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「カレー細胞」-食べログ支局 -
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ropefish 認証済
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1回
夜の点数:5.0
2019/02 訪問
祝!移転完了!巣鴨に愛される名店。「プルジャダイニング」-<カレー細胞>-
昨年末、建物の取り壊しにより一時閉店していたネパール料理の名店「プルジャダイニング」が無事、近隣に移転完了。早速訪問してきました。元のお店があった場所は更地に。新店舗はそこから南へ少し歩いたところにありました。「プルジャダイニング」2019年2月24日新装オープン。移転先がなかなか決まらないピンチの末、元の場所にほど近い好立地が見つかったのには、近隣の方々の協力があったようです。巣鴨での4年間で築いてきた地域の繋がり。良かったですね。店内は広々、40人収容が可能。前はスペイン料理店やフレンチビストロだった場所ですが、内装全て新しく作ったそうです。池袋「味家」時代から考えると、随分広くなったものですね。★ムスタンビールまずはおめでとうの乾杯。料理はプルジャさんに相談しながら決めるのが吉。メニューにないものだって作ってくれたり、その日の面白い料理だって出してくれるんですから。★スクティサデコ羊のスクティ(干し肉)と野菜、ニンニク、生姜のスパイス和え。飲むならこれ!★シンキアチャール一瞬グンドゥルック?と思ったのですが、こちら青菜を干さず生の状態から作ったアチャール。用いられているのは高菜です。★しっぽど迫力!この日のスペシャル!じっくり焼いた牛テールをスパイス岩塩でいただきます。お行儀気にせずかぶりつきましょう!付け合わせのアイスプラントは館林にあるプルジャさんの畑で採れたものだそう。★ジャイカッテカラダの芯から温まるネパール山岳のお酒。メニューにないけど作ってくれます。ラムベースにギーと麦の香ばしさよ!★モモ割とみなマニアックな料理に行きがちなところ、プルジャさんのモモの美味しさを忘れてはいけません。なんてったってプルジャさん、元々は新大久保「MOMO」のメニューディレクター。今やリトルカトマンズと呼ばれる新大久保ネパール料理ブームの火付け役だったのですから。肉厚もっちりな皮の中に、ジューシーで味しっかりな具。小振りなのも良いですね。他店とは異なるシャープな味わいのゴルベラコアチャールにつけていただきますよ。★アル・ボデ・タマカレー★マネロティこの日のシメはこちらの組み合わせ。アル・ボデ・タマカレーは発酵タケノコの程よい酸味が魅力。大好き!マネロティの材料は蕎麦粉。パンケーキのような食感でカレーをよく吸います。これ超オススメ!移転先が決まらなかった時はハラハラドキドキでしたが、実に良いハコが決まったものです。キャパが大きくなったのに合わせ、大塚店は2019年2月いっぱいでクローズ、こちらに統合されることに。ますますパワーアップする「プルジャダイニング」に期待です!●「カレー細胞」Facebookページhttps://www.facebook.com/CurryCell●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
ムスタン
スクティサデコ
シンキアチャール
しっぽ
ジャイカッテ
モモ
アル・ボデ・タマカレー マネロティ
アル・ボデ・タマカレー
マネロティ
記事URL:http://currycell.blog.fc2.com/blog-entry-4253.html
2019/04/13 更新
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ソファー席
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昨年末、建物の取り壊しにより一時閉店していたネパール料理の名店「プルジャダイニング」が無事、近隣に移転完了。
早速訪問してきました。
元のお店があった場所は更地に。
新店舗はそこから南へ少し歩いたところにありました。
「プルジャダイニング」
2019年2月24日新装オープン。
移転先がなかなか決まらないピンチの末、元の場所にほど近い好立地が見つかったのには、近隣の方々の協力があったようです。
巣鴨での4年間で築いてきた地域の繋がり。
良かったですね。
店内は広々、40人収容が可能。
前はスペイン料理店やフレンチビストロだった場所ですが、内装全て新しく作ったそうです。
池袋「味家」時代から考えると、随分広くなったものですね。
★ムスタンビール
まずはおめでとうの乾杯。
料理はプルジャさんに相談しながら決めるのが吉。
メニューにないものだって作ってくれたり、その日の面白い料理だって出してくれるんですから。
★スクティサデコ
羊のスクティ(干し肉)と野菜、ニンニク、生姜のスパイス和え。
飲むならこれ!
★シンキアチャール
一瞬グンドゥルック?と思ったのですが、こちら青菜を干さず生の状態から作ったアチャール。
用いられているのは高菜です。
★しっぽ
ど迫力!この日のスペシャル!
じっくり焼いた牛テールをスパイス岩塩でいただきます。
お行儀気にせずかぶりつきましょう!
付け合わせのアイスプラントは館林にあるプルジャさんの畑で採れたものだそう。
★ジャイカッテ
カラダの芯から温まるネパール山岳のお酒。
メニューにないけど作ってくれます。
ラムベースにギーと麦の香ばしさよ!
★モモ
割とみなマニアックな料理に行きがちなところ、プルジャさんのモモの美味しさを忘れてはいけません。
なんてったってプルジャさん、元々は新大久保「MOMO」のメニューディレクター。
今やリトルカトマンズと呼ばれる新大久保ネパール料理ブームの火付け役だったのですから。
肉厚もっちりな皮の中に、ジューシーで味しっかりな具。
小振りなのも良いですね。
他店とは異なるシャープな味わいのゴルベラコアチャールにつけていただきますよ。
★アル・ボデ・タマカレー
★マネロティ
この日のシメはこちらの組み合わせ。
アル・ボデ・タマカレーは発酵タケノコの程よい酸味が魅力。
大好き!
マネロティの材料は蕎麦粉。
パンケーキのような食感でカレーをよく吸います。
これ超オススメ!
移転先が決まらなかった時はハラハラドキドキでしたが、実に良いハコが決まったものです。
キャパが大きくなったのに合わせ、大塚店は2019年2月いっぱいでクローズ、こちらに統合されることに。
ますますパワーアップする「プルジャダイニング」に期待です!
●「カレー細胞」Facebookページ
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●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell