2回
2025/09 訪問
栗の美味しい季節到来!秋の味覚を楽しむ”シェフズ・トリート・ランチビュッフェ”へ~コンラッドホテル東京「セリーズ」(汐留)
2025/10/25 更新
2014/08 訪問
天井が高く明るい空間でパワーブレックファースト~セリーズ コンラッド東京(汐留)
久しぶりにゆったりと朝ごはんが食べたいねと、夫婦でホテル朝食に出かけました。汐留のコンラッド東京にある「セリーズ」です。
「セリーズ」に出かけるのは、昨年の冬以来。今回も友人のBちゃんを誘ったのですが、あいにく、都合が合わず、夫婦だけで出かけることになりました。伺ったのは、夏休み最終日の週末。日中の汐留は、日本テレビや劇団四季を中心に子供たちでにぎわっていますが、朝の7時の汐留は、まだ人通りが少なく閑散としていました。
日中の喧騒がうそのように静か。
エレベータで28階へ。お台場方面の景色が広がっています。眼下には、浜離宮の緑が見えます。あいにくのくもり空でしたが、それでもきれいで清々しい。(晴れた日であれば、空が青くて緑も映え、さらにきれいだったのではと思います)遠くの景色を眺めた後、「セリーズ」へ向かいました。
一番奥のエリアに案内されました。店内からは、新橋方向の景色が見えます。2階分はあるかと思われる天井高、窓が大きくとられているので、非常に明るく気持ちの良い場所です。
朝食メニューは、
「コンラッド・ブッフェブレックファースト」(2,800円)
「イングリッシュブレックファースト」(3,700円)
「和定食」(3,950円)
があります。
基本は、コンラッドブッフェからお料理をいただくスタイル、「イングリッシュブレックファースト」では、ブッフェのお料理に加え、お好みの卵料理(オムレツ、スクランブルエッグ、エッグベネディクト、ランチェロ風目玉焼きなど)やシトラスフレンチトースト、ブルーベリーパンケーキ、プレーンパンケーキなどの温かいお料理を1品注文できます。
テーブルの上には、お馴染みの「ボンヌママン」の瓶入りジャムが並んでいます。これだけの種類があるだけでもうれしいのですが、こちらのホテルではジャムコーナーが別途用意されており、テーブルの上にはない珍しい種類のジャムもいただけます。(後で紹介しますね)
席に座ると、スタッフから「コーヒー、紅茶、どちらになさいますか?」と尋ねられました。用意されている紅茶の茶葉の種類を確認したところ、アッサムがあったので、お願いすると、ひとり分ずつティーポットで供されました。温めたミルクもお願いして、ミルクティでいただきました。紅茶をいただき一息ついたところで、お料理をいただいてきました。
以下、いただいたお料理を紹介します。(本当は、美しくデコレーションされたブッフェ台のお料理の写真を撮りたいところですが、そういった雰囲気にはないので、テーブルの上の写真だけです。)
妻は、フルーツと、パン、チーズを少し。フルーツは飾り切りが美しく、手でもつまめるようになっています。(さすがに手でつまむことはありませんが・・・)この日は、メロンとパイナップルが特に甘く、美味しくいただきました。
パンは、ブレッドコーナーにある全粒粉のカンパーニュをスライスしてきました。お料理と合わせていただくことを念頭に、シンプルなパンを選んでみました。パンの種類は、カンパーニュのほか、バゲット、クロワッサン、デニッシュ、マフィン、スコーンなど、種類は多く、いずれもおいしそうなものでした。
旦那は、ハムやサラダを中心にいただいてきたようです。ハムは、ロース、サラミなど種類豊富、いずれも上質、サラダコーナーには、リーフ類のほか、クスクスやバターコーンなど、手の込んだメニューもあり、サラダコーナーだけでも充分くらい種類がありました。
朝食をいただいていると、卵料理が運ばれてきました。
旦那は、チーズとほうれん草のオムレツをお願いしました。チーズの分量は控えめですが、とろりチーズがたまごと相まって、コクがあるオムレツです。以前、シカゴで食べた 朝食が美味しいダイナー「ルーミッチェルズ」のオムレツを思い出すもの、アメリカの朝食を思い出しながら美味しくいただきました。
妻は、エッグベネディクト。ちょっと見た目の様子が違う?・・・というのは、オランデーズソースをかけないでもらったため。妻は酸味のあるソースがあまり好みではなく、卵の黄身をそのままで味わうのが好きなので、このオーダーになったもの。(決してソースかけ忘れではありません)ソースがかかっていないものを初めて見たのですが、こちらの卵は、真ん丸・・・どうやってポーチドエッグを作ったのだろうかと、興味をそそる仕上がり。うーん、不思議です。
お湯に落とす方式では、どうやってもこのように作るのが難しいですし、殻に入ったままを半熟にゆでるとしても、これだけ柔らかいままの半熟卵の殻をむくのは無理ではと思う柔らかさ。つくり方の秘密を知りたい~。ポーチドエッグを割ってみると、黄身がとろーり。幸せな瞬間ですね。味の濃い黄身をイングリッシュマフィンに絡ませて、卵のおいしさを楽しみました。
卵料理を楽しんだ後、ジャムコーナーから、ジャム・スプレッドをいただいてきました。フルーツジャムを中心に用意されていましたが、そのほか、珍しいスプレッドもいろいろ。写真最上段から時計回りに、栗、ミルクキャラメル、オレンジピール、ピーナッツバター。種類が多い上にいずれも美味しく、パンを食べ過ぎてしまいそうでした。(ほどほどでやめておきました)
ブッフェ台には、洋食メニューのほか、アジア系の宿泊客を意識した、中華、和食メニューもありました。中華系のお料理台から、粽、焼売、チャーハンを。普通に美味しいもの、ただ、パンとジャム、サラダ類が美味しいので、わざわざいただくのは、ちょっとかなと思いました。
和食は、ごはん、味噌汁のほか、鮭や漬物類、そばなどの用意がありました。(和食系は、手を付けなかったので、お味はわかりません)
最後に、カフェラテをお願いしました。(最初に、コーヒーや紅茶をお願いしても、途中で飲み物の種類を変えることができます。)大き目のカップになみなみと注がれたカフェラテ、食後にのんびりにはぴったりです。
気持ちの良い空間で、良質な素材の朝ごはんをのんびりいただけるのは、休日ならでは。ちょっとした旅行気分も味わえるホテル朝食、おすすめです。
セリーズコンラッド東京
03-6388-8745
東京都港区東新橋1-9-1コンラッド 東京28F
2014/09/21 更新
食材が豊かになる秋、日本各地の美味しい食材を使ったお料理が楽しめるコンラッド東京「セリーズ」のランチビュッフェに行ってきました。
季節ごとのお料理の変わるランチビュッフェですが、特におすすめなのは秋!「シェフズ・トリート・ランチビュッフェ~秋の収穫祭~」として、夫婦が好きな牡蠣や秋刀魚、栗などを使ったお料理が登場。ランチビュッフェは土日以外の平日限定、見落としがちですが、祝日は実施されていますので、祝日を狙って予約を入れておきました。
ランチビュッフェは、メインがオーダー式、前菜、デザートをビュッフェ台から選ぶスタイル。メインのみテーブルでオーダーします。このフェアのメインは、5種類からの選択。肉料理、魚料理とあって、迷ってしまいそうでしたので、あらかじめホームページでお料理を確認して、決めておきました。
■北海道産帆立貝のポワレ 毛蟹のリゾット 雲丹のフィアンティーヌ
オマール海老から出汁をとった毛蟹のリゾットに、北海道産帆立のポワレと、雲丹風味のフィアンティーヌ(薄く焼いたクレープ状の生地)が乗ったもの。
■国産トラフグと舞茸のベニエ ハーブソースといぶりがっこタルタル
「ふぐの王様」と称されるトラフグや長野県産舞茸のベニエに、いぶりがっこのアクセントを加えたタルタルソースと、風味豊かなハーブソースを添えたもの。
■信州アルプス牛のソテー ロッシーニ風(追加2,000円)
信州アルプス牛を、フォアグラとトリュフソースと合わせてロッシーニ風にしたもの。
■日向鶏と車海老のバロティーヌ 柚子胡椒ソース 薬膳サラダ
歯ごたえと柔らかな肉質が魅力の宮崎県日向鶏に、車海老のせんべいを添えたもの。柚子胡椒ソースとバターナッツの2種類のソースいただきます。
■九州産魚介のブイヤベース
長崎産のハタや、鹿児島の車海老をなど九州産の材料を使ったブイヤベース。
ホームページには写真入りでお料理が紹介されているので選びやすいのが良かった点。お料理のイメージが付いたので、帆立と日向鶏をオーダーしました。
オーダーを終え、早速お料理を見に行ってきました。
サラダ
レタス、ミックスリープ、トマト
さつまいものと栗のサラダ、海藻と海ぶどうのサラダ、まいたけとパスタのサラダ、ガリックライスサラダ
りんごのドレッシング、シーザードレッシング、佐賀醤油オニオンドレッシング、バルサミコ酢、オリーブオイル、クリスピーベーコン、ローストクルミ、アーモンドスライス、クルトン
前菜
さぬきぶっかけうどん
オイスターステーション
のどぐろ棒寿司、北海道産秋刀魚と茄子のプレス トマトコンソメ、比内地鶏のレバームースと富山産白エビのパルフェ、仙台名物牛タンと塩レモンのピンチョス、北海道産秋鮭のマリネ 粒貝のヴィネグレット
沖縄産あぐー豚の雲白豚(ウンパイロウ) 四川ソース、
近江鴨のパストラミ、信州きのこと南瓜のケークサレ
土佐鰹のタタキと沖縄もずく
パン
新米のロールパン、明太フランス
オリーブオイル、バター
デザート
信州りんごゼリー
瀬戸内レモンとプラリネのムース
能登焼き芋スイートポテト
国産フルーツポンチ
洋梨と北海道クリームチーズのムース
和栗のモンブランタルト
前菜はいずれも興味をひくものばかり、ポーションが小さめなので、全種類いただくことができるくらいのボリューム、讃岐うどん以外は少しずつ楽しませてもらいました。一番美味しかったのは、牡蠣と「比内地鶏のレバームースと富山産白エビのパルフェ」、コクがあるムースはパンにつけていただくと特に美味しく、これはお代わりしました。
パンはいずれももっちりタイプのパン、米粉のロールがしっとり感があるもので初めのお味、お料理にもよく合い、たくさん食べたくなりそうでしたが、押さえておきました。
メインは
■北海道産帆立貝のポワレ 毛蟹のリゾット 雲丹のフィアンティーヌ
レアでいただく帆立はシンプル、海老と蟹の風味が効いたリゾットが贅沢、雲丹風味のクレープのパリパリが香ばしくよいアクセントになっていました。
■日向鶏と車海老のバロティーヌ 柚子胡椒ソース 薬膳サラダ
ロール状に仕上げられた鶏肉のローストに柚子胡椒のソースがよく合うもの、車海老はバリパリに揚がっていて風味抜群。鶏肉が若干パサついていたことだけが残念でした。
デザート
カラフルなフルーツポンチは、フルーツの種類が多くて楽しいもの、どのフルーツも甘く驚きました。この美味しさにははまり、こちらはリピート。その他のスイーツは5種類でしたので、すべてをいただいてきました。食べきれないと申し訳ないので、夫婦で半分に分けて味わい、気に入ったものだけをリピートすることにしました。この中でよかったのは、スイートポテトとモンブラン、秋らしいスイーツはどちらも上品なお味で、フルサイズで食べたいと思ったほど。ここまでスイーツが揃っているなか、スイートポテトをたくさんいただくのはもったいないと思いつつ、いただいて正解でした。
今回のランチは遅ればせながら、妻の誕生日のお祝いを兼ねたもの。予約時にコメントを入れておいたところ、フルーツのバースディプレートのサービスがありました。ビュッフェ台にないフルーツもあってちょっぴりうれしいもの。フルーツプレートだったのはありがたい配慮でした。
最後に気に入ったものをと、モンブランタルトをリピート。。ランチビュッフェには食後のカフェ2杯が含まれています。スイーツが美味しかったので、コーヒーをいただき、スイーツとともに楽しみました。
感想ほか
ランチビュッフェは、前菜、メイン、デザート、食後のカフェ2杯がついて1人6,500円、ヒルトンオナーズのゴールド、ダイヤモンド会員は25%引きになります。前菜、デザートともにお料理の種類はさほど多くありませんが、どのお料理もクオリティが良く満足度が高いものばかりで、このくらいの種類で充分満足、デザートも同様、1品だけでも良いと思うくらい美味しいので、種類の少なさは全く気になりませんでした。種類が多すぎて、1品1品の印象が薄れるよりも、際立つものが少しの方がまた来たいと思えます。また、メインがオーダー式で落ち着いていただけるのもよい点、非常に価値あるプランだと思いました。久しぶりのコンラッド東京、お料理が美味しく、サービスもよいことを再認識、再訪したいと次回以降のフェア内容を確認、好みのフェアの時に伺いたいと思っています。