9回
2022/07 訪問
常に進化を続ける激旨とんこつラーメン
あっさり 煮卵トッピング
濃厚
あっさり麺アップ
濃厚麺アップ
白身魚フライ
おいしいごはん
辛味噌 おろしにんにく すりごま 鷹多花高菜投入
替玉(コナ)
ラーメンタレ おろしにんにく 鷹多花高菜投入
味変アイテム
メニュー
メニュー
外観
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2022/12/05 更新
2021/04 訪問
進化を続ける『鷹多花』さんのラーメン
兵庫県でわたくしが一番大好きな豚骨ラーメンをいただける『鷹多花』さんですが、またもや間隔が空いてしまい、今回も久し振りの訪問となります
車で自宅を出発し、車中でスケバンが「今日はどこに行くん?」と聞いてきますが、「ふっふっふ~」とだけ言うて誤魔化します
着いてからのお楽しみなんもミステリーツアーっぽくていいでしょ
自宅から車を走らせること約30分ほどで、この日は最初から行くと心に決めていた『鷹多花』さんに到着です
駐車場には車がいっぱいでしたが、1台だけ停めるスペースがありました
最近よう流行っているので、あんまり教えんとこうかな
待たされるんかなぁと扉を開けると、待ち客はなく、テーブルを片付けたらすぐに案内できるとのこと
1分ほど待つと壁際のカウンター席に案内され、腰を落ち着かせます
壁にメニュー表が掲げられていますが、わたくしが注文するものは決まって『濃厚ランチ』の『C:白身魚フライ』
この取り合わせが最高なんです
これらをいただいてしまうと、どうも他のんを注文する勇気が薄れてしまうほど美味しいんです
前回スケバンと一緒に訪問した時は、スケバンが『あっさりとんこつ』を注文していましたが、今回は『みそとんこつ』でいく模様
わたくしも一回だけ『みそとんこつ』をいただいたことがありますが、八丁味噌ベースのお味で、かなり美味しかった記憶があります
注文を入れ、待っている間にもやることがあるので、待ち時間も気になりません
まずは味変アイテムのチェック
こちら『鷹多花』さん、味変は充実しており、こしょう、ごま、生にんにく、辛子味噌、高菜(鷹多花高菜)、紅しょうがといった陣容
わたくしの場合は紅しょうが以外は大体使用します
小皿に鷹多花高菜を多めによそい準備万端、あとはラーメンの出来上がりを待ちます
もう少しかかりそうなので、お冷と鷹多花高菜の『秘技!エア乾杯』
スケバン曰く、高菜同士も乾杯らしいです(笑)
約8分ほど待つと、ようやくラーメンが出来上がり、エエによいが立ち込めます
スケバン注文の『みそとんこつ』に
これがわたくし注文の『濃厚ランチ』の『濃厚とんこつ』
そして『ライス』と『白身魚』です
結構間隔が空いてしまったので、いただく前から大興奮ですが、気持ちを抑え、まずはスープからいただきます
もう何十回といただいているこのスープですが、濃厚ながら臭みは全くなく、かつクリーミーな味わいで、何十回といただいていてもメチャメチャ美味しいスープです
一番最初に『鷹多花』さんに訪問した時にこのスープを飲んだ時は、やっと好きなお味に出会えて驚愕でしたね
もちろんその後は足繁く通ったのは言うまでもありません
続いて麺に着手
最近は粉落としでの注文、このワシワシといただける細麺は繊細なスープとの相性抜群なんですが、すすった時の小麦の香り、麺を噛みしめた時の小麦の弾けるウマさは絶品
わたくし、『鷹多花』さんでは必ず『替玉』を注文致しますが、『替玉』をせずにはいられなくなるくらい美味しい麺です
麺を3分の2ほどいただいたタイミングで『替玉』を再び『粉落とし』で注文し、ものの1分ほどで到着
これをおもむろにラーメン鉢にダイブさせ、味変の生にんにくと辛子味噌と鷹多花高菜を投入
均等になるまで混ぜ合わせてから再度ラーメンに着手
パンチ力がガガガ~ンと跳ね上がり、美味しさも桁違に跳ね上がりますが、ベースのお味は全く壊れないという最高のスープ
麺も最初の麺に比べ、ワシワシ感が強く、食べ応えも跳ね上がります
このスープに『ライス』がメチャメチャ合うんです
スープをすすり、予め鷹多花高菜を乗っけたライスをかっ込み、白身魚フライをサクサクっといただくとそれはもう王室の食卓、終始ウマいウマいを連発で、今回も感激のごちそうさまです
因みにスケバン注文の『みそとんこつ』も少しおすそ分けをいただきましたが、お味が進化してパワーアップしていました
味噌のコクとスープの温度が良くなっており、『濃厚とんこつ』と引けを取らないくらいの美味しさになっていました
常に進化を遂げる『鷹多花』さんのラーメン、店主さんの真面目で几帳面な性格が進化の表れなんでしょう
もう死ぬまで通い続けるラーメン屋さんなのは間違いありません
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2021/07/02 更新
2020/06 訪問
豚骨の旨味が繊細に弾けるきめ細かな泡立ちスープ
ここのところ、あまりラーメンを食べにいかなくなったんですが、大好物なのに変わりはありません
気分は豚骨、豚骨といえば『鷹多花』さんを一番に思い出すわたくし、そういえばYちゃんは1回も行ったことがないって言ってたよなぁ
サプライズが好きなYちゃん、どこに行くかは告げずに、お昼食べに行こうだけを告げて『鷹多花』さんに向かいます
自宅から車で走ること約30分ほどで『鷹多花』さんに到着
「えっ、ここ?」
まさかのサプライズにYちゃん大喜び、わたくしも3か月間隔が空いていたので楽しみです
しかし最近お客さん多いよなぁ
ぴあが発行している『究極のラーメン2020関西版』の中の『第8回 究極のラーメンAWARD』の豚骨部門で見事準グランプリに受賞されてからというもの、お客さんが多くなった印象を受けます
食べログの点数もジワジワと上がってきて、2020年6月現在で3.53点とかなりの高得点
わたくしが通い出したころはまだ3.30点ぐらいだったんですが、人気が出てきたようですね
駐車場から車が出るのを待ち、車が出た瞬間、空いた駐車場にすかさず入庫し、店内に入ります
カウンター席しか空いていなかったので、カウンター席に着席
わたくしはいつもの『濃厚ランチ』を白身魚フライで、Yちゃんは『あっさり』を煮卵トッピングで注文します
味変アイテムは『ラーメンこしょう』に『胡麻』に『にんにく』に『辛みそ』と、食べ放題の『鷹多花高菜』
写真にはありませんが、『紅しょうが』もスタンバイされております
『鷹多花高菜』を小皿に乗っけて、ラーメンを待ち構えます
約4分後、先にYちゃんの『あっさり』が到着
あぁ~、これも美味しそうでんな
そこから遅れて約2分で『濃厚』も出来上がって参りました
このきめ細かい泡立ちスープ、豚骨の旨味が繊細にパッツンパッツンと弾けるこのスープがたまらんのです
それではいただきましょう
スープを一口すすると豚骨の旨味だけを凝縮させたスープが広がりを見せ、さらりと飲める凄いスープ
んにゃろ~、いついただいてもウマすぎるやないかい~
麺はこなでの注文で、ガシガシとした食べ応え、こなで注文したことによって小麦の香りがブワっと鼻に抜け、食べ出すと我を見失ってしまうほどの美味しさが口中に広がります
白身魚フライとおいしいごはんも到着
白身魚フライにおソースを回し掛け、熱々のところをサクリ
むっふっふ、ウマいウマい
おいしいごはんに鷹多花高菜を乗っけて、ごはんと同時にいただく
うう~ん幸せ、この組み合わせヤバイです
麺をほぼ食べ終えたところで、恒例の『替玉』をまたしてもこなで注文
1~2分ほどで到着、鷹多花劇場第2幕のはじまりはじまり~
『ごま』・『にんにく』・『辛みそ』に『鷹多花高菜』を乗せ、更に一口
ぬはは、ウマいっ
パンチ力は桁違いに跳ね上がるのに、お味は全く壊れない
逆にウマさが倍増し、視野はラーメン鉢一点に集中
ズバズバズバズバ~っといただくと、あっという間に完食
Yちゃんの『あっさり』も久し振りにいただきましたが、にんにくの風味と香ばしさがスープに溶け込んだこれまた味わいのある一杯
いやぁ、今回も堪能致しました
最近人気が出てきたことで、並びが発生しないかが心配です
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2020/09/06 更新
2020/03 訪問
常に進化を成し遂げる『濃厚とんこつ』
わたくしが兵庫県で№1だと思う豚骨ラーメンの『鷹多花』さん
やはりいつものように禁断症状が出てしまい、今回は4か月で禁断症状が出てしまいました
これだけ間隔を開けると身体が『鷹多花』さんの豚骨ラーメンを欲するのね
お仕事がお休みの日、お昼に行って参りました
車をバイ~ンと走らせ、14:00ちょうどくらいに到着
店内に入ると先客2組ほど、空いているカウンター席に座ります
いつも『和風とんこつ』を注文しようかなぁと思うのですが、それ以上に『濃厚』をいただきたいことで『和風とんこつ』をスルーしてしまいます
ということでいつもの美味しいやつ『濃厚ランチ』の『C:白身魚フライ』を注文です
麺の固さに『こな』があることに初めて気づきましたので、麺の固さは『こな』で注文
この濃厚なスープを『こな』でいただいたらどんだけ食べ応えあるんやろう?
約5分ほど待つと『濃厚とんこつ』と『おいしいごはん』が到着です
相変わらず丁寧な仕事振りを伺わせるその完璧なビジュアル、これぞわたくしが理想としている豚骨ラーメンです
ごはんに添えても、ラーメンに乗っけても抜群に美味しい『鷹多花高菜』
まずは『おいしいごはん』に乗っけて、白身魚フライを待ちます
白身魚フライが到着するまで、先にラーメンをいただきましょう
レンゲでスープをすくい一口いただくと、それはもう至極の時間のプロローグ
十分に乳化されたそのスープは、クリーミーでかつすっきりとした味わいですが、豚骨の旨味を十二分に引き出された素晴らしいスープ
尼崎にある『ぶたのほし』さんの豚骨スープと比べると、濃厚さは劣りますが、こちら『鷹多花』さんのスープは豚骨の旨味だけが凝縮されているといった印象
このラーメンが単品だと680円でいただけるコスパにも感服致します
続いて麺をいただきましょう
今回は『こな』での注文、一口すするとこの旨味凝縮のスープにがっしがしの麺がよく絡んで、食べ応え、旨味が半端なく美味しいです
『こな』で注文することによって、小麦の香りもかなり残り、鼻に抜ける小麦の香りが心地良すぎです
しかもまたスープ進化してるよね、どこまで美味しくなるねん
そうこうしているとようやく『白身魚フライ』も到着です
4種類のおかずの中で一番注文率の高い『白身魚フライ』
普通の白身魚フライなんですが、これがまたこのラーメンと一緒にいただくと美味しいんよねぇ
おソースを掛け、揚げたての白身魚フライをサクッと一口
なははは、美味しいでござんす
麺を3分の2ほどいただいたところで『替玉』をまたしても『こな』で注文すると1分ほどでスピード到着
替玉を投入し、『辛子味噌』と『鷹多花高菜』と『ごま』と『おろしにんにく』を投入
『ラーメンダレ』を適量回し掛けると、鷹多花劇場第2幕の開幕です(笑)
何回もいただいている『濃厚とんこつ』ですが、いついただいても第2幕は衝撃のお味
替玉を投入した直後のこの麺のがしがし感、ヤバイです
食べ応えが半端なくある上、スープに味噌やら高菜やらにんにくやらのお味が合わさったことでウマさは青天井
究極のお味を一口一口味わいながら、アドレナリンがトップギアのまま美味しくゴールインのチェッカーフラッグ
常に進化を成し遂げる『鷹多花』さんの『濃厚とんこつ』
禁断症状が出だす前にちょいちょい訪問せんとアカンなぁ
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2020/06/21 更新
2019/11 訪問
第8回 究極のラーメンAWARD 豚骨部門準グランプリ受賞
『究極のラーメンぴあ2020関西版』という雑誌を買って読んでいたら、なんとわたくしがこよなく愛する豚骨ラーメンの『鷹多花』さんが『第8回 究極のラーメンAWARD』の豚骨部門で準グランプリを受賞されていました
おお~、これは凄いことや!!!
お祝いがてらにすぐに訪問したかったのですが、なかなか忙しく、ようやく休日に訪問することができました
11:40、お店の前に到着、駐車場に車を停めようとすると空きがあと1台のみ
雑誌の影響なのか、以前に比べてお客さん多そうです
店内に入ると4組ほどのお客さん、カウンターが空いていましたので、カウンターに座ります
メニューをチェック、消費税は据え置きのようですね
消費税が据え置きになっていたことと、準グランプリになったことのお祝いも兼ねて『濃厚ランチ 930円』の『C:白身魚フライ』にトッピングに『チャーシュー +300円』を注文します
ラーメンが来るまで高菜を準備してスタンバイOK
4分ほど待つと先にラーメンとおいしいごはんが着丼
結局今回も5か月ほど間隔が空いてしまいました
久し振りの『鷹多花』さんの豚骨ラーメン、美味しいのは重々分かっていますが、まずはそのままでスープからいただきます
レンゲを手に取り、その濃厚スープをすくい一口
おっほ~、クリーミーで豚骨の旨味だけを凝縮させた絶品スープ。泡立っていることでシルキーな感じでメチャメチャ美味しいです
麺もいただきましょう、いつもは普通にカタ目の注文なんですが、今回はハリガネで注文してみました
その麺をすすると、ガシガシとした食感に濃厚スープがまとわりついて非常に美味しくいただけます
チャーシューも脂身が多めのんが7枚、チャーシューもレベル高いんよねぇ
白身魚フライも揚がって参り、ラーメンをいただきながら白めしを頬張り、白身魚フライをサクッといただく
う~ん、幸せの極みです、ヤバイ
これだけ美味しいと麺も早くなくなり、当然の替え玉注文
『替え玉 100円』をこれまた『ハリガネ』で注文します
1分も経たないうちに到着
『紅しょうが』・『おろしにんにく』・『鷹多花高菜』をバランスよく投入
程よくかき混ぜて麺をすすります
がはっ、ウッマ~、ハリガネで注文するとスープの減りが早いですが、逆に濃厚スープがよく麺に絡むので美味しくいただけます
お腹いっぱいで今回も大満足の完食
今回もかなり間隔が空いてしまいましたが、やっぱりちょいちょい訪問しなければと反省
せめて2か月に1回くらいは訪問しないとなぁ
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2020/01/03 更新
2019/06 訪問
兵庫県で一番好きな豚骨ラーメン
わたくしが一番好きなとんこつラーメン『鷹多花』さん
そろそろ禁断症状が出始めたある休日、久し振りに食べたい意欲に駆られ、行って参りました
14:00到着、隣の専用駐車場に車を停めて店内に入ります
客数0、やった~貸し切りや~、空いているカウンター席に座ります
『和風とんこつ』も捨てがたいですが、わたくしのスタンダードはこれ『濃厚ランチ C:白身魚フライ 930円』を麺の硬さ硬めで注文します
しかし、随分間隔が空いてしましました、約5か月振りくらいです
家の近くにあったらしょっちゅう通うんですがね
約4分ほどして先に『濃厚とんこつ』が到着、Cセットが来るのが待てず、スープをコクリ
おおワンダホー、泡立った乳化されたこのスープ、とんこつの旨味だけを凝縮させた純粋なとんこつスープです
ホンマ、いついただいてもここのスープは絶品です、仕込みが丁寧なんやろなぁ
麺は細麺ストレート、随分前にこのスープで中太麺の替玉をしたことがあるのですが、やはり細麺の方がよく合います
チャーシューも程よく脂身が乗ったものが2枚、これもまた絶品なり
濃厚とんこつに舌鼓をしていると、Cセットの白めしと白身魚フライも到着
わたくし、セットのおかずも全種類いただいたのですが、好きなのはBのコロッケかCの白身魚フライです
鷹多花高菜を白めしに乗っけて、おかずを一口食べ、白めしを喰らいラーメンをすする
ぬおぉぉ~、ウマいんじゃウマいんじゃ~
替玉をする前に『辛みそ』と『にんにく』を投入、パンチ力をアップさせてから、最初の麺をやっつけます
麺を平らげる前に『替玉 100円』をこれまた硬めで注文
あ~あ、やってもうた感は全くありません
食べ過ぎだろうが何だろうが、ウマいもんはウマいんで替玉は至極当然です
替玉ダ~イブ!! 鷹多花高菜と紅しょうがを投入して麺を一口
むふぉふぉふぉ、替玉の方が麺が硬めでいただけるので、かなりの食べ応えですが、このスープにまとわりつくとスルスル入ります
5か月も間隔が空くと、初訪問の時の衝撃のウマさに近いくらい美味しいです
今回も超超満足で完食
この辺に引っ越してこようかな(笑)
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2019/07/19 更新
2019/01 訪問
マイフェイバリットラーメン
とんこつラーメンといえばここというくらいお気に入りの『鷹多花』さんへ約4か月振りの訪問です
4か月もマイフェイバリットラーメンの間隔が空くと、さすがに禁断症状が出始めます(笑)
14:30ごろ到着、店内に入り、カウンター席に座ります
前回は『みそとんこつ』をいただいて『鷹多花』さんの違った一面が見れましたが、今回は王道の『濃厚ランチ 930円』をバリカタで注文
待っている間に『鷹多花高菜』の準備です
ここの高菜、ホンマウマいんです
この界隈では『鷹多花高菜』の高菜が№1やと思います
5分ほどして、先にラーメンが到着
スープが泡立っております、乳化されている証拠です
まずはそのスープを一口、うっま~い、この純粋なとんこつスープは臭みが全然なく、さらりと飲めるウマいスープ
丁寧に作っているのがよくわかります
はて?スープの温度上がった?
そういや、ご主人もラーメンをわたくしに渡すときに「お熱いのでお気を付け下さい」って言っていたし・・・
何しか以前よりも美味しくなっているのは事実です
麺はいつもの細麺、バリカタの麺はしっかりとした食べ応え
とんこつラーメン食べてるぞって感じになります
すぐにランチ部隊も到着、おかずは『餃子』、『唐揚げ』、『白身フライ』、『コロッケ』から選択できますが、今日は『コロッケ』をチョイス
コロッケは揚げたてで熱々サクサク、最高のおかずです
白めしに鷹多花高菜を乗っけて白めしをほおばります、うんうん、うまいうまいっ
少し麺をいただいたところで『ゴマ』と『鷹多花高菜』と『辛みそ』を投入
こちらのラーメン、これらの味変アイテムを投入することで、ウマさが桁違いに上がります
訪問間隔が空いていたせいか、いつも以上に美味しく感じながら超満足で完食
おみやげに『鷹多花高菜(100ℊ)×2 400円』を購入
家飲みのアテとして活躍すること必至です
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2019/02/06 更新
2018/08 訪問
新メニュー 『みそとんこつ』
超お気に入りの『ラーメン鷹多花』さんへ
ここのとんこつらーめん、ホンマにウマいんです
ラーメンは好みがあるので、人それぞれだと思いますが、わたくしはここのラーメンが一番好きなんです
ブログを始めてから他のラーメンも紹介したいことで、訪問する回数は減ってしまったのですが、この日は『鷹多花禁断症状』が出てしまい、行って参りました
メニューに目をやると、『みそとんこつ』の文字が(゜д゜) おろっ、『みそとんこつ』なんてあったかしら?
『和風とんこつ(魚介風味)』の気持ちで行ったのですが、一瞬でスイッチが切り替わり『みそとんこつ 780円』と『昼限定ランチ(ごはん+選べるおかず) +250円』の中から餃子3こをチョイス
6~7分ほどで到着、おおお~って心の中で叫んでしまいました(笑)
完全にビジュアルは味噌ラーメンです
まずは気になるスープから、おお~味噌が最初にガツンと来ます、八丁味噌のようですね
ほんでもって口中に味噌の味が長く続いた後に、とんこつがだいぶ後から遅れて来ます
麺は和風とんこつと同じ中太ちぢれ麵、味噌ということでこっちの麺なんですね、これウマいなぁ
ごはんに鷹多花高菜(たかたかたかな)をのっけて、餃子をほおばり、ごはんをかっ込む、ウマいっ!!!
ちなみに鷹多花高菜はお持ち帰りで100ℊ 200円で販売もしているので、買って帰ってごはんのお供、エエお酒のアテにもなります
ご主人に「替玉は細麺でも大丈夫ですか?」と尋ねたところ、「細麺でも食感が変わって美味しく召し上がれます」とのことでしたので、『替玉(細) 100円』をカタメで追加発注
また替玉やってもうた~、もう後には引けません
みそとんこつスープがかなりウマいので、この日は味変アイテムは封印し、替え玉を堪能
帰り際にご主人に「みそとんこつは元々なかったですね」と尋ねたところ、最初は限定で出していて、しばらくしてグランドメニューにされたそうです
美味しかったことをご主人に伝えると、喜んでおられました
九州と名古屋の融合のような『鷹多花』さんの『みそとんこつ』は、他では味わえないハイブリッドな『みそとんこつ』でした
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2018/09/08 更新
2018/06 訪問
丁寧な仕事と絶品とんこつらーめん
明姫幹線250号線、野口の交差点から東へ1~2㎞、左手に見えます『とんこつらーめん』と書かれた赤い看板に闘牛のごとく突進(笑)
赤い看板やのれんは人を引き付ける魅力を感じます
とにかくこの店、仕事が丁寧なのが印象的で、いつも大満足させてもらっております
この日は『濃厚とんこつ 680円』に『チャーシュートッピング 200円』と、『ランチメニュー(ごはん+選べるおかず)+200円』の中からコロッケをチョイス
このお店、スープを本場九州から送ってきてもらってるとか(゜д゜)
まずは泡立ちスープを一口、旨いっ!!!
本場九州のスープは、この辺りの豚骨ラーメンのスープとは全然別モンです、
麺は博多ラーメンド定番の細麺、カタでいただきました
この店、スープ・麺だけじゃないですよ。備え付けの高菜にごはんまで旨いんです
ごはんまで食べているくせに、替え玉番長追加で『替え玉細麺 100円』を発注
家から店が近かったら、週3は通いたいお店なのです
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2018/07/13 更新
兵庫県でわたくしが一番好きな豚骨ラーメンを提供する『鷹多花』さんですが、しばらく遠ざかっており、調べてみると1年3か月も間隔が開いていました
いよいよ『鷹多花』さんの豚骨ラーメンが食べたくなり、スケバンを連れて訪問します
お休みの日のランチ、自宅を11:00ちょっと前に出発し、約30分弱で『鷹多花』さんに到着すると、スケバンが「ええ~、『鷹多花』さんやんっ、嬉しい~」と喜びます
あまり豚骨ラーメンを好んでいただかないスケバンですが、『鷹多花』さんの豚骨ラーメンは美味しいのんを知っているので、どうやら好きみたいです
お店のお隣の『鷹多花』と書かれた駐車場に車を停め、お店に入ると、早い時間だったにも関わらずお客さんが何組か入っています
それもそのばず
ここ『鷹多花』さんは、関西ラーメンAWARDで2度も準グランプリを獲得された知れずと知れたお店
わたくしはオープンしたあたりから通っておりますが、ここまで人気店になるとは思いませんでした
空いている奥のテーブル席に座り、壁に掲示しているメニュー表をチェックします
久し振りに訪問しましたが、50円ほど値上げされているのは仕方ないとして、それ以外はメニューに変わりありません
替玉も50円値上げしているところを見ると、どうやら小麦の高騰による値上げのようです
メニューに変わりなければ注文するものは一つ、わたくしはラーメンにおかずとごはんがセットになった『濃厚ランチ C:白身魚フライ』を
スケバンは『あっさり』ラーメンの『煮卵』トッピングで気持ちを固め、注文を通します
さて、待っている間の味変アイテムチェックですが、これらもいつもと同じ陣容
『辛みそ』に、『おろしにんにく』、『すりごま』、『紅しょうが』、『ラーメンコショウ』、『鷹多花高菜』と盤石の布陣
味変をしなくとも相当美味しいラーメンですが、これらをカスタマイズすれば相当美味しいラーメンが更にパワーアップします
注文を通してから約5分、先にスケバン注文の『あっさり』ラーメン『煮卵』トッピングが着丼します
この泡立ちスープに丁寧繊細なビジュアル
相変わらず美味しそうです
『濃厚』ラーメンがまだだったので、先にこの『あっさり』ラーメンからいただきます
まずはスープから着手
レンゲ手に取り、スープの中に沈めてからすくい、一口すすります
『あっさり』と言えど旨味バッチバチですが、後口はあっさり
わたくし、この『あっさり』も何回かいただいておりますが、『濃厚』や『みそとんこつ』と肩を並べるぐらい美味しいです
続いて麺に着手
スケバンは『かた』で注文していたその細麺は、ビシッとしていながらも、お口の中で麺が踊る心地いい食感
小麦の香ばしさもビシバシ来て、このあっさりとしたスープと一体化することで美味しくいただけます
やはり『あっさり』も美味しいなぁと思いながらいただいていると、ようやくわたくし注文の『濃厚』ラーメンが待ってましたの登場です
『あっさり』同様の泡立ちスープに、濃い色をした美味しそうなビジュアルに見とれます
約1年3か月ぶりのご対麺、早速いただくとしましょう
早速レンゲを手に取り、濃厚なスープをすくい一口すすります
臭みがなくクリーミーなスープはコクや旨味がギュッと凝縮されており、豊かな味わいです
スープの旨味がまた更に進化していたように感じましたが、スープを継ぎ足しながら作る呼び戻しの製法で作ってるんかな?
続いて麺に参ります
わたくしは『こな』で注文していたので、ビシッとした食感と、麺を噛んだ後に弾ける小麦の香りがブワワっとお口の中を駆け巡ります
麺も美味しくなっていますね、小麦の香りと旨味が更にレベルアップしているように感じます
チャーシューも変わっており、程よい脂身としっかり詰まった旨味が美味しいチャーシューとなっております
そうこうしていると、『濃厚ランチ』の『白身魚フライ』に
『ごはん』が到着
この『ごはん』に『鷹多花高菜』を乗っけると態勢完了
『白身魚フライ』におソースを回し掛け、揚げたて熱々をザクリ
そしておもむろに『鷹多花高菜』を乗っけた『ごはん』を頬張る
かぁ~、うめいわ~
『濃厚』ラーメンにはパンチ力を上げるために『辛みそ』、『おろしにんにく』、『すりごま』と、『鷹多花高菜』を乗っけて再び実食
旨味が詰まった濃厚な豚骨スープに、旨味と辛味が加わり、『ごはん』を進ませるラーメンに変化しますが、ラーメンのお味は壊れません
スープの土台がしっかりしてんのよねぇ
ズバズバズバといただいていくと麺が残り少なくなり、このタイミングで『替玉』をまたしても『こな』で注文
約1~2分ほど待つと『替玉』到着
お味が薄くなるのを補う『ラーメンタレ』も同時に到着します
さてここからが鷹多花ウマウマ劇場
『替玉』をラーメン鉢にダイブさせ、程よく『ラーメンタレ』をかけ回します
更に追い打ちの『おろしにんにく』と、『鷹多花高菜』を投入し、麺をすすります
最初の麺よりもビシッとしていることでワシワシ感が凄く、噛むと小麦の香りがバワワっと溢れ、更に濃くなったスープに執拗に絡んでメチャメチャ美味しいです
こうなると視点はラーメン鉢一点
最後までお箸の手は止まることなく、フルスロットルで駆け抜け、超超大満足でごちそうさま
今回、1年3か月ぶりに訪問致しましたが、まだお味が進化しているのには驚きました
もっと美味しいラーメンをというご主人の気持ちがヒシヒシと伝わってきました
やっぱりしょっちゅう通わなければいけない超名店です