Mr.れいぽんの旅手帳@旅行ブログさんが投稿した天婦羅 みやしろ(東京/中目黒)の口コミ詳細

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天婦羅 みやしろ中目黒、祐天寺、代官山/天ぷら、日本料理、海鮮

1

  • 夜の点数:4.7

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.7
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.6
1回目

2025/07 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

築100年の古民家で真夏の天婦羅 夢体験!(*´ω`*)

中目黒の隠れ家にも程がある古民家レストラン。
しかもミシュラン6年連続星獲得で天ぷら百名店選出店。

いやぁ、2階の「鮨おにかい」に行ってからというもの、事あるごとに思い出して……行きたかったんですよねぇ……
思い切ってエイヤッ!と訪問!

結果、「勝負天婦羅」を委ねて間違いナシ!
想像を超える大満足っぷりでした!(*´艸`*)

さてさて…


【店の雰囲気】
一見すると店には見えない、ややもするとスルー必至。
「鮨おにかい」でも味わった「こんなところに?!」感、健在。
まぁ同じ屋根の下、同じ大黒柱だもん、当たり前か。

ま、前とは違ってアルファベット表記の看板が出てたり、店の人が外でお客さん待ちしてたりで発見難易度はだいぶ下がってる感じでしたけどね。
(個人的にはチト寂しいが)

が、店内に入った時のギャップ感の衝撃は健在でホッとした。
2階で知ってるハズなのに やっぱり「おおっ!」ってなる凛とした美食空間。

どんな食通VIPを招いても大丈夫であろう清潔感と丁寧な接客。


【ディナーコース】

◆前菜
期待ふくらむコースの先鋒!
うっすら霜露をまとった、何やら涼し気なガラスの蓋物で勿体ぶって登場したるは…
「佐島産地ダコと白瓜のおひたし」

噛みしめる度に じわっと広がる旨味…
されど決して固すぎない絶妙加減な低温調理。(68度60分)
添えてある針生姜にも何やら伺い知れぬひと手間がかけてありますな。
「西の明石、東の佐島」とも言われる名産地ダコの持ち味をガッツリ引き出してます。

白瓜はコリッ、コリッ、と小気味よい歯ごたえ。
どことなく冷やし中華を連想させるようなニュアンスも相まって…
あぁ、夏だなぁ……

…えっ?風鈴…?
いや、店内には無いが…
脳裏に広がる夏の情景と共に確かに聞こえた…気がする…。

これは単なる起想の域を超えた、場の相転移魔術とでも言うべきか…
さり気ない前菜にかけられた魔法…凄いな、オイ……


◆天婦羅:車海老
天婦羅のトップは花形選手「車海老」!
堂々と、凛としたブリッジポーズでキメちゃってます。

素材の吟味から度刻み、秒単位の揚げ仕事からの着地点。
まさの天婦羅の基本にして究極。王者の貫禄。
見事なバランス感覚!非の打ち所ナシ!10点満点!

あと個人的にスゲェ!って思ったのは天婦羅の重要引き立て役の塩。
藻塩に近い感じなんだが主張が強すぎず、それでいて粒子の具合と塩加減が超絶妙。
脳内で知りうる限りの塩とのマッチングを試みるも、間違いなくココの天婦羅にはコレがベスト!
聞けば昆布に椎茸なんかで出汁を引くところからの結構な手間っぷり。
「みやしろの塩」なんて売ってたら確実に買う!
が、本当の意味で生かそうとするならこのレベルの天婦羅が必要になってくるんだようなぁ…ってぐらいベストマッチ!

続いて「車海老天海苔巻き」、通称「ミシュラン天むす」。
ふふっ…2階の「鮨おにかい」で食べた事あるもんね〜
な〜んて、経験者ぶってみるものの……

…あれ?なんか違う。なんか美味い。なんか既知じゃない。はじめまして感。
秒単位で変わる天婦羅ゆえ、階段を上がる時間差の熱々感の差?
いや、それだけじゃない。記憶を辿ると…2階で食ったのは穴子のツメに酢飯の寿司屋仕様。
対してコチラは熱々でシャキッと炊けた白飯に天丼寄りのタレ。
これ、単なる天麩羅屋と寿司屋のアイデンティティ確保だけじゃない。
天麩羅屋式は熱々の海老の美味みをシンプルに引き立て、寿司屋式は馴染んだ旨みを包み込むような仕上げ。
この秒単位の仕上がりでの使い分け…両方食って初めて気付く「ミシュラン天むす」の真価。あぁ、恐れ入りやした。

そんな感嘆の余韻と共に頂く香ばしい「あご脚」。
最高の状態の素材を使ってます、って証みたいな味。美味いよね、ココ。


◆天婦羅:オクラ(高知産)
見てよ!この見事な切り口!
TV通販の「トマトが潰れずスライス出来る包丁」どころの騒ぎじゃないぜ!
カウンター奥に店名と共に日本刀の如く置かれた包丁が示す通り、ここの店主、包丁仕事にも並々ならぬこだわりを感じます。
(が、このディスプレイ形式は単に場所が狭いだけというリアルな事情で妙にジワるw)
もちろんオクラ自体も切り口に違わぬ最高の仕上がり。夏だよ、夏。


◆お造り:海苔天(漬けマグロ・雲丹・キャビア・山葵)
なんかスゲェの出てきた…
掌の上、紙一枚越しに乗せられたずっしり重いマグロ、雲丹、キャビア、そして盛り盛り山葵。
見るからに上質なネタ。軍艦巻にしたら一体何貫分……?そして お幾ら万円分……?なんて考えるとずっしり感もマシマシってもん。

が、「雲丹&キャビア」なんて食材の組み合わせに遭遇すると、つい身構える私。単なる単価増し狙いじゃないよね?と。(事実、その手の店の多いことと言ったら…)
が!この店ではそんな心配は無用!
単体で食っても確実に美味いであろうコイツらをエイヤッ!っと端から食いつけば…
…あぁ……至福……(*´ω`*)
店主が狙った絶妙なバランス感覚で、単体とは違った「組み合わせの美」が体験出来ます♡

何でも「天麩羅屋のお造り」って考えた時に「食べられる器」としての海苔天が文字通りの土台。ベース。
そこへ漬けマグロが続き、雲丹、キャビア、そして最終バランス調整で盛り盛り山葵、って流れですな。

で、何が凄いって、あえての脇役枠の山葵!
一見豪快にガツン!と乗せてあるように見えて、すり下ろし加減での辛味調整と量が絶妙にベスト!大量の雲丹とキャビアが全くクドくなく食べられるのはこのバランス感覚あってこそ!

まぁぶっちゃけ、海苔天からの漬けマグロに続くのは別に雲丹にキャビアじゃなくても色々と組み合わせが考えられなくもないから「単価上げ感」要素も無くはないが……
まぁ至福感、そして「ミシュラン好み」(笑)として考えるとベストな組み合わせのひとつでしょうな。(*´艸`*)


◆天婦羅:玉蜀黍
果物のような甘さで生でも食べられるトウモロコシ「ゴールドラッシュ」を絶妙な火入れで天婦羅に。限界まで自然の甘さと持ち味を引き出した一品。
口にするなり過去に食べた最高のトウモロコシ体験が、それこそ「とうもころし」なんて呼んでたガキの頃からの夏の想い出情景と共にフラッシュバック!
あぁ…トウキビ好きの婆ちゃんが茹でてくれたのもこんな甘さだったっけなぁ……
涙ちょちょぎれ。まさに夏の結晶。


◆天婦羅:太刀魚(千葉県竹岡産)
「こちら、腹側と背中側での味わいの違いをお楽しみ下さい」
ほわっ、と ほどけ、ふわっと広がる身と脂の旨み…
あれ?太刀魚ってこんなに美味かったっけ?!
腹側と背中側、文字通り二度美味い。ナイス!


◆箸休め:鮑の肝ソースしゃぶしゃぶ(那智勝浦産)
またまたスゴイの出てきた!
アワビをグツグツ煮立つ肝ソースでしゃぶしゃぶして頂く趣向。
アワビは3つ切り。
まずはそのまま。お刺身状態で塩すだち。
うおっ!すだちをキュッ!と絞るとまだ動くぜ!いただきます、だな。
新鮮そのものの。コリコリ食感が美味いアレね。
お次は軽くしゃぶしゃぶ&じっくり熱入れで違いを楽しむ。
磯を感じる肝の風味と、ほんの数秒でここまで変わるの?!という柔らかさと馴染みのコントラスト。合せ技。美味し。
身を食べ終わったらコロッと可愛いミニおにぎりの天ぷらを突っ込んでリゾット風に。(単なるご飯じゃなく、衣付きで揚げてあるのが馴染みっぷりにおいて極めて重要!)
最後には雲丹まで突っ込んで(!)鮑の肝の旨みを余す事なく堪能。
鮑の五段活用。アリだよ、アリ。

ちょっと感動の美味さだったので記念に鮑の貝殻お持ち帰り要請。
ちゃんと煮沸して密封パックしてくれた。
こういう細かい配慮にも店が表れますよね。(*´艸`*)


◆天婦羅:無花果(和歌山産)
お次は見事なイチジクが!和歌山では もうこんなに立派に育ってるんだねぇ…
で、こいつを揚げちゃう!個人的には初体験の無花果の天婦羅。
外側から中心にかけての熱入れと甘みのコントラストの見事な調和!あえて固めの衣、まさかの胡麻クリームと合わせての絶妙なバランス感!
馴染みのイチジクにこんな顔があったとは……


◆天婦羅:鮎魚女(北海道産)
「旨味が強い魚で天つゆにも負けないんで、大根おろしをたっっぷり入れてみて下さい」
仰せのままに。
アイナメ、揚がるやいなや大根おろし犇めく天つゆの海にダイブ!
ふふ……これ、思わず笑っちゃうほどに旨いわ…。
天つゆに溺れるどころか見事に、元気に泳ぎきってる!
水を得た魚、ならぬ、天つゆを得た鮎魚女天!(ってそのまんまかw)
およげ!アイナメくん!


◆口代わり:玉蜀黍の摺り流し
ふふ…今度は甘み溢れるトウモロコシの金魚鉢を緑の金魚が泳いじゃってるよ。
(*´艸`*)
清涼感に満ち満ちた摺り流し。和風冷製コーンポタージュといったところ。
が、実はコレ、僅かな水分で調整しただけでほぼほぼ素材のみだそうな。
素材の持ち味を限界まで引き出すとここまでイケるもんなのね。
ってかコレ、金彩の器にゴールドラッシュに金魚、めっちゃ金運上がりそうじゃない?(笑)


◆天婦羅:椎茸(福島県産)
ここから是非にと赤ワインタイム。
肉厚しっかり椎茸、醤油スプレーで満遍なく。
滋味あふれる旨みで最高なのは当然(?)なのですが…
驚いたのは合わせる赤ワインの化けっぷり!
「合わせる」どころの話じゃない。
マリアージュと言うより、電撃駆け落ちからの想定外玉の輿!みたいな?(笑)
ペアリングコースでなくとも、ここだけは赤ワイン!
続く2品との相性もヤバいんで超推奨です!


◆天婦羅:宮崎牛シャトーブリアンの湯葉巻き
続くは赤身の王様、肉のやわらかい宝石とも言うべき、宮崎牛のシャトーブリアン。
画像でも伝え尽くせないかもですが……見事で絶妙すぎる火入れっぷり。
食べれば分かる、圧倒的な説得力。
これ、シャトーブリアンのあらゆる調理法で限りなくベストに近い火入れ手法なんじゃないかな?とか思ったり。(まぁシャトーブリアン体験が語れるほど多くはないので断言は出来ませんが…とりあえず現時点ではそう思える!)

もちろん食べ方もこの火入れ加減への最適解を徹底的に探った形跡を感じてみたり。
黒胡椒をそのままガリガリやるのではなく、先に塩漬け黒胡椒を二粒噛んで、口の中に胡椒の風味が満ちている状態でパクリ。(コレ、私もバングラディシュがカレーの合間に青唐辛子を齧るノリで普段からやってたりするので思わずニンマリ。運動前とかに数粒食っても汗めっちゃ出ていいんですよ(笑))
塩はあえて店の特製塩ではなく、英国王室御用達のマルドンの塩。(ブロンコビリーのグランドマイスターだったりする私、ここでもニヤリ。ステーキ用に常備してます。ブロンコではがんこハンバーグ1択だけどw)
この辺も合わせて、シャトーブリアンとか食べ慣れてそうなミシュラン調査員も唸っちゃったんじゃないかな?とか思ってみたり。


◆焼き物:鰻蒲焼(浜名湖産)
あぁ…鰻の蒲焼きの焼ける時のあの煙のニオイ…やっぱり最高すぎる……
(*´ω`*)
鰻屋の換気扇の下で白飯を食う冗談が如く、カウンター越しに香る煙で赤ワインを飲む私。(笑)
店内一気に鰻&よだれモードになっちゃうコレ、一斉スタートのコースだから出来るんだよな。うん。

美味い?もちろん!
蒸さない関西風で香ばしく。赤ワインとの相性も最高だ!

よくよく味わうとコレ、タレが鰻屋の骨とか入れた濃厚なアレとは違う、天丼のタレ寄りだ!
なるほど!ちゃんと天婦羅屋のコースとして、酒の肴になる天婦羅屋の鰻になってるじゃん!

一見すると鰻の量の割に多すぎるように見える山椒もしっかり調整してありますね。さすが!細部に至るまで気が行き届いてます!


◆天婦羅:アスパラ(福島産)
「根元側は予熱で火入れしてますので、まずは穂先側からお召し上がり下さい」
さすがは熱入れのスペシャリストな天婦羅屋!生命力あふれるアスパラもベストな加減で食わせてくるぜ!
しかも もう一段階の根本はしっかり火入れで熱々すぎる別提供。
これも太刀魚の部位の違いを楽しむみたいな趣向で結構驚く味わいの違い。


◆天婦羅:鱚
車海老に始まった天婦羅、双璧とも呼ぶべきキスで締め。
何でもこの鱚、下処理してから熟成させているそうで、おそらく旨みが絶頂ピークの状態!
自然な塩味もしっかりしてるので何も付けずに至福の自然味。
あぁ……(*´ω`*)


◆食事:トマトご飯 天ばら 味噌汁 香の物
締めの食事はバーミキュラで炊いた天婦羅屋式混ぜご飯。
昆布、酒、塩で炊いて蒸らしの段階でトマトを(映えっぷり意識しまくりで並べて)熱入れ。
潰して混ぜたら一旦お味見。そしてゴゴン!とデッカイかき揚げ投入!海老・帆立・アスパラ。混ぜる!混ぜる!!
出来上がったのは天丼とはまた別の、天婦羅屋の至福の混ぜご飯。
いや、めっちゃ美味いって!コレ!分かりやすい直球な美味さ!
2人で1.5合ほどらしいが……瞬殺ペロリ!…なんだけど、持ち帰り用に握ってもらえるそうなので今回はあえて残してみた。帰って余韻を楽しむのもまた一興、ですな。
お土産に渡しても「確実に」喜ばれるでしょうが、この美味さは「連れてけ!」って言われるのも確実かと。(笑)


◆甘味:お抹茶と羊羹
店主の点てるお抹茶で余韻のひと時。
やれ、海外からのお客さんはスタバ抹茶が染み付いてるから甘くしろだのミルクだの……みたいな話も交えつつの和んでみたり。
そう、こういう話の時間も合わせての日本のお茶文化なんだよなぁ…なんて。
お茶菓子のお手製羊羹も外国人受けはハッキリ分かれるそうですが…それでいい。それがいい。


総じて大満足!
丁寧に外までお見送り。
素敵な体験を有難うございます!ご馳走様でした!(*´∀`)ノ

……おっと、この手のミシュラン星付き店は……
帰りしな、曲がり角で振り返る。
やっぱり。まだいた。丁寧な感謝のお辞儀で返して颯爽と立ち去る私。

キマったぜ!( ̄ー ̄)ニヤリ(笑)

  • ここが入口!ポストだけでいいんだけどなぁ…(笑)

  • 扉を開けると異世界感がヤバい!

  • …からの凛とした美食空間!このギャップが堪らんぜ!

  • 日本刀が如く置かれた包丁。(実はスペースの都合上という…(笑))

  • 店主お気に入りという「王録」。この店の何にでも合っちゃうセレクション!

  • 泡は「龍眼 酵母の泡」

  • 何やら涼し気な蓋物からスタート!

  • 地ダコの低温調理と白瓜のお浸し

  • みやしろ特製の塩!めっちゃいい仕事してた!

  • 店主は銅鍋派だそうな

  • 凛としたブリッジポーズをキメる車海老選手

  • 通称「ミシュラン天むす(真)」

  • アゴアシ。いい素材の証みたいな味

  • このスパッ!と断面、凄いでしょ?

  • 贅沢すぎる「天婦羅屋のお造り」

  • 夏の情景がフラッシュバックする「ゴールドラッシュ」

  • ふわっとうまみが堪らない「太刀魚」

  • 「奥尻ワイン」ミネラル要素の共通項で貝にめっちゃ合う!

  • 「鮑の肝スープしゃぶしゃぶ」

  • アワビさん。まだ動いてます。

  • リゾット的に肝スープに突っ込むミニおにぎり天

  • 雲丹まで入れちゃうの?!いや、合うんですよ、コレが…(*´艸`*)

  • オレはイチジクの知らなかった一面を知ってしまった!美味し…

  • 天つゆの海にダイブする鮎魚女さん

  • 「玉蜀黍の摺り流し」夏の金魚鉢。(*´艸`*)

  • 赤ワインはコレね!

  • 赤ワインを化けさせるマッシュルームマジック!(合法ですw)

  • 「宮城牛シャトーブリアン」

  • この見事な火入れっぷり…肉のルビーとでも呼ぶべきか…

  • 鰻のためだけに炭火スタンバイ!

  • これが天婦羅屋流の鰻蒲焼きだ!

  • ガッツリ食わなくても満足度が凄い

  • 1本で2度おいしいアスパラ

  • 3度目のアスパラ。もはや別物!

  • 熟成鱚。天婦羅の締めに相応しいシンプルな奥深さ

  • 映えっぷり意識のトマトご飯(*´艸`*)

  • ドドン!と豪快にかき揚げ乗っけ!

  • 混ぜる!混ぜる!!

  • 完成。めちゃくちゃ美味いです…

  • 締めご飯。漬物も味噌汁もいい仕事してました!

  • お抹茶&羊羹

  • この大黒柱、上の「鮨おにかい」まで続いてるんだぜ!

  • お土産。天かすも貰いました♪

2025/07/21 更新

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