りす3さんのマイ★ベストレストラン 2012

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りす3 (女性・茨城県) 認証済

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マイ★ベストレストラン

1位

コサイ (水戸、東水戸、常陸青柳 / ケーキ、チョコレート)

6回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ~¥999

2025/11訪問 2025/12/20

筑波山麓で採れた蜂蜜とフランス産クリームチーズを使用した檸檬ケーキ

<商品>
■檸檬ケーキ(9個入)…税込3218円
・縦…約7.5cm
・横…約5.2cm
・厚さ…約4cm
・重さ…約43g
・熱量…179kcal
・原材料名…卵、砂糖、小麦粉、バター、植物油脂、レモンチョコレート、ホワイトチョコレート、トレハロース、はちみつ、クリームチーズ、レモン果汁、レモン表皮、(一部に小麦・卵・乳成分を含む)/着色料(黄色4号)
筑波山麓で採れた蜂蜜とフランス産クリームチーズを使用した檸檬ケーキ。
まず、この手の焼き菓子は袋から取り出す際に型崩れしてしまったり表面のコーティングが剥がれてしまったりしてイラッとすることがありますが、こちらのパッケージはよく考えられていて、ストレス感じることなく綺麗にしかも簡単に開封できる仕様になっています。
ベーキングパウダー不使用の檸檬ケーキで、蜂蜜とクリームチーズ入りの生地をメレンゲの力で膨らませているためしっとりなめらかな口どけ。
周りを覆うのは檸檬風味のホワイトチョコレート。
安いチョコレートにありがちな口内を覆う妙な油脂感もなし。
程良い酸味にフルーティな甘味…美味しい。
こちらの檸檬ケーキは初めていただきましたが、大変美味しい檸檬ケーキでした。
<商品>
■テリーヌショコラ…税込2376円
・長さ…約23cm
・幅…約3.5cm
・高さ…約3.4cm
・原材料名…チョコレート、鶏卵、生クリーム、バター、砂糖、マスカルポーネ、赤ワイン、(一部に卵、乳成分を含む)
・賞味期限…要冷蔵7日
カカオハンター小方真弓氏から直接仕入れたコロンビアのフルーティなショコラ「シエラネバダ」を使用しなめらかな半熟状になるよう焼き上げたというテリーヌショコラ。
手提げ紙袋付きでのお値段。
とてもなめらかで鼻腔に抜けるフルーティな香りとどっしりとした余韻が幸せすぎるテリーヌショコラ。
よく冷えた状態でいただくより、少し常温に近い状態でいただく方がなめらかさとフルーティな香りがより感じられて好み。
文句なしの美味しさです。
<商品>
■岩間栗のモンブラン(5号)…3300円+税
・直径…約15cm
・重さ…約1200g
笠間市内の旧岩間町地区内で採れたブランド栗「岩間栗」を使用したモンブラン・オ・マロン。
「岩間栗」は、栗の出荷量、作付け面積共に日本一の茨城県の中でも栗処として有名な笠間市内の旧岩間町地区で採れたブランド栗。
以前とはだいぶ仕様が変わりました。
構成は上から順に、
 ・岩間栗の甘露煮
 ・生クリーム
 ・チョコレート
 ・岩間栗のマロンクリーム
 ・チョコレート
 ・生クリーム
 ・カスタードクリーム
 ・クルミ
 ・栗の甘露煮
 ・ジェノワーズ
 ・クルミ
 ・栗の甘露煮
 ・生クリーム
 ・カスタードクリーム
 ・ジェノワーズ
 ・チョコレート
 ・メレンゲ
といった感じに幾層にも重なった作り。
トップにのっている岩間栗の甘露煮は大粒のものが3粒。
添えられたチョコレートは柊の葉なのかいがぐりをイメージしたものなのか分かりませんが、先が尖りつつも中央部はふっくらとしていて葉脈のような模様も入ったさりげなく凝った作り。
生クリームはオレンジピール入りなのか、とってもフルーティ。
表面を覆うマロンクリームも岩間栗を使用しており、いがぐりをイメージしてのことなのか不明ですが、うろこのようにひらひらとしたデコレーション。
洋栗ではなく和栗の渋皮栗入りなので、ほっこりとした味わい。
しかも厚さ1cm以上と厚手なので、存分に岩間栗の味が楽しめます。
中はチョコレートと生クリーム、カスタードクリーム、クルミや栗の甘露煮、ジェノワーズが重なっておりわちゃわちゃとしていますが、まとめていただくと色々な味が混ざって美味しい。
そして土台はリニューアル前から変わらないチョコレートとメレンゲの組み合わせ。
メレンゲはチョコレートでコーティングされているのでクリームの水分が吸い込んでおらず、かためのサクサクとした食感。
生クリームがオレンジ味だったのが一番の驚きで、しかも結構主張が強く、モンブラン・オ・マロンとしてはどうなのかという気もしないでもないですが、ケーキとしては美味しいケーキでした。
<商品>
■フィナンシェ…税込170円
・横…約7.3cm
・縦…約4.4cm
・高さ…約2.7cm
・重さ…約38g
・原材料名…砂糖、卵白、バター、小麦粉、アーモンド、(一部に小麦、卵、乳成分を含む)/膨張剤
香ばしいアーモンドと焦がしバターの香りがたまらないフィナンシェ。
安定の味です。

■かぼちゃサブレ
・直径…約6.2cm
・厚さ…約1.5cm
・重さ…約25.5g
・原材料名…バター、砂糖、薄力粉、米粉、かぼちゃ、クルミ、卵、塩、シナモン(一部に小麦、卵、乳製品を含む)/膨張剤
生地にクルミが練り込まれたかぼちゃ味のサブレ。
中央にはかぼちゃの種が。
さっくりとした食感にクルミのコリッとした食感が楽しいサブレでした。

■スフレココ…税込140円
・直径…約4cm
・厚さ…約1.8cm
・重さ…約4.1g
・原材料名…砂糖、卵白、ココナッツ、スキムミルク、(一部に卵、乳製品を含む)/増粘安定剤(ゲル化剤 ※原材料に寒天を含む)
ひと口サイズの焼きメレンゲが1袋に4つ。
ココナッツたっぷりでサクサクとした軽い食感。
ココナッツ好きにはたまらないメレンゲです。
<商品>
■EGギフトS(焼菓子12個入り)…税込2000円
・フィナンシェ
・長さ…約7cm
・幅…約4cm
・高さ…約2.8cm
・重さ…約35.5g
・原材料名…砂糖、卵白、バター、小麦粉、アーモンド、(一部に小麦、卵、乳製品を含む)/膨張剤
アーモンドの香り漂うしっとりとしたフィナンシェ。
相変わらずバター感が素晴らしいです。

・マドレーヌ
・横…約6.8cm
・縦…約6.5cm
・厚さ…約3.5cm
・重さ…約35g
・原材料名…バター、砂糖、卵、小麦粉、牛乳、(一部に小麦、卵、乳製品を含む)/膨張剤
裏面が出べそのようにぽっこりと膨らんだシェル型マドレーヌ。
卵黄の甘味が濃くふかふかとした食感が楽しめます。

・茨城の焼栗
・横…約6cm
・縦…約6cm
・厚さ…約3cm
・重さ…約47.5g
・原材料名…衣栗、バター、卵、マロンペースト、砂糖、アーモンドプードル、小麦粉、サワークリーム、スキムミルク、生クリーム、リキュール、ヘーゼルナッツプードル、ラム酒
笠間市旧岩間町地区で穫れた大粒の丸栗入りの栗型の焼菓子。
しっとりとした洋酒が効いた生地に存在感のある丸栗。
満足度の高い焼菓子です。

・バターサブレ
・直径…約5.7cm
・厚さ…約1.3cm
・重さ…約23.5g
・原材料名…米粉、バター、砂糖、卵、生クリーム、バニラ、食塩、小麦粉、(一部に小麦、卵、乳成分を含む)/膨張剤
国産最上級の低水分バターを使用したサブレ。
バターの塩味が効いたしっとり、さっくりとした食感のサブレです。

・サブレココ
・直径…約6.3cm
・厚さ…約1.2cm
・重さ…約23.5g
・原材料名…小麦粉、バター、砂糖、ココナッツ、卵、食塩、(一部に小麦、卵、乳製品を含む)/膨張剤
ココナッツファインのシャキシャキ感がたまらないサブレ。

・バターカステラ
・横…約6.5cm
・縦…約6.5cm
・厚さ…約2cm
・重さ…約42g
・原材料名…砂糖、卵、米粉、バター、生クリーム、アーモンド、食塩、トレハロース、(一部に卵、乳成分を含む)、膨張剤
パウンドケーキ(バターケーキ)のような形状のカステラ。
バターの風味が活かされたしっとりとしたカステラで、
牛乳とともにいただくとより美味しい。

・リーフパイ
・長さ…約7.5cm
・幅…約5.7cm
・厚さ…約2.3cm
・重さ…約15g
・原材料名…小麦粉、バター、砂糖、シナモン、食塩、(一部に小麦、乳成分を含む)
シナモン風味のバターリッチなリーフパイ。
厚みもありサクサクとした心地よい食感が楽しめます。
ファットスプレッド特有の口内をコーティングするような妙な油脂感もなく、
美味しいリーフパイでした。

・サブレシトロン
・長さ…約7.8cm
・幅…約8.8cm
・厚さ…約0.8cm
・重さ…約28g
・原材料名…小麦粉、砂糖、杏ジャム、バター、レモン、アーモンド、卵、(一部に小麦、卵、乳成分を含む)/膨張剤、着色料(黄色4号)
鮮やかな黄色いコーティングが施されたサブレ。
甘酸っぱくさっぱりとした、夏に食べたい焼菓子です。

・ココアアーモンド
・直径…約6.5cm
・厚さ…約1cm
・重さ…約23g
・原材料名…小麦粉、バター、砂糖、アーモンド、ココア、卵、米油(植物油脂)、食塩、(一部に小麦、乳製品を含む)/膨張剤
砕いたアーモンド入りのココア風味クッキー。
アーモンドの量が多いので、満足度が高いです。

・スフレココ
・直径…約3.7cm
・高さ…約1.7cm
・重さ…約2.5g
・原材料名…砂糖、卵白、ココナッツ、スキムミルク、(一部に小麦、卵、乳成分を含む)/増粘安定剤(ゲル化剤 ※原材料に寒天を含む)
1口サイズのココナッツ風味の焼きメレンゲが1袋に4個。
ココナッツファインのシャリシャリ感が楽しめるミルキーな焼きメレンゲです。
<お店について>
2000年にオープンしたフランス菓子店。
1963年茨城県生まれの小齊 俊史氏がオーナーを務めるお店で、
現在は茨城町のイオン水戸南内にあるコサイ スイートカフェスタイルと、
水戸駅ビルエクセルみなみ内にあるコサイエクセル水戸南店の計3店舗ありこちらが本店。
小斎氏は大手フランチャイズの洋菓子店の事業部長や洋菓子部門の工場長やなどを務めたのち、
「小齊俊史のつくるフランス菓子を食べてほしい」との一念でこちらで開業。
店舗は洋菓子店・飲食店専門店舗デザイン会社であるジープランニング株式会社による設計で、
デザインコンセプトは、「ヨーロッパの田舎町にあるケーキ屋さん」。
いつもケーキの焼けるかおりにつつまれたあたたかい雰囲気に、
子供からお年寄りまでが心にキュンとくるような、
五感に訴えかけるやさしいお店であることがテーマなのだとか。
第1駐車場側からはスロープが伸びているので、車椅子やベビーカーでの来店も可能。
ちなみに、守谷にあるお菓子の家サンタムールも同じ会社によるデザイン。

・駐車場
店舗向かって右手(第1駐車場)に5.6台分と左手(第2駐車場)に2台分、
さらに少し離れた場所に第3駐車場(路地を進んだ先店舗の南西側)、
第4駐車場(ミニストップの東側)あり。

・店内の様子
入口を入ってすぐ右手がバラ売りの焼き菓子コーナー。
中央の島には贈答用にラッピングされた焼き菓子も並んでいます。
メインとなるガラスのショーケースには20種類程のプチガトーと10種類程のアントルメが並び、
ショーケースの上にはバターカステラやバウムクーヘン等が並んでいます。
そして脇の小さなガラスのショーケース内には要冷蔵のチョコレートが数種類。
こじんまりとしたスペースに余すところなく商品が陳列されており、
随所に季節の小物も飾られています。

・イートインスペース等
テラスに2名がけ丸テーブル4卓。
冬季は半透明のビニールシートのようなもので囲まれるため完全な屋外ではなく、
暖房も効きます。
ドリンクは
 ・ホットコーヒー(おかわり自由)
 ・紅茶(おかわり自由)
 ・アイスティー
 ・オレンジジュース
の4種類で各320円。

・その他
商品が入っていた陶器やガラス製の器を洗浄して持参で商品代金から20円値引き、
プラスチック容器は5円値引き。
但し、イベント商品や販売終了となった商品は対象外ですし、
ひび割れ等のあるものはもちろん対象外。
クリスマスケーキはインターネットから予約で100円引き。
環境に配慮しテイクアウトの場合プリンを除き基本的にスプーンが付いていないので、
出先でいただく際はショーケース上にある無料のスプーンを付けてもらうのを忘れずに。
持ち歩きの時間は特に聞かれませんでしたが、保冷剤は付いていました。
開店前には毎朝発声練習や挨拶の練習がなされており、
スタッフは気持ちのよい挨拶をしてくれますし接客態度も良く好感がもてます。


<商品>
2016年4月
■茨城の焼栗…税込230円
・長さ…約6cm
・幅…約6cm
・高さ…約3.2cm
・重さ…約47.5g
・原材料名…衣栗、バター、卵、マロンペースト、砂糖、アーモンドプードル、小麦粉、サワークリーム、スキムミルク、生クリーム、リキュール、ヘーゼルナッツプードル、ラム酒
笠間市旧岩間町地区で穫れた大粒の丸栗入りの栗型の焼菓子。
コサイの焼菓子の中で私が最も好きなお菓子がこちら。
外側はしっかりと焼かれていて香ばしく、中はしっとりと。
バターの豊潤な香りとラム酒のフルーティな香り。
栗やアーモンド、ヘーゼルナッツのまったりとしたコク、そしてしっとりとした贅沢な大粒の岩間栗。
栗好きにはたまらない贅沢な焼菓子です。

■ナッツキャラメル…税込170円
・縦…約6.2cm
・横…約6.2cm
・高さ…約2cm
・重さ…約47g
・原材料名…小麦粉、バター、アーモンド、卵、ヘーゼルナッツ、カシューナッツ、クルミ、生クリーム、砂糖、ハチミツ、食塩、バニラ、(一部に小麦、卵、乳製品を含む)
8mm程の厚さの土台に、キャラメルを絡めたローストナッツがのったスクエア型のヌガー。
ナッツはアーモンドやヘーゼルナッツ、カシューナッツ、そしてクルミと種類豊富。
苦みのないまったりとしたキャラメルとコリコリとしたコクのあるナッツの相性は抜群。
隙間なくぎっしりとナッツが詰まっているので食べ応えも十分ですし、
CPの良いヌガーだと思います。

■マラニャン…税込190円
・直径…約3.8cm
・高さ…約2.8cm
・重さ…3つで約29g
・原材料名…アーモンド、砂糖、チョコレート、卵、(一部に卵、乳成分を含む)
クーベルチュールチョコレートとアーモンドを加えたメレンゲ生地で作ったお菓子。
主原料がアーモンドなだけありアーモンドたっぷりの贅沢なチョコレートメレンゲ。
メレンゲにありがちな物足りなさを感じることのない満足度の高いメレンゲでした。

■抹茶カステラ…価格不明
・幅…約6.5cm
・高さ…約5.9cm
・厚さ…約2cm
・重さ…約43g
・原材料名…砂糖、卵、米粉、バター、生クリーム、小豆、アーモンド、抹茶、食塩、(一部に卵、乳成分を含む)/膨張剤
小豆入りの抹茶味のカステラ。
しっとりもっちりとした抹茶風味のカステラ生地。
底の方には小豆の粒が入っています。
和を感じさせる洋菓子店のカステラです。

■ガレットブルトンヌ…税込170円
・直径…約7cm
・厚さ…約1.7cm
・重さ…約36.5g
・原材料名…バター、砂糖、卵、アーモンド、食塩、(一部に卵、乳成分を含む)/膨張剤
主原料がバターというバターリッチでいてほんのりしょっぱいオーソドックスなガレット・ブルトンヌ。
とにもかくにもバターが凄い。
サクサクとした食感も良く、ミルキーなバター感も素晴らしいガレット・ブルトンヌです。

■フィナンシェ…税込170円
・長さ…約7.2cm
・幅…約4cm
・高さ…約3cm
・重さ…約39g
・原材料名…砂糖、卵白、バター、小麦粉、アーモンド、(一部に卵、乳成分を含む)/膨張剤
きめ細かくしっとりとした生地のフィナンシェ。
また、上下間違って写真を撮ってしまったのが個人的には残念ですが、
こちらもバター感の素晴らしい美味しいフィナンシェです。

■バターサブレ…税込90円
・直径…約6cm
・厚さ…約1.3cm
・重さ…約21g
・原材料名…米粉、バター、砂糖、卵、生クリーム、バニラ、食塩、小麦粉、(一部に卵、乳成分を含む)/膨張剤
国産最上級の低水分バターを使用したサブレ。
小麦粉ではなく米粉がメインというのも珍しい。
しっとり、さっくりとした食感で、こちらもバター感のある美味しいサブレです。


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2014年2月
■ザ・ショコラ…1650円
・長さ…約11.5cm
・幅…約6.5cm
・高さ…約4cm
・重さ…約299g
・原材料名…チョコレート、バター、砂糖、卵、アーモンド、小麦粉、コーンスターチ、バニラ、アーモンドオイル

手にするとずっしりとした重みを感じるスクエア型のショコラ…その名も「ザ・ショコラ」。
少なくとも2003年頃には販売されていたので、かれこれ10年以上あるコサイの定番商品。
本当に美味しいものは何度食べても美味しく、飽きることもないという見本のような食べもので、
私のような固定ファンがいるのかも知れません。
脱酸素剤入りの袋で密封されてはいるものの、賞味期限は決して長くはなく、
今回購入したものは製造日不明ですが購入日の9日後が賞味期限となっていました。
箆目模様がついたミルキーなチョコレート色の塊。
もちろん、単なるショコラの塊というわけではなく、
アーモンド入りの焼きショコラがミルクチョコレートでコーティングされています。
焼きショコラに使用しているのはエルレイ社のクーベルチュール「ミハオ」。
「ミハオ」はベネズエラ産のカカオ豆のみを使用したカカオ分61%のセミビターチョコレート。
ほんのり苦味がある大人向けの味わいで、たっぷりと入ったクラッシュアーモンドとの相性も抜群。
洋酒のような芳醇な味わいはアーモンドオイルでしょうか。。。
しっとりとした部分とカリカリ感の楽しめる部分があり、どちらの食感もそれぞれ美味しい。
その焼きショコラの周囲をコーティングしている厚さ4mm程のミルクチョコレートは、
スイス産リンツ社のクーベルチュール「アルビナ」を使用しているとのこと。
「アルビナ」はスイスミルクを使用したカカオ分32%のミルクチョコレート。
とても滑らかでまったりとした練乳のような濃いミルク味で、
厚みがあるのでその濃厚なミルクチョコレートをたっぷりと堪能できます。
ふわっと香るカカオ豆の苦みと土の香り、そしてアーモンドの香ばしさのある焼きショコラと、
滑らかでまったり甘いミルクチョコレートのハーモニー…何度食べても幸せになれます。
ショコラ好きにオススメの一品です。

なお、この手のショコラを綺麗にカットするには、
白金台にあるショコラティエエリカの「マボンヌ」のカット方法同様、
熱湯でしっかりと温めた包丁でゆっくりとカットが一番。
また、冷蔵庫に入っていた場合には30分以上常温においてからカットするよう補足もありましたが、
基本的には常温保存品となってますし、
真夏でもない限り冷蔵庫には入れない方が美味しいと個人的には思います。


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2012年12月
■焼菓子セット…価格不明
・ナッツキャラメル
・パウンドココ
・バターカステラ
・マドレーヌ
・スフレココ
・ディアマンノワゼット
・ディッシュ
・バターサブレ
の焼菓子8点セット。
ココナッツ好きなので、
ココナッツ入りのパウンドケーキ「パウンドココ」やメレンゲの「スフレココ」も美味しいですし、
ヘーゼルナッツやアーモンド、カシューナッツ、クルミ入りの甘い「ナッツキャラメル」も贅沢な美味しさ。
生菓子も美味しいですが、焼菓子も美味しいです。


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2012年10月
■岩間栗のモンブラン…480円
・直径…約7cm
・高さ…約6.3cm
・重さ…約158.5g
私がコサイのケーキで一番好きなのがこちら。
毎年秋冬の期間限定販売となる栗の生産量日本一として有名な旧岩間町産の栗を使用したモンブラン。
プチガトーとしては少しお値段がしますが、重さを見ての通りそれなりにボリュームがあり、
しかもかなり凝ったケーキですので、決して高くはなく…むしろ安いのではないかとさえ思います。
構成は上から順に、
 ・渋皮入りマロンクリーム
 ・生クリーム
 ・栗の渋皮煮
 ・カスタードクリーム
 ・板チョコレート
 ・メレンゲ
となっています。
まず、表面を覆い尽くすマロンクリームの量が一般的なモンブランと比べとても多く厚みがあります。
モンブラン用の口金で絞り出しているのだとは思いますが、
栗含有量が多い…つまり水分や油分少なめのクリームで且つ押し付けられておらず1本1本がしっかりとしているので、
いただく際ホロホロと崩れ落ちそうになる程。
砂糖やラム酒は控えめでその分、栗のまったりとした甘さが味わえる存在感のあるマロンクリーム。
その下の生クリームは甘さ控えめでミルキーなもの。
以前は無糖だった気がしたのですが、それは私の記憶違いだったのかも知れません。
表面を覆う濃厚なマロンクリームと一緒にいただくと、マロンクリームに油分が補われてとてもまろやかに。
でもあくまでマロンクリームの引き立て役であって主張はしていません。
栗の渋皮煮はもちろん存在感のある丸栗(衣栗)で、旧岩間町産のもの。
その下には薄くカスタードクリームが敷かれ、単調になりがちなマロンクリームと生クリームに玉子のコクをプラス。
ほんの少しの量なのですが、これがちょうど良いバランス。
これ以上多くては栗が主役のはずのモンブランではなくなってしまうので。
そしてさらに薄い板チョコレートが敷かれ、一番下にはサクサクとした食感のメレンゲ。
板チョコが防波堤となりクリームの水分をメレンゲに通さないような構造になっているので、
作りたてではなくてもメレンゲはいつもサクサク♪
まったりなめらかなクリームとサクサクのメレンゲ…この食感の違う組み合わせが何とも言えません。
味も良いし、ボリュームもあるし、しかも細部まで凝った造りで飽きずに食べられて…。
しかも主原料である栗の価格に応じてなのかこのケーキは年によってお値段が変わり、
値上げされ続けるのが当たり前のような今の時代でも値下げされることがあるのです。
以前は480円で一時500円となり、今はまた480円に。
「◯◯の原材料高騰により値上げ…」なんて書いてあるお店がよくありますが、
その後◯◯の値段が下がったとしても前の価格に戻すお店はそうは見かけません。
そういう味以外の点においても素晴らしいモンブラン。
それ程スイーツに詳しいわけではなく日本全国の「モン・ブラン・オ・マロン」を食べ尽くしたわけではありませんが、
少なくとも私が食べたことのあるモンブランの中では一番美味しくそれでいてCPも良いモンブランです。

■ショコラグランマニエ…300円
・高さ…約5cm
・長さ…約7cm
・幅…約3cm
・重さ…約75g
チョコレート生地とクリームが交互に確か8層重なったケーキ。
チョコレート生地は小麦粉を使用していないとのことで、しっとりふわっとした食感で甘さ控えめ。
チョコレートクリームも甘さ控えめでグランマニエ入りですがそれ程アルコール感はなく、
オレンジの爽やかな香りが口の中に広がります。
チョコレートと柑橘系はやはり相性が良いですね。
全体的に甘さも控えめでリキュールを使用していることもありどちらかと言うと大人向けなケーキ。
見た目はシンプルで決して華やかなケーキではありませんが、とても美味しかったです。
ちなみに、アントルメもありそちらは2000円となります。

■ココキャラメル…350円
・直径…約5.5cm
・高さ…約4cm
・重さ…約77.5g
上部はラズベリーと店名が印字されたチョコプレートがのったココナッツムースで、その下がキャラメルムース。
さらに下には薄い板チョコレートが敷かれ、底にはココナッツのメレンゲが入っていたかと。
この、板チョコを防御壁として使用してムースの水分でメレンゲが湿気てしまわないようにというワザ、大好きです。
それと下半分の側面にはプレーンとマーブル模様の2種類…
もしくは表面のみマーブル模様が出るように仕上げていると思われるスポンジ生地が巻きつけられています。
まず、ムースはどちらもとてもなめらかでクリームのようなくちどけ。
私、ココナッツが大好きなこともあって甘くてココナッツの香りが強いココナッツムースはもう幸せの極み♪
その下のキャラメルムースはやや苦味が感じられる大人味のキャラメル味で、
一見すると合わなそうなこの2つのムースがとてもよく合っています。
パリパリとした薄い板チョコレートのお陰でサクサクとした食感を保ち続けているココナッツ味のメレンゲは、
味が良いのは言うまでもなく、このサクサク感がまたムースメインのケーキに違った食感を加えてくれています。
それと、ただの型くずれ防止措置のようにも見える側面のスポンジ生地のようなもの、
地味な脇役なのですがこれが密度の高いやや弾力性のある生地でこれまた美味しい。
凝ってます…しかも美味しい。
ココナッツ好きは絶対、食べてみる価値のあるケーキです。


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2012年9月
■卵とチーズ(10個入り)…税込1400円
・長さ…約6cm
・幅…約3cm
・高さ…約2.5cm
・重さ…約26g
・原材料名…チーズ、牛乳、卵、砂糖、バター、コーンスターチ
ひと口タイプのスフレチーズケーキ。
この手のお菓子では全国的には函館のプティメルヴィーユの「メルチーズ」が有名ですが、
茨城ではつくばのコートダジュールの「はんじゅくちーず」が有名かと。
同じような見た目ですが、「はんじゅくちーず」よりこちらの方がやや細長い形状。
底に2mm程の厚さのスポンジ生地が敷かれ、その上にスフレチーズケーキがのっています。
クリームチーズたっぷりで甘さ控えめな、チーズ好きにはたまらないお菓子です。

  • 檸檬ケーキ
  • 檸檬ケーキ
  • 檸檬ケーキ

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2位

RAMAI 函館桔梗店 (桔梗 / スープカレー、インドネシア料理)

1回

  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2012/08訪問 2012/12/06

スパイシーなスープカレーはご飯ともども大盛り無料

<お店について>
こちらはフィズネット株式会社が経営するスープカレー店。
本店は2003年に札幌でオープン。
こちらの店舗は焼杉板やコルクボードのようなものを使用したインドネシア風の平屋の建物。

・駐車場
店舗脇に11台分。
満車の際は向かい側にあるパーラーパチパチの駐車場も利用可能とのこと。

・お店の様子
駐車場から建物の入口に向かう通路は少し暗く、
怪しげな置き物が青色ライトで照らされていたり、
ドアのぶは人間の手をかたどったものだったりとかなり凝った造り。
店内は窓がなく照明も控えめでやや薄暗く、
随所にバリ島から買い付けたという装飾品が飾られており、バリのリッチなホテルのような雰囲気。
案内されたのは、カーテンで通路と仕切られた4名用の個室。
他も個室風のテーブル席やカウンター席があり計38席あったようです。
ダークブラウンの腰壁が貼られ、焼板を使用したテーブルも趣きがあります。


<料理>
■スープカレー(ヤサイ、ライスM)…880円
・スープカレー(ヤサイ 辛さ;マニス 量:大盛り)
スープの量は、
 ・レギュラー…無料
 ・大盛り…無料
 ・アンブーン…+100円
から選べたので、大盛りで。
辛さも指定でき、子ども向けの"すこぶる甘い"「マニス」から"神をも恐れる辛さ!"だという「デヴィフジン」、
…さらにはそれを超える辛さまでその選択肢は無限大。
カイエンペッパーとガラムマサラをミックスしたスパイスによる辛さ変更は無料。
生唐辛子を使用した辛さ変更は+50円~100円。
こちらは子どもも食べられるよう、すこぶる甘いという「マニス」をチョイス。

大きな器にたっぷり入って登場したのは、見るからに具だくさんなカレー。
カボチャ、ジャガイモ、レンコン、ピーマン、ニンジン、アスパラ、ナス、オクラ、キャベツ、水菜…等々色々な野菜と、
うずらのたまごも何個か入っていました。
水菜は食べやすいサイズにカットした生のものが薬味のようにのっている、
香りやシャキシャキ感を楽しむことができます。
辛さは「マニス」にしただけありカイエンペッパー系の辛さはほぼなく、
辛さという点においては幼児でも十分食べられる辛さで我が子もバクバク。
ただ、辛くないからといって物足りないような味ではなく、
鶏の出汁も効いていますしキャベツの甘味もだいぶ出ていますし、
何より独特のスパイスが効いていて、アジア料理好きにはたまらないとても美味しいカレー。
インド料理やネパール料理はよく食べますが、インドネシア料理は滅多に食べない我が家にとっては新鮮な味わい。
地元茨城のインド料理店でいただくスープカレーはどうも塩味が強く旨味が少ないものが多いのですが、
こちらは塩味より旨味が強く、その旨味でライスをいただくことができます。
美味しいですね~。
辛さ0では大人には物足りないかな…とも思いましたが、十分美味しくいただけました。


・ライス(M)
こちらのライスはインドネシアでは祝い事の際に出てくることが多いという「ナシクーニン(ナシクニン)」。
ナシクーニンはインドネシア語で"黄色いご飯"という意味で、
ターメリックとココナッツミルクで炊いたご飯のことなのだとか。
また、ライスもカレー同様にサイズ展開が豊富で、
 S(約150g)…無料
 M(約300g)…無料
 L(約450g)…無料
 キンタマーニ(約900g)…+200円
となっています。
宗教的に神聖な山を形どり神への感謝をあらわしているという、
円錐型に盛りつけられた「キンタマーニ」も気になりましたが、無難にMサイズでお願いしました。
(ちなみに、キンタマーニは如意宝珠の梵名チンターマニを祖語とするインドネシアにある地名。)
…と言っても、ご飯約300gというのは吉野家の「牛丼(大盛)」や「牛丼(特盛)」とほぼ同じ量なので、
M(medium)サイズという表記が正しいのかはわかりませんが。
ターメリックもココナッツミルクもそれ程主張しておらず、インドネシア料理初心者でも食べやすい味付け。
かための炊き加減なのでスープカレーとの相性も抜群で美味しかったです。


■スープカレー(チキン、ライスM)…980円
・スープカレー(チキン 辛さ;7 量;大盛り)
簡単に言うと、「スープカレー(ヤサイ)」+鶏肉-水菜がこのカレー。
見た目にはわかりませんが、中には大きな骨付きの鶏もも肉がデンっと沈んでいます。
しかもよく煮こんであってやわらかく肉離れも良いので、スプーンで肉をほぐしながらいただくことができる程。
辛さは"常識的な辛党ならこの辺りかも"という「7」にしたのですが、
インドカレー慣れしている私にとっては中辛程度。
程よく辛いものの、辛くて他の味がわからなくなる程でもなく、ちょうど良い辛さ。
チリだけで辛さを調整しているわけではなくガランマサラも加えて味を整えているためか、
すこぶる甘いという「マニス」でお願いした「スープカレー(ヤサイ)」とはだいぶ違った味わい。
これまたとても美味しかったです。

・ライス(M)
同じなので省略。


■ラマッシー…180円
ジョッキに入って登場。
お冷やや子ども用のカップと比べていただくとわかるかと思いますが、180円のドリンクにしては量が多いです。
味の方は、ラッシーのココナッツミルク割といった感じでしょうか。
ラッシーもココナッツミルクも大好きな私にはたまらない美味しいドリンク♪
マンゴーラッシー、オレンジラッシー、イチゴラッシー…と色々なラッシーを飲んできましたが、
ココナッツミルク入りは初めて。
何で他店ではないのでしょうね…こんなに美味しいのに。
他にココナッツミルクが増量された「ココラマイ」(200円)というものもあり、
こちらも気になりましたがジョッキ2杯も飲んだら肝心の料理が食べられなくなりそうでしたので断念。
次回は是非、「ココラマイ」を飲んでみたいと思います。

  • スープカレー(ヤサイ  辛さ;マニス 量:大盛り)
  • スープカレー(チキン、ライスM)…980円
  • スープカレー(チキン 辛さ;7 量;大盛り)

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3位

6回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ~¥999

2023/04訪問 2023/05/07

何度食べても美味しい冬季限定「グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート」

<商品>
■グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート(化粧箱小)…税込972円
・長さ…約8.4cm
・厚さ…約1cm
・重さ…約22g
・熱量…124kcal/枚
・原材料名…チョコレート(国内製造)、小麦粉、バター、砂糖、イースト、食塩/乳化剤(大豆由来)、ビタミンC、香料
ガトーラスクの片面にホワイトチョコレートをコーティングした「グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート」が化粧箱に9枚入った商品。
ホワイトチョコレートが高温に弱いため、10月~5月下旬までの期間限定販売商品。
今では似たような商品が他社からも出ていますが、やはりこの「グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート」は最強。
ミルキーなホワイトチョコレートとバターの香り。
何度食べても飽きのこない幸せなラスクです。
<商品>
■グーテ・デ・レーヌ/簡易箱…税込540円
・縦…約5.4cm
・横…約7.7cm
・厚さ…約1.5cm
・重さ…約28g
・内容量…グーテ・デ・レーヌ3個
・原材料名…チョコレート、小麦粉、バター、レーズン、砂糖、洋酒、イースト、食塩、ぶどう糖/乳化剤(大豆由来)、香料
ガトーラスクとレーズンサンドを掛け合わせた女王様(レーヌ)のおやつ(グーテ)。
わがままな女王様のために、薄くスライスしたガトーラスクでレーズンクリームを挟んだという設定のお菓子。
ラスクは通常の約半分の厚さという薄切りラスクを使用。
ここで言う「通常」は恐らく「グーテ・デ・ロワ」を指しているものと思われ、実測約4mmという薄さでした。
サクサクとした軽い食感の甘いラスク。
レーズンクリームはホワイトチョコレートベースのミルキーなクリーム。
個人的にはバタークリームの方が好みですが、それだと常温保存できないので致し方ない。
レーズンは粒は小さめながらも数がそこそこ入っているので、どこを食べてもレーズンに当たります。
ラスクはラスクで美味しいですし、ホワイトチョコレートのクリームはクリームで美味しいですし、レーズンはレーズンで美味しい。
…ですが、バターリッチで硬度のあるラスクとホワイトチョコレートの組み合わせは個人的には微妙。
やはり、レーズンサンドは六花亭の「マルセイバターサンド」やその元となった小川軒の「レイズンウィッチ」のようなビスケット生地でバタークリームを挟んだタイプが最強だなと思いました。
<商品>
■グーテ・デ・ロワ ポケモンデザイン プリン/小缶…1782円+税
・横…約8cm
・縦…約5.5cm
・厚さ…約0.8cm
・重さ…約18g
・賞味期限…製造日より50日
・原材料 …小麦粉、バター、砂糖、イースト、食塩/ビタミンC
・内容量…2枚入×18袋(36枚)
「グーテ・デ・ロワ」誕生20周年を記念して2020年6月1日より数量限定販売された「ポケットモンスター」シリーズとのコラボレーション商品。
熨斗紙はモンスターボールのデザインを模した紅白仕様で、ボールの繋ぎ目の黒色で水引を表現。
熨斗はピカチュウの後ろ姿…それっぽく見えるのが凄い。
そして表書きは、御中元ならぬ“御チュウ元”。
包装紙はプリンとモンスターボール、ガトーフェスタ ハラダのロゴマークを入れたデザインのプリンと色調を合わせた淡いピンク色。
同じく淡いピンク色の缶の表面にはプリンがいて、缶の内側には後ろ姿のピカチュウ。
一生捨てられない永久保存缶確定です。
個包装デザインは全部で20種類。
ランダムで入っているそうなので、同じデザインが被って入っていてもおかしくないのですが、幸い全て異なるデザインの袋でした。
20種類以下の詰め合わせの場合は、デザインが被らないよう計らってくれているものと思われます。
味は食べ慣れたいつもの「グーテ・デ・ロワ」。
サクサクでバターの香りも良く、大変美味しい。
センスの良い御チュウ元だと思います。
■グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート/化粧小箱…税込756円
・長さ…約8.4cm
・厚さ…約1cm
・重さ…1枚約21g
グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート9枚が入ったセット。
10月 ~ 5月下旬までの期間限定販売品。
通年販売になったようだと前回レビューで書いていますが、
少なくとも現在はまた期間限定販売に。
(私の勘違いだったのでしょうか…。)
主原料がホワイトチョコレートから始まる、
ホワイトチョコレート好きにはたまらないお菓子。
ラスクなのかチョコレートなのか?
と聞かれたら、チョコレート菓子ですと即答できるレベルです。
バター感のあるラスクにミルキーなホワイトチョコレート、
幸せの極みです。
こちらは、いつでも手に入るノーマルタイプの「グーテ・デ・ロワ」と違い、
年に2,3度しかいただく機会に恵まれませんが、
その特別感が良いのか、とても美味しかったです。
1枚しか入っていませんが、1枚でもとても満足度が高いので、
個人的にはノーマルタイプよりこちらの方がよりCPも良いと思います。


■グーテ・デ・ロワ/化粧小箱…税込626円
・長さ…約7.8cm
・厚さ…約0.8cm
・重さ…1枚約9g
グーテ・デ・ロワ(2枚入)が7袋(14枚)入ったセット。
口コミは投稿していませんが何度食べたかわからないくらいいただいています。
今や群馬土産の定番というより誰もが知っている普段使いのおやつ。
バター感のたまらないサクサクとした心地よい食感と、
わかりやすく甘い砂糖の甘味。
何度いただいても飽きのこない美味しさです。
それでいて1袋100円未満ですからね…CPもとても良いと思います。
■グーテ・デ・ロワ  ホワイトチョコレート(簡易小袋・5枚入)…税込432円
今回いただいたのは、簡易包装版。
以前は10月~5月頃までの冬季限定販売だったはずですが、
いつの間にか(私が気が付いたのは2014年春頃)限定ではなくなっていました。
ただ、通年販売になったからと言って、
使用しているホワイトチョコレートの融点が上がったわけではないようで、
味やホワイトチョコレートの口溶けは変わらず。
季節によっては常温だとホワイトチョコが溶けかけてしまうので、
そういう時は冷蔵庫で冷やしてからいただくのがオススメ。
変わらぬ美味しさで安心しました。
<お店について>
こちらは「グーテ・デ・ロワ」というラスクで有名な1901(明治34)年創業の菓子店。
初代原田丑太郎氏が高崎市内に和菓子店松雪堂を創業したのが始まり。
その後、1952年にパン製造業に主軸を移し原田本店に社名を変更。
当初は余った食パンで作ったラスク(「原田のラスク」)を販売していたが、
2000年より爆発的人気商品となった「グーテ・デ・ロワ」の発売を開始。
それを機に、洋菓子部門をガトーフェスタ ハラダとして展開。


<商品>
2012年1月
■グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート(ホワイトラスク)
・横…約8.5cm
・縦…約5cm
・厚さ…約1cm
・重さ…約24g
・賞味期限…60日
こちらはオーソドックスなタイプの「グーテ・デ・ロワ」の片面に、
ホワイトチョコがたっぷりとかかっているバージョンで、
10月10日~5月上旬までの期間限定品です。
なのでこれをいただく季節になると、今年も冬がやってきたのだな…と思うわけです。
オーソドックスなタイプは1袋に2枚入っていますが、こちらは1袋1枚入り。
パッケージは、「グーテ・デ・ロワ」同様にフランスの国旗色を元にデザインされており、
「グーテ・デ・ロワ」は袋が透明ですが、こちらは光を反射する銀色。
ホワイトチョコレートの劣化対策でしょうか。

1年ぶりにいただきましたが、このホワイトチョコの贅沢な掛けっぷりには改めて感動。
歯がラスクのサクサク感を感じる前の時間が思ったよりも長く、チョコ感を味わえます。
コーティングされたホワイトチョコの厚みは2~3mm程と厚手。
チョコがけと言うより、しっかりとしたチョコの層です。
う~ん、このチョコたっぷり感は何度食べてもやはり幸せ♪
歯にねっとりとまとわりつくだけの安いホワイトチョコは好きではないのですが、
このホワイトチョコは美味しいです♪
まったりとしていますがとてもミルキーで、カカオバターの香りも良し。
常温の状態でチョコをまとっている部分を持つと、
手の体温でチョコがあっという間にやわらかくなります。
夏の暑い時期は生産中止なだけあり、本当に繊細で良質なクーベルチュールチョコを使っているようです。
ちなみに、以前、冷蔵庫で少し冷やしてから食べた方が美味しいと伺ったのですが、
それを思い出したのは食べ終えてから。。。

“ラスク”という名のお菓子としていただくと、
ホワイトチョコが表面を覆っているせいでサクサク感が損なわれてしまいますので評価を下げざるを得ませんが、
この分厚いホワイトチョコの美味しさには感動☆
なのでラスクとしてではなく、単純にお菓子として美味しいのはどちらだと聞かれたら、
私はオーソドックスな「グーテ・デ・ロワ」ではなく、こちらのホワイトチョコがけ版に軍配をあげます。
オーソドックスなタイプは並んでまで食べたいとは思いませんが、
ホワイトチョコがけは他に代替品がないお菓子ですので並んだり通販で取り寄せても良いかも知れません。
どちらも、“ネームバリューのあるお菓子”で“日持ちする”上に“意外と安い”のが人気の秘密でしょうか?
近くにあったら、利用頻度の高いお店だと思います。

  • グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート
  • グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート
  • グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート

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4位

ク・セ・ボン (赤塚、水戸、常陸青柳 / パン、カフェ、サンドイッチ)

1回

  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2012/07訪問 2012/10/23

レベルの高いパンがリーズナブルにいただけるパン屋さん

<お店について>
白と青が基調のオシャレな外観のパン屋さん。
以前は姫子にありましたが震災後にこちらに移転。
大きな看板が立っているわけではありませんし色的にも目立たないため、
目の前の道路は何度も通っていたものの気付きませんでした。

・駐車場
店舗の左側(入車は店舗右側の路地から)に4台分と店舗前にも1台分。
テイクアウト専門のパン屋さんであれば5台あれば十分ですがこちらはカフェを併設しているため、
カフェ利用者が長時間駐車してしまうと5台では足りなくなるかも知れません。
そのため、カフェを利用する方は原則車は1組1台でとお願いしているようです。
広い駐車場があった方が嬉しいのはもちろんですが、
それによってかかった経費でお店の経営が圧迫されたり、
その分が商品に上乗せされるくらいならばそれもやむを得ない措置なのかと。

・店内
入口入ったところがパン等が並ぶ売り場で、右奥がカフェスペース。
カフェスペースは売り場から離れた奥まった場所ですので、
パン屋さんにありがちな落ち着かないイートインスペースとは違い、ゆっくりできそうな雰囲気。
ドリンク類も充実しており、エスプレッソにカフェラテ、杏仁ミルク、紅茶、ワイン…と温冷色々。
ホットの紅茶はポットでの提供だそうなので、長居するにはもってこいです。
また、ドリンクのテイクアウトもやっているそうです。
初めて伺ったのは平日の9時前。
ご主人が一人で焼いているからあまり種類はないと伺っていたのですが、
思ったよりも…と言うか、とても一人で焼いているとは思えないくらい種類豊富。
パンだけで50種類以上あり、その他にプリンやスコーン、クッキー、メレンゲ、マフィン…と、
個人店にしてはむしろ多い方かと。
しかもみな欠けることなく綺麗に並んでいたので、昨日の売れ残りという感じでもなさそう。
伺った時間帯が良かったのでしょうか。
綺麗に陳列されていたので、もしかしたら一番乗りだったのかも知れません。
パン屋さんは朝早くから営業はしているものの朝一はまだ種類が少なく、
お昼前が一番種類豊富となるお店が多いと思い込んでいたので、これは嬉しい誤算です。
ご主人はケーキ屋さんをやるのが夢だそうで、
パンもフルーツやクリームが使われたデザート系が豊富で美味しそうですが、
天然酵母を使用したハード系のパン(7種類)やボリューミーなバーガー系のサンドイッチ(7種類)もあり、
こちらも美味しそう。
しかも全体的にリーズナブル。
うーん…あれもこれも食べてみたくて悩みます。。。
見川にあるゆたりやのジャムや黒ごまペースト、ティーバッグの紅茶等の、
パンをいただく際の脇役も並んでいました。
再訪時は土曜日の15時過ぎだったためパンはほとんど売り切れで残っていたのは2,3種類。
やはり、行くなら午前中でしょう。

・その他
500円以上購入で茨城キッズクラブカード提示で5%OFF
パンを詰める袋はパンに応じて変えていました
湿気を嫌うパンは紙袋に、そうでないパンはビニール袋に…と分けており、パンへの愛情が感じられます。
クロワッサンとかバゲットとか、
ビニール袋に入れられてしまうと食べる頃には外側のパリパリ感が損なわれてしまったりするのでね。。。


<料理>
2012年7月頃
■ムラング…110円
・重さ…約42g
前回はクリスマスの時期だったこともあり、袋を止めているリボンが赤と緑のクリスマスカラーでしたが、
今回は少しパールがかった綺麗な水色のリボン。
袋に貼られた空色の店名入りシールと同系色でまとめていて品の良いラッピング。
中身のムラングことメレンゲは相変わらずサクサクで口の中に含むとシュワ~っと溶けていく美味しいメレンゲ。
ボリュームもありますし、これで110円はやはりとてもお買い得だと思います。
(詳細レビューは前回のレビュー参照のこと)


■ラスク(シュガー)…100円
・重さ…約58g(1袋)
シュガーやメープル、シナモン、ガーリック(だったかな?)等数種類あり、今回購入したのは王道のシュガー。
ちなみに、どれも100円。
外国語の新聞をモチーフにしたオシャレな紙袋に入れた上で、セロファンの袋に入っています。
袋を止めてあるラッピングタイもチェリーピンクのダイヤ柄のオシャレなもの。
よくある金色の細い針金のよなタイではありません。
これが500円の商品ならばわかりますが、これはたった100円の商品。
なのにこういう細かいところまでこだわっていて…やはりこちらのお店は好感が持てます。
で、肝心のラスクは2種類のパンを使用して作られていましたが、
これはその時々…あまりが出たパンによって違うのかも知れません。
1つはサクサクとした心地良い食感で、フランスパンと思われるもう1つはそれより少しカリカリとした食感。
どちらもグラニュー糖がたっぷりとまぶしてある美味しいラスクでした。
ラッピングもオシャレですし味も良く、これも「ムラング」同様ちょっとしたプレゼントにも良いのではないでしょうか。


*****************************************************************************************


2011年12月
■クロワッサン…110円
人気商品のため1人3個までとの購入制限のあるパン。
焼成までに3日かかるとのことなので、それも致し方ないのかも知れません。
ちなみに、まとまった数が欲しい場合は事前に予約しておけば対処できる場合もあるようです。
で、そんなに手間暇掛かった人気商品の割にはリーズナブルですので、
安いから売れているだけかも?
なんて性格がひねくれている私は思ってしまうわけで、半信半疑のままいただいてみることに。
焼きたてが命のクロワッサン。
いただいたのは購入してから3時間程経ってからでしたので、
トースターで焦げないように軽くトーストし、少し冷ましていただきました。
こうすると焼いてから時間が経ってしまったクロワッサンも焼きたてに近い状態に復活すると、
何かで読んだので。
重さは約48gで、お値段の割に大きめサイズ。
クラストはパリッとかためで、
クラムは空気をたっぷり取り込んだシャクシャクだけど最後にモチっと感のあるとても良い食感。
軽いけど引きのあるクラムの食感、いいですね。
クロワッサンの名店メゾンカイザーのクロワッサンのような、
クラムが薄い膜のようなタイプもそれはそれで美味しいのですが、
個人的には噛りつくとグルンと生地が巻きに沿って剥がれてくるこちらのようなタイプが好み。
(わかりにくい表現の上、上品でなくてすみません…)
もちろん芳醇なバター感もあります。
えぇ…とても美味しいクロワッサンです♪
都内の有名ベーカリーでしたら、200円以上するのではないでしょうか。
久しぶりに美味しいクロワッサンをいただきました。
しかもそれが110円って…安すぎます。
購入制限かけるのもわかります。
ちなみに、焼きたてのクロワッサンの表面に甘いシロップを塗った「スウィートクロワッサン」(120円)
という三日月型のクロワッサンもありました。


■パン・オ・ショコラ ver.2…160円
クロワッサン生地でバトンチョコを包みこんで焼き上げたパン。
こちらの「パン・オ・ショコラ」は横並びに2筋のアーモンドチョコレートが入っており、
表面にはアーモンドスライスが散らしてあります。
重さは約82g。
生地はクロワッサン同様、外側はパリッとしていて中はシャクシャクふわっと絶妙な食感。
そして何より、中に入っているチョコレート量が多い!!
クロワッサンにチョコレートの塊もしくは板チョコをサンドして食べているような気すらします。
こういうチョコ量の多い「パン・オ・ショコラ」、好みです…ってか、私の理想の「パン・オ・ショコラ」です♪
しかもただのチョコレートではなく、アーモンドチョコレート
「パン・オ・ショコラ」はもともとフランスの菓子パンでおやつ的扱いのパンですが、まさにおやつ。
チョコ好きにはたまらないパンです。
フランスのパン屋さんのように、軽く温めてから食べても美味しい気もしますが、
そうするとチョコの塊感は失われるので…悩むところです。。。
ちなみに、こちらのお店の「パン・オ・ショコラ」は2タイプあり日替わりで提供しているようで、
今回購入したのは新商品のver.2の方。
こちらは昔からあった“サクッと軽いタイプ”のver.1に比べ、
“チョコレートの層が厚めのバリバリサクサクタイプ”で
“以前より一枚一枚の層を厚くしてザクザクと力強く仕上げた”とのこと。
多分私はこちらのver.2の方が好みだと思うのですが、いつかver.1も食べてみたいです。


■豆あんぱん…130円
小豆、黒豆、枝豆…等5種類の豆がたっぷり混ぜ込まれた生地で、ずんだ餡が包んであります。
重さは約126gと大きさの割に重め。
生地は白パン特有の目が詰まっていてモチっと感のある私好みの生地…美味しいです。
中のずんだ餡は濾していない(と思われる)やや豆感の残るかための仕上がりで、
枝豆の味がしっかりと味わえます。
この餡もまた美味。
そしてあんぱんにありがちな生地と餡の間に空洞はなく、しっかりと詰まっています。
豆がたっぷりで、豆好きにはたまらない「豆大福」のような和菓子系パン。
お腹にもたまりますし美味しいし…これで130円はコスパも良いと思います。


■ミルクフランボワーズとココナツのフレンチ…100円
高さ3cmくらいの円柱形のフレンチトーストで重さは約108g。
お値段の割にボリュームがあります。
上部全面にはココナッツが惜しげもなく振りかけてあり、
ココナッツ好きなので見た目にノックアウト。
さらに半分だけは粉糖が振りかけてあってとても100円のパンには見えません。
そして中には甘酸っぱいフランボワーズ(ラズベリー)ジャムがサンドしてあります。
ふんわりとした生地に染み込んでいるのは卵液なのだとは思うのですが、
牛乳と砂糖が多めのとてもミルキーで甘い卵液で、それが中までしっかりと染み込んでいてかなり幸せ♪
ちなみにこの円柱形のフレンチトーストは、
今回購入したものの他に、「ショコラキャラメル」と「メープルハニー」の全3種類あるそうですが、
どれも元となるパンが残った時にのみ作られるということで、いつもあるとは限らないようです。
食パンで作った普通の四角形の「フレンチトースト」(110円)もありましたが、
それよりもこちらの方がリーズナブルなのは余りパンの再利用商品だからなのでしょうか。
買う側としては余りパンかどうかなんてわかりませんし美味しければ良いので、
これは…これもお買い得なパンだと思います。


■赤ワインのカンパーニュ(お試しスライス)…46円
1g2円の計算でスライスしたものがあったので、試しに購入してみました。
自家培養の天然酵母を使用し、水を一切使わず赤ワインで作り上げた生地
クルミと色々なドライフルーツがたっぷり練りこまれたパン。
赤ワインの渋み(タンニン)がもっと強いのかと思いましたがそれ程でもなく、
一番強く感じられたのはオレンジピール味。
このオレンジピールのほのかな苦味やカリコリとしたクルミのまったり感も良いですし、
大人向けのパンですね~。
今回は薄いスライス1枚の購入でしたので色々試すことはできませんでしたが、
クリームチーズを塗っていただくとより美味しいのではないでしょうか。


■ムラング…110円
“ムラング”はフランス語で“メレンゲ”のこと。
こちらの「ムラング」は低温で4時間ゆっくり乾かすようにして焼き上げられた焼きメレンゲ。
営業日には作れないので、定休日(木曜日)の朝、一週間分まとめて作っているのだとか。
…ってことは、お店はお休みでもご主人はお休みではないということですねm(_ _)m

この「ムラング」は星型の口金で搾り出された長細い形状で、
メレンゲとしては割りと大きめサイズのものが1袋に3個入っています。
3個で約40g。
サクサクとした軽い口当たりのメレンゲで、当たり前ですが甘いです♪
しかもやはりメレンゲとしては1個の量が多い。
甘党の私ですら、一気に3ついただくのは躊躇したくらい甘く且つボリューミーです。
今回はダージリンのストレートティーと一緒にいただきましたが、
エスプレッソや濃いめのブラックコーヒーの方が相性が良いかも知れません。
メレンゲが美味しいと思ったのは、結城にあるアルチザン・パティシエ・イタバシの「結城メレンゲ」以来。
店名入りシールが貼られたセロファンの袋に入っているのでちょっとしたお土産にも使えそうで、
それでいてこの価格。
これはお買い得なメレンゲだと思います。


■食パンの耳…無料
パンを購入した1組1袋限定でいただけるパンの耳。
1袋144g入りで、数種類の食パンの耳が入っています。
フランスパン系のパリパリとした耳からふんわりとした耳まであり、
太さも4枚ぎりから6枚ぎりまで色々。
パンプディングを作る予定でいただいてきたのですが、
そのままでも美味しかったのか子どもがむしゃむしゃと食べきってしまいました。
今回は食パンのストックがあり冷凍庫もいっぱいだったため珍しく食パンを買いませんでしたが、
 ・食パン(1斤)…200円
 ・フランス食パン(1斤)…220円
 ・イギリスパン(1斤)…220円
とリーズナブルでしたので、次回は食パンも買ってみたいと思います。

  • ムラング…110円
  • ラスク(シュガー)…100円
  • ラスク(シュガー)

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5位

駿河屋 (水戸、常陸青柳 / カステラ、洋菓子)

3回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ~¥999

2021/12訪問 2022/05/06

水戸で唯一のカステラ専門店の絶品カステラ

<商品>
■長崎かすていら(1.5号)……税込1500円
・長さ約25.5cm
・幅約12cm
・高さ約6cm
1.5号サイズのカステラ。
帆船が描かれた箱を明けると、乾燥防止のあて紙がのった大きなカステラが登場。
そのまま手で持ち上げて一本食いしたら幸せだろうな…とは思いますが、そこはグッとこらえて包丁でカットしていただくのがベター。
あて紙に切り方が載っているのでそれを参考にすると綺麗にカットすることができます。
しっとりもっちりとした食感で、蜂蜜のフルーティな甘さがたまりません。
カステラ好きが高じてカステラの本場長崎でカステラの食べ歩きもしましたが、食べ慣れた味だからというのもあるかも知れませんが、名店のカステラに負けない美味しさ。
水戸で唯一のカステラ専門店、末永く続いて欲しいです。
<商品>
■長崎かすていら(2.5号)…税込2200円
店頭に並ぶ商品の中で一番大きなサイズのカステラ。
以前はさらに大きな3号がありましたが、今回久しぶりに訪問したところ少なくとも店頭からはなくなっていました。
箱も大きいですが、見た目以上の重みを感じるかなり存在感のあるカステラ。
箱を明けると幅22cm、長さ25cm程の板状の大きなカステラがどんっと入っている様は圧巻です。
今回は贈答用として渡してしまったので、いただいたのは2.5号のものではなく、毎回購入するとサービスでいただける切り落とし。
今回は6カット計210g入っていましたので、1カット35g程。
切り落としたカステラの端の部分で、しっとりもっちりしていてとても美味しい。
幸せな気持ちになれるカステラです。
<お店について>
こちらは少なくとも30年以上前からあるカステラ専門店で、
今では小売販売もしていますがもとはカステラの卸業を営んでいたお店。
店舗は割りと年季の入った建物で看板も目立たないため、気を付けないと素通りしてしまいます。


・駐車場
店舗向かって右側に未舗装の駐車スペースが1、2台分程。

・店内の様子、注文方法
入口は引き戸。
常時店頭にお店の方がいるわけではないので、
入店後しばらくしても誰も出てこない場合にはこちらから声を掛けてみましょう。
店内は外観に見合った昔ながらの和菓子屋さんと言った感じで、決して小綺麗な今時のお店ではありません。
壁には、以前水戸黄門を演じた方(佐野浅夫さんか西村晃さんか…失念)が書かれた、
「天下一のカステラ水戸にあり」
という直筆メッセージが飾られています。
そう、こちらのお店は水戸光圀公も認めたカステラ屋さんなのです(違)
入ると目の前にガラスのショーケースがあり、そこにはカステラのサイズと価格が書いてある箱だけが置いてありますので、
欲しいサイズと個数を注文します。


<販売商品>
■1号(幅約8cm、長さ約25.5cm、高さ約6cm)…900円
■1.5号(幅約12cm、長さ約25.5cm、高さ約6cm)…1400円
■2号(1号×2本)…1700円
■2.5号(幅約22cm、長さ約25.5cm、高さ約6cm)…2100円
■3号(1号×3本)…2600円]

インパクト重視の贈答用としてオススメなのは、「2.5号」。
カットされていないこのサイズのカステラはなかなか見かけませんので、箱を開けた時にインパクトがあります。
3号だと号数は大きく、外箱も大きいですが中身は「1号」が3本なので、インパクトはあまりありません。
もちろん、「2.5号」もカットしてもらうこともできます。
と言うか、通常は「2.5号」も縦半分にはカットしてあるのかも知れませんが、
私はいつも「未カットの板状のままの2.5号」と注文してしまいますので、
特に何も言わずにただ「2.5号」を注文した場合はどういう状態でくるのかは不明。
ただ、時間の経過とともに家庭用の包丁では綺麗にカットするのが難しくなるので、
家でカットする手間を考えると、カットしてあった方が楽なのは確か。
見た目のインパクトを取るか、食べやすさを取るか…私は前者を取るのでいつも巨大カステラのまま。
最大サイズの「3号」も、未カットの大きいままが良いとお願いすれば「1号」3本ではなく、
幅24cmの巨大な3号サイズのカステラにできたような気がするのですが、最近「3号」は買っておらず、
「2.5号」と記憶違いしている可能性もありますので、気になる方は確認願います。

そんなわけで、お願いすると自由なサイズにカットしていただけるので、
買ってすぐに食べる時は、「○号を△等分に」とか「○号を約△cm幅で」とお願いすれば、
プロの手で1人前ずつ綺麗にカットしていただけるので、
家や出先で一々カットする手間もいらず食べやすくてオススメです。
ただ、当然空気と触れる表面積が増えるわけですから、すぐに食べない場合はオススメしませんが。

売れ筋なのか「1号」はカットされた状態で店頭に準備されていることもありますが、
基本的には商品は予めカットした状態で保管されているわけではなく、
注文を受けてからその都度奥の工房で焼き立てのカステラを希望のサイズにカットし箱詰めしてくれます。
箱詰めしたカステラを駿河屋オリジナルの包装紙で包んでから黄色いリボンを掛け、
さらに小花柄のビニールの風呂敷で包んでのお渡し。
袋ではなく、風呂敷というのがまた趣があって良いのですよね。
しかも出来たてですので、風呂敷越しでも温かいのがわかります♪


<商品>
2012年10月
■2.5号…2100円
・幅…約22cm
・長さ…約25.5cm
・高さ…約6cm
・重さ…約561g

赤みがかった金色に輝く外箱…つまりこのサイズは「2.5号」。
その眩いばかりの箱を開けると、全くカットしていない大きなサイズのカステラが登場♪
久しぶりに見ましたが、やはりこのサイズのカステラは圧巻。
カットしていただくと、フォークを跳ね返すような弾力性の強さともっちり感。
そして蜂蜜のねっとりとした奥深い甘さ。
あぁ…至福のひとときです♪
やはりカステラは、ここ駿河屋が一番私好みだな…ということを再確認しました。


*****************************************************************************************


2010年11月
■1号…900円
・幅…約8cm
・長さ…約25.5cm
・高さ…約6cm
・賞味期限…購入日を含め6日(季節による)
(蜂蜜の殺菌作用や砂糖が防腐剤の役目となっているため、無添加ですが日持ちします)

屋号と家紋をあしらった包装紙で包まれており、箱の表面には"かすてら"の文字と帆船の絵柄。
その箱を開けると、乾燥防止の紙がのせてあるカステラの登場。

カステラは漢字で書くと「加寿天以羅」とか「加寿手以羅」と書き、その名に"寿"という字が含まれます。
なので、カステラは古来から慶事には欠かすことのできないとてもおめでたい菓子と言われており、
慶事にもってこいのお菓子。
そして私は、こちらのお店のカステラよりも美味しいカステラを知りません
蜂蜜のねっとりとした甘さで生地もかなりしっとりしており、
しかも卵の質が良いのか技術なのか、はたまたどちらもなのか、弾力がありもっちりとしています。
駿河屋さんのしっとりもっちりとした重みのあるカステラを食べてしまうと、
ベーキングパウダー入りの安いカステラは論外、
他の某有名長崎カステラ店のカステラでさえスポンジケーキのようにパサパサに思えてしまいます。
出来たてホヤホヤの軽い食感のものも美味しいですが、箱に入れたまま保存して、
糖分が少しなじんできた翌日以降の方がよりしっとりもっちり感がさらに増して美味しいです。
それをラップで保湿した上でレンジでほんの少しだけ温めて食べると絶品☆
出来たての美味しさと、熟成されたねっとりしっとりとした美味しさをダブルで味わえます。

ちなみに、一応こちらのお店のカステラは「長崎カステラ」となっていますが、
長崎カステラの特徴とも言える底の部分のザラメはありません。
底のザラメは本来、材料として使われているザラメの一部が溶け残って沈んだものであって、
底にあえて敷いたものではありませんので、
駿河屋さんでは最初から材料にザラメを使用していないのか、
生地に完全に溶けてしまって底に沈んでいないのかは不明です。
(安いカステラですと、ザラメを敷いた上に生地を流してあるタイプもありますが)
個人的には、ザラメがない方がもっちりしっとりとしたカステラの生地の食感だけを味わえて好きなので無問題。
いつか、カットせずに1号サイズを両手で持って1本食いしてみたいな~なんて不健康なことを夢見てしまう程、
美味しいカステラです。


■カステラの切り落とし…無料(おまけ)
こちらのお店、購入したカステラのサイズや数は無関係に必ずオマケがいただけます
焼き上げたカステラの端を切り落とした部分(耳)をパックに入れてくれるのです。
1パックに、だいたい1号サイズの耳(約1.5cm幅)6カット分が入っており、
このオマケ、1回購入で1パックくれるので、例え「1号」を1本だけしか買わなくても、必ず1パックはくれます。
もちろん出来たてのカステラの耳ですので温かいですし、見た目が端っこなだけで味は同じ…いや、それ以上?
そう、なにげにこの耳、砂糖が蜜のようになっている部分があったりして、カステラ本体よりも美味しい☆
なのでオマケなのにとても得した気分になります。
いつもは車の中でこのまだ温かいカステラの切り落としを食べながら帰路につくのですが、
今回は家に帰って写真撮ってからにしよう…と我慢して家まで持ち帰ってきてからいただきました♪
切り落とし部分はもともと味が濃いので、熟成させずとも十分美味。
なのでこの切り落としに関してはあとでゆっくりいただくよりもできたてをすぐに食べた方が美味しい気がします。

  • 長崎かすていら(1.5号)……税込1500円
  • 長崎かすていら(1.5号)……税込1500円
  • 長崎かすていら(1.5号)……税込1500円

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6位

パニエ (中根、金上、阿字ケ浦 / ケーキ、パン)

2回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2022/12訪問 2023/01/19

フルーティでスパイシー!フランスの伝統菓子ベラベッカ

<お店について>
創業35年を超える洋菓子店。
洋菓子界の重鎮の一人今田美奈子氏に師事し、欧州各国の製菓学校やホテル学校を修了した洋菓子研究家の中村きぬよ氏が始めたお店で、現在のオーナーパティシエは息子中村光孝氏。

・駐車場
5台分(店舗前に2台分、店舗裏に3台分)

・席構成
なし

・その他
土日限定販売…クロワッサン、アップルパイ、ブリオッシュ、カヌレ
月曜…シュークリーム、マカロン、焼き菓子等のみ(事前予約すればホールケーキお渡し可能)
無断での店内やショーケース内の写真及び動画の撮影禁止


<商品>
■ベラベッカ(大)…税込1500円
・長さ…約14.2cm
・幅…約5cm
・重さ…約134g
・原材料名…ドライフルーツ漬込み(洋ナシ、イチジク、プルーン、アプリコット、レーズン、レモンピール、オレンジピール、クランベリー、ドレンチェリー)、ナッツ類(クルミ、アーモンド、ピーカンナッツ、ピスタチオ)、洋酒、強力粉、砂糖、香辛料(シナモン、アニスシード、ブラックペッパー、クローブ)、イースト、塩/トレハ
冬季限定販売商品。
フランス語で「ポワール(洋ナシ)のパン」を意味するフランス北西部アルザス地方で冬に食べられる伝統菓子。
「大」(1500円)と「小」(760円)があり、「大」を購入。
「大」は密閉された袋入りで赤いリボン付きなので、そのままプレゼント用にも。
本体は明度低めの棒状で華やかさはありませんが、トップには存在感のあるピーカンナッツを中心に、宝石のように煌めくドレンチェリーやピスタチオ、アーモンドが並んでいて逆にそれらが際だって美しく見えます。
クリスマスシーズンに日々少しずつ食べる伝統菓子としてはドイツの「シュトレン」やイタリアの「パネットーネ」がありますが、こちらはそれらと異なり小麦率が著しく低くしっとりジューシー。
ほぼほぼドライフルーツとナッツでできたお菓子で、フルーティで洋酒とスパイスが効いた大人な味わい。
特にシナモンとアニスシードが効いていて、とても美味しい。
ストレートの紅茶が良く合います。
薄くスライスして少しずついただく予定でしたが、食べ出したら止まらず一気食い。
満足度の高い「ベラベッカ」でした。


■バターリッチブリオッシュ…税込790円
・長さ…約17cm
・幅…約7cm
・高さ…約5.7cm
・重さ…約173g
休日限定商品で、一人(一会計)1個までの購入制限付き。
ブリオッシュとして一般的なブリオッシュ・ア・テット(頭つきのブリオッシュ)ではなく、パウンドケーキ型で焼き上げたような横に長い直方体。
トップには大きめの穴が5カ所程空いており、粉糖がたっぷりと振りかけられています。
穴の中をのぞき込むと、生地から染み出て液化した発酵バターが湖のようになりキラキラと輝いて見えるというもの凄いバターリッチ感が伝わるビジュアル。
購入時、「私は常温でそのまま食べますが、もし温めて食べる場合には直接焼き直したりはせず、余熱で温めておいたオーブンの庫内に少し入れておくくらいにしないと、バターが溶け出てしぼんでしまうので気をつけてください」という旨の説明がありました。
部屋の温度ですでに生地のバターが溶け出て湖化してますからね…納得です。
常温でいただいてもふわふわでバター感ありますが、260℃で予熱しておいたオーブンに10秒程入れてからいただくと、発酵バターの香りが漂い、生地のふんわり感も増してより美味しい。
バター好きにはたまらないヴィエノワズリーです。


■カヌレ…税込320円
・直径…約5cm
・高さ…約4.8cm
・重さ…約61g
休日限定商品で、一人(一会計)2個までの購入制限付き。
カヌレはフランス語で「溝のついた」という意味で、縦に溝が入った釣り鐘状の見た目から付いた名前。
フランス南西部、赤ワインの名産地として知られるボルドーの伝統的な焼き菓子で、ワインの澱を取り除く清澄工程で鶏卵の卵白を使用するため、余った大量の卵黄の利用法として考え出されたのだとか。
外はカリッと、中はもっちりとした食感がカヌレの特徴で、その食感の違いがカヌレの醍醐味というか個人的に好き。
朝焼き上げたものだそうで、中はもっちり、外側は蜜蝋でカリッとした硬度のある食感。
ほろ苦さの後に残るバニラとラム酒の甘い香りがたまりません。
卵黄のコクもしっかりと。
人気なのも頷ける、絶品カヌレです。

※注意; 店内やショーケース内の写真は、スタッフの許可を得て撮影しています。
こちらのケーキが上品で美味しいと伺い、行ってきました。
お店は大通り沿いにあるものの間口が狭いこととあまり目立たない外観から、
今までここにお菓子屋があることすら気付きませんでした。

駐車場は店舗前に2台、店舗の右脇を通った先(店舗裏)に3台分。
それと少し離れた場所に5台分とめられる第2駐車場があります。

伺ったのは日曜日の14時頃で、先客1人。
入口入ってすぐ右手に階段があり、2階はアトリエと書かれています。
でも店名に“お菓子サロン”と付いていますし外から見たところ窓越しにテーブル席が見えたので、
アトリエ兼サロンなのかも知れません。
正面には焼き菓子が並ぶコーナーがあり、
壁にバラのケーキ型やクグロフ型等、おしゃれな型が色々飾られています。
珍しい型もありましたので、オーナーが趣味で集めているものなのかも知れません。
そして左手にガラスのショーケースがあり、生ケーキがディスプレイされています。
伺った時にショーケース内に並んでいたのは、
プチガトー17種類に、アントルメ4種類、シュークリーム1種類、プリン1種類、マカロン9種類。
それと発酵バターを使用したクロワッサンを始めとするヴィエノワズリーが数種類、
ショーケースの上に並んでいました。
アントルメが安いですね。
「紅茶のシフォン」は903円ですし、果物がふんだんにのった「果物のタルト」も1050円。
苺が7つくらいのった4号サイズのデコレーションケーキ「苺のプチデコ」ですら1575円。
プチガトーも200円台~300円台前半がほとんどとリーズナブル。
但し、小さな子どもが喜びそうな見た目に可愛らしい華やかなケーキではなく、
シックで落ち着いた見た目のケーキがメイン。
オーナーパティシエがチョコレート好きだそうなので、そうと聞いてはやはりチョコ系は外せません。
ショーケース中央の一番目立つ位置にディスプレイされていた「ザッハトルテ」、
食べログでも高評価のベネズエラ産のビターチョコレートを使ったチョコレートケーキ「ベネゼーラ」、
のチョコ系2点と、王道であり残り1つとなっていた苺のショートケーキ「フレーズ」の3点を購入。
持ち歩き時間は聞かれませんでしたが、保冷剤は入っていました。


★ザッハトルテ(生クリーム付き)…368円
ウィーンのホテル・ザッハーの名物菓子であり、チョコレートケーキの王様とも称されるケーキ。
こちらのザッハトルテはなんと、
そのホテル・ザッハーのザッハトルテと同じ配合、且つ同じ作り方で作っているのだそうです。
ザッハトルテは私も主人も大好きなケーキ。
でもオーストリアには行ったことがないので、
日本でも買えるデメルのザッハトルテは食べたことがあっても
ホテル・ザッハーのザッハトルテは食べたことがありません。
これは食べてみたい…いや、食べなくてはっ!!と購入。
お値段の割に大きめのカットで、
しかも家に帰って箱を開けてから知ったのですがこのお値段で生クリーム付き
つくばのザッハトルテが有名なウィーン菓子シーゲルでは生クリーム代が別料金で、
ザッハトルテ(390円)+生クリーム(110円)=500円でしたので、そう考えるとこちらはだいぶお安いです。
ショーケース内に生クリームは置いていなかったので、
生クリームは注文を受けてからアルミに絞って入れてくれるようです。
でも安いなりのお味では意味がない…。
まずは生クリームを付けずにそのままいただきます。

こちらのザッハトルテは上から順に、
 ・ショコラーデン・グラズール
 ・杏ジャム
 ・ザッハマッセ
 ・杏ジャム
 ・ザッハマッセ
という構成。
ホテル・ザッハーと同じと言うだけあり、間にも杏ジャムがサンドされた2層構造。
表面のショコラーデン・グラズールことチョコレートのフォンダンは厚めで、
一緒に購入した「ベネゼーラ」程の艶はありませんが、
デメルのザッハトルテのような砂糖のざらついた感じが見て取れ、期待がもてます。
そしてフォークでカットする際には「ザクッ」という効果音を付けたくなるようなしっかりとした硬さ。
砂糖たっぷりの証です。
そのフォンダンと下のザッハマッセ(チョコレートスポンジ)や杏ジャムを一緒にいただくと…
おぉ…( ̄□ ̄;)
これがホテル・ザッハーのザッハトルテの味なのでしょうか。
グラズールの砂糖のジャリジャリ感とコテコテの甘さ、
それに杏ジャムの甘酸っぱさとほろ苦いチョコレートの味が一体化して、とても幸せなザッハトルテです。
杏ジャムが2層になって入っている分、デメルのものよりさっぱりといただけます。
ザッハマッセもしっとり濃厚。
そうそう、私が好きなザッハトルテは日本人向けに甘さを抑えていない、こういうこてこてのザッハトルテ。
日本の甘さ控えめケーキに慣れた人や甘いものが苦手な人は発狂するかも知れませんが、
ウィーン菓子らしいどっしりとしたケーキで、とても美味しいです♪

但し、添えてある生クリームは無糖ではありません。
ザッハトルテそのものは同じ作り方だというのに、そこは何故違うのか…。
このザッハトルテのためだけに無糖の生クリームを常時準備しておくことは、
コストや手間の問題でできないからでしょうか。
甘々のどっしりとしたザッハトルテには無糖の生クリームが合うと思うので、
この生クリームだけは残念でなりません。
生クリームと一緒にいただくことでミルクのまろやかさが加わりより後味はマイルドにはなりますが、
同時に甘さやバニラの香りまでもが加味されてしまうので、
お値段を上げてでも無糖の生クリームにして欲しいと思いました。


★ベネゼーラ…315円
ベネズエラ産のビターチョコレートを使ったチョコレートケーキ。
ベネズエラのカカオ豆(クリオロ系)は、風味、香りの強い世界トップクラスのカカオ豆。
但し世界のカカオ豆総生産量の0.5%にも満たない貴重なカカオなので、
ベネズエラ産のチョコレートを使用したお菓子はお値段もそれなりにしたりするのですが、
このケーキは315円…安いです。
ムース(ガナッシュ?)としっとりとしたチョコレート生地が層になっており、
一番上は艶やかなチョコレートに金箔がのった上品な見た目。
ほとんど子どもが食べてしまい私は少し摘んだだけなのですが、
小麦粉率が低くチョコレート率の高い、しっとりこってりのたまらなく濃厚なチョコレートケーキです。
ビターチョコレートですが苦味や酸味は控えめで、ほんのり効いたリキュールの香りもまた良いです。
これも美味しいですね。
パティシエがチョコレート好きというだけあり、こだわり抜いたチョコレートを使用しているのでしょう。
チョコレート好きによるチョコレート好きのためのケーキ。
チョコレートづくしでチョコレートへの愛が感じられます。
今回一緒に購入した「ザッハトルテ」や「フレーズ」と比べると少し小ぶりなケーキですが、
濃厚なのでこれくらいの方が飽きずにいただけて良いのかも知れません。


★フレーズ…325円
定番の苺のショートケーキ。
上から順に、
 ・苺、ミントの葉
 ・生クリーム
 ・スポンジ
 ・スライス苺入り生クリーム
 ・スポンジ
 ・スライス苺入り生クリーム
 ・スポンジ
とスポンジと生クリームが2層のちょっとリッチな構成で、結構高さがあり…つまりボリュームがあります。
上や間にサンドしてある生クリームも厚みがあり量が多め。
期待しながらいただいてみると、うん、美味しい♪
生クリームが特に幸せで、しっかりとした甘さ且つバニラの香りが強い私好みの生クリームです。
スポンジもシュワッと感のあるしっとりなめらかな舌触り。
生地とクリームのバランスも良いとても美味しいショートケーキです。
この味、このボリュームでこのお値段は安いと思います。


生クリームとスポンジが美味しいということは、ケーキの基本が美味しいということですので、
何を食べても美味しいのではないかと思います。
「ザッハトルテ」の生クリームが無糖でなかった点以外は、お値段以上の高品質の美味しいケーキでした。

  • ベラベッカ(大)…税込1500円
  • バターリッチブリオッシュ…税込790円
  • カヌレ…税込320円

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7位

壺屋総本店 なゝ花窓館 (近文 / 和菓子、洋菓子)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2012/08訪問 2012/10/06

モンドセレクション日本最多受賞の「き花」はアーモンド感溢れる絶品菓子

<お店について>
こちらは1929年創業の旭川に本社のあるお菓子屋さん。


<商品>
■き花20枚入(大12枚、小8枚)…1,880円
 ・賞味期限…約55日
【き花(大)】
 ・エネルギー…113kcal
 ・直径…約6.3cm
 ・厚さ…約0.8cm
 ・重さ…約22g(規定重量は20g)
【KIBANAダイヤモンドダスト(小)】
 ・エネルギー…59kcal
 ・直径…約4.5cm
 ・厚さ…約1cm
 ・重さ…約11g(規定重量も11g)

アーモンドをガレット風に手焼きしてホワイトチョコレートをサンドしたお菓子。
ガレットはガレットでもそば粉で作ったクレープ風のものではなく、
クッキーの一種「ガレット・ブルトンヌ」の方です。
このお菓子は、気温が0度以下の時に霧粒が風に吹かれて物体にぶつかり凍りついてできる霧氷が、
空中に舞い光が反射してきらめくダイヤモンドダスト現象を表現したものなのだとか。
ちなみに、「き花」の名前は武将歌人である齋藤 瀏の歌集『霧華』の想念から発祥し、
転じて「き花」と書き表して命名されたとのこと。
『霧華』という言葉自体は齋藤氏による造語で、
"凍てつく氷点下の世界に、光に煌めく霧(ダイヤモンドダスト)の美しさに華という字を付して霧華と表現した言葉"
と考えられているようです。

モンドセレクション25年連続金賞受賞とのこと。
「き花」の発売が開始されて30周年となった2011年には、日本一の最多受賞として特別認定されたのだとか。
今回いたいだいた20枚入の箱には大小2種類のサイズが入っていましたが、両者の違いはサイズのみで味は同じ。
アーモンドたっぷりの生地はとても香ばしく、カリカリと心地良い軽やかな食感。
パッケージに記載された原材料名がアーモンド、砂糖、ホワイトチョコレート、卵白…と続くことからも分かる通り、
主原料がアーモンドというとにかくアーモンド含有量の多いお菓子で、アーモンド好きにはたまりません。
サンドしてあるホワイトチョコレートはクーベルチュールとのことで、
安いホワイトチョコにありがちな溶けた後に妙な油脂が舌に残る変な感覚もなく、
これがまたアーモンドたっぷりの…もはやアーモンドも砂糖で固めたものと言っても過言ではないような生地と、
とてもよく合っています。
美味しいです…美味しすぎます。
実は、恥ずかしながら今回いただくまでこのお菓子の存在を知らず、いただいた時は
「ずいぶん、マニアックなお菓子を北海道土産に選んだものだなぁ…。
北海道にはもっと知名度が高くて美味しいお菓子が沢山あるのに。。。
モンドセレクション受賞を前面に出しているようなお土産品は大抵大したことないんだよね…」
と失礼なことを思ってしまったのですが、食べてわかりました。
知名度より味重視ならば絶対コレでしょう。
そこそこ日持ちする北海道銘菓の中では一番美味しいのではないでしょうか。
1枚100円以上しますので、学校や会社でのバラマキ土産としては予算的に難しい部分がありますが、
アーモンド含有量が半端ではないので多少高くても致し方ない気もします。
こんなに美味しいのに他の銘菓と比べあまり知られておらず取り扱っているお土産店が少ないのが残念でなりませんが、
「木箱入り」なんて高級パッケージもあるくらいですので、
知名度より味重視、値段より味重視、という固定客がいるのは間違いないのではないかと思います。
そういう我が家も、その後の北海道旅行で箱買い。
なお、自分用メモとして記録しておくと、小樽や登別、洞爺湖、函館市内では「き花」は見かけませんでしたが、
函館駅内の売店と函館空港では取り扱いがありました。


■長崎かすていら…1050円
 ・重さ…約665g
第一回全国カステラ大品評会総裁賞受賞という凄い肩書きを持つカステラ。
もちろん、保存料や防腐剤等は一切使用されておらず、
しっとり感が損なわれないよう開封後は同梱されている専用ポリ袋に入れて常温保存するよう注意書きがありました。
このカステラ、基本的に受注生産品のため、HPには載せていないし店頭にもまず並んでいないとのことで、
HPに出ている「北海道カステラ」とも全くの別物だそうです。
長崎カステラの特徴とも言える底の部分のザラメはありませんが、
卵がたっぷりと使用されていることがわかるしっとりもっちりとした弾力性のある生地で、
これがいわゆる長崎カステラかどうかは別ですがとても美味しいカステラでした。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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8位

レストランムッシュイソ (下菅谷 / 洋食、ヨーロッパ料理)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2012/08訪問 2012/08/04

バラを愛でながら美味しい上にボリュームもあるランチコースが1000円でいただけます♪

<お店について>
ベージュ色の塗り壁に赤茶色瓦がのった南欧風の平屋の建物。
奥の方がオーナー夫婦の住居となっており、綺麗に手入れされている庭や家庭菜園が広がっていました。
店内はベージュ色の壁にシンプルな絵が飾られ、照明はシックなシャンデリア。
ランチは基本1000円なのですが、とても1000円で料理をいただけるとは思えない落ち着いた雰囲気のお店。

・席構成等
背丈ほどある高めの壁で区切られた半個室風の空間が3,4箇所あり、それぞれ4名がけテーブルが1卓配置。
他に4名がけテーブル4卓が並ぶ部屋が1つと、厨房前にカウンター3席程。
カウンター席以外は、着席すると目がいく高さの壁がハメ殺しのガラス窓となっており、
バラやハーブが咲き誇る手入れされたお庭を見ながら食事をすることができるようになっています。
国道沿いのお店ですが、駐車場や道路との間に壁があり壁と建物との間に庭が広がっているので、
外界の喧騒を感じさせない作りとなっており、のんびりと落ち着いて食事を楽しむことができます。
窓際にはバラの花が浮かぶガラスの花瓶…ステキです。

・喫煙/禁煙
終日全席禁煙。

・駐車場
店舗脇に6台分程。

・その他
カトラリーは料理によってセッティングしてくれるわけではなく、
卓上のカトラリーケースから自分で適宜取り出して使用。
ナプキンは店名入りの紙ナプキンが卓上にありますが、膝の上に広げるような大判サイズはありません。
外観や店内の落ち着いた雰囲気からそこそこ良いお値段のお店かと身構えてしまいそうですが、
少なくともランチタイムは割りとカジュアルな洋食屋さんで、本格的なフランス料理屋さんではないようです。
着席すると布製のランチョンマットを敷いてくれるのですが、私はピンク系のもので、友人は黄色系のもの。
色使いが綺麗で可愛らしいです。


<料理>
■ビーフシチューのパイ包み焼き(スープ+ライス+サラダ+メイン料理+ドリンク)…1000円
・スープ
コンソメスープに薄切りのバゲット(巨大なクルトン?)が1枚入ったスープ。
コンソメはフランス語で"Consomme(完成された)"という意味の料理。
こちらのコンソメスープはその名の通り、綺麗に澄んだ深い琥珀色。
質より量を取る人間なので、ベーコンも野菜も何も具が入っていないスープを見た瞬間少々がっかりしたのですが、
いただいてみてビックリ。
このスープの美味しいことと言ったらもうっ!
今までいただいたコンソメスープの中でも1,2を争う程の美味しさ。
安い洋食屋さんにありがちなコンソメスープの素を使用して具で誤魔化したスープではなく、
手作りしているのではないかと思われる奥深い味。
とても1000円でいただけるコース料理のスープには思えません。
強いて言うのであれば、添えてあったスプーンが小さく飲みにくかったのが難点ではありましたが、
最初にいただいたこのスープで一気に次に続く料理への期待度が高まりました。


・サラダ
よく冷えたレタス、トマト、キュウリ、オニオンのサラダ。
こぼさずに食べることに集中する必要があるくらい盛りがいいです。
しかもトマトは皮を湯剥きしてあるので食べやすいですし、キュウリも軽くもんであるのか下味が付いていました。
こういう一手間、感心してしまいます。
ドレッシングはバジルかな…何かのハーブの香りのする少し甘味のある珍しい味わいのドレッシングで、
美味しかったです。


・ライス
可もなく不可もなく…といつもならば書いてしまうところですが、このライスがまた美味しい。
炊き加減がちょうどよく、お米が1粒1粒立っていて…洋食屋でこんなに美味しいライスに出会えるとは。
ちなみに、最初に配膳される際のご飯の量は少なめですが、
配膳時に「足りますか?」と聞いてくれるのでその時点で増やすことも可能ですし、
なんと食べ終わってからやっぱり足りなかったと思えば、ライスのおかわりも無料
食べ終わりそうな頃を見計らってやってきて、「おかわりお持ちしましょうか?」と奥様の方から言ってくださるので、
気兼ねなくおかわりができます。
パンのおかわりが無料のフランス料理屋さんはたまにありますが、ライスのおかわりが無料なのは珍しい気がします。


・ビーフシチューのパイ包み焼き
深さのある器にビーフシチューを入れ、パイ生地で覆いをしてオーブンで焼いた料理。
上には大きなフレッシュバジルの葉がのっており、とても香りが良いです。
お庭に沢山の野菜やハーブが植えてありましたので、摘みたてのハーブなのかも知れません。
パイ生地をパリパリっと割って中に沈めつつ熱々のうちにいただきます。
中には一口では食べられないような大きな牛の塊肉が3塊と飾り切りがされたマッシュルームが丸々1個。
えっと…結構なボリュームです。
しかもかなり美味しい。
赤ワイン独特の癖の強いものはあまり好きではないのですが、
こちらのビーフシチューは香りも良くそれでいてコクもあり、言うまでもなく巨大なお肉もやわらかくて、
このボリューム、この味でしたら単品で1000円でも破格だと思います。
ちなみに、付け合わせはニンジン、ブロッコリー、ナス、ジャガイモ。
ニンジンはグラッセかと思いきやほんのりピリッとした辛さの味付け。
ブロッコリー、ナス、ジャガイモはオイルをふりかけてからオーブンで焼いたと思われるもの。
ジャガイモはキタアカリでしょうか…とても甘味の強いジャガイモで美味しい♪
しかもこれまた量が多い!
そのまた食べても良し、ビーフシチューに付けて食べても良しの幸せな野菜たちでした。


・ドリンク
珈琲、紅茶それぞれホットかアイスから選択でき、紅茶をホットでお願いしました。
紅茶はミルクかレモンを選択でき、レモンで。
配膳のタイミングを尋ねてくれるので、メイン料理を食べ終える前にドリンクがきてしまい、
「おっと…食後のドリンクきちゃったから早く食べなきゃ」
なんてこともなく、ゆっくりと食事を楽しむことができました。


<まとめ>
友人が注文した「ノルウェーサーモンステーキ」も大きめの海老までのったボリュームのあるサーモンステーキで、
もともとかけてあるソースの他に別添でタルタルソースのような濃いめのソースが付いてきていて、
こちらも美味しそうでした。
それと以前友人が注文した「日替り肉料理」の「舌平目のムニエル」には、
舌平目のムニエルの他にライスコロッケまで付いてきていてこれまたかなりボリューミーだったとか。
気取ったフランス料理店だと量より質で、私のような大食漢は心は満たされてもお腹が満たされないことがありますが、
こちらは質も良いのに量もあり、しかもお店の内外ともに雰囲気が良い…素晴らしいです。
今回いただいたランチメニュー、2000円以上ならば「お値段なりに美味しいお店でした」という評価となりますが、
バラを愛でながらこのボリューミーでいて且つ美味しい料理をいただいて1000円ですからね…。
夫婦お二人で営んでいらっしゃるようですので、混雑時は料理が出てくるまで時間がかかることもあるかと思います。
なので決められた時間がある仕事の合間のランチには不向きでしょうが、
ゆっくりのんびりリーズナブルにランチをするには最適なお店だと思います。

  • ビーフシチューのパイ包み焼き
  • 大きな牛塊肉や飾り切りが施されたマッシュルーム入りの「ビーフシチューのパイ包み焼き」
  • ノルウェーサーモンステーキ

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9位

菓子工房フラノデリス (富良野、学田 / ケーキ、カフェ)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2012/08訪問 2012/10/11

北海道産の材料にとことんこだわった元祖「ドゥーブルフロマージュ」

<お店について>
こちらは、オーナーシェフの藤田美知男氏が東京から移住して2001年にオープンさせたお菓子屋さんで、
経営しているのは、藤田氏が代表を務める(株)ルノール。
当初は富良野駅前にあったものの、2004年5月にこちらに移転オープン。
小高い丘の上に立つオシャレな建物が店舗で、道路からは階段を登って店舗に向かうことになります。
現在、「ドゥーブルフロマージュ」と聞くと小樽のルタオを連想する方が多いと思いますが、
最初に「ドゥーブルフロマージュ」のレシピを考案したのはこちらのオーナー藤田氏
藤田氏がルタオで技術指導をしていたことから、「ドゥーブルフロマージュ」のレシピもルタオに伝授されたようです。
藤田氏が以前勤めていた東京のラテール洋菓子店で販売されている「チーズケーキ"酪"」も、
「ドゥーブルフロマージュ」に近い商品のようですが、私自身は未食のため実際のところは不明。

・駐車場
店舗北側の道路を挟んで反対側に少なくとも10台分以上。

・店内の様子
入口を入って正面に鎮座する幅4mもあるダイヤケース製の特注ガラスケース内には、
看板商品である「ドゥーブルフロマージュ」を始めとする沢山のケーキがならんでいます。
右手には焼き菓子売り場と地方発送用のパソコンコーナーがあり、ズラッとパソコンが8台程並んでいました。
流石、オーナーが独立前に東京のコンピューターソフト会社に勤務していただけのことはあります。
ちなみに、ここから発送を申し込めば「ドゥーブルフロマージュ」と「ふらの牛乳プリン」のセットが送料無料となります。
そして左手にはイートインスペース。
スタッフはみな明るく活気があり、繁盛店ならではの上から目線な感じはなく大変好感が持てます。

・イートインスペース
店内に4名がけ丸テーブル4卓程。
屋外に屋根付きのソファー席や、パラソル付きのテーブル席等多数のテラス席あり。
テラス席は植栽もとてもバランスが良く、小さな吊り橋がかかっていたりととてもオシャレで、
思わず足を止めたくなる程素敵な空間。
またテラス席のみペット可能。

・注文方法
ショーケース付近にいるスタッフに欲しい商品を注文。
お会計はその場ですぐではなく注文を受けた順番に呼ばれるシステムなので、
混雑時は注文からお会計までしばらく待つことも。
テイクアウトの場合保冷剤は有料(確か60円)で、オリジナルの保冷バッグも販売されていました。


<商品>
■ドゥーブルフロマージュ…370円
直径12cmのホールタイプ(アントルメ)は1890円で、今回購入したのは一人前サイズのプチガトー。
ルタオの「ドゥーブルフロマージュ」のプチガトー(367円)は小さめのホールタイプを1/6サイズ程にカットしたものなので、
三角柱型で側面もカットしたままの状態。
こちらはプチガトー用として1個ずつ仕上げられているので、ホールタイプのミニチュア版といった感じの円柱型で、
側面にもクラムがまぶしてあります。
構成は上から順に、
 ・クラム…細かく砕いたスポンジ生地
 ・チーズムース…別海産のマスカルポーネ、北海道産の卵、生クリーム等を合わせたやわらかくて甘さ控えめなもの
 ・ベイクドチーズケーキ…北海道産クリームチーズ、卵、生クリームを混ぜたややハードなもの
 ・スポンジ…ふわふわしっとりとした生地
となっていました。
いただいてみると、上部はふんわりとした軽めの食感で下部はそこそこみっちりと詰まった食感。
全体にクラムがまぶしてあるので口当たりも良いですし、食感の違いが楽しめるのも面白い。
上部に使用しているチーズがマスカルポーネということもありこてこての濃厚チーズ味というわけではありませんが、
乳脂肪分が高く乳製品独特のコクがあり、全体のバランスが良くてとても美味しい。
翌日、ルタオのドゥーブルフロマージュもいただいたのですが、断然こちらの方が私好みの味わい。
ルタオのドゥーブルフロマージュで使用しているチーズは、イタリア産マスカルポーネと、オーストラリア産クリームチーズ。
この味の違いはチーズの違いなのでしょうか。
基本的には濃厚でずっしりとした重みのあるベイクドチーズケーキが好みなのですが、
このドゥーブルフロマージュはとても美味しいと思いました。

  • ドゥーブルフロマージュ…370円
  • ドゥーブルフロマージュ
  • ドゥーブルフロマージュ(断面)

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10位

つけめんTETSU 壱の木戸 水戸店 (水戸 / つけ麺、ラーメン、油そば・まぜそば)

3回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ~¥999

2023/03訪問 2023/04/03

特盛まで無料の王道つけめん

<料理>
■特製つけめん(特盛)…税込1250円
900円の「つけめん」に+350円でチャーシューとメンマが「つけめん」の2倍、さらに味玉が1個付くメニュー。
麺量は、
・並盛…200g
・大盛…300g
・特盛…400g
同一料金なので特盛で。
…が手違いで100g少ない大盛がきました。
値段が変わるわけではないし別にいいかとあまり気にせずいただいていたら、後から不足分の麺100g分が別皿で提供されました。
こういう気が利くところ、好感が持てます。
麺は加水率高めの極太麺。
小麦の香りがするので、そのままでいただいても美味しい麺。
麺量は400gなので物足りなさもなし。
その麺の上には、チャーシューとメンマ、味玉、かいわれ大根。
チャーシューは豚肩ロースの低温調理もしくはローストと思われるような大判のものが3枚。
「つけめん」の2倍のはずで「つけめん」のチャーシューは1枚だったのでちょっとお得感があります。
厚みが違うのかも知れませんが。
ただ、質的には微妙で、熱の入り過ぎか冷凍ものの解凍を失敗したのか一部もそもそっとした食感でちょっと残念。
メンマはコリコリブリッとした食感が心地よい極太メンマが4本。
つけ汁は豚骨と鶏ガラスープに煮干しや鰹節等の魚だしを合わせたWスープ。
またおま系の元祖と言うか基本の味で、安心していただけます。
ただ、冷え冷えの極太麺をつけていただいているとあっと言う間に冷めてしまったため、「焼き石」をお願いしました。
常時、網の上で焼き続けている熱々の「焼き石」をレンゲにのせてくれるので、レンゲごとつけ汁に投入。
毎回思いますが、この瞬間は結構ドキドキします。
あっと言う間に熱々になったつけ汁で追加で届いた分の麺もいただくと、お腹いっぱいに。
最後に卓上のかつおだしでスープ割を楽しんで完食。
久しぶりにいただきましたが、チャーシュー以外は満足度も高く、オープンから10年以上経ってなお、行列が絶えないのも納得の味、CPの良さを感じました。


■中華そば(大盛)…税込880円+150円=1030円
煮干しと鰹節を使用した中華そば。
麺大盛にしたので+150円。
麺は加水率やや高めの細麺。
具は豚チャーシュー、メンマ、ナルト、かいわれ大根、刻みネギ。
未食なので詳細不明ですが、美味しかったようです。


■炊き込み豚飯…税込390円
チャーシューを使用した炊き込みご飯に卵黄がのったミニ丼。
メニュー写真と比べるとチャーシューが少ない気もしないでもないですが、卵黄がのった丼飯が美味しくないわけがなく、美味しかったようです。
<料理>
■つけめん(クーポン使用で大盛無料)…税込800円
麺は高加水の太麺。
飾り程度のかいわれ大根がのっています。
大盛りでお願いしたので麺量は300g。
以前はストレート麺だった気がしますが、今回は気持ち縮れのある麺。
つけ汁は、豚骨と鶏ガラスープに、煮干し、鰹節、鯖節の旨味を凝縮させた魚だしを合わせたもの。
チャーシューやメンマ、ナルト、長ネギ入り。
魚だしが濃くそれでいてエグミもなく、相変わらず美味しい。
ただ、残念ながら今回は最初からつけ汁が温かったので、
数口いただいたところですぐに焼き鉄をお願いしてしまいました。
つけ汁が温かった点を除けば、何回食べても飽きることのない安定したつけめんです。


■まぜそば(クーポン使用で大盛無料)…税込800円
角切りチャーシューやメンマ、フライドオニオン、もやし、キャベツ、かいわれ大根、
長ねぎ、刻みニンニク(抜くことも可能)がのったまぜそば。
蕎麦猪口のような器に入って出てくる生卵入りの豚骨魚介たれを掛け、
よくまぜまぜしてからいただきます。
麺は「つけめん」の麺より太さのある極太縮れ麺。
こちらも麺は大盛りでお願いしたので300g。
短めなので、啜るというよりわしわしと噛んで食べる麺。
後がけのたれに入っている卵黄と細かい背脂が絡んだ麺が美味しくないわけがなく…。
このボリュームも十分で、満足度の高いまぜそばです。
こちらは、サラリーマンとして働きながら独学でスープを研究し、
開業わずか3ヶ月で都内屈指の行列店となった「TETSU」の水戸店とも言えるお店。

土曜日の11時、オープンと同時に入店。
券売機の前で食券を選び始めるとスタッフがやってきて、人数を聞かれます。
そう、食券を購入し始めると同時にテーブルセッティングが始まり、
食券を購入して席に案内される頃にはお冷や子ども用の食器類のテーブルセッティングは完了済み。
素晴らしいですね。
あっという間に満席となり、11時15分には外で並んでいるお客さんが数組。
以前程ではないものの、まだまだ人気は衰えていない様子。

暖簾をくぐって右手にカウンター10席、
左手がテーブル席でボックスタイプ6名掛けが2卓。

食券制なので駐車券は、席についてからスタッフが購入代金に応じて処理をしてくれます。
注文したのは、看板商品である「つけめん」を大盛りで、それと「まぜそば」は普通盛りで。
麺量は標準で200gで、大盛りは+50円で100g増し、特盛は+100円で200g増しとのこと。
+50円で100g増しも安いですが、なんとこちらは学生は特盛まで無料!!
しかも自己申告制で、学生証等の提示は不要。
なんて気前が良いのでしょう。
思わず「こう見えて、私まだ高校生です」と言ってしまいそうになりました(犯罪ですw)。
ただ、当たり前ですが学生大盛特盛無料サービスを利用した場合は一人前を複数名で分けるのは禁止のため、
例えば子どもは学生だからと子どもの分として一杯だけ特盛にして、
それを親が分けてもらう…なんて行為は禁止されていますのであしからず。
一人で食べきれる自信のない方はご遠慮くださいとの注意書きも。
お店の好意でやってくれているサービスですので、当然ですね。


★つけめん(大盛り)…750円+50円
しっかりと冷水で締められた麺は加水率の高い中太ストレート麺。
大盛りにしたので麺量は300g。
綺麗な盛り方で、上にはかいわれ大根がトッピングされています。
ツルツルとしていて喉越しが良く、噛むとプツッと切れる歯切れの良い麺。
気持ち水切りが甘めなのが残念と言えば残念ですが、
茹で加減もよく美味しい麺ではあります。

つけ汁は豚骨や鶏がらと魚介の合わせ。
鯖や煮干しも入っているようですが、特に鰹出汁が感じられました。
ドロ系という程ではないものの程よい粘度があり、麺への絡みもまぁまぁ良いです。
つけ汁の中にはメンマやチャーシュー。
チャーシューは角切りだった同時注文の「まぜそば」とは違いスライス。
これはたまたまなのか意図的にそうしているのかは不明。
美味しいつけ汁なのは確かなのですが、
最近は茨城でも同様のWスープのつけめんが食べられるお店があちこちにできたので、
正直なところあまり目新しさはないかな。。。
TETSUの売りとも言える焼き鉄もできますが、
猫舌なので卓上の保温ポットに入った「かつおだし」でスープ割り。
ぬるくなったつけ汁がこれで程良く温まり、且つより一層鰹出汁が効いて美味しいスープに。
最後まで飲み干して、ご馳走様でした♪


★まぜそば(大盛り)…700円+50円
注文後しばらくしてから、やっぱり特盛に変更できないものかとダメ元で相談したところ、
「まぜそば」はそもそも特盛がなく大盛りまでとの説明でした。
すでに麺茹でが始まってしまっているので後から別皿での提供となるがそれでも良ければ、
大盛りなら可能とのことでしたので、それでも構わないので大盛りに変更でとお願いしました。
追加した大盛り分(麺100g)はさっさと混ぜてしまったので写真を撮らないでしまいましたが、
つけ麺の麺のように麺だけが丼に入った状態で届けられました。
正確には、つけ麺の麺とは違いごま油がまぶされ、白ごまがふりかけられていました。
ただ水締めした麺だけではない辺り、過去にも同じような注文があったのかも知れません。
「もう茹でちゃったから無理( ̄ ̄)」と切り捨てず、臨機応変な対応に感謝します。

写真は並盛の状態ですので、麺量は200g。
「つけめん」の麺とは違い、こちらは加水率の高い平打ちの太縮れ麺。
太くて平打ちで縮れていてモチモチで…これは私が最も好きなタイプの麺です♪
その麺の上には、
 ・角切りチャーシュー
 ・メンマ
 ・もやし
 ・キャベツ
 ・長ねぎ
 ・揚げねぎ
 ・おろしニンニク(抜くことも可能)
がどっさりとのっていて見るからにジャンキー。
注文時にニンニクを入れて良いかどうかを聞かれたので、ニンニクは抜くことも可能。
チャーシューは2~3cm角の大きなものがゴロゴロと。
豚のモモ肉でしょうか、食べごたえのある肉肉しいチャーシューで、肉の旨みを味わえるタイプ。
個人的にはやわらかく煮こまれたバラ肉のチャーシューの方が好みなのですが、
このチャーシューは食べごたえもあるし味付けも絶妙で美味しい♪

別添のタレは、生玉子や大きな背脂が入った豚骨醤油味のもの。
生玉子をといてから麺にかけ、良く混ぜてから食べてくださいとのこと。
まぜそばによくある、タレはあらかじめ麺の下(丼の底)に入っていて、
あとは好みでお酢やラー油を足して…という食べ方ではないのですね。
大盛りということもあり、タレの量は多めで、あとから届いた麺を追加しても十分絡み、
最後はスープ割りして飲むことができるくらいの量でした。
甘辛いタレで、ピリッと辛いのはラー油かな。
でも生玉子のお陰でまろやかで子どもでも食べられる程度の辛さ。
大きな背脂はお箸で掴んで食べることができるサイズ。
脂だと思うと抵抗がありますが、これがあるから美味しいと感じるわけで、
脂抜きでは美味しくないと思われます。
もともと「揚げねぎ」がのってはいますが、卓上にも「揚げねぎ」がありますので、好みで追加投入。
カリカリとしていて香ばしく、美味しい。

見た目の通りとてもジャンキーな味わいのまぜそばで、もやしたっぷりでボリュームもあります。
個人的にはまぜそばの先駆者とも言えるジャンクガレッジのまぜそばより美味しいと思いました。
…と言うか、このお値段でこの内容だと私の中のまぜそばランキング堂々の第一位更新です。


看板メニューである「つけめん」も確かに美味しいのですが、
並んでまでして食べることを考えると、
豚骨魚介のつけ麺は他のお店でも似たようなものをよく見かけますし、
下手したらスーパーで売っている日清製粉の「つけめんTETSU」でもいいかな…
という気がしてしまうのですが、
こちらの「まぜそば」は水戸近辺ではまだあまりないタイプのまぜそばですので、
並んででも食べる価値があると思います。
それでいて、つけめんより50円も安いですし。
とてもジャンキーな味わいなので、好みが別れるところかとは思いますが(^_^;)

基本は食券制ですが着席後に餃子や私のように麺を追加オーダーすることも可能で、
その場合はその場でスタッフに現金払い。
券売機まで買いに戻る必要もなく、融通が利きます。

食後、卓上のアンケートに記入したものの、
忙しそうに動き回っているスタッフを呼びつけて、
「書いてやったよ」とこれ見よがしにスタッフに手渡すのも気が引けたので、
テーブルに置いたままにして「ご馳走様でした♪」とだけ声をかけて退店。
帰ろうとエレベーター待ちをしているところまでスタッフが追いかけてきて、
「アンケートご協力ありがとうございますっ!!」
と言って、次回以降使える無期限の「麺大盛りor味玉サービス券」をくれました。
忙しい中、ワザワザ追いかけてきてくれるとは。
面倒くさがりやの私なら、「帰っちゃったし…ま、いっか」となりそうなところ。
お店が赤字になってしまったりそのサービスがなくなってしまっては困るのでここには書きませんが、
他にも素晴らしいサービスがあり、とても感動しました。
同じエクセルみなみ内のらーめん街道にはまだ行ったことがないお店があるので、
まずはそちらを制覇してみたい気もしますが、こちらのお店は並んででも再訪しても良いと思います。

  • 特製つけめん(大盛)…税込1250円
  • 中華そば(大盛)…税込880円+150円=1030円
  • 炊き込み豚飯…税込390円

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