いたら
小声で 「たまに おられるんですよ。」と・・・
ギグ!!
ワシも 酔いすぎんようにせねばと 心に決めて 着席。
キラキラ輝く ライギオールのカトラリーに魅せられて、
まずは シュワシュワ シャンパンで カンンペーして
その後は アルゼンチン人のソムリエさんの Vin Mariage に決めて
ブラスさんの料理と ニューワールドのワインをメイン料理にあわせるのだから、
頼むのに ちょっと勇気が要ったでな。
アミューズから、デザートまで ブラスさんの本で見たまんまが
「 お皿 」と言う << ユニバース >>の中に 閉じ込められておったでな。
ワシは ペンギンで 海なし県のライタマ生まれ
そだちは アメリカ サンタモニカ。
モダン・フレンチをコヨナク アイスのであるからして、
ブラス氏の料理の写真を見た時から <<恋する乙女>>の様に
この日を待ちわびておった。
もちろん カレの <<ガルグイユ>>なるスペシャリテは
ホッカイドゥーの食材も ふんだんに使って
(イヤ 「お使いになられて。」 ダナ!?)
カレが ここにクルカギリ 試す価値は 十二分にあるのでR。
ホロヨイで 帰りの小川に気をつけて 洞爺の無数に キラメク星☆☆を眺めながら
トーキョーシテーの疲れをヒキヅッタ カラダをベッドに身を任せたのでR。
翌朝 窓の外に キタキツネをみつけて 得した気分になったのは 言うマデモナイ。
そして チェックアウト後 11月の寒空なのに 半袖コックコートにデイパックをしょった
ブラスさんに 遭遇して 思わず駆け寄り 「昨日は 大変 おいしゅう御座いました」的に
エングリッシュで 立ち話を チョろりんと・・・
最後に ブラスさん 日本語で 「ありがとぅー」
本当は フランス語で 言ってほしかったノン。
でも オイC事ばかりの ホッカイドゥー初ケンザンの旅は 締めくくられたのでR。