Mr.れいぽんの旅手帳@旅行ブログさんが投稿したKOBAYASHI(東京/六本木)の口コミ詳細

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KOBAYASHI六本木一丁目、六本木、麻布十番/中華料理、イノベーティブ

1

  • 夜の点数:4.8

    • ¥50,000~¥59,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 4.8
1回目

2025/04 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

溢れ出る香りと歓声とヨダレの狂宴!マジでXOな中華体験!

世界的美食ガイド『ゴ・エ・ミヨ2025』掲載店。
シェフの小林武志氏はミシュランガイド5年連続2つ星獲得店「赤坂 桃の木」のオーナーシェフ。

2024年6月オープン、自身の名を冠した「KOBAYASHI」では桃の木では出来なかった要素を実現させる意気込みが伺える。

凛とした風格の漂う店内デザインはランドスケープデザイナー桝井淳介氏によるもので……

な〜んて、プレスリリースみたいな情報は他の方にお任せするとして…
(ちょっと改まった店に行くと色々調べるんでつい書きたくなっちゃうんですよねw)

私はいつも通り1人の利用者目線で好き勝手語らせて頂きま〜す!
( ´∀`)b

さてさて…


【ULTRA K(カウンターおまかせコース)】
今回頂いたのは全てシェフにお任せのカウンターコース。
ライブキッチンなカウンターは実質コレ1択ね。

(プライベート感しっかりの個室の方では結構融通が利く感じでコース組み立て出来るそうな。コース終了時の拍手喝采のタイミングでシェフがちゃっかり営業トークで案内してくれました(笑))

カウンターコースは18時一斉スタート!
せっかくの勝負コース、一品たりとも食い逃す訳にはいかない。
少し早いとも思ったが17時半頃の到着。
先走っての一番乗り!もちろん快諾!席で待たせてもらいました!

店内は開店時に焚いていると思われる白檀香の香りが漂い、得も言われぬ高級感と相まって背筋が伸びる思い。
が、丁寧ながらも的を射たスタッフさんの対応に程よくリラックス出来て居心地良好。
この辺の食べ手側のコースを味わうに向かってのコンディション作りも大事だよな、なんてあらためて思ってみたり。

■ウエルカムティー&お通し
待たせてもらってる間に立派なワイングラスで供されたるは「安吉白茶 (アンジーバイチャ)」。さり気なく漂う梅の花の香に思う春の名残り。
スッキリ華やかな味わいに口内も気分もリフレッシュ。外界とこれから始まるコースへの一区切り感、ちょうど神社の手水みたいな。

お通しはミックスナッツ。
もちろんただのミックスナッツではなく、店内仕込みの五香粉飴がけ。
お馴染みの五香粉とは一味違う、ってかミックスナッツだけで上質感と特別感を演出できるのって結構凄いよな。

ソムリエさんと談笑してる間に続々と集う紳士淑女。
これから同じコースと体験を共有すると思うとちょっとした縁のようなものも感じてみたり。

■ドリンク
「とりあえずビール」みたいなノリで注文される、ソムリエが真っ先に提案の「ペアリング7種(27,500円)※ハーフ50ml(16,500円)」。

コースに合わせてじっくり選ばれたであろう構成、そりゃ間違いなかろう。
でもね、ソムリエの本当の手腕って客の細かい好みや気分、限られた予算内でどう収めるか、みたいな「アドリブ力」に表れると思いません?
(初めて行くソムリエのいる店のハウスワインを飲むとだいたい分かっちゃう、的な)
って別に試す訳じゃないけど今回はあえて予算指定で収まるように2杯だけで選んでもらってみた。
(べ…別に予算の都合って訳じゃないんだからね……)

結果、単なる無難なセレクションではない、ワイン単体はもちろん、しっかり感動の相乗効果も体感させてくれるナイスチョイス!
そして何が凄いって、丁寧な物腰とにこやかな対応を微塵も崩さない真摯な対応っぷり!
(これ、当たり前じゃんかと思いきや、高級店とされる店でも影の感情が滲み出ちゃってるソムリエ、結構いますよ(笑))
これは勝負時でも委ねて間違いナシ!とあらためて確信してみたり。

※実際に飲んだワインはボトル画像にて掲載。


おっと、ちょうど18時にシェフの挨拶!
コース本編、開幕!

◆てっさ
コースの一番槍で飛んできた鉄砲玉。佐賀のふぐ刺し。
淡白でしっかりした身質ゆえ、薄造りが定番のふぐ刺しを結構な噛み応えのあるサイズ感で提供。
これを太白胡麻油に塩、中国醤油的なの、紅芯大根、ネギ、食べるラー油的なの、パクチー、レモン、芳ばしい胡麻なんかの薬味を好みで合わせて食う趣向。

こんなに調味料を重ねたら淡白なフグの美味さがかき消されてしまうのでは?
恐る恐る控えめに、一番味の薄そうな塩胡麻油を付けて頂く私。

…あ!なるほど!

この厚みと噛み応えで食うと薬味を合わせがけしても全く負けない!
それどころか噛みしめるほどに広がる旨味と中華な薬味&調味料の風味が渾然一体となって…しっかり「中華の刺身」として成立!

フグ刺ってこんなに旨味の強い食材だったんだ。

もちろんテキトーに厚けりゃいいってもんじゃない。調味料も大暴れさせてもいけない。
シンプルながらその辺を絶妙に計算した上での提供意図もしっかり感じて…
あぁ、初撃から撃ち抜かれちまったぜ!

調味料はこの後もテーブルのお供に。個人的には紅芯大根のリセット感が結構好き。
(余談だが調味料&薬味の使い方、食べ方をしっかり観察されてて味の微調整とかされているのでは?という気もしないでもない)


◆近江鴨のロースト
お次は高級コース料理食ってます感満点のビジュアルな一皿。
恭しく盛り立てられた肉に野菜、ソース引きにスパイスの配置もいかにもな雰囲気。
これ見よがしに添えられたル・ティエールのナイフも演出に一役。

お味の方もそんな感じで、細かい事は分からずとも複雑に広がる風味と味の組み合わせからの特別感。
雰囲気でグイグイ押してきて、着地点は非常に分かりやすくて親しみやすい中華の美味みという、万人受けしそうな一皿ね。


◆八寸前菜 中国の味わい
ここで半身を削がれた甘鯛さんに続いてシェフ登場!
気取らぬ口調で食材の紹介や調理過程の説明と共に実演される様子は…
確かにライブキッチンと言うより料理教室だな。うん。(実際、店をやる前は調理師学校の講師だったそうな)

で、この「お料理教室」、確かに熟練の無駄のないムーブと手際の良さを感じはするものの、これ見よがしに技巧を見せびらかすフラリッシュ要素は皆無。ぶっちゃけ、カメラを構えはするものの、今どきの「映え要素満点」な写真は撮れず。(食材はしっかり盛られて「撮ってくれ」と言わんばかりに客席を回ってポーズをキメてくれるんだけどさ)

このカウンター席の真骨頂とは?
私が思うに、ズバリ「香り」!
出来上がる瞬間に漂う得も言われぬ香りは空腹感とヨダレ中枢を超絶刺激!
客席から自然と湧き上がる歓声も美味さを煽る!煽る!

今回の八寸前菜では甘鯛の揚がる香ばしすぎる香りと目の前で出来上がるタレの香りがまさにそれ!
早く食わせてくれ〜…、な焦らしヨダレの前に出されりゃそりゃペロリ。至福の瞬殺。
「このタレもホント美味しい!飲み干したいぐらい!」なんて声が隣席から聞こえるが……
私ゃ少々お行儀悪いと知りつつも豪華絢爛な金彩縁に口つけて甘鯛とともに飲み干し済ですわ。
まぁいいじゃない。旨いんだもの。(*´艸`*)

ヨダレと言えば蓋付きで提供されたる「よだれ鶏」。
蓋を開ければ桜の燻煙がふわっと漂い鼻腔をくすぐる。
時期的に春の名残りの表現でもあるそうな。
(って桜の木、花見シーズンに燃やしちゃダメだろ)

木杓子にはキャビア、からすみ、雲丹なんかの高級食材が華やかに……
じっくり個別で味わいたいところだが…ここはシェフのバランス感を味わうべく思い切ってワンバイト!
……なんか高級食材たちが渾然一体となって違う旨味の次元に……
よく分からないが…分かりやすい美味さ。きっとそれでいい。それがいい。

そして地味とも思える、いや、大地の味での地味で滋味な野菜たち。
高級食材とのコントラストも相まっての引き立て合いの盛り合わせ。

怒涛のラッシュで捲し立てられるような八寸前菜にすっかりシェフの手の内さ。
はいはい、お任せしますよ。


◆KOBAYASHI 特製XO醬 ULTRAstyle
お次はシェフのスペシャリテ!
…ってXO醬って調味料じゃんか!
1品としてどうやって食わせてくるのか興味津々だったが……

まずは立派すぎるXOな食材たちをこれ見よがしに見せつけられる。
そして出てきたちっこいSTAUB。蓋を開けるとグッツグツに煮え立つアヒージョ的なのがお目見え!
…ってコレ、立ち昇る香りがヤベェじゃん!
作りたてのXO醬とか初めてかも…こんなにいい匂いするもんなのね!
(もちろん最高の食材を最高の状態で、って技ありきだろうけど)

具材は今が旬の蛤、帆立、蛍烏賊、アスパラガスなどなど。(ちょうど昨日、魚屋で買って酒蒸しとかで食ってたしw)
XO醬って単体で美味すぎると言うか、食材を完全に食っちまうイメージだったんだが…この食い方だと互いにケンカしない、それどころかしっかり引き立て合いになるのな。
添えてあるOX醬で追い醬しても上塗りどころかどんどん重なる旨み!美味み!
ただただ旨い、これぞXOな至高の美味み。


◆じゃがいもの細切り炒め
やばい……コレ、思い出してもジワる……(*´艸`*)

だって、
「うちでは能登の高農園(どうやら超こだわりの有機野菜農園らしい)から直送の野菜で…」
「その時々で何が届くかは分からないのでシェフがインスピレーションで…」
で、見るからに美味そうな野菜の盛り合わせをどっさり見せられる。
どれも絶対美味いヤツ。

…からの「じゃがいもの細切り炒め」。
えっ?!さっき見た美味そうな野菜の数々はどうした?!

「大事にしているのは1に香り、2に色、そして3番めに味で…」
…って、だったらもっと色とりどりの野菜で……
何故に選りにも選って一番地味とも思えるじゃがいもを……?

あらためてコース構成を見直す。
ふぐ、近江鴨、甘鯛、超XO醬、フカヒレ、高森和牛、キャビア、トリュフ…
錚々たる高級食材のオンパレード!その中に比肩する「じゃがいも」の異質感といったら…

ところがどっこい!
そんな流れでもしっかり納得させられてしまう一品に仕上がってるのが凄い!
(これはネタバレしない方がいいかもなので詳細はあえて伏せときますネ)

逆にコース構成に「じゃがいも」が入ることで「単に高級食材を並べ立ててるだけじゃないんだぜ!」みたいな感じにもなって、さらにコントラスト効果で高級食材メニューも引き立つという……

シェフのこのセンス、オレは好きだぜ!(笑)


◆フカヒレの姿煮
土鍋でグッツグツで登場の気仙沼産のフカヒレ。
口の周りがぺっとぺとになる、しっかり本気のご馳走メニュー。
かなり濃厚寄りな仕上がりながら、途中で投げ込む揚げたてお焦げのナイスな仕事っぷりで最後まで美味しく。
最高のものを最高の状態で食ってる感をしっかり味わえる一品!


◆KOBAYASHIとNUMAMOTO
一見、何のこっちゃか分からないメニュー名だが、NUMAMOTOってのはミートスペシャリスト沼本憲明氏。
要はその肉を使ったコラボメニューの「水煮牛肉」ね。

「水煮牛肉」なんて言うと中華料理に詳しくない人にはただただ薄味の牛肉スープみたいなのを連想しがちだが、激辛料理の多い四川料理の中でもひときわ激辛とされるメニュー。

ところがどっこい!
シェフ、実は辛いのが苦手(!)だそうで、辛さの分を香りと旨みに振った激辛……もとい、激旨激香な水煮牛肉に仕上がりに!

これも「お料理教室」で見事なサシっぷりの肉を見せつけられてからの解説付き仕上げ!
グッツグツに香りを引き立てた油をジュワッ!!と豪快にぶっかければ、広がる香りと共に漏れ出る歓声…。
こんなの、美味いに決まってるだろ!!
「麻婆豆腐に近い味わいなので、ソースはぜひ白いご飯と一緒に…」なんてお上品に白飯を添えてくれるのは流石、分かっていらっしゃる。
が、無礼講ならコレ1皿で丼ぶり飯3杯は瞬間蒸発させる自信があるわ!(笑)


◆鶏そば
さて、ぼちぼち締めのお食事。
すごく丁寧な仕事っぷりが透けて見える、が、スープは全然透けてない濃厚な、されど全くクドくない鶏白湯な鶏そば。
薬味は黒胡椒に白胡椒、そして…出た!ミシュラン大好きトリュフオイル!(笑)
トリュフってその強烈な香りゆえ、何でもある程度誤魔化しが効いちゃう反面、何でもかんでもトリュフ味に食われがち。
が、そこはXO醤でも納得させられたシェフのバランス感覚ゆえ、ちゃんと1滴のトリュフオイルの入り込む余地を計算した上での仕上がり。
驚くほど旨みを倍加させながらも、あくまで主体、土台は鶏白湯な仕上げは素直に感動もの。(ホント、1滴で十分ですよ!胡椒を加えるともっと入れたくなるケド。オレ的には胡椒2種はあくまでトリュフが苦手な人用のお好み枠で、メインはあくまでトリュフ1滴な気がする)

そしてメニューには書いてないけどパラッパラでその軽さ、最高クラスの干し貝柱炒飯(?)も。
ほんと、炒飯に(?)を付けたくなるような未体験の軽さ。
「海外の方も驚かれるんですよ。ぜひとも鶏スープの方に入れて…」…って、もう美味くて飲み干しちまったぜ!
あ、ソムリエさん、言わずとも気を利かせてお替りスープ持ってきてくれた!サンキュー!
間違いなく最高の締めのラー飯だぜ!


◆紹興酒のアイスクリーム
しっかり満腹。満足。
されどデザートは別腹。
その辺はしっかり分かっていらっしゃるようで結構なしっかり量の紹興酒のアイスクリーム。
しっかり濃厚感はありながらもさっぱりしてて全然重くない。紹興酒の風味もアイスとめっちゃ合うのな。
下にゴロゴロ入ったカラダに良さげな亀ゼリーとの組み合わせも引き立て合いでナイス!
(あぁ、亀ゼリー!昔、食材屋で見つけた時は衝撃で衝動買いしたが…(しかも「プレーン味」って…w)まさかこんな所で再開するとは、ね)


◆生月餅
最後の最後、締めの締めは台湾茶と共に味わう生月餅。
ってか月餅って焼いたのしか食ったこと無かったが、生ってこんなに美味いのな。
餡はココナッツと抹茶。ふにゅっと官能的な食感が堪らん一品。
コースの余韻に浸りながら…

美味しゅう御座いました!
(*´∀`)

  • XO体験への入口

  • XOな「お料理教室」(笑)

  • ウエルカム!

  • お通し「五香粉飴がけミックスナッツ」

  • 白ワインのチョイス

  • かなり噛み応えのある「てっさ」

  • 中華な薬味たち

  • 「近江鴨のロースト」

  • お料理教室(笑)

  • キレイに半身にされた甘鯛さん

  • 甘鯛のタレの具材。めっちゃ細かい!(1mm以下クラス)

  • 豪華絢爛な「八寸前菜」

  • 揚げたての甘鯛、中華なソースと絡んでマジ美味い!

  • 豪華すぎるワンバイト!

  • 地味で地味な滋味

  • 桜の燻煙薫るよだれ鶏

  • XOな食材

  • かわいいSTAUB

  • 香りがヤバい!XO醬の美味みを存分に発揮!

  • 追いXO醬

  • 高農園の野菜たち。めっちゃ美味そうだよね!

  • これが噂の「じゃがいもの細切り炒め」(*´艸`*)

  • お好みでチョイス

  • 赤ワイン枠はコレ!

  • フカヒレの土鍋

  • グッツグツのフカヒレの姿煮

  • この添えられた揚げたてお焦げの仕事っぷりがナイス!

  • 「はい、唐辛子はこの色になるまで揚げま〜す」

  • サシが見事すぎる高森和牛のシンシン

  • KOBAYASHIとNUMAMOTO(牛肉水煮)

  • ちゃんと白飯も付いてくるぜ( ´ー`)

  • 上質な「鶏そば」

  • トリュフオイル1滴で十分だ!

  • 「コチラが炒飯の具材です。全て手作業で割いているんですよ」と。

  • 炒飯の炒め方を勉強させて頂き中

  • めっちゃ軽い干し貝柱炒飯

  • このパラッパラ感、伝わるかなぁ

  • 鶏白湯スープに浸して食っても美味い!

  • 浸し中

  • 「紹興酒のアイスクリーム」

  • 結構な量。下は噂の亀ゼリー

  • 初めて食った「生月餅」

  • 中身は抹茶ココナッツ

  • 台湾の香り高いお茶と合わせて

  • 今日の「ULTRA K」

  • これ見よがしなル・ティエールのナイフ

  • 1本11万円のボトル

  • 夜も雰囲気良さげ。もちろん帰りは外までお見送り

  • カウンター横に恭しく安置されたゴ・エ・ミヨ2025

  • 入口

  • エントランス前

  • お手洗いの茶香炉

2025/04/27 更新

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