24回
2021/08 訪問
日曜15時ごろ再訪。
数組の先客もいて運よく最後のショートケーキをゲット。
購入したのは、
・「シューパリジャン(¥314)」 4.5★★★★☆
・「ショートケーキ(¥497)」 4.5★★★★☆
・「桃のショートケーキ(¥540)」
・「マスカルポーネパンナコッタと桃ゼリー(¥540)」
・「フルーツロールケーキ(¥519)」
”シューパリジャン”はどっしり重い食感のカスタードが。
コクがあり風味も良く、香ばしいシュー生地との相性も抜群です。
”ショートケーキ”はシロップを塗ったしっとりほろほろ食感。
苺のほうがまとまりがあって、桃のほうはスポンジの風味も楽しめる印象。
特にこちらのショートケーキとシューは絶品なのでおすすめです。
ショーケースの様子。
・「シューパリジャン(¥314)」
・「ショートケーキ(¥497)」
・「桃のショートケーキ(¥540)」
・「マスカルポーネパンナコッタと桃ゼリー(¥540)」
・「フルーツロールケーキ(¥519)」
2021/10/03 更新
2021/08 訪問
平日12時ごろ再訪。ショーケースには14種ほどが。
ちょうど桃のケーキが出来上がるとのことだったのでちょっと待つことに。
保冷材は1個まで無料で付けてくれて丁寧に梱包。
暑いので早めに冷蔵庫に入れてくださいねとのこと。
購入したのは、
・「桃のショートケーキ(¥540)」 4.5★★★★☆
・「マスカルポーネパンナコッタと桃のゼリー(¥540)」 4.0★★★★
・「フルーツロールケーキ(¥519)」 3.5★★★☆
・「フランボ・バニーユ(¥519)」 3.0★★★
・「アプリコットとピスタチオのタルト(¥486)」 3.0★★★
時間かかったので心配でしたが、ケーキの崩れはなし。
ただ揺らしてしまったのでゼリー部分から汁気がちょっと出てしまいました。
”桃ショート”は水々しく香り高いカット桃が2個トッピング。
3段スポンジの間には柔らかな桃のコンポートがサンドしてあります。
前回も思ったけどスポンジがしっとりホロホロではかない食感。
シロップを塗ってあるのかな、すごく好きなタイプであっという間になくなります。
”桃のゼリー”は上層がぷるんとなめらかなジュレに桃やフランボワーズが。
下層がふんわりとろり食感で生クリームが香るパンナコッタがたっぷり。
最下層の黄桃のソースがアクセントになっていて夏らしく満足感もしっかり。
”フルーツロール”は大き目で苺やぶどうなど数種類の果物が巻かれたもの。
生地は米粉っぽいもっちり系の詰まった食感で食べ応えあり。
中央にはカスタードやベリー系のソースも入っていてアクセントに。
”フランボ・バニーユ”はフランボワーズソースの円形ムースケーキ。
中のバニラムースの風味がしっかりしていて酸味のある木苺ジャムが。
細かなナッツ入りのスポンジが中と台座部分にあり食感のアクセントに。
なめらかさとナッツの対照的な食感が好みから外れたかな。
”ピスタチオタルト”はしっとりとした生地で風味もしっかり。
アプリコットはほんのり酸っぱくてたくさんのペカンナッツがトッピング。
生地はざくっと香り高く、ナッツ、ピスタチオ生地と3種の味が主張。
それぞれ楽しみたいと感じてしまったので好みからは外れたかな。
やっぱり手間がかじゃっていそうなショートケーキがすごく好きなのを再認識。
見た目も美しいスイカショートも気になるし、ホールサイズでもいただいてみたいです。
”パティスリーマサ”の外観。
店頭看板。
ショーケースの様子①。
ショーケースの様子②。
ショーケースの様子③。
ショーケースの様子④。
店内の様子①。
店内の様子②。
4.5★★★★☆
・「マスカルポーネパンナコッタと桃のゼリー(¥540)」
・「フルーツロールケーキ(¥519)」
・「フランボ・バニーユ(¥519)」
・「フランボ・バニーユ(¥519)」の断面。
・「アプリコットとピスタチオのタルト(¥486)」
2021/10/03 更新
2020/10 訪問
隠れた名店。
中板橋駅北口からすぐのマンション1Fにある洋菓子店。
路面ではなく奥まった位置にあり隠れた名店感が。
臨休など3度目の訪問でやっと伺うことができました。
平日13時ごろ入店。ショーケースには10種ほどが。
この時間でも残り数が少なかったので早めに行かないと売り切れちゃうかも。
”モンブラン”だけ売り切れ案内がありましたがシュペシャリテなのかな。
購入したのは、
・「ショートケーキ(¥496.8)」 4.0★★★★
・「ベリーとクリームチーズのクラフティ(¥486)」 3.5★★★☆
・「シューパリジャン(¥313.2)」 4.0★★★★
”ショートケーキ”は3段スポンジに苺ソース染み込ませてあります。
見た目も味も某人気店にも劣らないものでびっくり。
スポンジのはかなさと上品な生クリームのバランスが素晴らしいです。
”クラフティ”はプリン生地というよりも濃厚なクリームチーズが前に。
ベリーの酸味との組み合わせやタルト生地の風味の良さなど印象的。
チーズケーキとしての完成度が高く気に入りました。
”シュークリーム”はなんといってもカスタードがめちゃ旨い!
濃厚でいて後味の軽い味わいでかなり好みな味わいです。
今回いただいたのはどれもおいしくて他のケーキも気になります。
もっと人気が出てもおかしくない、本当に隠れた名店でした。
”パティスリーマサ”の外観。
ショーケースの様子。
焼き菓子の様子。
・「シューパリジャン(¥313.2)」
・「ベリーとクリームチーズのクラフティ(¥486)」
・「ショートケーキ(¥496.8)」
2020/12/29 更新
平日13時ごろ再訪。
ショーケースには15種ほどが。
購入したのは、
・「ショートケーキ(¥497)」 5.0★★★★★
・「カラク(¥519)」 3.5★★★☆
・「ピスタチオチョコクリームと苺のタルト(¥616)」 4.0★★★★
・「シューパリジャン(¥314)」 4.5★★★★☆
”ショートケーキ”は3段スポンジでシロップ漬けでほろほろ食感。
しっとり儚い食感で生クリームもほどよく甘酸っぱい苺とバランスで完璧です。
”カラク”は長方形のヴァローナ社製のチョコを使ったチョコムース。
スポンジは軽い食感で邪魔せずムースもふんわりと軽い口当たり。
苦みも感じるしっかりなものでおいしいですがちょっと物足りなさも。
”苺のタルト”は濃厚風味のピスタチオチョコクリームがめちゃ旨。
小粒な苺の甘酸っぱさにコクのあるカスタードも相性よくまとまっています。
台座はザクザクとしたクッキー生地のタルトにしっとりスポンジが。
”シューパリジャン”は濃厚でいて後味が軽い絶品クリーム。
生地もしっかりでいて軽い食感でボリューム感あるのにぺろりです。
特徴的ではなくすべてがおいしく素晴らしい完成度です。
種類も厳選されていて多くはないですが行く度にお気に入りが増えていきます。