タツさんが投稿した葡呑(東京/広尾)の口コミ詳細

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酒と飯。猫

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葡呑広尾、乃木坂、六本木/居酒屋、ワインバー

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2011/03 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

古民家を改装した風情ある一軒家のワインバー。ひとりでも気軽に入れる立ち飲みスペースが嬉しい

【2011.3.11】再訪
金曜22時すぎ、3人で利用。3時間15分ほど滞在。客入りは1割。

巨大地震があった夜。
西麻布4丁目の店は結束が強く、みなが心配しあっていた。
いま手伝いに行っている『き』は営業にならず、22時で早仕舞い。
各人がばらばらに帰るよりも1箇所に集まっていようということになり『葡呑』へ。

鯒(こち)や赤鯖を食べながら、生ビール、「菊姫 普通酒(菊姫/石川県白山市)」「澤の花 特別純米うすにごり(伴野酒造/長野県佐久市)」を飲むが、当然のことながら酔うことのできない夜だった。

※東北地方のいち早い救済と復興を願うとともに、しばらくの間は、更新を控えさせていただきます。


【2010.12.11】再訪
日が越えて土曜1時40分すぎ、3人で利用。1時間20分ほど滞在。客入りは5割。

今回は食事は取らず、酒のみで利用。
「天青 風露 特別本醸造 朝しぼり 2010」でまずは乾杯。
その後、「SAINT PERAY 2008(サン・ペレ)」、「Geyerhof(ガイヤーホフ)」、「BOURGOGNE ALIGOTE 2007(ブルゴーニュ・アリゴテ)」と白ワインをいただく。
時間も深くなってきたところで、近隣の飲食店関係の方が続々と店に集まってくる。
ここからが『葡呑』の面白いところ。立ち飲みスペースがあるため、みな気軽に談笑している。
ほかのお客さんに「VILLA ANTINORI 1999(ヴィラ・アンティノリ)」をご馳走になった。


【2010.10.27】再訪
水曜19時すぎ、7人で利用。4時間半ほど滞在。客入りは8割。

コースというわけではないが人数が多かったため、料理は完全にお任せにする。
写真は撮り忘れたが、箱河豚の葱味噌焼きが特に秀逸。
最後には土鍋ごとテーブルを廻り「鯛めしいかがですか?」というパフォーマンスは、みなが注文するのではなかろうか。
気がつけば4時間半。時間を忘れるほど楽しむことができた。

●セロリ漬(500円)
●からすみ大根(900円)
●キャベツおひたし(500円)
●焼長なす(500円)
●骨せんべい(500円)
●炒り銀杏
●お造り盛り合わせ
●小烏賊の焼き物
●箱河豚の葱味噌焼き
●キノコの炒め物
●わかさぎ天ぷら
●鯛めし
●岩のり汁(400円)


【2010.8.14】再訪
土曜18時すぎ、3人で利用。2時間半ほど滞在。先客は1組。

「洌 純米吟醸(小嶋総本店/山形県米沢市)」、「澤の花 純米吟醸(伴野酒造/長野県佐久市)」、「豊盃 特別純米(三浦酒造/青森県弘前市)」などを飲みながら、下記をいただく。

●お造り盛り合わせ
めじまぐろ、帆立、まこかれい、〆鯖、たこぶつ、白いかという構成。
新鮮でとろけるようにおいしい。

●アンディーヴとブルーチーズサラダ(900円)
アンディーヴって初めて食べましたが、ほろ苦くて面白いですね。
胡桃なども隠し味に利いています。

●マンボー腸アスパラ炒め(1,400円)
しっとりとしていながら弾力のあるマンボーの腸に、しゃきっとしたアスパラガスの食感。
このコントラストは面白い。

●たこセロリ炒飯(900円)
赤紫蘇も利いており、爽やかな炒飯です。


【2010.5.20】再訪
木曜23時50分すぎ、ひとりで利用。2時間ほど滞在。先客は3組。

2週前のオーナーの誕生日会には参加できなかったため、ご挨拶を兼ねてお店へ。
「やっぱり 満寿泉(桝田酒造店/富山県富山市)(1,000円)」で喉を潤したあと、「豊盃 特別純米(三浦酒造/青森県弘前市)(600円)」をいただき、「鶏ハツと玉ねぎ煮込(500円)」をつまむ。
来月はお店の一周年とのことで、なにかイベントがあるかもしれないという話をつらつらとしながら閉店の時間になる。


【2010.3.27】再訪
日が越えて土曜0時50分すぎ、ひとりで利用。1時間ほど滞在。客入りは5割。

本日5軒目。
癖って怖いですね。気がついたら足が向いていて、カウンターで日本酒を飲んでいた。
いただいたのは秋田は八峰町の「白瀑」と、青森は弘前の「豊盃」。


【2010.3.11】再訪
木曜23時40分すぎ、ふたりで利用。1時間半ほど滞在。客入りは4割。

本日3軒目。もう少し飲みたい気分だったので立ち寄る。
生ビールを飲みながら下記をいただいた。
春を感じる料理が、数多くメニューに並んでいました。

●ふきのとう味噌(500円)
●たけのこ土佐煮(900円)
●ホワイトアスパラ ラビゴットソース(900円)


【2009.12.31】再訪
木曜19時半すぎ、4人で利用。2時間半ほど滞在。満席。

この日は16~22時までのイレギュラーな営業。
しかも芝の「蕎麦 案山子」の店主を招いての蕎麦打ちライブもありました。
店内の一角では蕎麦打ちを興味深げに見るひとたち。
店は1組去っては1組入りといった状態で、常に満席状態。
ワインバーでいただく年越し蕎麦と、ちょっと変わった大晦日になりました。

●三種の豆のマリネ(500円)
●イカ肝ルイベ(600円)
●伊勢海老サラダ(1,300円)
●ホロホロ鶏と深谷葱くわ焼(1,300円)
●ざるそば(700円)


【2009.12.11】再訪
金曜21時半すぎ、ひとりで利用。1時間ほど滞在。客入りは9割。

近所のお気に入りの店が満席だったため、時間調整として利用。
神奈川の「いづみ橋 にごり酒(700円)」を飲みながらひいかを焼いたものをいただく。
ひいかって漢字で書くとどんな字なんでしょう。とろっと甘く、美味でした。
奈良の「長龍 ふた穂(700円)」を燗でやってるところ、お気に入りの店から席が空いたと電話があったためほどよいところで移動。
葡呑は本当に使い勝手のいい店ですね。


【2009.11.1】再訪
日が越えて日曜1時すぎ、5人で利用。2時間ほど滞在。先客はなし。

ハロウィーンの余韻も冷めやらぬこの時間、夜な夜な仲間で集まりました。
お店にもちょっとした仮装グッズが用意されており、その場ののりで変な帽子をかぶってみたり。
酒を飲みながら料理は下記をいただきました。
深い時間、これだけの魚が食べられるのは嬉しいですね。

●箱河豚の葱味噌焼き(1,300円)
箱河豚の腹を開き、濃厚なわたと味噌を合えたものを戻し、背中から弱火でじっくり焼いています。
葱の風味もよく、酒が進んですすんでしょうがない一品。

●お造り盛り合わせ
はまち、鮪、帆立、〆鯖という構成。
オーナーのご実家は魚屋ということもあり、さすがにどれも新鮮です。

●揚くわい(500円)
ほろほろとした秋の味覚。
ついつい口に運びたくなりますね。


【2009.9.18】再訪
金曜21時すぎ、3人で利用。2時間ほど滞在。先客は4組。

友人ふたりが飲んでいる店に行こうとしたところ満席で入れず、まずはこの店でひとりで飲む。
のちほど料理を食べ終えた友人が合流し、下記をいただきました。
マンボートリッパは食感が実に面白かった。
酒も新しいものが入っていていいですね。

●マンボートリッパ(600円)
●はたはた焼き(800円)
●たこセロリ炒飯(800円)

●秋田:白瀑 山本 純米吟醸生原酒
●秋田:うまからまんさく 無濾過生詰
●長野:大雪渓 純米ひやおろし


【2009.9.15】再訪
火曜23時すぎ、ふたりで利用。1時間ほど滞在。先客は1組。

もうほかで食べてきたので、日本酒をいただきながらつまみを考える。
〆として「岩のりの雑炊」の気分でしたが「秋鮭のチャーハン」も気になり、そんな話を店長にしてみたら、「秋鮭の雑炊にしてみる?」と言われる。
このフレキシブルな対応は嬉しいですね。
ふたりで日本酒1杯ずつと秋鮭の雑炊で1,800円。
気軽に立ち寄れる使い勝手のよさと安さは、本当にありがたい。


【2009.7.14】再訪
火曜20時すぎ、4人で利用。2時間半ほど滞在。客入りは4割。

ちょうど1週間振りの再訪。
ワインバーなのにいつも日本酒ばかり飲むのを申し訳なく思い、知人のワインインポーターの方をお連れすることに。
赤(オーコートドニュイ)・白(ガイヤーホフ グリューナーフェルトリナー)をボトルでいただいたほか、料理は下記をお願いしました。

●セロリ漬(500円)
●小松菜おひたし(500円)
●お造り盛り合わせ
●パクチーサラダ(900円)
●タコ水茄子トマト洋辛子和え(900円)
●ほたて白アスパラバター蒸し(1,300円)
●稚鮎のからあげ(900円)
●タコセロリ炒飯(700円)
●ホロホロ鶏焼(1,700円)

飲むのはいつも日本酒ばかりなので気がつきませんでしたが、ワイン×和食ってかなり面白い世界ですね。
稚鮎×白、ほたて白アスパラ×白、タコセロリ炒飯×赤などはうなるほどおいしかった。
料理とワインがしっかりしているからこそそうなるのは、言わずもがなですね。


【2009.7.7】再訪
火曜21時15分すぎ、ふたりで利用。1時間15分ほど滞在。客入りは8割。

約2週間振りの再訪。
顔を見せるなり「面白い日本酒あるよ!」と店長。
んと、ここワインバーですよね? すっかり日本酒を飲むキャラが定着しちゃいました。あららら。
出してくれたのは小布施ワイナリーの「Sogga pere et fils Miyamanishiki J1 2008」。
日本酒でありながらフルーティな香りが尋常ではなく、確かにこれは面白い。
また、ボトルに1杯あたりの価格が書かれているのは明瞭でいいですね。

そのほか「洌 純米吟醸(山形)」「豊盃 特別純米(青森)」といった日本酒や、赤ワインもいただく。
料理は前回すっかり気に入った天然帆立バター焼き(600円)のほか、サメの心臓(800円)、マンボー腸のアスパラ炒め(1,300円)、タコモツ煮(600円)など。
どれもしっかりとした和食で、日本酒はもちろんのことワインでも面白そうな予感がしました。

今回は初めて2階のテーブル席に行ったのですが、ゆったりと語るにはこちらのほうがおすすめです。
雰囲気もいいので、デートにもぜひどうぞ。


【2009.6.22】再訪
月曜20時すぎ、ひとりで利用。1時間半ほど滞在。客入りは3割。

オープンはちょうど1週間前。レセプションパーティ以来初めての訪問です。
店長は以前からの知己で、わたしがワインは門外漢なのを知っているものだから「日本酒も2種類だけあるよ」と勧めてくれた。
まだ扱っていないと思っていたものだから嬉しくなり、両方いただくことに。

こくのある「豊盃 特別純米(青森)」は飲み応えがあり、ゆっくり飲むには最適。
鮮烈なインパクトの「洌 純米吟醸(山形)」は逆に、冷えているところを一気にいただきたいですね。
対照的な銘柄を揃えたセンスは、さすがソムリエールといったところでしょうか。

ふと店内の高いところに掲げられたメニューを見ると、日本酒党が喜びそうな和食がずらりと並んでいます。
オープン前に聞いていた「新鮮な野菜と魚の純和食をワインと合わせて」というコンセプトが、やっと理解できました。
料理は500円からというもの嬉しく、ポテトサラダ(500円)と天然帆立バター焼き(600円)をお願いした。

ポテトサラダは田舎の母が作ってくれたような懐かしい味。
これといった特徴はありませんが、その分安心感がありますね。
天然帆立バター焼きはそのぷりぷりっとした食感に驚いた。
帆立ってこんなに歯を弾きましたっけ。酒が進んですすんでしょうがない。

お通しはないかわりに、もちろんチャージもありません。
土壁や梁の雰囲気もよく、1杯だけの利用もできるので、待ち合わせなどにも使えるかも。
知っておいて損のない店だと思います。


【2009.6.13】
土曜19時半すぎ、ひとりで利用。途中数名と合流。3時間ほど滞在。
1度別の店へ抜け、再び戻って1時間半ほど滞在。客入りは10割。

本営業は2009年6月15日(月)からですが、この日は親しいひとを集めたレセプションパーティを行っており、お邪魔してきました。
新規開店は華があっていいですね。
スタッフさんの意気込みもまっすぐに伝わってきて、こちらまで嬉しくなってきます。

築何年でしょうか。
店内は1階が立ち飲み、2階が個室とテーブル席という構成で、土間からの吹き抜けや味のある土壁、重厚な梁が風情を醸し出す古民家です。
ひとりでちょっと時間を持て余したときには1階の立ち飲みスペースで、誰かとゆっくりと話したいときには2階のテーブル席と、使い勝手はよさそうな予感。

店名の「葡呑(ぶのん)」は「葡萄酒を呑んで楽しむ店」からきてるそうで、酒はワインが主体。
ワインバーですが料理にも力を入れており、「新鮮な野菜と魚の純和食をワインと合わせて」がコンセプトとか。
この日はレセプションということで大皿で取り分けでしたが、どれも素朴な味付けで懐かしさすら感じました。

今後日本酒も1~2銘柄置きたいそうで、お店の方から相談を受けました。
個人的にもこれからが楽しみな店です。

  • 菊姫 普通酒

  • 澤の花 特別純米うすにごり

  • 生ビール

  • 鯒(こち)、赤鯖

  • 天青 風露 特別本醸造 朝しぼり 2010

  • SAINT PERAY 2008(サン・ペレ)

  • Geyerhof(ガイヤーホフ)、BOURGOGNE ALIGOTE 2007(ブルゴーニュ・アリゴテ)

  • VILLA ANTINORI 1999(ヴィラ・アンティノリ)

  • セロリ漬

  • からすみ大根

  • キャベツおひたし

  • 焼長なす

  • 骨せんべい

  • お造り盛り合わ

  • キノコの炒め物

  • 小烏賊の焼き物

  • わかさぎ天ぷら

  • 鯛めし

  • 岩のり汁

  • 1階の立ち飲みスペース

  • 2階から見下ろした感じ

  • 吹き抜け

  • 2階のテーブル席

  • 2階の個室

  • 天井

  • ワインセラー

  • 2009年大晦日、芝「蕎麦 案山子」の店主を招いての蕎麦打ちライブ

  • メニュー(2010.8.14)

  • メニュー(2010.5.20)

  • メニュー(2010.3.11)

  • メニュー(2009.12.17)

  • メニュー(2009.10.31)

  • メニュー(2009.7.14)

  • 壁に貼られたメニュー(2009.6.22)

  • 生ビール

  • 梅のシャンパンカクテル

  • 白ワイン・ボトル:ガイヤーホフ グリューナーフェルトリナー

  • 赤ワイン・ボトル:オーコートドニュイ

  • 澤の花 純米吟醸(長野)

  • 日本酒:Sogga pere et fils Miyamanishiki J1 2008

  • やっぱり 満寿泉(富山)

  • 刈穂 にごり直詰 蔵付自然酵母仕込(秋田)

  • 白瀑 山本 純米吟醸 滓がらみ(秋田)

  • いづみ橋 にごり酒(神奈川)

  • 長龍 ふた穂(奈良)

  • 宗玄 純米原酒ひやおろし(石川)

  • 白瀑、うまからまんさく、大雪渓

  • 豊盃 特別純米(青森)

  • 洌 純米吟醸(山形)

  • お造り盛り合わせ

  • アンディーヴとブルーチーズ

  • マンボー腸アスパラ炒め

  • たこセロリ炒飯

  • 鶏ハツと玉ねぎ煮込

  • ふきのとう味噌

  • たけのこ土佐煮

  • ホワイトアスパラ ラビゴットソース

  • 伊勢海老サラダ

  • ホロホロ鶏と深谷葱くわ焼

  • イカ肝ルイベ

  • 三種の豆のマリネ

  • 2009年大晦日限定、芝「蕎麦 案山子」ざるそば

  • 骨せんべい

  • ひいか炙り

  • 箱河豚の葱味噌焼き

  • むかご煎り煮

  • マンボートリッパ

  • はたはた焼き

  • たこセロリ炒飯

  • お造り盛り合わせ

  • タコ水茄子トマト洋辛子和え

  • ほたて白アスパラバター蒸し

  • ホロホロ鶏焼

  • 稚鮎のからあげ

  • パクチーサラダ

  • 小松菜おひたし

  • セロリ漬

  • マンボー腸のアスパラ炒め

  • タコモツ煮

  • サメの心臓

  • 天然帆立バター焼き

  • ポテトサラダ

  • <レセプション>大皿料理

  • <レセプション>鯛めし

2011/03/14 更新

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