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信州おさけ村新橋、汐留、内幸町/日本酒バー、立ち飲み、郷土料理
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夜の点数:4.2
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 3.8
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|サービス 3.8
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|雰囲気 3.4
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|CP 4.6
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|酒・ドリンク 5.0
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昼の点数:4.4
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 3.8
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|サービス 4.2
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|雰囲気 3.4
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|CP 5.0
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|酒・ドリンク 5.0
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[ 料理・味3.8
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| サービス3.8
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| 雰囲気3.4
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| CP4.6
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| 酒・ドリンク5.0 ]
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[ 料理・味3.8
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| サービス4.2
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| 雰囲気3.4
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| CP5.0
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| 酒・ドリンク5.0 ]
昼酒秀逸、CP絶大(日本酒、地ビール、マルスウヰスキー、焼酎、ジン、ワイン)
2023/05/10 更新
2023.3
先月末頃から昼でも混む様になった。
SNSランキングで立飲みトップになったからか。
新規の客は、ほぼ3種飲み比べなので提供に時間が掛かり
列ができる。2ヶ月は混むかも?
2022.11
昼時の1300時開店になったのだが、ここは日本酒に合う軽いツマミ程度の肴しかないので、酔いが回るのが早い。以前は奥の一休で蕎麦を食べていたが閉店。地下の奥利根も飽きた。
それで、新橋ちゃんぽん巡りを思いついた。
今までは、酒の前の食事は、酒が不味くなると敬遠していたが、よる年並み、健康優先。
長崎街道(スープが好き)、伊万里ちゃんぽん(野菜どっさり)、長崎飯店と巡る。
ここの焼酎は8種程度あるが、ジンも加わった。最近、国産のジンが増えていて、まろやかな主張控えめなのが多いようだ。ここのもそうだった
2022.05
今も立飲み、平日1300開店です。
1330時頃、何人か先客が居て、その後も結構客が来ました。
昼から人気があります。
2021.10
酒タイムは13時からになってます。
店員さん二人も健在です。
最近は、粕取り焼酎「粋(すい)」とペットボトルの水です。
2017.03
夕方早い時間、結構混んでます。といっても半分も入ってませんが、普段は貸切状態ですからね。2~3人のグループがほとんど。半年前から英語のメニューが貼ってあります。長身の社員が自分で作っていて、よくできてます。時折外国人もいるので、さすがの対応です。
果実風味(ピーチ、ぶどう)の濁り酒がありましたが、女性向けですね。同様なビールもありベルギーを思い出します。これは春に一杯目によいでしょう。酒業界もいろいろ進化してます。
2016.08
初めて夜に行ってみました。満員です。他所で時間を潰し覗いて見たらかろうじて入れました。店員さんも余裕がなく、やはり、ここは土曜の昼、空いている時が良いですね。
2015.8月は全土曜日休みです。
いつも空きっ腹で飲むので酔いが早い。それで軽く食べることにしました。新橋はランチ処、毎回迷います。でも、食べた直後では酒が不味くなります。
やっぱり食べない方が良いのかもしれない。このビルには一階に蕎麦いっきゅう(閉店しました)、地下一階におくとねと旨い立ち喰いそば屋があるので、飲んだ後(飲み過ぎないで)軽く食べるのがよいようです。
2015.07
梅雨時で、傘不要なここと桜木町の石松は6週連続です。
試飲ではなく呑み目的なので一合350円のを3杯程。肴は酒の味に影響しますので酒選びより気を遣います。軽く塩気のあるのがよいのですが、頼むまでどんなものかよくわかりません。行者にんにくはにんにくが丸で入っていて、にんにく臭は抑えてあるのですが、それでも多少酒の香りのじゃまをします。それなのに、一週間もすると忘れてまた同じ物を頼んだりします。
このビルは便利です。駅から30秒、梅雨時でも傘なしで行けるのもいいですね。
それに、このビルはランチもいけます。たぶん、ビルが古いので賃料が安いんだと思うのですが、料金安めの店が多いです。もっとも、新橋の駅周りは古いビルばかりです。
なお、この店はこのビルができる前から、店内の古い白黒写真にあるように、ここに店を構えていたので、賃料は無しらしく、それで信州の酒卸を兼ねたここの商売が成り立つのですね。
2015.06
土曜日、本当に11時開店です。口開け客になりました。
注文はレジでして料金を払います。
初めの方は、何種類かある三種の試飲セット(550円、750円)がいいですね。今日は木曽セットにしました。印刷された銘柄の紙を渡されるので酒の記録ができます(私はしませんが)。また、自分でセットの組み立てもできます。
ここは長野県で選ばれた?日本酒が集められていて、普段たいした酒を飲んでない私からすれば、どれを飲んでも旨い。ただ、飲み進むと酔いでだんだんと味覚が鈍くなってくるのが残念です。順番としては、本醸造から純米です。今回は単品の一合ランク(150cc程度?)の350円クラス(もちろん千円を超えるクラスもあります)を三杯いってしまいました。この一合350円クラスが常時6種類程度ありますので、そこから選択しています。器はグラスか大きな利き酒猪口に入れてくれ、酒毎に器は替えてくれますが、ただの飲兵衛の私は同じ器を使ってます。肴は珍味系で酔いがストレートに来ますので要注意。
肴は日本酒に合う豆腐の燻製350円、蕗の薹120円等たくさん揃ってます。馬もつ煮のおたぐりが250円で御徒町の有名店よりかなり安い。でも、プリッとした馬のお腹を思い出してしまい、食べ難いですね。
ここの経営は長野の酒販会社で、気に入った酒は奥で購入も可能です。土曜日は私のような物好きが結構来るらしいが、平日は常連のみでガラガラらしいです。店員は二人とも(交替製)きさくで暇なら話し相手になってくれます。
浜松町の名酒センターと違って飲み目的なら一合単位でも楽しめる、一升瓶を持ってくる手間が無い、酒肴が豊富なのがよいですね。
それから、何種類かの地ビール、ワイン、ウイスキーも扱ってます。
後日平日の昼に行ったら、地ビールばかり飲っている方がいました。こういう若いお客さんも結構いますね。