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食べてばかりのスナフキン
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食べてばかりのスナフキン 認証済
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1回
昼の点数:3.7
2018/04 訪問
想像以上のかわいさ♡新宿ヒルトンのストロベリーブッフェがすごい
平日の昼下がり。久しぶりにやってきた新宿で思いっきり迷子になりかかっていたのは私です。人混み嫌いだからと地下道を歩いていたら、人がいなさ過ぎて不安になり、結局地上にでて工事現場のおじさんや通りすがりのおじさん(おじさん率高い!)に道を聞きながらやっとヒルトンに到着しました。まさか本当にこんなに迷うと思わなくってびっくりしちゃったよ。ヒルトン東京2Fのメトロポリタングリルでランチホテルって独特のいい香りがしますよね。久しぶりに会う友人とゆっくりごはんしようと思って、ヒルトンのレストランを予約しました。ロビー中央の階段を上がったところにある「メトロポリタングリル」。アズレージョな雰囲気の柱の横にあるお部屋がなんだかとってもかわいかったのでご紹介したいと思います!かわいすぎ♡マーブルラウンジ「ストロベリーブッフェ」ランチコースのメインやドリンクのチョイスをして注文を終えたあと、「それではデザートのご案内をします」と言って、連れていかれたのがこのお部屋。いちごのデザートがついているくらいにしか思っていなかったので、めちゃめちゃびっくりしました。友人と慌ててカメラをとりに席へ(笑)これは、写真を撮りたくなるでしょー♪キラキラした照明に照らし出されるホテルクオリティーのデザートに一瞬でメロメロになってしまいました。私、ホテルのカスタードプリン大好きなんだよね!かわいいホール台のうえにちょっとずつ食べられるようにアレンジされたデザートが10種類以上はありました。ストロベリーシェイクには下の方にタピオカが。ちょっと最後の方は吸いにくいけれどもすごく美味しかったです。何にも考えないでバシャバシャとシャッターきっていますけれども、どのアングルからとってもきれいに写真が撮れるようにお部屋の中の照明がだいぶ工夫されているのに一番びっくりしました。ドリンクはこのオレンジジュースのグラスも美味しかったです。中にカットしたイチゴはがいっています。イチゴ×シャンパンもいいけれど、オレンジジュース×イチゴもホッコリ和むよ。マーブル模様のカップに入った一口サイズのケーキ。奥には赤い電話ボックスが。アメリカンなデザートって色がきつくて、味も甘すぎて、要は美味しくない!みたいなイメージがあるけれども、ヒルトンのデザートはどれもレベルが高い!カラフルなスポンジが何層も折り重なったケーキは断面にもときめきますね!「萌え断」ってこれか!と一人納得したりしていました。友人とは、つもる話がいっぱいあったのですが、お互い「話はあとだ!」な状態で撮影タイムを楽しみました。60年代のポップでサイケな世界観というわけで、出かけてからびっくりして遭遇した今回のイチゴのビュッフェイベントなんですけれども、これ、毎年恒例となっているそうです。有名なんですね、私、突然知りましたけれども(;^_^Aテーマがその年ごとにあるらしく、今年は「ストロベリー・サイケデリック60s」なんですって。言われてみれば、テーブルの中央にいらっしゃる派手なおねえさんはバービー人形ではないですか。バービー人形のデビューは1959年、まさに60年代のニューヨークを席巻したファッションガールはさすがのポジションです。M&M’Sのクールキャラでおなじみなブルーは、バイクに乗っていました。しかもグラサンかけてるー!なんかもうすごくかわいい。子供の時は苦手なキャラだったけれども、今見るとこの揺るぎない自信であふれている姿は、魅かれるものがありますね♡天井にもミラーボールのギラギラした光が。きらめく照明とデザートのなんとも賑やかな空間で、まるまる2時間、思いっきりあま~い時間を過ごしてきました。デザートからはじまったメトロポリタングリルのコース!普通のコースなら、前菜とかスープ飲みながら、メインを堪能して最後にデザートですけれども、ちゃんと調べずに予約しちゃったんで思いがけない形で急にはじまった2時間制のビュッフェ。ランチのコースがいきなりデザートからスタートしたわけですが、これはこれで女子同士のランチには結構イイ。もちろん、ここ、グリル屋さんなので、お料理もご紹介しておくと、メインで注文したサーロインの焼き加減が絶妙でした。この黒いソースは竹炭。少し酸味も加えられてて食べやすかったです。火入れ具合がちょうどいい。ステーキ肉って、やっぱり焼き加減でだいぶ味が変わりますね。お肉はオーストラリア産です。100gなので、男性にはやや少なく感じるかも。私も、さんざんデザート食べておいてあれですが、200gくらいあっても全然食べられました。でも普通の女性にはちょうどいいくらいのボリューム感だと思います。イチゴでテンションが上がったランチタイム食事のあとはさっぱりと生でそのままのイチゴを堪能。いちご大好きだから、いくらでも食べられる。以前、いちご狩りに行ったときは水分が多くってすぐにおなかがふくれてしまってギブアップしたのですが、食事を食べながら、デザートをつまみながらの生イチゴはなんだか永遠に食べていられそうな気分でした。肝心の久しぶりに会った友人とはモグモグしながら、高校時代と同じテンションでだいぶ盛り上がりました。ぜんぜんしゃべり足りなかったので、もう一軒いきましたけれどもね(笑)こういう感じの女子が好きそうなイベントって、勝手に「すごく混んでいる」「人が多すぎていい写真が撮れない」「見た目だけで美味しくない」って思いこんでいる部分があって、あまり積極的にでかけようという気がしなかったんですけれども、昨日のお昼はラッキーなことにとても空いていました。味も美味しいし、かわいい写真がいっぱい撮れて大満足です。インスタやっている人の写真いっぱいアップしたくなるんだろうな!っていう気持ちがよ~くわかりました!この「マーブルラウンジ」ストロベリーデザートブッフェ「ストロベリー・サイケデリック60s」は、2018年5月31日まで開催されているそうです。GWはさすがに混みそうですね。うまく時間を調整しておでかけしてみてくださいね。【INFO】今回ご紹介したのは、ヒルトン東京で開催されている「マーブルラウンジ」ストロベリーデザートブッフェ「ストロベリー・サイケデリック60s」です。公式サイト:http://www.hiltontokyo.jp/plans/restaurants/4367住所:東京都新宿区西新宿6-6-2TEL:03-3344-51112Fにあるレストラン「メトロポリタングリル」とのコラボのメニューをいただいてきました。一休で予約したら、ワンドリンクと食後のコーヒーとかもついてて3500円でした。すごくコスパがイイ!
記事URL:https://asosuna.com/marble_lounge
2018/04/25 更新
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日本酒あり
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ソファー席
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平日の昼下がり。久しぶりにやってきた新宿で思いっきり迷子になりかかっていたのは私です。人混み嫌いだからと地下道を歩いていたら、人がいなさ過ぎて不安になり、結局地上にでて工事現場のおじさんや通りすがりのおじさん(おじさん率高い!)に道を聞きながらやっとヒルトンに到着しました。まさか本当にこんなに迷うと思わなくってびっくりしちゃったよ。
ヒルトン東京2Fのメトロポリタングリルでランチ
ホテルって独特のいい香りがしますよね。久しぶりに会う友人とゆっくりごはんしようと思って、ヒルトンのレストランを予約しました。ロビー中央の階段を上がったところにある「メトロポリタングリル」。アズレージョな雰囲気の柱の横にあるお部屋がなんだかとってもかわいかったのでご紹介したいと思います!
かわいすぎ♡マーブルラウンジ「ストロベリーブッフェ」
ランチコースのメインやドリンクのチョイスをして注文を終えたあと、「それではデザートのご案内をします」と言って、連れていかれたのがこのお部屋。いちごのデザートがついているくらいにしか思っていなかったので、めちゃめちゃびっくりしました。友人と慌ててカメラをとりに席へ(笑)これは、写真を撮りたくなるでしょー♪
キラキラした照明に照らし出されるホテルクオリティーのデザートに一瞬でメロメロになってしまいました。私、ホテルのカスタードプリン大好きなんだよね!かわいいホール台のうえにちょっとずつ食べられるようにアレンジされたデザートが10種類以上はありました。
ストロベリーシェイクには下の方にタピオカが。ちょっと最後の方は吸いにくいけれどもすごく美味しかったです。何にも考えないでバシャバシャとシャッターきっていますけれども、どのアングルからとってもきれいに写真が撮れるようにお部屋の中の照明がだいぶ工夫されているのに一番びっくりしました。
ドリンクはこのオレンジジュースのグラスも美味しかったです。中にカットしたイチゴはがいっています。イチゴ×シャンパンもいいけれど、オレンジジュース×イチゴもホッコリ和むよ。
マーブル模様のカップに入った一口サイズのケーキ。奥には赤い電話ボックスが。アメリカンなデザートって色がきつくて、味も甘すぎて、要は美味しくない!みたいなイメージがあるけれども、ヒルトンのデザートはどれもレベルが高い!
カラフルなスポンジが何層も折り重なったケーキは断面にもときめきますね!「萌え断」ってこれか!と一人納得したりしていました。友人とは、つもる話がいっぱいあったのですが、お互い「話はあとだ!」な状態で撮影タイムを楽しみました。
60年代のポップでサイケな世界観というわけで、出かけてからびっくりして遭遇した今回のイチゴのビュッフェイベントなんですけれども、これ、毎年恒例となっているそうです。有名なんですね、私、突然知りましたけれども(;^_^A
テーマがその年ごとにあるらしく、今年は「ストロベリー・サイケデリック60s」なんですって。
言われてみれば、テーブルの中央にいらっしゃる派手なおねえさんはバービー人形ではないですか。バービー人形のデビューは1959年、まさに60年代のニューヨークを席巻したファッションガールはさすがのポジションです。
M&M’Sのクールキャラでおなじみなブルーは、バイクに乗っていました。しかもグラサンかけてるー!なんかもうすごくかわいい。子供の時は苦手なキャラだったけれども、今見るとこの揺るぎない自信であふれている姿は、魅かれるものがありますね♡
天井にもミラーボールのギラギラした光が。きらめく照明とデザートのなんとも賑やかな空間で、まるまる2時間、思いっきりあま~い時間を過ごしてきました。
デザートからはじまったメトロポリタングリルのコース!普通のコースなら、前菜とかスープ飲みながら、メインを堪能して最後にデザートですけれども、ちゃんと調べずに予約しちゃったんで思いがけない形で急にはじまった2時間制のビュッフェ。ランチのコースがいきなりデザートからスタートしたわけですが、これはこれで女子同士のランチには結構イイ。
もちろん、ここ、グリル屋さんなので、お料理もご紹介しておくと、メインで注文したサーロインの焼き加減が絶妙でした。この黒いソースは竹炭。少し酸味も加えられてて食べやすかったです。
火入れ具合がちょうどいい。ステーキ肉って、やっぱり焼き加減でだいぶ味が変わりますね。お肉はオーストラリア産です。100gなので、男性にはやや少なく感じるかも。私も、さんざんデザート食べておいてあれですが、200gくらいあっても全然食べられました。でも普通の女性にはちょうどいいくらいのボリューム感だと思います。
イチゴでテンションが上がったランチタイム
食事のあとはさっぱりと生でそのままのイチゴを堪能。いちご大好きだから、いくらでも食べられる。以前、いちご狩りに行ったときは水分が多くってすぐにおなかがふくれてしまってギブアップしたのですが、食事を食べながら、デザートをつまみながらの生イチゴはなんだか永遠に食べていられそうな気分でした。
肝心の久しぶりに会った友人とはモグモグしながら、高校時代と同じテンションでだいぶ盛り上がりました。ぜんぜんしゃべり足りなかったので、もう一軒いきましたけれどもね(笑)
こういう感じの女子が好きそうなイベントって、勝手に「すごく混んでいる」「人が多すぎていい写真が撮れない」「見た目だけで美味しくない」って思いこんでいる部分があって、あまり積極的にでかけようという気がしなかったんですけれども、昨日のお昼はラッキーなことにとても空いていました。味も美味しいし、かわいい写真がいっぱい撮れて大満足です。インスタやっている人の写真いっぱいアップしたくなるんだろうな!っていう気持ちがよ~くわかりました!
この「マーブルラウンジ」ストロベリーデザートブッフェ「ストロベリー・サイケデリック60s」は、2018年5月31日まで開催されているそうです。GWはさすがに混みそうですね。うまく時間を調整しておでかけしてみてくださいね。
【INFO】今回ご紹介したのは、ヒルトン東京で開催されている「マーブルラウンジ」ストロベリーデザートブッフェ「ストロベリー・サイケデリック60s」です。
公式サイト:http://www.hiltontokyo.jp/plans/restaurants/4367
住所:東京都新宿区西新宿6-6-2
TEL:03-3344-5111
2Fにあるレストラン「メトロポリタングリル」とのコラボのメニューをいただいてきました。一休で予約したら、ワンドリンクと食後のコーヒーとかもついてて3500円でした。すごくコスパがイイ!