2回
2021/08 訪問
三和 中華そば店【弐】 ~東京・志村坂上の煮干しラーメンの名店『中華ソバ 伊吹』のDNAを受け継ぐ店で「本日の限定」の「冷やしソバ」&「冷やし和え玉」~
2021/08/12 更新
2020/09 訪問
【新店】三和 中華ソバ店 ~『中華ソバ 伊吹』の三村店主の三番目の弟子として修業した一輝さんこと荒井店主が宇都宮市内にオープンさせた三村店主公認の独立店で「中華ソバ」&「和え玉」×2~
訪問日:2020年9月6日(日)
本日のランチは、宇都宮市石井町に本日9月6日にオープンする『三和中華ソバ店』へ!
食べログ全国人気ラーメンランキング第15位の店!
そう言っても、わからないかもしれないけど
日本一の煮干しラーメンの店と言ったらニボラーだったら誰もが知っている
東京・志村坂上の『中華ソバ伊吹』で、『中華ソバ伊吹』の三村店主の三番目の弟子として修業した一輝さんこと荒井店主が地元・栃木県にオープンさせる三村店主公認の独立店。
新コロナウィルス感染症の影響により、一度、契約した物件が契約解除になったり…
オープンまでは、いろいろと苦労の連続のようだったけど、ようやくオープンに漕ぎ着けることができた。
一輝さん!
おめでとうございます。
オープン初日にお祝いにいかないと!
そう思って朝7時33分に仙台を車で出発
東北自動車道を南下して宇都宮ICで下りて、270㎞弱の距離を走って店へとやって来たのは10時25分
出発するときの到着予定時間は11時11分だったけど、何とか時間短縮して、早めに来ることができた。
しかし、この時間で店に隣接した12台分ある駐車場は、すでに満車
コロナ禍の中、宣伝するのも躊躇われると、あえて前日の土曜日までオープン告知をしなかった荒井店主!
だから、開店時刻の11時30分の1時間前に行けば大丈夫なんじゃないかと思っていたのに…
甘かった
しかし、店のすぐ近くに「第二駐車場」があると説明を受けて…
行ってみると、そこは、24台停められる駐車場だった!
ということは、計36台分!
これだけあれば、駐車場の心配はしなくていいよね!
と思ったけど、何と、私が35台目だった。
危なかった
「今日だけ、店頭で名前を書いて、順番に受け付けてます。」
今日は臨時応援スタッフとして、駐車場整理係のヘルプに入っていた『中華ソバ伊吹』の常連のお客さんであるアルティマさんから説明を受けて店頭へ…
すると、入口近くにいた女性スタッフの人から、名前と携帯の電話番号、車のナンバーを聞かれて…
35番目に名前が書かれたけど…
これって35人目ではなく、35台目なので、何番目になるんだろう!?
しかし、皆さん、よく、詳報を知っていらっしゃる
お祝いを言うために店内へ!
すると、いきなり、緊張の場面に出くわしてしまった。
それは、師匠である三村店主と、今日、厨房にヘルプに入る三村店主と第四の弟子である聖也さんに群馬の人気店『つけ麺弥七』の師匠に…
今日、店で出す「中華ソバ」が、ちょうど、荒井店主から出されたところだったので…
『つけ麺弥七』の師匠は、一口食べて…
「美味い♪」と絶賛していたけど!
「お前なら、これ何点付ける!?」
三村店主から、そう聞かれた聖也さんは…
「100点です!」
すると、それを聞いていた三村店主からは…
「100点なんてことあるわけないだろ!」
「直すものはない、完璧なものってことだぞ!」
「40点だな…」
それを聞いて、荒井店主どころか、その場に居合わせた全員が固まった
「スープは正太郎(一番弟子の『零一弐三』の池田店主)がオープンしたときよりもいい!」
「でも、この麺じゃダメだ!」
麺は『中華ソバ伊吹』でも使用している三河屋製麺の特注麺!
先ほど、佐川急便からダンボールに入った麺が納品されたのを見ていてわかった。
それなのになぜ!?
と思っていたら…
「火力が弱くて、麺がダマになっている。」
茹で麺機の火力が弱いという…
それで、話し合って、今日は3個作りするラーメンを2個作りすることで、デボを3基から2基に減らして…
さらに、箸で、よくかき回して麺を茹でることで対応することになったけど
スープの出来は上々のようなので!
これは期待できそう♪
なお、店には、おびただしい数の開店祝いのお花が贈られていて!
ラーメン関係からだけでも、まず、師匠の『中華ソバ伊吹』の三村店主から!
三村店主の一番弟子の池田店主から!
そして、今日、店を休んでお手伝いにきてくれている『つけ麺弥七』の師匠!
『中華ソバ伊吹』と親交の深い東京・入谷の『麺処晴』の大城店主に…
その『麺処晴』出身で、地元の群馬県館林市に店を構えた『麺屋照の坊』の森尻店主!
東京・目黒の『おおぜき中華そば店』に茨城県・土浦市の『特級鶏蕎麦龍介』!
栃木県栃木市の『めんや天夢』に『中華ソバ伊吹』の常連のお客さんからの連盟のフラワースタンドもあった。
さらに、東京・秋葉原に本店を移転した『麺処ほん田』の本田店主に…
同じ煮干しラーメン専門店の東京・大門の『中華そばいづる』と東京・亀戸の『亀戸煮干中華蕎麦つきひ』から!
変わったところでは、二郎系インスパイアの東京・高田馬場にある『ピコピコポン』!
青森県南津軽郡藤崎町にある『麺屋謝(いやび)』からも!
それに、地元・栃木県の有名ラーメン店からの連盟の花輪もあって!
いつも思うことだけど、お祝いの花が咲き誇る新店のオープン日の華々しい雰囲気っていいよね♪
なんてことを思っていると…
10時50分過ぎに荒井店主に師匠の三村店主!
そして、今日のオープンのため、手伝いに来ている臨時スタッフの人が揃って店から出てくると…
まず、オープン記念の写真撮影
さらに、一度、店の中へと引っ込むと…
『つけ麺弥七』の師匠のご指導で、スタッフ全員がパンストを被って登場
荒井店主が、まず、開店の挨拶!
さらに、師匠の三村店主が挨拶!
そして、なぜか、お客さんを代表して、アルティマさんも挨拶して
10時56分に開店♪
そうして、それから1時間26分後の12時22分に『つけ麺弥七』の師匠に呼ばれて、ようやく入店!
券売機で食券を購入しようとしたら、「炊き込みご飯」が売り切れていたので☹️
この日、唯一、販売されていた「中華ソバ」と「和え玉」の食券を買ってカウンターのみの席の1席へ!
新コロナウィルス感染症対策のために飛散防止のためのビニールのカーテンが掛かるオープンキッチンの厨房には、荒井店主に三村店主、聖也さんの3人!
問題の麺は、三村店主が茹で、スープは荒井店主が担当!
そうして、出来上がったラーメンが12時40分に着丼!
開店から1時間44分後!
到着からは2時間15分後に対面することができた「中華ソバ」は…
「これ、中華ソバや、ないやんけ!」
聖也さんから出されたのは「和え玉」!
「間違って、作っちゃいましたので、食べてください。」
そう言いながら、悪戯っ子のような顔をしている。
これ、絶対、三村店主の遊びだよね
とは思ったけど、もったいないので、食べることにした。
麺の上に鶏のほぐしチャーシューと玉ねぎ、チリメンモンスターの子烏賊が入った釜揚げしらすが載せられた「和え玉」!
具と麺を丼の底のカエシと香味油と、よく和えて、いただきます。
「和え玉」をラーメンより先にいただいたのは初めて!
だけど、「和え麺」と考えると、このままでは、もう一つ…
卓上に置かれた「煮干し酢」と「白醤油」を掛けて、味をカスタマイズさせて完食はしたけど…
「和え玉」は、ラーメンを食べた後に、ちょこっと、こんな風に「和え麺」のようにして食べたり!
ラーメンの残ったスープにつけて、「つけ麺」のようにして食べたり!
最後に残った「和え玉」をスープにダイブさせて、「替え玉」代わりにして、いろいろと楽しみながら食べるものだよね
そうして、和え玉に遅れること2分で荒井店主から供された「中華ソバ」は、豚肩ロース肉のレアチャーシューに豚バラ肉の煮豚、小ネギがトッピングされた煮干しラーメン!
レアチャーシューに小ネギが載せられた見た目は、師匠のラーメンというよりは、一番弟子の今は休業している『零一弐三』のしょーくんこと池田店主の「煮干蕎麦」に似ている。
まずは、煮干しが香るスープをいただくと…
水と煮干しだけで、火入れせずに作ったというスープは、『中華ソバ伊吹』のDNAを感じる煮干しのうま味の塊のようなスープで♪
背黒の力強いうま味と、ほんのりとしたビターな味わい…
そして、いりこに鯵煮干しの甘味を感じるスープは絶品
しかし、水出しした煮干しだけで、昆布も使わずに…
しかも、火入れもせずに作ったスープで、これだけのうま味を出せるなんて
それに、うま味を出そうとして長い時間水出ししたら、塩分濃度も高くなるのに…
このスープは、一般的な煮干しラーメンのスープよりも塩分は控えめに感じられる。
これは、濃厚でエグニガな味わいの濃厚煮干しラーメンが好きなエセニボラーではなく、煮干しのうま味を理解している真のニボラーに味わって欲しいし…
それ以上に、煮干しラーメン専門店のラーメン職人に食べてもらいたい。
水と煮干しで、火入れせずに、これだけのうま味を出す!
そして、塩分を抑えられる技術はスゴい!
もっとも、この技術は師匠の三村店主譲りのもので…
三村店主によって、過去に提供された「かけそば伊吹」の手法で作られたものだろうと思われるけど…
三村店主が作る、この究極の煮干しラーメンは、大量のスープを作ることができない…
できても、10杯以下だから、とてもコストが掛かる。
しかし、このラーメンを荒井店主は、今日は130杯も用意してきている。
そして、うま味を落とすことなく、美味しい一杯に仕上げてきているのが荒井店主のスゴさ♪
比べれば、師匠の作るスープの方が、より、うま味も強くて美味しく感じられるかもしれないけど
これを具なしの「かけラーメン」ではなく、2種類のチャーシューが入るラーメンとして、800円という価格で販売しているのもスゴい♪
麺は、東京の三河屋製麺謹製の『中華ソバ伊吹』向けの特製麺が使用されていて…
切刃22番の中細ストレート麺は、カタくて、噛むと、パツッと歯切れのいい、ザクパツな食感の低加水麺は、煮干しスープのために生まれてきたような麺で!
この絶品の煮干しスープとの相性もバツグン♪
それに、三村店主自らが茹でていたからかもしれないけど、懸念された火力の弱さからくる問題も感じられなかったし…
そして、トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、一番弟子の池田店主仕込みなのかな!?
火入れの状態も完璧で!
しっとりとした状態に仕上げられていたし…
肉のうま味が閉じ込められた美味しいレアチャーシューだったし
豚バラ肉の煮豚は、やわらかく煮込まれていて…
いい感じに味が染み込んだ、こちらも美味しい煮豚だったし
最後は、スープの最後の一滴まで飲み干して、美味しく完食
ご馳走と思ったら…
「遅くなりました。」
「和え玉です!」
そう言って、聖也さんから出された「和え玉」は、通常の「和え玉」の上に、三村店主によって、豚肩ロース肉のレアチャーシューの端の部分を分厚くカットした肉の塊が載せられた…
これは「和え玉」ではない、愛情のこもった「三村玉」
「頼んでないよ!」
聖也さんに言うと…
「いや、先ほどの和え玉は間違いですので」
やられた
連食妨害!
今日は、もちろん、一輝さんこと荒井店主の開店祝いが目的で来てはいるけど…
せっかく、車で270㎞
高速を走って3時間も掛けてやってきたので…
小山のあの店か!?
宇都宮市内のあの店かあの店へ、この後、行く予定だったのに
麺と具は食べた
しかし、チャーシューはさすがに食べきれず撃沈
でも、久しぶりに三村店主の愛情に触れることができたし
一輝さんも喜んでくれたのでよかった♪
宇都宮にスゴい煮干しラーメンの店が誕生した!
ただ、今日は本当の師匠も、『弥七』の師匠も応援に駆けつけてくれたけど、明日からが本番!
ガンバレ一輝さん✊!!️
ご馳走さまでした。
メニュー:中華ソバ…800円/煮干しソバ…850円
和え玉…250円/チャーシュートッピング…250円/味玉トッピング…100円/のりトッピング…100円
白飯…1100円/炊きこみご飯…200円/チャーシューまぶし飯…200円
2020/09/09 更新
訪問日:2021年8月7日(土)
本日のランチは、栃木県宇都宮市石井町に昨年の9月6日にオープンした『三和中華ソバ店』へ!
東京・志村坂上の煮干しラーメンの名店『中華ソバ伊吹』の三村店主の三番弟子である一輝さんこと荒井店主が地元に開業した三村店主公認の独立店!
今日は一輝店主の「冷やしソバ」を食べるためにオープン日以来、約11ヶ月ぶりに訪問することに!
朝8時に車で仙台を出発
東北自動車道を南下して宇都宮ICで下りて、270㎞の距離を3時間30分かけて店へとやって来たのは11時30分
すると、店の横に12台分ある駐車場には9台の車が停まっていた。
ここがいっぱいだったら、近くに20台停められる「第二駐車場」があるので、駐車場の心配はしなくていい店だけど…
とりあえず、空いてて、よかった
入店して、まずは、券売機で食券を購入する。
メニューは、水と煮干しのスープの「中華ソバ」に煮干しと動物系のスープの「煮干ソバ」!
本日の限定の「冷やしソバ」!
さらに、「和え玉」、「炊き込みご飯」に各種トッピング!
オープン日には「中華ソバ」しか販売されていなかったので、「煮干ソバ」も食べたいとは思ったけど…
「冷やしソバ」があったら、絶対にこっち!
というのも、一輝店主の師匠である『中華ソバ伊吹』の三村店主が作る「冷やしソバ」は、こんなに美味しい冷やしは食べたことないと思えるほどの衝撃の逸品で!
しかし、滅多に作ってくれない幻のメニューでもある。
そこで、三村店主のDNAを受け継ぐ一番弟子のしょーくんこと池田店主が以前に千葉県船橋市にあった『零一弐三』で、この「冷やしソバ」を限定で提供するときには、可能な限り食べに行っていたくらいだったので!
一輝店主の作る「冷やしソバ」にも期待♪
「冷やしソバ」と「味玉」の食券を買って、案内された席について…
カウンターの上に食券を上げながら…
「冷やし和え玉」はできるのか!?
一輝店主に聞いてみたところ…
「できます。」
「ただし、提供のタイミングはお任せになります。」
「現金250円で承ります。」ということだったので…
すぐに、百円玉を2枚に十円玉を5枚、カウンターの上に置いて、お願いすることに
そうして、少し待つうちに…
まず、完成した「冷やしソバ」が、一輝店主によって供された。
豚肩ロース肉のレアチャーシューにスモークチャーシュー、玉ねぎ、小ネギ、海苔と味玉がトッピングされた!
美しいビジュアルの冷やし煮干し醤油ラーメン
まずは、琥珀色した冷製スープをいただくと…
背黒メインに、数種類の背黒といりこで出汁を引いたと思われるスープは、淡麗なのに煮干しが濃厚なスープで…
煮干しのうま味がハンパなくて
めちゃめちゃ美味しいし
それに、背黒のビターさも感じられて…
ニボラーには、たまらない味わいのスープに仕上げられていた♪
そして、このスープ!
煮干しと水で作った「中華ソバ」ベースのスープなんだろうと思ったので、一輝店主に確かめると…
「いいえ、三段です。」ということだったけど…
これは、『中華ソバ伊吹』の「三段仕込みの淡麗中華ソバ」の手法で作ったもので!
まず、煮干しを水出しして…
火入れをせずに煮干しと水だけで作ったスープに…
翌日、追い煮干しして!
今度は火入れして仕上げたもの!
もともと、大量の煮干しを使用して出汁を引いているので、強い煮干し出汁は出ている。
そして、さらに、このスープに新たに煮干しを追加して、スープを炊くので、より強い煮干し出汁のスープになる!
それを冷却したスープで…
手間もコストも掛かるのに…
これを「中華ソバ」と同じ800円で販売してしまって、いいんだろうか
でも、まあ、価格設定の是非はさておき、「三段仕込み」にすることで、より、うま味の強いスープになっていたことはわかったし♪
元々、期待はしていたけど、それ以上のスープに仕上げてきていて…
お金と時間を掛けて、わざわざ宇都宮まで来る価値のあるスープだと思う♪
そして、麺は、「中華ソバ」にも使用されている三河屋製麺謹製の『中華ソバ伊吹』向けの…
切刃22番の中細ストレートの低加水麺が合わせられていたけど…
長めに茹でて、冷水で、よく〆めることによって、「中華ソバ」で食べるよりも、少し、やわらかめの…
つるっとした食感に仕上げられていて!
啜り心地がよくて!
のど越しのよさも感じられて♪
しかし、噛めば、パツッと切れる歯切れのよさも併せ持っていて!
この冷やし煮干しスープとの相性はバツグンだったし♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、偶然なのか、あえて、そうしているのかはわからないけど…
赤身の多い部位が使われていて!
冷やしには、この方が、合ってるし!
肉のうま味を感じるレアチャーシューで、最高に美味しかったし
豚肩ロース肉のスモークチャーシューは、まず、その薫香が、とてもよくて♪
燻製した味わいが、めちゃめちゃ好みで
前回「中華ソバ」を食べたときには使われていなかったから、今日はトッピングしなかったけど…
こんな絶品チャーシューが使われていると知っていたら、絶対、トッピングしていたのに!
そして、前回はトッピングしなかった味玉は、『中華ソバ伊吹』スタイルの煮干し出汁のうま味が滲み込んだもので!
めっちゃ美味しかったし
そうして、麺と具を食べ終わる…
絶妙のタイミングで出された「冷やし和え玉」は、キレイに麺線を揃えて盛りつけられた冷たい麺の上に解し鶏チャーシュー、玉ネギ、小ネギがトッピングされたもので!
まず、麺と具と丼の底のカエシと煮干し油を、よく和えて…
「和え麺」としていただくと…
ひんやりとしたつるパツな麺の食感が最&高♪
次に、スープにつけて「つけ麺」のようにしていただくと…
これも美味しいね
そうして、最後は、麺と具をスープにダイブさせて、完食♪
今日は、『中華ソバ伊吹』のDNAを受け継ぐ「冷やしソバ」をいただくことができて、マジでよかった♪
ご馳走さまでした。
メニュー:中華ソバ…800円/煮干ソバ…850円
和え玉…250円/しらす和え玉…300円/和え玉専用生卵…50円
トッピング
チャーシュー…250円/味玉…100円/のり…100円
炊き込みご飯…200円
【本日の限定】冷やしソバ…800円/冷やし和え玉…250円