PLEYELさんが投稿したメツゲライ・トキワ(岐阜/関市役所前)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

美味礼賛!!!

メッセージを送る

この口コミは、PLEYELさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

メツゲライ・トキワ関市役所前、関、せきてらす前/惣菜・デリ

3

  • 夜の点数:5.0

      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:5.0

      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
3回目

2019/08 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-

美濃の宝!!!

私の評価では、岐阜県の美濃地方(関・郡上エリア)には三つの日本一があります。

杉ケ瀬ヤナ
メツゲライ・トキワ
ボン・ダボン

の三つは、美濃地方の宝です。各分野でこれらの店以上に美味しい店を私は知りません!


ボン・ダボンは東京でもすっかり有名になったようですが、トキワの方は親父さんが2年前から若干体調を崩されたこともあり、ショーケースの中もかなりガラガラになってきましたし、これ以上有名にならない方が店のためにも良いかもしれません。

今の時期はヴァイスブルストはないので、骨付きアイスバインとパンチェッタに、コンビーフとヤークブルストなどを買って帰りました。

家の近くのリカマンではなんとスペインのワインが298円!!!で販売中。関税が安くなるとEUのワインもチリワイン以下の値段になるんですね、びっくりです。

早速酒盛りです(^_^)

P.S.
クリックを追加して、一番下にある写真見てください。美味しい食べ方も載せてます。

2019/08/21 更新

2回目

2017/06 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-

美濃の宝!!!


ぴんころ地蔵君が「かたつむり」に行く前に、トキワで買い物をしてくると言うので、頼んでヴァイスブルストとメットブルストを買ってきてもらいました。

写真に食べ方を載せておきます。ミュンヘンでは、柔らかいタイプを端を歯で噛んで吸う人もいるそうですが、トキワのは無理ですので、80℃で温めてナイフを入れ身をはがしてマスタードで食べます。

仔牛肉の量、ハーブの質と量、そのへんがまったく他の店とは違うのだろうと思います。絶品です。それ以外に言葉がありません。

トキワのヴァイスブルストを食べた息子が、こんな美味いソーセージ初めて食べたと感動していました。たくさんの方に勧めましたがいつも絶賛の嵐です。親父さんの話では、以前はほとんど買う人がいなかったそうですが、私が食べログに紹介してから大人気になったようで、ヴァイスブルストに日の目が当たるようになって本当に良かったです。本場ミュンヘンのものに比べてもまったく引けを取りません。

  • 80℃で沸騰させないように温めます

  • 立派ですね

  • ナイフを入れるとくるりとむけるので中身だけ食べます

  • 皮は残します

2019/08/19 更新

1回目

2016/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-

はっきり言って「美味しいです!」

2016年9月

鮎が落ちる時期になると、帰りは必ずこの店に寄ります。昨日は胡麻入りソーセージと、ドイツ風豚つくね串を温めて、今日はパンチェッタを戻した白インゲン豆とほうれん草と煮込んでドイツ風パンと食べました。

とにかく絶品揃いですので、一度お試しください!

・・・・・・・・・・・

2016年4月

電話で骨付きアイスバインを予約して、久しぶりに行ってきました。

実はPLEYEL家は仕事でドイツに一年半住んでいたので、ドイツのハム・ソーセージ類はほとんど毎日のように食べていましたが、こちらトキワの作り立ての大きなソーセージも、これほど美味しいものは食べたことがありません。スライスして一日経つと風味が落ちるので、その場でスライスしてもらう大きなソーセージは行くたびに少しずつしか購入しませんが、これまた絶品としか言いようがありません。

最近は売れすぎて作るのが間に合わないのか、ショーケースの中がかなりガラガラになって、以前のように大きなソーセージ類がずらりと並ぶことはもうないようですが、あれば買ってその日のうちに食べるのがお勧めです。

個人的にはライ麦パンや全粒パンと一緒に食べるのが好きです。

・・・・・・・・・・・・
2015年10月

いよいよこれから冬(11月以降)は、ヴァイスブルスト、パルメザン付き白カビサラミ、骨付きアイスバイン、と私のベスト三点セットが揃います!!!

さて今回は生ソーセージ(オニオンメットブルスト)です。標準的にはたっぷりの刻み玉ねぎとバゲットに乗せて食べると美味しいですが、写真のように玉ねぎ、ケッパー、マスタードと混ぜてタルタルにするのもお勧めです。今回はさらに親父さんからいただいたドイツ製の素晴らしく香る黒胡椒と東京土産に頂いたメゾン・ド・トリュフの白トリュフオイルも混ぜて・・・涙が出るくらい美味しいです(^o^)

親父さんが最近疲れが出てきたので「あと5年くらいでやめようかなぁ」などとおっしゃっていたので励ましてきましたが・・・

☆五つにしました!!!


P.S.
骨付きの大きなアイスバイン(豚の足の塩漬け)と、骨無しの小さく切ったアイスバインは隣り合わせで売っていますが、まったく別の味と言いたくなるくらい違うので、私のレビューを見て食べたくなって購入する方は、3000円くらいと高いですが、骨付きを買ってくださいね。そのまま酢キャベツと食べるのも良いですが、写真のように胡椒をつけて焼くのが一番おいしいです。

・・・・・・・・・・
2015年9月

親父さんから骨付きアイスバインが出来たと連絡があり、杉ケ瀬ヤナへ行く前に寄ってきました。

そのままでも美味しいアイスバイン(豚の脛の塩漬け)は写真のようにオーブンで焼くとさらに美味しくなります。味わい深いビーフハムはそのまま(写真無し)、ニンニクソーセージとポーリッシュソーセージはフライパンで焼いてレンズ豆と、ベーコンは油を使って白インゲン豆とほうれん草と・・・出荷一か月以内の作り立てのサッポロクラシックを合わせて飲みます。

何を食べてもとにかく最高です。世間では高山のキルノンチュエの方が有名ですが、昔はともかく現在は一時期ほど美味しいとは思いません。私はトキワのソーセージ類の方がずっと美味しいと思います。

PLEYEL家では、トキワのソーセージ類はいつも写真のように何らか工夫をして料理として食べますが、名古屋のどんなドイツ風レストランより、自分の家で食べる方が比べ物にならないくらいはるかに美味しいので、ここ10年以上名古屋のドイツ料理店に入ったことがありません。

親父さんがいつまで元気で作り続けてくれるか分かりませんが、今のうちに通い続けます。

・・・・・・・・・・・・・
2015年7月

板取川上流の「おもだか」で釣り鮎を食べた後は、帰り道に「ボン・ダボン」で生ハムを買い、高速に乗る前にこちらトキワでソーセージを買って帰ります。

残念ながらヴァイス・ブルストは売り切れ、夏なので骨付きアイスバインやイタリアンサラミもありません。

と言う訳で、パンチェッタ(豚三枚肉の塩漬け)と生ニンニクソーセージを買って帰り、白インゲン豆と煮込みにして食べました。カスレにしようかと思いましたが、戻した白インゲンが巨大で、何となくトマトを入れたくない気分だったので、写真のように白色仕立て。パンチェッタは煮込み、ニンニクソーセージは焼いて入れましたが、これまた絶品でした!!!

ハム・ソーセージ類のレベルが、私にとっては他の店とは全く違う、とんでもないお店です。客が押しかけると親父さん体が大変だろうなと申し訳なく思いつつ、柳家を紹介した時と同じように・・・皆さん食べるなら今のうちですよ。

岐阜県関市は刃物で昔から有名ですが、この他にも鰻や蕎麦など美味しい店がたくさんあります。一度旅行を計画することをお勧めします。

・・・・・・・・
2014年11月

ヴァイスブルスト用にバイエルン地方の甘いマスタードを売ってました。私はトキワのマスタードの方が好きです。結局ブレンドしましたが・・・

写真は載せていませんが、出来たて切り立ての大きなソーセージ(日本で言うところのハム)も本当に美味しいです!!!店で好きな量だけ切ってもらい家に持って帰って食べるのですが、風味が保たれているのは切ったその日だけで、翌日以降は驚く位に風味が落ちてしまいます。(それでも他の店より美味しいですが・・・)

とにかくこのお店の製品は、ヴァイス・ブルストを筆頭にして、他の店より風味の落ち方が極端に早いような気がします。酸化防止剤の量が少ないのでしょうか?その分とにかく新鮮な物は美味しいというか、風味が他店とは全然違うというか・・・一度お試しください。食べログのレビューを見ていても、はまって病み付きになったレビュアーが沢山いらっしゃるようで・・・(^^;)

P.S.
絶品のイタリアンサラミ(パルミジャーノ・レジャーノを回りに付けたサラミ)は今月中旬からだそうです。

・・・・・・・・・・・・
2014年9月

郡上方面に行った帰りはこの店も外せません。関インターは遠いですが、美濃インターからだと降りてすぐです。

ヴァイスブルストと岐阜の栗きんとんは、翌日まで持ち越すと味が落ちます。作りたてが一番ですので・・・

・・・・・・・・・・・・・

2014年7月

ドイツ風ハム・ソーセージ類の美味しいお店です。

朝クール便でボン・ダボンのペルシュウ(パルマ生ハム)が届いて富良野メロンと食べたばかりなのに、トキワに電話するとヴァイス・ブルストが残っているとの話だったので関まで買いに行ってきました。

せっかくなので賞味期限当日夜!のキャベツソーセージと、好物のレバーソーセージも・・・食べれば分かる滑らかな仔牛の肉の食感とハーブの香り!ドイツには二年近く滞在していましたが、帰国して以来日本ではこの店以外で本物の(ミュンヘナー)ヴァイス・ブルストを食べた事がありません。あとはどの店も名ばかりのヴァイス・ブルスト(豚肉を使ったただの白いソーセージ)でした。

今回はアイスバイン(塩漬けの豚の脚)も初めて買おうと、親父さんに、

「このまま温めて食べるのが美味しいですか?」

と、食べ方を聞いたら、

「お湯で温めた後に、オーブンでカリカリになるまで焼けばシュバイネ・ハクセになるよ、シーズニングあげようか?」

と教えてもらい、早速夕食に初シュバイネ・ハクセに挑戦しました!(一応写真アップしました)塩(ハーブ)漬けの上で、さらに焼いた豚の脚はコラーゲンたっぷりの食感で、ただ茹でただけの韓国風豚足とは格が違います。

P.S.
今回のシュヴァイネ・ハクセは塩胡椒味のままでソースは作りませんでしたが、写真の通り最終的に娘がかじりついて綺麗に完食です。骨に付いた肉はやはり美味しいですよね。また買いに行かねば!

・・・・・・・・・
2014年4月

親父さんが一人で忙しそうだと思ったら、奥さんが体をこわされて親父さん一人でソーセージを作り販売しているそうです。体が持たないので、販売は金土日曜日のみにして、平日はハムソーセージ類を作る専用日にするかもしれないとの話でした。遠くから訪問する際は、事前に営業日を電話で確かめることをお勧めします。

冬春限定の、白カビソーセージとチーズを回りに付けたイタリアンサラミの写真を載せておきます。季節限定のイタリアンサラミは絶品ですし、白カビソーセージもキルノンチュエより熟成感は少ないですがこれも独特の美味しさで、食べ始めるとやめられません。

手前はオニオン・メットブルスト(ドイツ語だとツヴィーベル・メットヴルスト)、奥左がレバーブルストです。どちらも薄味で美味しいです。

他にハム類も買って食べましたが(気のせいかもしれませんが)夏の方が塩味も強くて、冬はハムもソーセージもやや薄味に仕上げてあるかもしれません。

結局1万円分ほど買い込んで、二人で一週間かけていろいろ食べていますが、改めてレバーブルスト最高!!!

レバー・ペーストよりごつごつしていて、口の中に長く残る独特の風味があります。何を購入して食べてもとても美味しいですが、こちらの店のヴァイス・ブルストとレバーブルストは、他の店の追従を許さない、かけがえのない素晴らしい製品です。

幸せ~!!!!!

P.S.
現在は一人で営業なので、試食は期待しないで下さい。また美味しい物を購入するためには、待たされても気にしないと親父さんを思いやる事が出来る方のみ訪問して下さるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・
2013年

刃物で有名な岐阜県関市にある、ドイツ製法手作りハムソーセージのお店です。

電話でヴァイス・ブルストが出来上がる日を聞いて、また行ってきました。本場ミュンヘンの超一流ホテルで食べるものと優劣が付けられない位に最高に美味しいです。

ヴァイス・ブルストはミュンヘン(バイエルン地方)の代表的な白いソーセージで、焼いたり茹でるのではなく温めて食べます。写真用に6本並べましたが、実際はこの後お湯の中に戻して、熱々を一本ずつ食べます。

親父さんの話では、お店では固いソーセージを好むお客さんが多くて、ヴァイス・ブルストは私のような熱狂的な一部の客しか喜ばないと言うことですが、私の読者はどうぞ関に行くことがあったら是非一度試してください。

甘めの粒マスタードが合いますが、最近はタスマニアの甘めの粒マスタードがネットで手に入らないので、こちらのお店で150円のマスタードも同時に購入するのが良いでしょう。何より作りたてを食べるのが一番!

ミュンヘンやベルギーのヴァイス・ビアはもちろん、シャンパンとも最高に合います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初レビュー

ドイツ風ソーセージに関しては、名古屋の東の日進市にあるアルザスと言うドイツ風ソーセージを売っている店には以前一度行って何種類か買って食べたのですが、この程度なら・・・と、その後一度も行ってませんでした。

その後も名古屋の路面店やデパートに入ってる店などで買っていろいろ食べましたが、レビューするほどの店は一つもありませんでした。しかし、こちらのお店にはビックリです。これから通うことになると思います。

「美味しいです!!!」

製品は数十種類あり、時期によって作っている物も違うし、人気の製品はすぐ売り切れてしまうので、パンフレットを作ってもそれを見て買いに来て希望の品物がないと申し訳ないとの理由で、現在は店で見て買うしかありません。

とにかく試食させて頂いたソーセージ類は、どれも美味しくて本当にうれしい限りです。ドイツには2年近く住んでいてハムソーセージ類は毎日食べていましたが、こちらの製品は本場と比べてどうこうと言うより、私の味覚に合っていて食べて美味しいというのが感想です。

いろいろ買ってクーラーボックスに入れて持って帰りましたが、まずドイツでは買ったら午前中に食べるというヴァイス・ブルスト!これもお店で販売している甘めの粒マスタードを付けて食べましたが、日本で食べた中では一番美味しかったです。

次はスライスしてもらったので、すぐ食べようとニンニク入りソーセージ。後は懐かしのコーンドビーフ。日本人向けに塩を薄くなどと言わずしっかりした味付けです。試食の時と同様に、すぐそばにあるパン屋さん「ペイザン」で買ったバゲットと食べました。

明日は生ソーセージとチョリソーを焼いて食べようと今からワクワクです!


P.S.
岐阜県の関市から高山市にかけては、フランス風シャルキュトリーの「キュルノンチュエ」、イタリア風パルマ生ハムの「ボンダボン」、ドイツ風ソーセージ、ハムの「メツゲライ・トキワ」と、フランス風・イタリア風・ドイツ風のハムやソーセージに関して全国トップレベルの店が揃っていますね。

P.S.2
親父さんは本当に気の良いお話好きの方で楽しいで、ドイツの話で盛り上がりました。店内にはBMWの手の入ったイタリアの名バイク、美しいビモータが飾って、免許があったら乗ってみたくなります。ただ試食に関しては試食品がある訳ではなく、その時のタイミングや話の乗り具合などで、全ての方が平等にサービスを受けられるかは定かではありませんので、そのへんは阿吽の呼吸でお願い致します。

  • パンチェッタは白インゲン豆とほうれん草と煮込みに

  • ドイツ風豚つくねは、そのまま温めて食べます

  • これも絶品のメットブルスト!玉ねぎと親父さんからいただいたドイツの黒コショウとトリュフオイルとバゲットで

  • タルタルのように、玉ねぎ、ケッパー―、マスタードと混ぜても美味しいです

  • 今日もニコニコ、シュバイネハクセ

  • ソーセージは焼いてレンズ豆と

  • ベーコンは白いんげん豆とほうれん草で

  • マスタードはマイユにタスマニア産粒マスタードにトキワ特製の三種類

  • パンチェッタと生ニンニクソーセージは、白いんげん豆の煮込みにしました。絶品でした!!!

  • 自家製ピクルスを添えて

  • ヴァイスブルストは、80℃で温めて食べます

  • バイエルン地方のヴァイスブルスト用の甘いマスタード売ってましたが、私は右のトキワマスタード好きです。

  • 受賞メダル数えきれず!

  • ソーセージの包みビニールです。作り立て切り立てのソーセージも最高です。

  • 茹でたてヴァイスブルストと甘めの粒マスタード

  • 賞味期限当日夜!!!の、ヴァイス・ブルストとキャベツソーセージ。上は私の好物、レバー・ブルスト

  • 今晩PLEYEL家で、シュヴァイネ・ハクセになる予定のアイスバイン

  • こちらがシュヴァイネ・ハクセの理想型(ミュンヘンのレーベンブロイ・ハウス)

  • 初挑戦の(一応)シュヴァイネハクセ

  • 結局娘がかじり付いて完食・・・

  • 温めたてで湯気モウモウのヴァイスブルスト(絶品です!!!)

  • 手前がオニオンメットブルスト、上は左からレバーブルスト、イタリアンサラミ、白カビソーセージ

  • 左のイタリアンサラミは回りにパルミジャーノレジャーノが(美味しい!)

  • 素晴らしいヴァイス・ブルストと自家製の甘めのマスタード

  • 煮るのではなく、皮が破れないように80℃で温め、お湯に浮かべて出します。

  • 参考までに、本場ミュンヘンのホテルで毎朝食べたヴァイス・ブルスト

  • 固めのはんぺんのような食感、ハーブの香り、甘めのマスタードのコンビネーションが、シャンパンにも最高に合います。

  • 焼き上がりの生ソーセージ

  • 上段が小さなソーセージ

  • 中段がハム、下段が大きなソーセージ

  • ハムソーセージ以外もいろいろあります

  • 目立たない外観

  • 岐阜県関市にあります

2017/06/19 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ