6回
2026/01 訪問
ただいま呉、百年の味
「森田食堂」
店頭のメニュー
「ビール大」(600円)
「湯豆腐」(350円)
入口横の冷蔵陳列ケース
「小いわし煮付」(350円)
「清酒二級」(350円)は西条の「白牡丹」
店内の短冊メニュー
「たまご焼」(150円)
「千福」の「冬にほっこり にごり酒」(700円)
お勘定は70年モノのそろばんで!
記事URL:https://hamada.air-nifty.com/raisan/2026/01/post-2a3865.html
2026/01/31 更新
2025/01 訪問
新年初のひとり呑み
2025年の初出張は広島県呉市。まず訪れたのは、1913年創業の老舗大衆食堂「森田食堂」。
最初の一杯は「ビール大」(600円)。店特有の栓抜きで勢いよく開けてもらうのが、ここでの楽しみの一つだ。
つまみは名物「湯豆腐」(300円)。イリコ出汁に薄口醤油を加え、じっくり煮込んだ一品。刻みネギ、とろろ昆布、柚子皮が添えられ、豆腐だけでなく出汁まで楽しめる。
訪れたのは平日午後1時半。それでも店内には先客がちらほら。「森田食堂」は朝8時半から夜9時まで営業しており、思い立ったらいつでも飲めるのが魅力だ。
2品目は「鯛タタキ」(600円)。軽く炙られた鯛は、刺身とは違う食感と風味。これに合わせるのは、地元・音戸の地酒「華鳩 特純冷酒」(700円)。魚と地酒の相性は抜群。
最後はカウンターの「ゆでたまご」(70円)。塩が帽子のように乗せられ、ちょうど良い塩加減で楽しめる。
店内には、かつて連載していた「呉酒場礼賛」の記事(2011年7月号)も掲示されており、長年のつながりを感じる。
1時間半の至福の時間を過ごし、会計は2,270円。今夜放送の「100カメ」の『100年食堂』特集で、森田食堂がどのように紹介されるのか楽しみだ。
・店情報(前回)《YouTube動画》
《令和7(2025)年1月14日(火)の記録》
「森田食堂」
「ビール大」(大瓶ビール、600円)
「湯豆腐」(300円)
店内の様子
店内の様子
店頭近くの冷蔵陳列ケース
「鯛タタキ」(600円)
「鯛タタキ」(600円)
「華鳩(はなはと)特純冷酒」(700円)
「100カメ」の案内
生たまご、ゆでたまご
「ゆでたまご」(70円)
「ゆでたまご」(70円)
「月刊くれえばん」の「呉酒場礼賛」記事
店内の様子
記事URL:https://hamada.air-nifty.com/raisan/2025/02/post-fa3c90.html
2025/02/26 更新
2024/09 訪問
三連休の呉を締め括る
三連休を満喫した呉の旅もいよいよ最終日。東京に戻る前に、ぜひ立ち寄りたいのが地元の味と温かい雰囲気を楽しめる「森田食堂」です。呉ならではの料理とお酒で、最後の思い出を作りましょう。
朝から晩まで楽しめる!「森田食堂」の魅力
「森田食堂」は朝8時半から夜9時まで営業(日曜定休)。中休みなしで12時間半、いつでも食事とお酒を楽しめます。今回は月曜祝日の朝9時に訪問。朝から呉の名物料理を肴に一杯楽しむ、贅沢なスタートです。
最初の一杯はやっぱりビール
まずは「ビール大」(580円)で乾杯。冷えた瓶ビールを開ける『シュポッ!』という爽快な音が、気分をさらに高めます。この日はアサヒを選びましたが、キリンも用意されています。どちらも心地よい喉ごしで、旅の疲れを癒してくれます。
呉名物「小いわし煮付」で酒が進む
冷蔵ケースから選んだのは呉と広島の定番、「小いわし煮付」(350円)。小いわしの圧倒的な旨みにビールもすすみ、地元の味をしみじみと堪能できます。呉に来たなら、これは外せない一品です。
日本酒「白牡丹」と「湯豆腐」の絶妙な組み合わせ
ビールの後は、地元広島(西条)の日本酒「白牡丹」(350円)の熱燗を注文。甘みが特徴の「白牡丹」を、コップのフチからズズッとすするスタイルで飲むと、アルコール感と甘みが絶妙なバランスに。これに合わせるのは名物の「湯豆腐」(300円)。音戸産のイリコ出汁が効いた湯豆腐は、豆腐だけでなくスープも絶品で、最後の一滴まで楽しめます。
シメはやっぱり「中華そば」
最後に迷ったのは「細うどん」か「中華そば」。今回は黄金色に透き通ったイリコ出汁スープが特徴の「中華そば」(450円)を選びました。中細ストレート麺に、豚肉、メンマ、もやし、青ネギがトッピングされ、地元の味を存分に味わえる一杯。前夜に食べた屋台「一二三」の「中華そば」とはまた違った魅力で、スープまで完飲して大満足。
合計2,030円で心もお腹も満たされる
「小いわし煮付」や「湯豆腐」、そしてシメの「中華そば」まで、全て美味しく完食。これだけ楽しんで2,030円という価格も嬉しいポイントです。
さぁ、名残惜しい呉を後にして東京へ。「森田食堂」、次回も楽しみにしています!
・店情報(前回)《YouTube動画》
《令和6(2024)年9月16日(月)の記録》
「森田食堂」
「ビール大」(580円)
「小いわし煮付」(350円)
「白牡丹」(350円)の熱燗
「湯豆腐」(300円)
壁の短冊メニューの一部
「中華そば」(450円)
美味しい汁まですっかり完食!
記事URL:https://hamada.air-nifty.com/raisan/2025/01/post-9bf11b.html
2025/01/12 更新
2024/09 訪問
初もののサンマ塩焼き
久しぶりにやってきました、呉。まずは呉駅前にある、創業111年の老舗「森田食堂」へ。ここは大正2年(1913年)に食堂兼旅館として開業し、戦後は食堂として親しまれてきました。温かみある昭和の空気が流れる店内で、ゆっくりと昼飲みを始めましょう。
最初の一杯はもちろん、アサヒかキリンの大瓶から選べる「ビール大」(580円)。今日はキリンにして、心地よい「シュポッ!」という抜栓の音に耳を澄ませます。この音、これがたまらないんです!
喉を潤したら、陳列ケースからおかずを選びに行くのが「森田食堂」流。ちょうどその時、女将さんから「今年初のサンマが焼き上がるけど、どう?」とお誘いが。初物のサンマ、これは見逃せません。ほどよく焼けた「サンマ塩焼き」(400円)を頬張ると、香ばしい皮に、ほろ苦い内臓の旨みがビールと絶妙に合う。これこそ、秋の幸せ。
さらに、次の一杯には音戸の「華鳩(はなはと)特純冷酒」(680円)を注文。合わせるおつまみは、ここ名物の「湯豆腐」(300円)。毎朝丁寧に取られる音戸のイリコ出汁に、とろろ昆布がたっぷり。音戸のイリコに、音戸の地酒。間違いないね! ふわっと広がる出汁の旨みを味わうたびに、幸せを噛み締めます。
午後3時を過ぎると、店内もお客さんもほとんどいなくなって、ほんのしばしの落ち着いた時間を味わうことができます。
ここには定食はなく、入口近くのケースから好きなおかずを取って、自分だけのセットを作るスタイル。「めし」や「みそ汁」を合わせるもよし、呑兵衛ならビールや冷酒で楽しむのも最高です。締めに「うどん」や「中華そば」を頼むのもまた一興。
1時間半ゆったりと楽しんで、お会計は1,960円。秋の味覚と歴史の味わい、これだから呉はやめられません。ごちそうさま、初サンマで寿命も七十五日(しちじゅうごにち)延びたかな!
・店情報(前回)《YouTube動画》
《令和6(2024)年9月14日(土)の記録》
記事URL:https://hamada.air-nifty.com/raisan/2024/11/post-d459df.html
2024/11/06 更新
2021/04 訪問
小いわし煮付に湯豆腐
やっと帰ってこれた!3年ぶりの呉である。
福山までは出張もかなりあるんだけど、その先、呉までがなかなか機会がなかったのだ。
呉駅に着いたのは午前10時半。
宿泊を予約している呉駅前のホテルに荷物を預け、早速やって来たのは、大正2(1913)年創業の老舗大衆食堂、「森田食堂」だ。
朝でもなければ昼でもないという中途半端なこの時間。
「おはようございます」と入った店内には先客はおらず、一番奥の隅っこの席に陣取った。
「あらぁ~、久しぶりじゃねぇ。お元気そうで(笑)」
と声をかけてくれる女将さんもお元気そうでなにより!
あいさつを終えて、入口近くの冷蔵陳列ケースに1品めのつまみを探しにいく。
ど~れどれ。
今日の刺身(各500円)は、「たこ」「カンパチ」「かつおたたき」「サーモン」「さより」ですか。
おっ。この店の名物のひとつ、「小いわしの煮付」(300円)もありますねぇ。
まずはこれにしましょう。
「小いわしの煮付」を手に取って席に戻ると、それを電子レンジで温めてくれる。
合わせる飲み物は「清酒二級」(330円)の熱燗にした。
「清酒二級」の銘柄は「白牡丹」の普通酒、「広島の酒」。これが広島県内シェアNo.1のお酒なんだそうな。
ちなみに「清酒一級」(370円)は、呉の地酒、「千福」の上撰酒である。
たっぷりの「小いわしの煮付」で、最初の熱燗1杯を飲み干して、2杯めをおかわりすると共に、「湯豆腐」(300円)を注文した。
「湯豆腐」もまた、この店の名物料理のひとつ。
ここに来たら、必ず食べたかった逸品だ。
あぁ、うまいっ。
呉に来れて、「森田食堂」に来れて、本当に良かった!
1時間半ほど楽しんで、お勘定は1,260円でした。
どうもごちそうさま。
《YouTube動画》
記事URL:https://hamada.air-nifty.com/raisan/2021/10/post-23ce25.html
2021/10/17 更新
2013/10 訪問
2013/10/16 更新
年明け2度目の出張は、懐かしの呉。
呉駅に着くと、真っ先に向かうのが駅横の老舗「森田食堂」(創業1913年)だ。
朝8時半から夜9時までの営業(日曜定休)。
思い立ったときに、食べて飲めるありがたい食堂である。
まずは「ビール大」(600円)。
キリンかアサヒが選べるが、今日はキリン。
この店名物の、先が曲がった栓抜きで「シュポンッ!」と栓を抜く音を聞くと、ああ帰ってきたなと思う。
つまみの一品目は名物「湯豆腐」(350円)。
イリコ出汁が効いたたっぷりのつゆに、豆腐、鰹節、刻みネギ、とろろ昆布、仕上げに柚子。
この出汁がとにかく旨く、毎回つゆまで完食してしまう。
二品目は冷蔵ケースから「小いわし煮付」(350円)を選び、「清酒二級」(350円)を熱燗で。
銘柄は西条の「白牡丹」。
甘みのある酒が、熱燗にすると実にいい。
小いわしは骨まで柔らかく、広島の地酒との相性も抜群だ。
途中で「たまご焼」(150円)と、冬季限定の「千福 冬にほっこりにごり酒」(700円)も追加。
にごり酒は飲みやすく、つい進んでしまう。
2時間ほどゆっくり楽しんで、完食完飲。
お会計は2,150円。
今年も変わらず、呉に来たらまずここ。