Mr.れいぽんの旅手帳@旅行ブログさんが投稿した鮨 詠心(埼玉/大宮)の口コミ詳細

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鮨 詠心大宮/寿司

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2023/11 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

世界に誇れる日本の名店候補!全ては大将の「自分が最高に美味しいと思うものを出したい!」という真摯な想いから!

通称「大宮で一番高い店」。

メニューは「おまかせコース」のみ。
30,000円(税抜)。

え?高いって?


大将の中路詠心氏は六本木のミシュラン星付き「鮨 なかむら」 にて修行ののち、満を持して麻布十番に自身の名「鮨 詠心」を店名として2020年に独立。
2023年4月に「さらなる進化を求めて」埼玉県の大宮に移転。

この移転、高くなりがちな場所代を抑え、その分コース内容を充実させるためだとしたら?

自身の理想の鮨を提供する場として、店舗空間を細部に至るまで具現化。
この凛とした空気感、得も言われぬ高級感の漂う空間、都心部においても数えるほどしかあるまい。

無節無垢、サイズ感も絶妙な総檜カウンター。
背後には日本の伝統文化でありながら現代的な空気感も醸し出す美しき盆栽。

この取り合わせ、さながら能楽堂に於ける檜舞台、鏡板に描かれたる影向の松が如し。
同じく日本の伝統文化である鮨を提供する「檜舞台」。
一挙手一投足からは大将の鮨に対する真摯な想いの滲み出し、鑑賞、体験に値する「伝統芸術」の風格すら漂う。

観客はたったの六名。
供されるは最高を目指し、全身全霊を捧げた珠玉の鮨コース。
口福、至福のひととき……

大将の鮨に対する真摯な姿勢から「本質」を理解する層からの支持も厚く、中には六本木「鮨 なかむら」時代から大将に付き慕って通ってくれている「世界クラスの超VIP(もちろんVIPにつき名前は明かせませぬ)」もいるという……


……どうです?
この充実度にして この価格……
まぁ判断はお任せします。
(ちなみに庶民な私は誕生日ディナーとして頂きました♪(*ノω・*))


な〜んて、ここまで長々と華々しき「ブランド」「ラベル」をそれっぽい言葉で並べ立ててみましたが……

このお店、高級鮨屋が率先してやりがちな「アレ」をやらないんです。
それは「ネタの産地の説明」。

別に隠してる訳じゃない。訊けばしっかり教えてくれる。
むしろ大いに誇るべき、素材たちの立派な出自。故郷。

にも関わらず、あえて自分からは伝えない。ナゼか?

それは「余計な先入観を与えたくない」から。

「〇〇産だから最良」「〇〇産は劣る」、
そんな「にわか通」が聞きかじって集めたような「ラベル」は目の前の料理を味わう上では邪魔にしかならない。
美味いもんは美味い。

そりゃそうだ。
大将が本気で美味いと思ったものを自信を持って、それこそ骨身を捧げ、手間を惜しまず、最高の状態で提供してるんだから。

目の前にある「それ」を素直に味わってほしい。
さり気ないポリシーからは そんな熱い想いが見え隠れ。

全ては大将の「自分が最高に美味しいと思うものを出したい」という想いから。

そんな大将の名前を冠した「鮨 詠心」、心ゆくまで味わい尽くさせて頂くといたしましょう!


【ドリンク】
銀座のミシュラン2つ星スペイン料理店「スリオラ」にいた、世界のVIPを相手にしてきたソムリエ、います。
この店の、この日の、この一品に、的確にして絶妙な引き立て合いの1杯を見事にペアリング。
目利き、鼻利き、味利き、豊富な知識に物腰柔らかな接客、空気感。
さり気なく、当然のようにやってるけど……間違いなく凄腕。

私がいつの間にやら抱いていた「鮨にワインは合わせづらい。やっぱ日本酒でしょ!」なんて不要な先入観を見事に吹き飛ばし、鮨×ワインの素晴らしさに開眼させて頂きました!

ペアリング料金はコースの内容によっても変わる様子。
今回の内容(計11杯)で15,000円といったところ。
(ん?あれ?あらためて考えると破格じゃないか?!)

鮨の味わいを相乗効果で高めてくれるドンピシャなセレクションを考えても……
ワインのペアリング、めっちゃオススメです!( ´∀`)b


【おまかせコース】30,000円(税抜)

メニューは基本的に「おまかせコース 3万円」のみ。
もちろん その日の仕入れによって変わってきますが「藤田のマグロ」の五貫は入っているそうな。

この至極の鮨体験、言葉で語り尽くせるものではなく、先入観を植え付けかねない素人寸評は不要かもしれませんが……
まぁ所詮は個人の食事記録な食べログ、個人的な味の記憶として好き勝手に書き散らかしておきますね!
( ̄ー ̄)ニヤリ
利用の参考になりそうな部分だけ ご活用下さいませ。


●蛤汁
まずはお腹を暖めて、的な意味合いの蛤の汁。
こちら、使用しているのは蛤と水のみ。
塩一粒たりとも足してない。シンプルの極み。
それでいてハマグリの自然な旨み、たっぷり。
良質な素材と料理加減だけでココまで行きますか……
とりあえずビール飲んじゃってるお腹が暖まる量じゃないけど…
これから出てくる料理に、もう期待しかない。最上のアペリティフ。

▼アンドレ クルエ ブリュット ロゼ
ワインペアリングのオープニングは華やかなロゼ。
これから始まるコースへの期待が高まるのはもちろん、続く「藤田の鮪」「カマス」とも相性バッチリ!

●藤田の鮪
事実上のコース開始!
名刺代わりに差し出されたるは「藤田の鮪」。
なんでも、江戸前鮨の職人でその名を知らぬ者はいない、それでいて圧倒的な質の高さと絶対量の少なさから、仕入れられる職人はごく少数の選ばれし者、という「幻のマグロ」…だそうな。
まぁ私は初耳だったりしますが……おかげでブランドの先入観無く、素材そのものに直接向き合えるってもんだ。これぞ素人の誇り。
……って、先入観に邪魔されたくないから産地名もあえて言わないのに「藤田のマグロ」だけは思いっきり連呼してるじゃん!(笑)
よっぽど誇らしいんでしょうなぁ……でもキライじゃないぜ!そんな人間くささ!(*´艸`*)

さて!
……あぁ……確かにコレ、オレの知ってるマグロじゃないわ……
圧倒的な上質感……噛みしめる毎に広がる旨み……
しかもコレ、しっかり噛みしめを誘発して受け止めるためか、シャリが少し固め、多めで握ってありますね。
頬張る幸せか……なるほど。美味い!

●カマス
藤田のマグロの余韻冷めやらぬまま、次に供されたるはカマス。
皮辺を炙っても縮まぬよう、反らぬよう、見事な細かい包丁入れ。
……なるほど……炙った皮あってこその生の身、生の身あってこその炙った皮…
炙った皮の香ばしさ、溶けた脂の旨み、そして生の身の美味さ、渾然一体。
やっぱりカマスって美味いよなぁ……と、素直に思える、出しゃばらずも的を得た的確な「料理」。
コース全体が最高の経験になると確信した瞬間。

▼ゴベルナドール・オロロソ
次なる かなり癖の強い椎茸と「このこ」に合わせるは、同じく強めの熟成シェリー酒。アルコール度数強めのオロロソ。
この樽香と椎茸、深みのあるシェリーの香りと「このこ」のクセのある風味、確かに絶妙な相性の良さ!
良く見つけたな、この組み合わせ……と関心せずにはいられない。

●椎茸と「このこ」
独特の旨みと癖を持つ「このこ」は海鼠(なまこ)の卵巣の部位。
そこへ程よく水分調整された椎茸……驚くほど見事にハマる組み合わせに、ただただ感嘆。

▼ミュスカ・セック・ド・ケリビア
ミネラル感のあるわかめと抜群の相性を見せた辛口マスカットワイン。
こんなオシャレなワインでわかめ食うとか……なんかすごい食通にでもなったような気分。(笑)

●鳴門のわかめ酢
あ!提供時に「鳴門の」って産地名言った〜!ヤーイ…
…って、小学生の言っちゃ駄目ゲームか!(笑)
まぁ確かに「わかめ酢です」とだけ言って出すにはチト勇気がいる…かもしれない、地味〜な一品。
されどただのわかめ酢じゃない。
絶妙な味加減で わかめ本来の味の奥行きをしっかり感じ取れる一品。
コースでココに混ぜ込むのはアクセントとしてもいい感じだったりする。

▼ルイ ラトゥール シャブリ ラ シャンフルール
牡蠣に合わせるは定番シャブリ。
土壌に牡蠣の殻を混ぜ込んだり、みたいな接点もあるので合うそうな。
うん、確かに。間違いないわ。

●牡蠣
あれ?牡蠣ってこんなに美味かったっけ?
程よく、絶妙に、最低限の火入れと味付けを施された牡蠣。
噛みしめるごとに広がる旨み。
半分に切られ、上下で違う味が楽しめるのも嬉しい。
そして旨みの滲み出た汁がまた……
お行儀が悪いと思いつつも我慢できず直で飲み干し。許せ。(*ノω・*)テヘ

▼ドメーヌ・ドゥ・ラ・フェルム・ブランシュ
甲殻類に合わせるならコレ!な1本。
いつかコイツで思いっきりエビカニパーティーやってみたいぜ……

●蟹の包み揚げ
えっ?いきなり春巻き?!みたいな。
カニの色んな部位が絶妙に混ぜ合わされ、香ばしく揚がった皮の中へ。
これはもう、こういう「殻」を纏った新種のカニだ!
引き立て合いの黄身醤油ソースと合わせて、旨いったらありゃしない。

▼カンティーナ・ジアラ - モンス・ロニ・カニタム
さて!ここからは握り!
ソムリエさんがペアリングしてきたのはワイルドで爽やかなオレンジワイン。
産まれはイタリアの「かかとの部分」だそうな。
(この表現、分かりやすくて好きだなぁ…「チーバくんの鼻先」的な(*´艸`*))
包容力しっかり。色々と合わせやすい1本。覚えておいて損は無いな、コレ。

●白烏賊
細かい包丁の入れ方が美しすぎる白イカ。
美しいだけじゃない、噛めばほろりと、計算され尽くした食感。
包丁目を入れることで、もはや別の生き物に昇格してますな、コレ。

●皮剥
強烈ながら奥深い旨みを放つ肝を上品な旨みの身で挟み込んだカワハギ握り。
置くと崩れちゃうレベルの繊細っぷりなので直接手で受け取ってパクリ!
……広がる旨み……緩んで崩れたるは私の頬……(*´ω`*)

●小鰭
ワイルドで力強い旨みのコハダちゃん。
出しゃばらない調味加減、言わずもがな。
口の中で勢いよく跳ね回ってるかのような威勢のいい味。

▼シャトー・ド・マルサネ ジュヴレ・シャンベルタン
しっかり赤いマグロには、しっかり赤いワイン。
単体でもエレガントな深みがある、かなりボディーの強い1杯。
このワインにも負けないマグロって……あらためて凄さを実感。

●鮪
コレ、「THE(ザ)!」って付けちゃってもいかもしれない……
王道にして極み。マグロの中のマグロ。
それを生かすは見事な握り加減。
これ、シャリの量まで一粒単位で計算して握ってないか……?
そんな思いに駆られる絶妙加減。

▼ル・ルー・ブラン ソワフ ロゼ
イクラへのワインのペアリングって難しいんですよね。
一歩間違うと余計な生臭みが一気に……
ってか経験上、生臭くなった事しか無いかも……?
が、そこは凄腕ソムリエ、イクラとワイン、しっかり両方引き立て合いの関係になるロゼをぶつけてきます。
狭き門をスルッと当然のごとく通過……流石だよなぁ……

●TKG
一般的には「玉子(T)」「かけ(K)」「ご飯(G)」。
ここでは「太刀魚(T)」「黄身醤油(K)」「ゴハン(G)」として、新しい大宮名物にしようという野望を抱いてるみたいですが……
今日の「TKG」はイクラの軍艦巻き。あれ?なんか普通じゃね?(笑)
いやいや、でも味は普通じゃないです。
イクラ本来の味わいを殺さない、最低限の味付けで仕上げられた一貫。
「イクラってこんなに美味しいんだねぇ…」なんて、あらためて実感してみたり。

●車海老
息を飲む、そしてヨダレを飲む、見事な美しさの車海老。
その凛とした表情からは、今いる場所が並の寿司屋じゃない事をあらためて思い知らされます。
火入れ加減、見た目が示す通り……絶妙。
ぷりっぷり、旨みの塊。至福。

●中トロ
「こちら、ワインのペアリングは無しです。マグロ本来の味わいと、あと引く余韻を味わって下さい」
ここぞ腕の見せどころ!な場面で素材の持ち味を味わわせるため あえて身を引く。
「あえての欠番」という「空」のペアリング、流石です。
食べてみると……あぁ、確かに……
オレと中トロの蜜月、水入らず、酒入らずでたっぷり楽しませてくれ…
そんな気になってくる官能的な味……
ひたすら貪り食いたい思いにも駆られるけど、この儚さもまた味なんだろうなぁ……

▼アンジュー・ブラン
こちらは雲丹とのペアリング。
元より臭みやイヤな癖など感じない上質な雲丹ゆえ、マスキング要素は不要。
フルーティーな香りに包まれつつ頂く雲丹とか…マジ初体験。
見事な味と香りの調和に「雲丹ってひょっとしたら果物なんじゃないか?」
そんなよく分からないほろ酔い気分に浸ってみたり。

●雲丹
ぶっちゃけ、青森県最北端、大間の地でうにうに動く、採れたて割りたての生ウニを食って以来 一般的なウニが食えなくなってしまった私。
が、ここの雲丹は…しっかり旨かった。
臭みを感じない蕩けるウニ、それを引き立てる海苔の香り、受け止めるシャリ……見事なコンビネーションです!

●大トロ
「世間で大トロと呼ばれているモノは何なんだ?ただの脂身じゃね?」
そんな気分になってしまう、もはや別種……と言うより別次元の大トロ。
脂の旨みはしっかりしてる、それでいて全然クドくない。
脂なのに身が締まってて、それでいて蕩けるという……いやはや。参った。

▼ピエモンテ・シャルドネ・スカリオーラ
コイツと穴子の組み合わせ、マジで素晴らしかった!
もちろん、一般的なアナゴではない「詠心のアナゴ」に対してのペアリング。
もうね、焼いてる時の香ばしい香りとワインの香りを一緒に嗅いだだけで相性ヤバくて思考が停止して大はしゃぎ、ですわ。

●穴子
香ばしく焼ける香り、ほろっと崩れる柔らかな身……堪らんぜ!
オレの知ってる穴子じゃない。もはや未知の美味食材。

●鉄火巻
今日食べたマグロ、全部入りの鉄火巻。
色んな部位が混じり合って新しい部位に……
ベビーカーの上でも丸ごと鉄火巻に齧り付いてた(母親談)過去のオレよ!
大人になったらこんな美味いの、食えるからな〜
もう…本能的に大好き!コレ。

●味噌汁
妙にホッとするお味噌汁。
大満足の余韻と共に、あぁ…終わっちゃうのかぁ…という一抹の寂しさを味わうのもまた一興。

●タマゴ
玉子は2タイプ。
まずは甘〜いデザートタイプの玉子焼き。
とろける食感…これはもはや和製スイーツ!

▼ヴァン ド コンスタンス
「かのナポレオンがセントヘレナで死ぬまでの間 飲み続けた」みたいな逸話も残る、甘くも深いデザートワイン。
これを寿司屋の玉子焼きに合わせてくるソムリエのセンス、好きだ!
しかも芝海老の風味とも見事に調和するとは……愛飲してたナポレオンも知らなかったでしょうな。

●タマゴ
こちらは芝海老の風味がしっかり。
「ナポレオンのデザートワイン」と驚くほど合う!マジで!
あぁ…終わっちまったか…と余韻に浸りつつ回顧する気分……
ナポレオンとオーバーラップしてたり?


・新政:涅槃龜(ニルガメ)
お隣さんが飲んでて存在を知ったのでちょっくら味見。
大人気による品薄で ただでさえレアな新政の中でも輪をかけて遭遇率の低いらしい「涅槃龜(ニルガメ)」。
涅槃(ニルヴァーナ)を当てた無理無理なネーミング……まぁ新政らしいか。
精米歩合88%というストロングスタイルで作る、本醸造と大吟醸を合わせたような、ワイルドにして上質な味わい。
ソムリエさん曰く、鮟肝みたいな癖の強い食材と相性がいいそうな。確かに。


「ご馳走様でした!」

最後は大将をはじめ、スタッフ総出で外までお見送り。

店から離れ、角を曲がりがてら振り返ると……あ!まだいる!
私なりに気持ちを込め、深々とお辞儀。

形式だけじゃない、本気を感じるおもてなし…
これが一流店ってヤツか……
ってかコレ、ミシュラン調査員が来たら確実に星が付くレベルでしょ?

予約困難な超有名店になるのも、そう遠くない日のような気がします。
(*´艸`*)

  • ご自身の名「詠心」。もはや表札?本質的にはその通り。

  • 予約時間ちょうどに開店。全ては時間に合わせて最高の状態になるように仕込んであります。遅れませぬよう。

  • 凛とした空気感の漂う「檜舞台」

  • 準備万端!頂きます!

  • ガリ&胡瓜漬け。引き立て役も手抜かりなく。

  • とりあえずビール!うすはりグラス、魯山人式で!

  • ハマグリと水しか使っていない「アペリティフ」

  • アンドレ クルエ ブリュット ロゼ

  • 名刺代わりに差し出される「藤田の鮪」

  • カマス

  • 持ち味を引き出すための見事な「料理」

  • ゴベルナドール・オロロソ

  • お水は世界クラスのソムリエご用達な「ヒルドンのミネラルウォーター」

  • 椎茸と「このこ」

  • ミュスカ・セック・ド・ケリビア

  • 鳴門のわかめ酢

  • ルイ ラトゥール シャブリ ラ シャンフルール

  • 真剣そのもの

  • 牡蠣

  • 完全に持ち味を生かしきった上で、さらに超えてきます!

  • ドメーヌ・ドゥ・ラ・フェルム・ブランシュ

  • ここで春巻き?!

  • カニの包み揚げ。これはもはや、新たな甲羅を纏った新種のカニさ!

  • 握り、準備万端です!

  • シャリも真剣そのもの!

  • カンティーナ・ジアラ - モンス・ロニ・カニタム

  • 白烏賊

  • 皮剥

  • 小鰭

  • シャトー・ド・マルサネ ジュヴレ・シャンベルタン

  • ル・ルー・ブラン ソワフ ロゼ

  • 「TKG」(*´艸`*)

  • 美しすぎる車海老

  • 車海老

  • 中トロ

  • アンジュー・ブラン

  • 雲丹

  • 大トロ

  • ピエモンテ・シャルドネ・スカリオーラ

  • 穴子

  • 鉄火巻

  • あぁ…終わっちゃうのかぁ…

  • 味噌汁

  • 玉子1

  • ヴァン ド コンスタンス

  • 玉子2

  • 相性最高すぎる出会いからの「結婚写真」(笑)

  • 新政 涅槃龜(ニルガメ)

  • これにて「上がり」。

  • 映画のエンドロールが如し

  • 終演後の余韻漂う「檜舞台」

2023/11/15 更新

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