PLEYELさんが投稿したつる幸(石川/金沢)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

美味礼賛!!!

メッセージを送る

この口コミは、PLEYELさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

閉店つる幸北鉄金沢、金沢/日本料理

4

  • 夜の点数:5.0

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:5.0

      • 料理・味 4.5
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
4回目

2018/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

新たに「せつ理」という名前で伝説が始まります

今年の6月河野さんから電話があり、つる幸を11月いっぱいで閉じると新聞に載ったとの報告!!!

なかなか金沢に行く機会がなく、10月になって電話すると(当然満席でしたが)玄関脇の小部屋を開けてくれました。

このサイズの料亭でもスタッフは計20人もいるそうで、料亭はこれからもますます難しくなっていくのかもしれません。

大女将は47年ここで働いてきて、やっと休めると言っていましたが、河田さんは「せつ理」と言う名前のカウンター割烹をオープンさせるそうです。

カウンター6席、4人テーブル一つの小さな店で、六品で13000円くらいをイメージしているそうですが、そんな店を出したらあっという間に1年先まで予約が埋まるでしょう。

予約は一回りだけにして、早い時間か遅い時間を常連さんにあけておいてもらえると嬉しいのですが・・・(^^)

これからは、河田さんといろいろ話をしながらカウンターで美味しい料理を食べられると思うと、いまからワクワクします!!!

料理は写真の通り!すぐ後に都市ガス展「人生最高のおもてなし」を控えていたそうで、いつもながらとは言え、凄い料理がたくさん出てきました。

「能登松茸と渋皮栗のクレームブリュレ」はこの日がお披露目、素晴らしい「天然鮪トロの瞬間燻製」と共に「人生最高のおもてなし」に選ばれたようです(^O^)

P.S.
白身に素麺を刺して揚げたくりのいがは、定番になったそうですが、残すのがもったいなくて持ち帰って酒のアテにしました。

  • 出ました香箱蟹

  • ビッシリ入ってます

  • 蟹酢

  • 八寸

  • 天然鮪トロの瞬間燻製

  • 魚の白身にそうめんを挿して揚げたくりのいが

  • お造り

  • 鮎はトリュフあんかけで

  • 能登牛の柿釜

  • 捲いてあるのは?

  • 焼きカラスミ入り蓮根餅でした

  • タジンで炊き上げる・・・

  • 松茸ご飯

  • 能登松茸と渋皮栗のクレームブリュレ

2018/12/17 更新

3回目

2017/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

河田康雄の料理食べずして、現代日本の和食を語るなかれ!!!

娘の誕生日のお祝いに、今年は3月に続いて2度目です。

昨年11月のレビューで、魅力は言い尽くしているので特に書き足しませんが、寿司屋より美味しい魚、ステーキ屋より美味しい肉が出てくるのには本当に驚かされます。

今回は能登牛のスモークのあまりの美味しさに驚愕しました。「青山のよろにく」以外こんな美味しい肉は食べたことはありません。

素晴らしい部屋で綺麗な器を目にしながら、美しく盛り付けられた創意にあふれる美味しい料理を食べていると、あらゆるものを取り込んでしまう日本人の凄さ、日本料理の凄さに感動するばかりです。

P.S.
下の方に長いレビューと過去の美しい料理の写真が大量にありますので、ワンクリック追加してご覧になってください。

  • 赤飯キャビア乗せに県木ヒバのお箸が付いて来ました

  • 夫婦蟹

  • 寿司屋より美味しい戸井のマグロ鮨とステーキ屋より美味しい能登牛スモークの鮨(絶品)

  • スッポンのお椀

  • お造り

  • 鮑、白子、海老芋の天ぷら

  • イカスミのルイベ乗せ茶わん蒸し

  • 蓋の表は蕪

  • 蓋の裏は大根です

  • 大女将さんお元気です

  • 香箱蟹ごはん

  • 香の物

  • 自家製蕎麦

  • マスカルポーネとゴーダチーズがが絶妙です

2017/11/21 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
  • キャビア乗せおこわ

  • 蟹のサンドイッチ

  • 絶品揃いの八寸

  • フグ入りお造り

  • 伊勢海老真薯と能登の肉厚椎茸のお椀

  • 春の蒔絵

  • アワビのステーキ

  • フグの白子田楽とフカヒレの下には蕗味噌が

  • オマールエビ、蓮根餅、海老芋の炊き合わせ

  • 能登牛の炊き込みご飯

  • 絶妙な味です

  • 香の物

  • リクエストでお願いした絶品のグレープフルーツグラタン

  • 抹茶で締めます

2017/03/20 更新

1回目

2016/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

河田康雄の料理食べずして、現代日本の和食を語るなかれ!!!

2016年11月

私が全国でも最上位の一つと評価する金沢の料亭です。

京都に行けば伝統的で美味しい料亭や割烹はたくさんありますが、つる幸のご主人河田さんのように、西洋の食材を和食に取り入れてなおかつ究極の高みにまで達した店は他には無いのではないかと思います。

他の店のように甲羅に詰めるのではなく、食べ易くかつ美しく皿に盛りつけられた絶品の香箱(セイコ)ガニ、器との調和があまりに見事だったので思わず自分のトップページの写真に採用してしまいました。

フォアグラゼリーや絶品トリュフチーズ茶碗蒸しなど西洋の食材を多用した八寸!

シャキシャキした新鮮な松茸とスッポンの滋養たっぷりの味がしみ込んだフカヒレ入り丸鍋!

どうやって作るのか不思議なプリンプリンの食感のアワビのステーキ!は、美しい貝をそのまま使った螺鈿入り漆塗りの器で出てきます。

餅カラスミならぬ、カラスミ入りレンコン餅のくず葉包みに、松茸ご飯秋刀魚の燻製のせ。

〆のグレープフルーツグラタンがまたまた絶品。

ここまで感動する料理を今まで何度食べただろうかと家族一同感激でした。

純和風の落ち着いた美しい部屋で、素晴らしい器に季節を感じさせる美しい盛り付け!料亭でしか味わえないこの特別な時間は、私たちを「日本人に生まれて本当に良かった」と言う気持ちにさせてくれます。

・・・・・・・・・・
2016年5月

TBSの情熱大陸に取り上げられ、厨房で弟子たちを叱咤激励しながら完璧を目指す姿が映っていました。

ミシュラン北陸が発売されると張り切っていた料理長の二代目河田康雄さん、若い頃はアントニオ猪木にあこがれて体を鍛えていたとか(^o^)

彼の美しく美味しい独創的な日本料理の数々を、ミシュランは二つ☆で評価しましたが、河田さんは三ツ☆目指して精進されるでしょう(^o^)(写真のお造りの時期や新春に来ていれば、間違いなく三つ☆をつけたと思いますが・・・)

今回は黄金蟹(ズワイガニのオスと紅ズワイ蟹のメスのF1)が出てきましたが、身が甘くてびっくりです!〆の炊き込みご飯はアワビとサマートリュフ。昆布締めのキャビアを乗せて食べます。呆れるくらい美味しかったです。

・・・・・・・・・
2015年7月

久しぶりのつる幸です。

今回は11人で法事でしたが、故人が美しいものや美味しいものが好きだったので「精進料理にこだわらずに美味しい料理を食べさせてほしい」と父が河田さんにリクエストしたようです。

で結果は・・・とにかくお造りの写真をクリックしてご覧ください。

彩り鮮やかで美しいとか言いようのない・・・全員感動しました。

金粉を散らした笹の葉を中心とした八寸は、ジュンサイ寿司だったり、毛ガニの茶碗蒸し凍ったカニみそ乗せ、トリュフ入りさつま揚げにほおずきに見立てたフォアグラとユリ根など、アイデアたっぷりで、口に入れたとたんに分かる人は香りと味に「うおっ」と驚きます。

大きな蓮の葉の上に置かれたお造りの数々に、野菜で作った金魚やカエル達。あまりの美しさに箸をつけるのがもったいなく、しばらく眺めていました。中トロ、ヒラメの縁側、海老など、昨日レビューした富山で一番人気の鮨屋の刺身よりも、こちらの刺身の方が美味しいのにも愕然です。

美味しいだけではなく、なぜこんなに美しいのかとよく見ると、一つ一つのお造りがそれぞれ色の調和を考えた器や花びらの上に乗せられていて、蓮の葉の上に、蓮の花や仏殿の金色をイメージしたのか法事にふさわしい総合作品として完成しています。

名古屋ではフレンチのルパンミュラの料理がとにかくプレゼンテーションが美しいですが、和食ではこんな絶妙な配色の美しくかつ美味しい料理は初めての経験です。

美味しい和食店なら数多く食べ歩いていますが、総合芸術と呼びたくなる食事(和食)と言うのは、やはりカウンター割烹ではなく部屋も雰囲気も含めた料亭にとどめを刺すものだと改めて感じ入りました。

一見さんも受け入れてくれますし、夜行くのに抵抗があるのでしたら、頼めば昼から本格的な料理を作ってくれます。料亭デビューをしたい方にもつる幸はお勧めですし、そのために観光を含め金沢詣でするのも悪くないと思います。

現在の河田さんの料理は、全国的に見てもトップのいくつかに入るでしょう。

・・・・・・・・・
2012年1月

京都つる家で修行された先代が金沢にお店を開いて50年弱・・・カウンター割烹から料亭を開き、27年ほど前に一度移転して現在に至っています。

老舗料亭が沢山ある金沢(古くは江戸時代から)では、50年ではまだとても老舗とは言えないのでしょうが、私はここが一番美味しい料亭だと思います。

食べログでは石川県ナンバーワンなのは知っていましたが、先代の料理は以前食べたことがあるとはいえ、高校を卒業後に「大阪の味吉兆」中谷文雄氏の元で7年修行された二代目の料理は食べたことが一度も無いので、レビューは控えていました。

満を持して二代目の料理のレビューです。

仕事の都合でお昼の予約です。ランチは廉価なものもあるようですが、せっかくですので夜の料理を

お任せで「美味しいものを食べさせて下さい!」

と予約の際にお願いしました。(と言うか、このお店と40年以上付き合いのある父親に頼んでもらいました(~_~;))

と云う訳で、写真の料理です。

普通のお任せでこの料理が出てくるのかどうかは分かりませんが、最高でした!

味、美しさ、新鮮な驚き、どれをとっても見事ですし、調和も素晴らしいです。

料理は全て解説付きで写真をアップしましたが、京都の一流料亭と比べても引けはとらないと思いますし、食べ終わって振り返ってみると、金沢の冬の幸を全て!存分にこれ以上考えられないくらいに楽しませてもらいました。出てきた北陸の食材は以下の通りですが、味つけのセンスも非常に良いと感じました。本当に興奮しました。是非写真を拡大してご覧ください。

バイ貝
このわた(か、くちこ)
白子
鱈子
加能蟹(ずわい蟹の足ですが、三国で食べるものより甘くて驚きでした)
香箱蟹
アン肝
とんぶり
加賀野菜各種
ふぐ
しらさ海老
しろ海老
甘エビ

あかにし貝
能登牛
スッポン

フカヒレ
穴子
新筍

四十代の二代目河田康雄氏の料理は、トリュフとチーズの茶碗蒸しとか、鰤の腹身のルイベとホースラディッシュの組み合わせとか、味付きフカヒレの天ぷら蕎麦とか、新たに料理を創造していこうという姿勢が感じられて本当に楽しかったですし、今後もどんな料理を食べさせてもらえるのかと期待できます。

器は古九谷よりも、 昨年11月文化勲章を受賞され話題となった大樋年朗さん(十代大樋長左衛門)の素晴らしい器が出てきて、たいへん楽しませてもらいました。

お茶事に使われる大樋焼きの茶碗と普及品の大樋の湯のみでは、釉薬(うわぐすり)が根本的に違っていることを年朗さんから直接教えていただいたことがありますが、今日出てきた器は写真を見ていただければ分かるように、凄みのある輝きを放っていて改めて大樋焼きの釉の魅力を感じました。

お造りの器は松や梅が描かれた金色の新春用の素晴らしいものでしたし、お目出度いお皿は女流陶芸家山崎裕理さんの百楽とか、比較的新しいものが多かったですが、お皿選びのセンスの良さも感じました。

美食を求めて金沢を訪ねることがあれば必ず行くべきお店だと思います。京都の料亭で、器や雰囲気が良くても必ずしも料理が美味しいとは限らないことを経験済みの方は沢山いらっしゃると思いますが、こちらは京都の一流料亭並みの値段を払っても、決して後悔することのないお店だと思います。

ただし、せっかく金沢に来たので特に伝統的な加賀料理を食べたいとか芸妓も見たいという方は、他に沢山老舗料亭がありますのでそちら方面が得意なお店を選んだ方が良いでしょう。(金城楼、つば甚、金茶寮、杉の井、山乃尾、大友楼など過去に行ったことはありますが、食べログに参加するよりかなり前のことなので、こちらではレビューしていません。)


P.S.
前にも書いたことがありますが、料亭では何回か通って女将や大女将に名前や顔を覚えてもらうか、それが出来ないのなら何とか常連さんを探して紹介してもらうのが、美味しい料理を良いお皿で女将さんと話しながら気持ちよく食べることのできる早道だと思います。ただこちらのお店は綺麗なHPがあって、インターネット上からも予約を申し込むことができますし、お昼は値段を抑えたコースもあって一見さんや若い方にも門戸は開かれています。

P.S.2
名古屋に戻っても興奮が覚めない位に凄かったです。☆を久しぶりの五つに変えました。過去最高と言うか、その土地のその時期の旬の食材をほぼ全て美味しく一気に食べたなどとの経験は、私の記憶にはありません。先代の料理を私以上に食べ慣れた87歳の父も、ひたすら「今回は特別だからな、器からして普段と全く違ったわ。こんな美味いのは初めてかもしれん」と感心していました。二代目の河田康雄怖るべしです。

P.S.3
あまりにも感銘したので、二日経って「河田康雄」でググって探してみたら、何と18年前の1994年に、28歳の若さでフジテレビの人気番組「料理の鉄人」で道場六三郎とアンコウ対決しているんですね。それも「You tube」で番組を通しで見たら、初代の河田三朗氏と父子二人で出演ではなく一人でした。28歳ですよ!!!事前に調べることもなく、ただ最近のつる幸が美味しいと聞いて食べに行きましたが正解でした。若い頃から色々とアイデアがあったんですね、納得です。現在茶事の料理を担当されている初代も、伝統料理にとどまることなく新しいアイデアが所々に感じられる料理人だった記憶がありますが、息子さんにもしっかりそのDNAは引き継がれているようです。

  • 香箱ガニの甲羅を取ると

  • 見事ですねぇ・・・

  • 八寸は晩秋のこの景色!!!フォアグラゼリーやトリュフチーズ茶碗蒸しなど、圧倒されます

  • 松茸とフカヒレ入りスッポン鍋

  • 鮑のステーキ

  • 貝に漆を塗って螺鈿をいれた器が見事です

  • 能登牛の鍬焼き

  • 煮穴子と海老イモの炊き合わせ

  • 蓮根カラスミ餅

  • 秋刀魚の燻製をのせた松茸ご飯

  • 香の物

  • 絶品のデザートはグレープフルーツグラタン

  • 大樋年朗さん(十代大樋長左衛門)の湯飲み

  • うわぁ・・・

  • 以上2016年11月

  • 大きな黄金蟹です

  • 大女将が炭火で焼いてくれました

  • 身がズワイガニより甘くてびっくりです

  • 能登牛とアスパラの鍋

  • 鮑とトリュフの炊き込みご飯、昆布締めキャビア乗せ!!!(以上2016年5月)

  • 加賀太きゅうりで作った棚田

  • ハスの葉の上に配置されたお造りは、彩り鮮やかでとにかく美しいとしか言いようがありません

  • 金粉をまぶした笹の下には、トリュフ入りさつま揚げや、ほおずきに見立てたフォアグラとユリ根等・・・絶句です

  • 泳ぐ金魚に

  • カエルも彩を添えています

  • ワサビの下から山崎裕理さんの猫が顔を出しました

  • 天然アユ塩焼きとカラスミ

  • 能登牛とイチジクの焼浸し

  • 味のしっかりしたウニ素麺

  • 加賀太きゅうり釜(これも河田さんによる加賀伝統料理の治部煮でしょう・・・)

  • 薄味で彩り鮮やかな香の物

  • アワビの炊き込みご飯、干クチコ(ナマコの卵巣)乗せ(ここまで2015年お昼の法事で・・・)

  • 2012年:三人分のディスプレイが見事です。この後茶碗蒸しを食べている間に、各人に取り分けてくれました。

  • あられ湯。これから何が出てくるか、わくわくします

  • 金沢は浅野川と犀川で水に恵まれた街です

  • 眩いまでに輝きを放つ大樋の器で出てきた共和え

  • 茶碗蒸しは・・・

  • なんとトリュフとチーズの茶碗蒸し

  • これまた渋い見事な大樋の皿に取り分けられた、焼加能蟹(ズワイガニ)と美しくまとめられたメスの香箱蟹(酢のもの)、アン肝のとんぶり乗せ、加賀野菜、松の葉と梅の正月ディスプレイ

  • ため息の出る新春用の器です

  • 中は、ふぐ、鰤、しらさ海老、甘海老、あかにし貝など、冬の北陸の海の幸オンパレード!

  • 能登牛の鍬焼き(大蒜チップ付き)

  • 年季の入った赤楽の鍋ですっぽんと鮑が出てきました。いつまでもグツグツと熱さが保たれていました。

  • 鰤の腹身のルイベにはホースラディッシュが乗っているのが新鮮です

  • お皿は(山崎裕理さんの百楽シリーズ?)お目出度いおかめやひょっとこでした

  • 器の中身は

  • フカひれの天ぷらと門前そば

  • 名物の香箱蟹炊き込みご飯(しっかりお焦げも・・・)

  • お土産のちらし寿司

  • デザートは・・・

  • フルーツゼリーとお茶菓子

  • 久しぶりにお会いした大女将

  • 現在は二代目が仕切っています

2016/11/10 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ