3回
2020/04 訪問
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
「アキヅキ」のデリバリー
4月7日は結婚記念日。それも20周年。
facebookで休業とデリバリーの告知を見て、19時に「アキヅキ」のデリバリーメニューを届けていただく。18時半には秋月シェフとひろみさんが新居の玄関まで来てくれていました。
16500円用意してマンションで待っていたのですが、11000円になりました。安くて申し訳ない感じがします。
4月7日 おうちでAkiduki (3人前) 11000円
3人分で3つの容器とパンの袋、
盛り合わせから。
山口萩一本釣り甘鯛うろこ焼き
「Akiduki」で変わりなく提供される鱗焼き。それがデリバリーでもいただけます。しっとりした塩のみとパリパリのウロコは健在。
ホタルイカコンフィ
この時期ならではのホタルイカも嬉しい。
フキ スナップエンドウ 空豆 アレッタ
煮込んだフキ、皮から出してあるそら豆、サクサクのスナップエンドウ、細い茎ブロッコリーのアレッタは彩りよく随所に盛り込まれています。
筍パルミジャーノロースト
コリコリのたけのこのロースト。
セリと筍のフリッタータ
せりが入ったイタリア風卵焼きです。
みやじ豚ポルペティー
肉感たっぷりの肉団子です。豚がいいから当然美味しい。
仔羊カツレツ 岩手
この仔羊のカツはぶっこんできた逸品。レバーのような重厚な香り。中は白い脂身と羊肉のミルフィーユのようです。
八丈島リコッタチーズ柑橘
いちごとオレンジのリコッタチーズ和えです。
青トマトピクルス
いちごの横に添えられていたのがこれ。
シチリア豚ボイルハム
少し厚切りのハム。
京都舞鶴芝エビマリネ
赤い内子が詰まった芝海老のフライ。頭から尻尾まで食べられます。
自家製ドライトマト
ミニトマトのドライトマトは自家製。
それにナスと帆立貝のローストも添えられています。
メニューにはありませんでしたが、結婚20周年をお祝いして特別にお祝いをいただく。
葉山牛のローストにローズマリーを添えたジャガイモのロースト。
葉山牛は柔らかく、脂身が甘く美味いことったらありません。さすがの火入れ。
自家製天然酵母パン
白駒をふったカンパーニュ的なパン。酸味があります。
どれも美味い!!と娘も家内も大絶賛。またお願いしたいけど、緊急事態宣言が明けて、早くお店にも伺いたい!!
2020/05/01 更新
2019/05 訪問
「アキヅキ」 | 横浜発 驢馬人の美食な日々
「Akizuki(アキヅキ)」@北鎌倉(☆☆☆)
https://www.facebook.com/Akizuki-520736805104160/
腰越から江ノ島にあったイタリアンの銘店「ロアジ」が北鎌倉に移転してこぢんまりとしながら素晴らしいお店に生まれ変わっていました。
出される料理は吟味された素材を素晴らしい調理でどれも極上。高価格化が進む有名レストランに飽き飽きした方々に楽しんでもらいたい。
イタリアンというよりも秋月料理♪ 近所だし、コレクターである自分がリピート決定です!!
住所:鎌倉市山ノ内1386-2
電話:0467-53-8740
定休:木曜/月に2回月曜/月・金曜ランチ
営業:12時〜15時半/18時〜LAST
「こころや」のはいる北鎌倉の建物の路面店。
路面店と入っても、通りから見ると営業しているのかどうかわからない低い木の引き戸があるだけで、少し上がるための石のエントランスがあるのみ。頭をかがめて潜戸を抜ける感じで中に入ります。
側面から見るときの引き戸にガラス窓。素敵な中が見えます。店名の看板はないので、一見が入るとは思えない造り。(注:2回めの訪問時に入り口の下に店名の小さな青いプレートが置かれていました♪)
コンクリの床に珪藻土の塗り壁、ダウンライトで素敵な店内。奥に木の香りの良いL字型のカウンター。厨房とほぼ段差のない形なので、ほとんど厨房で食べている感じ。
手前にも6人かけられるテーブル席。こちらも素敵な感じ。
シェフは目の前で調理してくださる。
スタッフの息の合った女性がサーブや仕上げなどもされています。
19年5月22日夜の来訪。
昼に電話して家内と2人で入ることができました。
最初に箸を選ばせていただきました。
兵庫三田の茅葺き屋根の竹を使った箸。燻されたもので味わい深い。
テーブルの上にはレンゲなどもあって、イタリアンとは思えない!!(笑)
水出し紅茶 500円
水出し紅茶うまし。
神戸は芦屋にある紅茶王子の紅茶専門店Uf-fuのものだとのこと。
たしかに美味しいのでおかわりしました。
レモンソーダ 600円
家内はこれ。
前菜盛り合わせ。これが和食器の上にいどろり豊かで美しい。
左からマンゴーに塩。上にはリコッタチーズとミント。マンゴーの甘さと爽やかさがいい。
グリルした茄子には牛肉のラグーを詰めたカネロニ。硬めのカネロニの食感がまた好ましく、上にタイムがのり、香りも十分。ズッキーニには3時間火を入れた藤沢のトマト、これまた美味い!!
グリルしたヤングコーンには生ハムのグアンチャーレ。脂分と塩分が程よい。
ウドのマリネの上には鮎のコンフィ。ウドは癖なく美味しい。内蔵を含む鮎の苦味と旨味が合わさり。素晴らしい組み合わせ。
フリットにした山菜のユキノシタ。これも揚げたてですごく美味しい!
オリーブオイルをすべてにかけてあります。
どれも手抜かりなく美味すぎる。贅沢な前菜盛り合わせ。イタリアンの通常の前菜には飽きていましたが、こんな夢のような前菜があるなんて〜!!
全粒粉とフスマを入れた自家製パン。上にはポレンタ粉。
かかっているのは長野のえごま油と輪島の塩。バリッとして美味。一味も二味も違います。
緑色のスナップエンドウのスープ。
茹で汁からして美味しい。スナップエンドウのすべてを使っているそう。
浮かせているのは山羊のチーズのペコリーノと茹でたスナップエンドウ。それだけで美味しいすり流しのようですが、ペコリーノの香りが、この料理が和ではないところに引き戻す感じ。
サツキマス、あじ、アマダイのマリネ。
酢をスプレーし、オレンジの皮をすりおろしてかけています。
二色のトマト、バジル、ディル、キュウリ、オカヒジキ。
この中で別格にアマダイが美味い。海老を食べてその甘みと香りが移っているのだとか。
2色のキタッラ。赤いのはトマトを練りこんだパスタ、緑はカブの葉を練りこんだパスタ。
上にはマツバガニとクエ、小松菜と春菊。淡白ながらも美味い!!
パスタ2皿目はピーチ。これももっちり食感が好み。
かかっているのは宮地豚、グリンピースとそら豆。味もすごく良い。
最高ですな。
甜菜糖を使った自家製ジンジャーエール。シナモンとグローヴを加えて煮たのだそう。
皮をバリッと焼いた萩のアマダイの鱗ソテー。ふっくらして美味しい!
下にはややグリーンの粗挽きペースト。これがごぼうだそうです。
グリーンアスパラ。ソテーがまた素晴らしい。
茶路めん羊牧場の仔羊のロースト。
仔羊でありながら充実した肉質。焼き加減も最高。
添えられているんは小ぶりなジャガイモと椎茸ですが、仔羊の脂身を乗せてオーブンで焼いたものだそうで、相性も抜群。
それにドライトマトとインゲン。
肉料理も隙なく美味いな〜。
三つ葉とサツキマスの玄米リゾット。
リゾットというよりも水分の少ない雑炊的ご飯です。
サツキマスの旨味が濃く美味しい。
甘夏のジェラート。上にはその絞った甘夏の皮のピール。下にフレッシュなミントのソースです。爽やかで美味しい組み合わせ。
一方右にはショコラータ。まったりした口当たりの濃厚なチョコレートのテリーヌです。刻んだカカオとピスタチオの食感と香りもいい。
食後はコーヒーをいただく。豆は挽きたて。
ビスコッティには湘南ゴールドのジャム。メレンゲ。
あまりにも素晴らしいので、次の予約をとって帰りました。
ちなみにトイレはワインカーヴを通り抜けた奥にあります。不思議な構造です(笑)。
2019/08/20 更新
実はリピートしているのに混みすぎては困るのかブログには記録をつけていないこちら。
娘が20歳の誕生日を迎えたので、アルコールデビューの店として二十歳のお祝いをしにいきました。
美味しいお店は写真で見ていても美味しさをジャンジル美しいビジュアルがあります。この店はまさにそれ。別に映えを狙っているわけではないのに、美味しく食べられるよう気持ちよく盛り付けたっけかが映え出ているだけ。
こういうお店が好きです。
26年2月2日夜の来訪です。
18時半3名でお願いしてありました。女性陣の準備に時間がかかり、実際は18時40分到着です。
シェフのおまかせコース 9900円
価格帯は上がったけど、まだまだ安い。
蕪とスペルト小麦のスープ。中央に柔らかく煮込まれた蕪で、プリッとしたスペルト小麦が美味。
野菜も、黒キャベツ、オレンジ白菜、ドライトマトとたっぷり。それに削りおろしたペコリーノチーズ。
秋月シェフらしくオリーブオイルを強く感じますが、それも含めてほんと美味しすぎる。
今回のパンはフォカッチャ。ローズマリーと酵母で焼いたそうです。
舞鶴の近くの漁港の魚貝を使用。
牡蠣のムニエルです。
下にカリフラワーのピューレとほうれん草。ケッパーを使った焦がしバターのソースで。
美味しいです〜。
サラダ春菊。色大根のスライスを合わせ、下には舞鶴の本鮪。
下にスライスした湘南ゴールドです。シンプルで美味しい。マグロは結構さっぱり目でした。
いつもの胡麻パン。端っこでカリカリした部位をいただく。ひろみさんもぼくも大好き。
レモンクリームのスパゲティ。国産無農薬レモンを使用したシンプルな一皿。
果汁とレモンの皮に生クリームで、硬めのスパゲティと合わさって美味しい。上に削りかけたペコリーノロマーノ。
セモリナ粉とジャガイモの焼きニョッキ。ナツメグを効かせ、上にパルミジャーノをかけて焼いています。
下には白インゲンのピュレとクタクタの菜の花。
サワラ炭火焼きです。皮目をパリッと焼いてあって、身の火の入りは絶妙。
下には大根のロースト。
添えられているのはクレソンと皮ごと食べられる金柑。
かかっているのはバルサミコとパセリオイル。
家内がここで注文したのはアイスで滋賀のほうじ茶。
実に良い感じの旨みと香り。
青森の津軽鴨のロースト。皮は包丁がしっかり入ってあってカリッと焼かれています。身の火の入りも素晴らしく美味しい。
ローストしたキャベツ、長ネギ、甘くジャガイモのようなニンジンが添えられています。
赤ワインのソースでした。
ズワイガニとブロッコリーの玄米リゾット。
ぼくだけいただきました。鴨の段階でお腹がいっぱいだと言っていた家内に後で文句を言われる。娘の方に行っていて出てこなかったし、お腹がいっぱいで入らないって言っていたじゃない。
苺のティラミス。湘南苺園のイチゴです。マスカルポーネとコーヒーを染み込ませたスポンジで。ピスタチオとイチゴの粉末を散らしています。
食後は家内はコーヒー。
ぼくは先ほどのほうじ茶のホットをいただく、
最初は石田さんのみかんジュース。濃厚なみかんです。
次に河内晩柑のジュース。晩柑はグレープフルーツのようなサラッとした酸味。
会計は3人で34870円。昨今の東京の高い店に行っていると、家族で食べてこの支払いは嬉しい……。
ひろみさんにも秋月シェフにも、この日いらしていたお客様方にも大変ご迷惑をおかけいたしました。優しくしていただき、大変感謝しております。