ramen151eさんが投稿した中華そば 鴨福(東京/八王子)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

ラーメン一期一会

メッセージを送る

この口コミは、ramen151eさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

中華そば 鴨福八王子、京王八王子、西八王子/ラーメン

1

  • 昼の点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2024/07 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

【新店】中華そば 鴨福 ~忖度がなければ、個人的には今年のTRY新店大賞は、ここで決まりなんじゃないかと思う東京・八王子に復活オープンした新店で「鴨と伊吹(塩)」&「特製つけ麺(醤油)」~~

訪問日:2024年7月5日(金)

本日のランチは東京・八王子に5月15日に復活オープンした新店の『中華そば鴨福』へ

『麺処鴨と軍鶏』の屋号で八王子に2017年2月16日にオープン
「鴨だしらーめん(醤油)」と「丸鶏軍鶏らーめん(塩)」が2枚看板メニューの店としてスタート!

オープン月の2月24日に伺って、「鴨だしらーめん(醤油)」に「イベリコチャーシュー」をトッピングしていただいた。
当時のブログでは、こんな感想を書いていた。

岩手合鴨のだしに天然羅臼昆布、瀬戸内産煮干し、鰹節、鯖節、うるめ節などを合わせたスープに和歌山県の湯浅醤油を主体に5種類の醤油を合わせていると解説のあったスープをいただくと…
鴨は、ふわっと香る程度で、岩手合鴨の出汁の濃厚さは、このスープからは感じられなかった。

でも、うるめや鯖の節うま味に昆布のうま味!
そして、いりこ(白口煮干し)の甘味を入れてやることによって、バランスのいいスープに仕上げてきていたし♪

それと、これは、解説にはなかったアサリの貝出汁のうま味が強めに感じられたのがとてもよくて♪
「鴨だしらーめん」というよりは、「鴨とアサリのらーめん」、あるいは「鴨と魚貝だしのらーめん」といった方がいいかも

濃口醤油と淡口醤油をブレンドしたカエシも、出しゃばらず、控えめな味付けなのもよくて!
今のままでも、なかなか美味しいスープだとは思うけど…

今後、ブラッシュアップさせれば!
もっともっと美味しくなる可能性を秘めたスープだと思う♪

実は、この日は「丸鶏軍鶏らーめん(塩)」を食べに行ったのに売り切れていて
再訪しようと思いながら、なかなか、行けずにいるうちに、オープンから半年後に休業。

そのまま、フェードアウトしていって、閉店…
私の記憶からもフェードアウトしていってしまった…

その後は、多くの方がブログやグルメサイトの口コミやSNSで上げているように…
2018年1月9日に『鴨と軍鶏』の場所で『鴨福』と屋号を変えて再オープン!

しかし、交通事故に遭ってしまったことがきっかけで、再度、閉店。
さらに、その後は間借り営業を繰り返して、今回の復活を果たすことになる…

店主のオープン前のポストがXのTLに流れてきて、オープンを知って!
食べに行きたいなと思ってブックマークしていた。

しかし、八王子は遠くて
千葉にある自宅からだと八王子にある店までは2時間30分以上掛かるので…

それに、開店すると、連日、大行列ができて!
店主のオペが、とても丁重で、いい仕事をしているのはわかるけど♪

スゴく時間が掛かって、めちゃくちゃ回転が悪いようで
炎天下の中、1時間半とか2時間とか待つのはシンドすぎるので

行くのは半年後かな
というのはジョークだけど

しばらく、静観していたところ…
ひょんなことからチャンスが巡ってきた。

ほとんど用事のない八王子に今日、仕事で行くことになって!
お昼前に仕事を終えたので、もちろん、向かったのは『中華そば鴨福』

そうして、JR八王子駅から炎天下の中、14分ほど歩いて、線路沿いの踏み切りの近くにある店へと12時10分の書き入れ時にやって来ると
外に3脚並べられた椅子に座って待つお客さんが1人だけ

連日、盛況で大行列ができていると聞いていたのに…
1人待ちというのは、おかしい…

ただ今の八王子地方の気温は36℃
もしかして、暑すぎて、記帳性にしたとか?

でも、八王子に行く途中の中央特快の車中で店のXをチェックしたけど…
そんなことは書いてなかったし

そこで、入店して確かめようと思って…
でも、その前に、1人待つお客さんに…

「普通に順番で待たれてます?」と聞くと…
「ええ、そうです。」

「日傘ありますよ。」
なんて言われて…

「ありがとうございます。」と言って…
入口脇にある傘立てから日傘を一本お借りして、差して待つ…

ダークブラウンの縦格子に覆われた和モダンな装いの外観の店で!
入口にはデザインを合わせた縦格子のアルミ引戸!

そして、そのアルミ引戸が1分後に開けられて、お客さんが2人退店していくと…
さらに、1分後の12時12分には店主の奥さまが店の中から現れて、先客とともに店の中に招き入れられた。

待ち時間、僅か2分!
この酷暑の中、めちゃめちゃありがたい

店内は右側がオープンキッチンの厨房になっていて!
店主と男性スタッフ1人の2人がいた。

客席はオープンキッチンの厨房の前に5席並ぶカウンター席と…
2人掛けのテーブル席が2卓!

空いていたカウンター席の1席へと案内されると、奥さまから…
「こちらのシートに記入してください♪」と言われて…

卓上に置かれたシートを見て…
「連食は可能ですか?」と聞いてみると…

「今日、並び少ないから大丈夫だよね?」
調理中の店主に、そう投げかけると…

「ええ、大丈夫です」
笑顔で答えが返ってきた♪

すると、もう1枚シートが出されて…
「2枚に分けて記入をお願いします。」と奥さまから言われて

赤のボールペンで「鴨と伊吹」にチェックマークを入れて✅
「塩」を⭕で囲んで…

さらに、2枚目のシートに書き入れようとしたことろで…
一瞬、手が止まる。

というのも、店に来るまでは、連食ができたら、「中華そば」の「塩」と「特製つけ麺」の「醤油」にしようと思っていた。
できなかったら、「特製中華そば」の「塩」に「鴨丼」にする。

しかし、連食ができた上に…
限定10食か10数食で、早い時間じゃないと売り切れてしまう「鴨と伊吹」が残っていたので…

思わず、「鴨と伊吹」を「塩」で注文してしまったので…
そうなると塩ラーメン派としては、「鴨と伊吹」とは味の違う「中華そば」に「つけ麺」の「塩」も食べたくなる。

でも、2杯目は「特製つけ麺」!
連食ができたと仮定して、「特製つけ麺」にしようとしたのは、「特製」にすると、鴨串とともに「奥久慈卵」の温玉が別椀に入れられて提供されるので!

この温玉に冷たい麺をディップさせて!
TKM(卵かけ麺)的な感覚で食べてみようかと思ったので♪

そこで、「特製つけ麺」の「塩」にしようとして、「特製つけ麺」にチェックを入れると、奥さまから…
「醤油ですね♪」と言われたので…

「普通はそうですよね」と言うと…
「塩にします?」と言うので…

「どちらがおすすめですか?」と聞くと…
「店主は醤油がおすすめみたいです」

なんて、悩ましいことを言うので
「じゃあ、醤油にします。」と言って、醤油を⭕で囲んで、オーダーが決まった。

厨房では、先客の「中華そば(塩)」と私の「鴨と伊吹(塩)」の注文を受けて…
「塩の麺、2つお願いします。」

店主がスタッフの人に、そう声がけすると…
すぐに、プラスチックの箱から麺を取り出し計量器で計量して、2玉揃えると、茹で麺機のテボの中へと投入していって、タイマーのスイッチを入れる⏱

目の前の厨房には業務用の焼き台があって!
鴨串に鴨ロース、豚肩ロース、鶏ムネ肉のチャーシュー、メンマを店主が弱火で炭焼きしていて

肉の焼ける匂いがして食欲をそそるのと
このライブ感がスゴくいい

そうしているうちに、熱伝導のいい銅製の雪平鍋で温めていたスープが店主によって、ラーメン丼に注がれると…
ピピピッ♪ピピピッ♪ピッ…

スイッチを押してから3分後に鳴りだしたタイマーを止めて、店主によって湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられて…
店主からスタッフの人にOJTで、麺の整え方の指導があって!

スタッフの人が整えた麺の上に、炭火焼きされていたお肉やメンマなどが、店主とスタッフの人の共同作業で盛りつけられて…
完成した「鴨と伊吹(塩)」が店主から供された。

鴨ロースのレアチャーシューがセンターに載せられて
その下に鶏ムネ肉のレアチャーシュー

そして、太メンマ、三つ葉、アーリーレッドがラーメン丼の半分に☘
残り半分は麺が見えるように盛りつけられた美しいビジュアルの塩ラーメン✨

琥珀色した塩ラーメンにしては濃い色合いのスープをいただくと…
いりこいりこいりこ

いりこのエキスが出まくった
淡麗なのに煮干しが濃厚なスープで!

いりこの旨味に甘味!
そして、ほのかなビターさも感じらるニボラー好みの味に仕上がっていて

これだけ旨味の強い、いりこ出汁のラーメンは、ここ数年、煮干しラーメン専門店でも食べてない気がする。
めちゃめちゃ美味しい

しかし、鴨出汁ベースのラーメンで
それに、いりこの旨味を重ねたシングルスープか…

あるいは、鴨出汁のスープにいりこ出汁のスープを別々に作って…
この2つのスープを合わせたダブルスープ仕立てのものか?

それに、ダブルスープだったら、いりこスープはいりこを水出しして一晩寝かせたものか…
いりこだけでなく、昆布も入れて水出ししたものなんじゃないかと勝手に想像していて…

何れにしても、淡麗な滋味深い味わいのスープなんだろうなと思ったのに…
でも、想像とはぜんぜん違う味わいのスープだったけど、極旨のいりこ出汁のスープを味わうことができて、本当もによかった

そして、合わせる麺はオープンから話題に上がってる噂の自家製「三層麺」!
深紅のカウンターの上にランチョンマット代わりに敷かれていた「使用食材」がプリントされた紙によれば…

表層部に「もち姫」、「さぬきの夢」!
中心部に「セモリナ粉」を使った三層麺とあって!

もち小麦粉の「もち姫」!
香川県のオリジナル小麦粉で、讃岐うどんのために開発した中力粉の「さぬきの夢」!

イタリア産のパスタ用の「セモリナ粉」!
それぞれの粉から3つの麺帯を作り上げて!

「セモリナ粉」の麺帯を「もち姫」と「さぬきの夢」でサンドして複合圧延して三層麺帯を作り上げたものと思われるけど…
そんな手間のかかる方法で製麺した麺は、表面は、やわらかくて、もっちりとした食感なのに、中は弾力があって、ムチッとした、やや、ソリッドな食感の麺で!

この食感の妙を感じてもらうために、手間隙かけて、この麺を打つ!
麺フェチじゃないと、この麺は作れない

トッピングされた低温調理された鴨ロースのレアチャーシューは、「使用食材」の説明からハンガリー産の「マグレ・ド・カナール」ということだったけど
このフォアグラを取ったミュラー種の鴨の胸肉は、肉も大きくて、脂がのっていて、肉の旨味もしっかりとしているのが特徴!

東京・木場の『麺屋ルリカケス』の6月23日の2周年記念限定の「特製蛤・真鯛と地鶏の塩そば」にトッピングされていた「マグレ・ド・カナール」のロティも、かなり美味しい逸品だったけど
これも最高に美味しい

そして、低温調理された鶏ムネ肉のレアチャーシューは、最後に炭火で炙ってから提供されているので
香ばしくて♪

よくある、しっとりとした食感に仕上げられているものとは違って!
プリッとした食感なのが、とてもよかったし

焼き太メンマは、香ばしいのはいいと思うけど♪
炙ったことで、カタくなってしまったのが…

でも、甘じょっぱい味付けはよかったので
これだけは炭焼きしなくてもいいかも

それに、アーリーレッドの甘味がビターな味わいのスープとバッチリ合ってたし♪
シャリシャリとした食感もよかった

そうして、最後はスープの最後の一滴まで美味しく飲み干して完食
スープも麺もトッピングも、ほぼ、完璧でした

そうして、「鴨と伊吹(塩)」を食べ始めるときに…
「つけ麺作るのにお時間掛かりますので、もう、お作りしていいですか?」

そう店主から聞かれて…
作ってもらった「特製つけ麺(醤油)」は、「鴨と伊吹(塩)」を食べ終わったタイミングで、ちょうどスタッフの人が冷水で麺〆しているところで!

麺がラーメン丼に盛られると…
トッピングの具が盛りつけられて、まず、店主からサーブされて!

続いて、銅製の雪平鍋で温められていたスープが注がれて、つけ出汁が出されて!
最後に「奥久慈卵」の温玉の入ったお椀に載せて、鴨の串焼きも出された。

低温調理された鴨ロースと鶏ムネ肉のレアチャーシューを炙って仕上げたものと豚肩ロース肉のローストポークの3種類のチャーシューに
焼太メンマに三つ葉が麺の上に盛りつけられて☘

つけ出汁の中にはてるてる坊主型の鴨ワンタンが2個入り!
桜麩に刻みネギが浮かべられた…

さらに、別椀に「奥久慈卵」の温玉が入り、鴨の串焼きが載せて出された…
彩りも鮮やかで、美しいビジュアルの醤油つけ麺✨

まずは、三層麺を、そのまま、箸で手繰っていただくと…
ふわっと小麦粉が香るのがいい

そして、なめらかな口当たりの麺で!
表層部の「もち姫」の、やわらかくて、もっちりとした食感♪

「さぬきの夢」のもちもちとしたコシのある食感♪
中心部の「セモリナ粉」は、ムチッとした、やや、カタめで弾力のある食感で!

一本の麺で食感の違いを楽しめる♪
とても秀逸な食感の麺なのが、ラーメンで食べるよりも、よく、わかる

つけ出汁に、さっと、つけて食べてみると…
まず、芳醇に鴨と醤油が香るのがいい

先ほどの「鴨と伊吹(塩)」にも鴨脂は使われていたので、鴨の香りはした
ただし、いりこの旨味を入れた煮干し油も併用していて、煮干しの匂いの方が勝っていたので

やっぱり、鴨ラーメンの醍醐味といったら、この香りにあるので♪
こうして、鴨が香るスープじゃないとね

そして、スープは、鴨もいることはいるけど…
動物系は茨城県のブランド地鶏である「奥久慈しゃも」の圧倒的な地鶏の旨味!

さらに、羅臼昆布、うるめ煮干し、いりこの旨味がバランスよく合わせられていて…
これに、まるで、「八王子ブラック」と言ってもいいくらい濃いめの濃口醤油のカエシをマリアージュさせたスープは絶品

ハンガリー産ミラー種鴨の「マグレ・ド・カナール」で作った鴨ロースのレアチャーシューは、先ほどの「鴨と伊吹(塩)」で使われたものとは違うブロックから切り出されたものだったけど…
まず、見た目でもわかるように、火入れがパーフェクト♪

そして、厚切りにカットされていて…
食べやすいように包丁で細かく切り込みが入れであるのもよくて…

噛めば、ジュワッと鴨ムネ肉の旨味が滲み出てきて…
これはマジで、めちゃくちゃ美味しい

美味しすぎるので、テイクアウトできるのなら、ブロックで買って帰りたいくらい
それくらいの極上の逸品だった

スペイン産「ガリシア栗豚」の肩ロースのローストポークは、厚切りされて、炙ってから提供されているからか…
ちょっと、噛み応えのあるものだったけど…

でも、そうして提供されているので、とてもジューシーだったし♪
赤身も脂身も、それぞれの旨味を感じる美味しい肩ロースだったし

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、先ほど同様、低温調理した鶏ムネ肉を最後に炭火で炙って、ひと手間、手を加えて提供しているからか…
とても香ばしいし♪

それに、ラーメン店で出される、しっとりとした食感のものではなく…
プリッとした食感なのが、とても、よかったし

てるてる坊主型の鴨ワンタンは、つけ出汁に沈んでいて、濃い醤油味のスープを吸ってオレンジ色に色付いたものだったけど…
ちょっと、しょっぱいかな

「醤油」味の場合は、こうして提供すると、ワンタンの皮が濃いめのつけ出汁を吸ってしまうので…
ワンタンは早めに食べないといけなかった

「特製つけ麺」の「醤油」だけの問題で、他の「特製」では問題ないと思われるし…
汁に入れずにワンタンを提供するというのも皮がくっついてしまうので

でも、鴨の肉餡はジューシーで肉肉しいもので、めっちゃ美味しかったし
皮自体も、やわらかくて、チュルンとした食感なのはよかったと思う

そして、鴨の串焼き
これは、店主にすすめられて、焼き立てを先にいただいたんだけど…

やわらかくて…
香ばしくて…

噛む度に鴨ムネ肉の旨味が広がって…
これも激旨

ただ、失敗してしまったのは、美味しくて、一気に食べてしまって…
「奥久慈卵」の温玉と、その下にあった醤油ダレと絡めて食べるのを忘れてしまったこと

でも、この「奥久慈卵」の温玉に麺をディップしていただけば…
予想通り、TKMのつけ麺バージョンみたいで、これはこれでありだと思ったし♪

そうして、麺を食べ終えたところで、店主にスープ割りをお願いすると…
普通に「中華そば」のスープを銅製の雪平鍋に入れて、ガス台の火に掛けて温めたもので割るという…

超贅沢なスープ割りを作ってもらって…
「濃かったら言ってください。」と言われて…

飲むと、ちょっと、濃かったけど
これを、さらに追加でもらうわけにはいかないので、そのまま、飲み干して完食

しかし、今日の2杯のクオリティの高さには驚かされたし
忖度がなければ、個人的には今年のTRY新店大賞は、ここで決まりなんじゃないかと思う

堪能させていただきました。
ご馳走さまでした。

メニュー:特製中華そば(醤油)…1500円/中華そば(醤油)…1100円
特製中華そば(塩)…1500円/中華そば(塩)…1100円

特製鴨と伊吹(醤油)…1600円/鴨と伊吹(醤油)…1200円
特製鴨と伊吹(塩)…1600円/鴨と伊吹(塩)…1200円

特製つけ麺(醤油)…1600円/つけ麺(醤油)…1200円
特製つけ麺(塩)…1600円/つけ麺(塩)…1200円

鴨丼…500円/ローストポーク丼…400円/白米…150円

2024/07/07 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ