浜田信郎さんが投稿した桑田食堂(広島/呉市)の口コミ詳細

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桑田食堂/食堂

3

  • 夜の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:-

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
3回目

2025/01 訪問

  • 夜の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

白牡丹の酒粕入り豚汁

呉での仕事を終えたのは、午後3時すぎ。中通りの繁華街で軽く一杯やって、泊まりのホテルがある呉駅前へ、のんびり歩いて戻る途中のことでした。

ふと目に留まったのは、かつてよく通った「くわだ食堂」。営業中の店内の灯りがなんだか嬉しい。

時刻はまだ午後7時すぎ。こんな時間だったのか、と少し得した気分で店内へ。広々とした空間には先客が一人だけ。全席禁煙で、落ち着いた雰囲気です。

まずは「麦焼酎」(450円)の水割りを注文。どっしりとしたジョッキで登場するこのスタイル、やっぱり最高です。こうでなくちゃ。

冷蔵ケースに並ぶおかずは、価格帯が100円~400円までの5種類。最高価格帯の400円が刺身類という安さに、思わず「変わらず良心的だなぁ」と頷いてしまう。

この日は「月見とろろ」(200円)を選び、席へ戻るとちょうど焼酎も到着。醤油を少したらして、グルグルかき混ぜてひと口。うん、これこれ。絶好の酒のつまみです。

夕方の時間帯は、店主お一人で切り盛りされている様子。「戦後まもなく」の創業なので、もうすぐ創業80年になるという、呉の名店です。

昔は朝6時から夜8時までの14時間営業という驚異のロングランでしたが、今は朝10時から夜9時までに。とはいえ、11時間営業とは相変わらずすごい。

定休日は、今も昔も変わらず日曜・祝日です。

店主と久しぶりに言葉を交わしながら、麦焼酎の2杯目をおかわり。お供には「酒粕入り豚汁」(300円)を追加注文。

壁にだけ掲げられたこの限定メニュー、見るからに冬の特別感が漂います。

そして、これが絶品。酒粕の風味がやさしく広がり、体の芯から温まる。しかもその酒粕は、広島・西条の名酒「白牡丹」のものだそう。なるほど、旨いわけです。

粕汁と豚汁の“いいとこ取り”なこの一品、まさに季節のごちそう。

気づけば閉店間際まで、のんびりと2時間近く滞在。お勘定は1,400円。美味しい料理と懐かしい空間に、心もお腹もすっかり満たされました。

ごちそうさま、また来ます。

店情報前回)《YouTube動画
《令和7(2025)年1月16日(木)の記録》

  • 「くわだ食堂」

  • 店内の様子

  • 冷蔵陳列ケース

  • 冷蔵陳列ケース

  • 冷蔵陳列ケース

  • 「月見とろろ」(200円)と「麦焼酎」(450円)水割り

  • かき混ぜた後の「月見とろろ」(200円)

  • 店内の様子

  • 「麦焼酎」(450円)水割り

  • 「豚汁」のメニュー

  • 酒粕入りの「豚汁」(300円)

  • 定番メニュー

2025/04/13 更新

2回目

2021/04 訪問

  • 昼の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

野菜天ぷらを味噌汁で

 お食事処「寿」を出て、再び呉駅前へ。
 今日の3軒めは、戦後間もなく創業した「くわだ食堂」である。
 1軒めの「森田食堂」(大正2年創業)、2軒めのお食事処「寿」(昭和47年創業)、そしてここ「くわだ食堂」が、呉を代表する『三大老舗大衆食堂』なのだ。

 土曜日の午後2時過ぎという、もっとも中途半端なこの時間帯。
 店内に先客はなく、入口を入って右奥の、4人用テーブルのひとつに陣取った。
 テレビでカープの試合が生中継されているのを見て、改めて広島に来たなぁ、という実感がわく。

 「森田食堂」やお食事処「寿」と同じく、ここ「くわだ食堂」も、冷蔵陳列ケースに並ぶ約40種類のおかず(100~400円)の中から、自分の好きなものを取ってくる仕組み。
 そして食事の人は「めし」(大230円・中190円・小170円)や「みそ汁」(100円)を注文し、飲む人は「びんビール」(大600円・小400円)や「日本酒」(370円)をもらって、「くわだ食堂」でのひとときを楽しむのだ。

 どれにしようかなぁ?
 冷蔵陳列ケースの前で、いろんなおかずを眺めつつ、しばらく迷う。
 この時間がまた楽しい。
 なにしろ、メニュー上の字面(じづら)で決めるんじゃなくて、目の前に本物の料理がずらりと並んでますからねぇ!
 これも食べたい、あれも美味しそうと迷うことこの上ない。
 最終的に、最後の一皿だけが残っていた「天ぷら」(200円)に着地した。

 その「天ぷら」を持って席に戻り、客席の背後に並ぶ電子レンジで温め直しながら「麦焼酎水割り」(370円)と「みそ汁」(100円)を注文した。
「麦焼酎水割りにはレモンは入れますか?」
 と女将さんが聞いてくれたので、入れてもらうことにした。
 生産量日本一を誇る広島のレモン。カープの試合と共に、レモンも楽しみましょうぞ!

 「天ぷら」を温め終わるころ、「麦焼酎水割り」と「みそ汁」もやってきて、今日の3点セットが目の前にそろった。
 「天ぷら」は、野菜天の盛り合わせ。
 これに醤油やソースをかけて食べてももちろん旨いのだが、「みそ汁」に浸(つ)けながらいただくのが最強に旨いのだ。
 呉に単身赴任していたとき(2010~12年)、となりの職場に、「くわだ食堂」常連のKさんがいて、そのKさんが、この「天ぷら」と「みそ汁」のセットをよく注文していたのでした。
 真似して食べてみると、これが美味しい。
 ちょうどそのころ(2011年12月8日)、「秘密のケンミンSHOW」で「愛知県民は余り物の天ぷらを味噌汁に入れて食べる」ということが紹介された。
 もしかするとKさんも愛知県出身だったのかなぁ。

 さっくりと1時間ほど楽しんで、今日のお勘定は670円。
 この間、他のお客さんは来なくて、お店を独り占めさせていただきました。
 女将さんには会えたけど、この時間帯、店主がいなかったのが残念でした。
 また来ますね。どうもごちそうさま。
YouTube動画

  • 「くわだ食堂」

  • 店内の様子

  • 冷蔵陳列ケースに並ぶおかず

  • 「天ぷら」(200円)

  • 壁のメニュー

  • 「天ぷら」(200円)に合わせて、「麦焼酎水割り」(370円)と「みそ汁」(100円)を注文

  • 他のお客さんは来なくて、お店を独り占め

2021/10/31 更新

1回目

2013/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

2013/10/16 更新

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