5回
2022/02 訪問
カタメンで締めくくる
「五目ヤキソバ(かたい)」(通称『カタメン』、800円)
「ハイボール」(500円)
「ビール」(キリンクラシックラガー中瓶、550円)
「チートのしょうが炒め」(650円)
「老酒(ラオチュウ)」(650円)を燗で
「豚耳軟骨」(550円)
「五目ヤキソバ(かたい)」(800円)
台湾料理「第一亭」
記事URL:https://hamada.air-nifty.com/raisan/2022/11/post-379784.html
2022/11/09 更新
2022/02 訪問
旨いねぇ!スープ餃子
これまでに何度も何度もやってきている「第一亭」で、今回、初めていただいた料理が「スープ餃子」(650円)だ。
先日、宇都宮に行ったときに、「水餃子」の汁に味をつけて食べる話を聞いて、「第一亭」のスープで作ったスープ餃子ならば、それ以上に旨いに違いないと思ってたんだけど、予想どおりだった。
『野毛のペペロンチーノ』とも呼ばれる、裏の名物メニュー「パターン」(600円)で有名な「第一亭」ながら、「パターン」は当店の『まかない料理』が常連さんたちに知られるようになって、名物へと進化していったメニュー。
それに対して、お店の一押しメニューは、実は「タンメン」(700円)という話を、ずいぶん昔に店のお姉さんに伺ったことがある。
スープに塩で味をつけるだけの「タンメン」は、ごまかしが利かない。ベースとなるスープが美味しくないとダメなのだ。そのスープに自信があるからこそ、「タンメンが一押し!」と言えるんでしょうね。
そのスープで作った「スープ餃子」ならば間違いない。これは美味しいねぇ!
久しぶりにやってきた横浜ながら、神奈川県もまた新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく時短営業の真っ最中。「ホッピー仙人」や「野毛ハイボール」をはじめとする都橋商店街の多くの酒場や、おでんの「あさひや」なども休業している状態だ。
そんな中、「第一亭」が営業してくれていて、ホッと胸をなでおろしながら店に入ったのでした。
いつものようにカウンター席の一角に腰をおろし、まずは「ビール」(キリンクラシックラガー中瓶、550円)と「ホルモン炒め」(650円)を注文した。
大好物の「ホルモン炒め」は、豚の腸を炒めたもの。
もつ焼き屋などで出される「シロ」は、同じく豚の腸ながら、あらかじめ下茹でされている。それに対して、ここの「ホルモン炒め」の材料は、下茹でしていない生の腸なのだ。
生のままでも美味しく食べられるように、何度も何度も洗って下ごしらえするんだそうな。
しかも生の腸は冷凍できないから日持ちしない。
この下ごしらえの丁寧さと、腸の鮮度が「ホルモン炒め」の味と食感の決め手なんですね。
なお、「第一亭」のメニューには「もつ炒め」(650円)もあって、こちらは普通の店と同じように、あらかじめ下茹でした豚の腸を炒めたものだ。両方を食べ比べると、それぞれの良さがわかって面白いんじゃないでしょうか。
中瓶ビールをおかわりして注文したのが、冒頭でご紹介した「スープ餃子」(650円)だったのだ。
食べ進むにつれて、餃子からこぼれ落ちた具が、スープの中に溶けていくのもまた美味しい。
2本めのビールも飲み切って、続いては「ハイボール」(500円)をもらう。
この「ハイボール」が、中華スープの味わいとよく合うのが面白い。
もしかすると、日本酒や酎ハイなどより、ハイボールや老酒などの、ちょっと味や香りがついてる系のお酒のほうが、中華料理や中華スープには合うのかなぁ。
「スープ餃子」の汁まですっかり飲み干して、1時間半ほどの『酒場浴』。
今宵のお勘定は2,900円でした。どうもごちそうさま。
《YouTube動画》
「スープ餃子」(650円)
「パターン」(600円)
「タンメン」(700円)
人影まばらな野毛の街
「第一亭」
「ビール」(キリンクラシックラガー中瓶、550円)
「ホルモン炒め」(650円)
卓上のメニュー
「スープ餃子」(650円)
「ハイボール」(500円)
「第一亭」
記事URL:https://hamada.air-nifty.com/raisan/2022/06/post-22a251.html
2022/06/26 更新
2020/09 訪問
味噌ダレには冷やっこ
半年ぶりに横浜・日ノ出町の「第一亭」にやって来た。
日曜、午後4時半の店内は、大勢のお客さんたちでにぎわっている。
みなさん二人以上のグループ客のようで、テーブル席のほうは、ほぼすべてのテーブルに人が座ってるんだけど、ラッキーなことにカウンター席はすべて空いていた。
そのカウンターの奥のほうの、ちょうど調理場の鍋の炎が上がる前に陣取って、まずは「ビール」(中瓶550円)を、キリン(ラガービール)でもらってスタートである。
この席が好きで、空いていればいつもここに座ることにしている。
目の前で、次々と料理ができていく様子を見ることができるのがいいんだなぁ。
さて、つまみ。
チート(豚胃)のしょうが炒め(650円)、レバニラ炒め(650円)、豚足(550円)、豚耳軟骨(550円)、子袋炒め(650円)、ハツ炒め(650円)、レバみそ炒め(650円)、もつ炒め(650円)、ホルモン炒め(650円)などなどの豚モツ類に、炒米粉(ビーフン)(800円)、五目ヤキソバ(800円)、パターン(600円)などの、つまみにもなる麺類。
ちょっと迷って、大好物の「ホルモン炒め」(650円)に決めた。
「ホルモン炒め」は豚の腸(シロ)とネギを炒めて、独自のニンニク味噌だれで味付けしたもの。
シロのプリプリ感がたまらないのだ。
ちなみに「ホルモン炒め」が生腸を使っているのに対して、「もつ炒め」(650円)は湯通しした腸を使い、野菜もたくさん入っている。味付けも醤油ベース。
「ビール」を飲み干して、次にもらったのは「ウーロン割り」(500円)。
ウイスキーハイボール用のジョッキで出してくれた。
そして、つまみは「冷やっこ」(300円)。
パックの豆腐を四つに切り分けて、ネギとオカカをトッピングして出してくれる。
なぜ「冷やっこ」をもらったかというと、もちろん「ホルモン炒め」の残りダレ(自家製のニンニク味噌だれ)を残さずいただくためです。
これがまたうまいんだなぁ。ぜひお試しください。
1時間ほど楽しんで、今宵のお勘定はちょうど2千円でした。どうもごちそうさま。
明日は朝早くから、よその会社を訪問する予定なので、ニンニクたっぷりの名物料理、「パターン」(冷した中華麺をニンニク醤油で和えたもので、スープも一緒に出される)を食べられなかったのが残念なり。
記事URL:https://hamada.air-nifty.com/raisan/2020/11/post-d56b7e.html
2021/06/13 更新
2020/02 訪問
ニンニクの日にパタン
野毛での5軒のハシゴ酒から一夜明けた今日は、昨日は満席で入ることができなかった台湾料理「第一亭」で、みんなが知ってる超名物の裏メニュー、「パタン」(600円)をつまみに「ビール」(キリンラガービール中瓶、550円)である。
昼前の店内は、お客さんはそれほど多くなく(それでも半分ぐらい入っている)、ゆったりとカウンター席の一角に腰を下ろすことができた。
さっそく「ビール」(中瓶550円)を、キリン(ラガービール)でもらって喉(のど)をうるおす。
ックゥ~~ッ、うまいっ!
横浜に来ると、どうしてもキリンを選んでしまうなぁ。
今日、2月29日は「ニンニクの日」。今朝の神奈川新聞では、『ニンニクで元気に』という特集を組んで、県内でニンニク料理が美味しい店を紹介している。
その中に、ここ「第一亭」の「パタン」(600円)も取り上げられたそうで、さっそくその朝刊を見せてくれた。
私もさっそくその「パタン」を注文した。
「パタン」は、ゆで冷ました中華麺を、ニンニク醤油で和えて、刻みネギとゴマをトッピングするだけという、とてもシンプルなニンニク醤油冷麺。
神奈川新聞の記事にもあるとおり、もともとは、この店のまかない料理で、大量のニンニクを、中華包丁の側面でパタン、パタンと叩いてつぶしていたから、「パタン」と呼ばれるようになったもの。
「パタン」は、そのまま食べてももちろん美味しいが、添えられたスープにつけて、つけ麺のようにしていただくと、味わいが変わってまた面白い。
お腹がすいていれば、「チートのしょうが炒め」(650円)や「ホルモン炒め」(650円)も食べたいところなんだけど、2時間ほど前に「川村屋」の「とり玉そば」を食べたばかりなので、1品いただくのがやっと。
それならばと、どうしても食べたかった「パタン」を選択したのでした。
この店の「炒米粉(ビーフン)」(750円)や「タンメン」(700円)、「おじや」(650円)も美味しいんだけど、他のものでお腹がいっぱいになってしまって、なかなかたどり着けていないのである。
さっくりと45分ほど楽しんで、お勘定は1,150円でした。どうもごちそうさま。
「パタン」(600円)
台湾料理「第一亭」
「ビール」(キリンラガービール中瓶、550円)
今朝の神奈川新聞
こ「第一亭」の「パタン」(600円)も取り上げられた。
「パタン」(600円)
添えられたスープ
どうもごちそうさま。
記事URL:https://hamada.air-nifty.com/raisan/2020/05/post-87cf20.html
2021/08/13 更新
2013/10 訪問
2013/10/16 更新
「第一亭」で飲んでいたら、創業店主の長女の桜田富美枝さん(二代目)がお店に来られて、厨房に入った。
現在、「第一亭」の厨房は、次女・木村雪枝さんの息子さんが、三代目として調理を担当していることが多いので、調理場に立つ富美枝さんの姿を拝見するのは久しぶりだ。
ここぞとばかりに「五目ヤキソバ(かたい)」(通称『カタメン』、800円)を注文して、お姉さんに作ってもらった。
「五目ヤキソバ」は、まず麺を揚げて、五目餡を作ってと、その工程が多いのだ。
三代目のような派手な鍋振りはないのだが、まったく無駄のない焼き方で「五目ヤキソバ」ができあがっていく。
これはもう長年の職人技と言ってもいいんだろうなぁ。
「はいどうぞ」と出してくれた「五目ヤキソバ」の美味しそうなこと!
だれもが注文する超名物的な裏メニュー、『野毛のペペロンチーノ』こと、「パターン」(600円)も確かに美味しいんだけど、こうして手間ひまをかけて作った「五目ヤキソバ」は、「パターン」とはまた違う『旨さの奥行き』があるように感じるんだなぁ。
ちなみに大人気の「パターン」が、いまだに裏メニューであり続けているのは、『「パターン」は賄いであって店の料理ではない。手間がかからない簡単な料理はメニューにしない』という創業店主の方針に基づいているんだそうな。
このコクのある「五目ヤキソバ」に合わせて、すっきりとした「ハイボール」(500円)を注文した。
木曜日の今日、横浜での仕事を終えて「第一亭」にやって来たのは午後6時。
テーブル席にはお客さんが多いものの、カウンター席にはまだ空きがあって、奥の角のあたりに座ることができ、「ビール」(キリンクラシックラガー中瓶、550円)と「チートのしょうが炒め」(650円)からスタートした。
『チート』というのは豚の胃袋のこと。
これも昔から人気のメニューだが、ドラマ『孤独のグルメ』で紹介されてから、さらに人気が急上昇した。
私自身は、なんといっても「ホルモン炒め」(650円)が、ここ「第一亭」で最も好きな料理なんだけど、それでも何回かに一度は、この「チートのしょうが炒め」も食べたくなるんだなぁ。
「チートのしょうが炒め」で中瓶ビールを飲み切って、「老酒(ラオチュウ)」(650円)を燗でもらうとともに、「豚耳軟骨」(550円)を注文した。
「豚耳軟骨」は、細くスライスした豚耳に刻み白ネギをトッピングし、特製ミソを添えて出してくれるもの。
横浜駅近くの「豚の味珍(まいちん)」の豚耳ともまた違う味わいで食べていて楽しい。
ここ「第一亭」の料理も、「豚の味珍」の料理も、他の店で同じようなものに出会ったことがなくて、横浜に来る楽しみのひとつにもなっている。
家の近くにこういう店がないかなぁと探していてチェックしているのが西荻窪の台湾料理「珍味亭」だ。
「珍味亭」なら「豚の味珍」の豚料理の元祖となった中国の豚料理や、同じ台湾料理の「第一亭」と共通するような料理が食べられるのではないかと強い期待を抱いているところです。
その「豚耳軟骨」を食べ終わるころに、お姉さん(富美枝さん)がお店に来られて、冒頭でご紹介したような「五目ヤキソバ」への流れとなったのでした。
ちなみに今回は「五目ヤキソバ(かたい)」(800円)のほうを選びましたが、「五目ヤキソバ(やわらかい)」(800円)や、汁そば(ラーメン)版の「五目そば」(800円)もあります。
なお富美枝さん、雪枝さんの弟で、創業店主の長男のシンガーソングライター“masa中山”こと中山政彦さんは、2018年(平成30年)に「第一亭」の2階にワインバー「J.J.returns」を開店し、そこの店主をされています。
ハイボールをおかわりして、2時間ほどの酒場浴。今日のお勘定は4,200円でした。
どうもごちそうさま。
《YouTube動画》