「神奈川県」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 45 件
2020/03訪問
1回
鮨屋『寿司処かぐら』内に併設する立ち飲み。 ●時間無制限セルフ飲み放題(1,980) 550円の金券付き。 而今、勝駒、作など90種類の清酒と果実酒。 ●かし盛り(3,300) 2〜3人前の刺身盛り合わせ。 ●穴子煮(660) ●納豆巻(330) ●明太子きゅうり巻(330) ラインナップに瞠目。 おそらくだが、メーンの鮨屋で残り少なくなった酒をこちらに回すことでフレッシュローテーションの工夫をしていると思われるが、それにしてもすごいラインナップ。 1時間半の滞在で19種の清酒と3種の果実酒をいただいた。 鮨屋だけに刺身盛り合わせもおいしく、満足感の高い店。
2023/12訪問
1回
まったく理解できないトルコ語が飛び交い、それもまた耳心地がいい
2025/01訪問
1回
たこ焼きバー『ペリカン食堂』にて、日曜のみ間借り営業する大皿おばんざいと日本酒とワインの店
2025/01訪問
1回
鎌倉散策で疲れた身体に沁みる味
2025/01訪問
1回
三浦半島一周ライドで欠かせないのは、長井漁港の『うな健』。 前回と同様、こちらを「自転車めし」とする。 ・うなぎ丼(1,800) ・鰻の肝焼き(500) ・生しらす(300) いつもは海鮮丼(1,200)をいただいていたが、今日は初めての鰻。 店名にも掲げられている通り、本来こちらは鰻の店。ふっくらしておいしい。 鰻の上に生しらすを載せて、亜流の親子丼を勝手にやる。 生しらすの苦味が加わり、なんとも言えない複雑味に。 また、相変わらず鰻の肝焼きのボリュームが素晴らしかった。 自転車乗りにもやさしく、暖かく迎えてくれる名店です。 三浦半島一周ライドで欠かせないのは、長井漁港の『うな健』。 前回と同様、こちらを「自転車めし」とする。 ・海鮮丼(1,200) ・鰻のレバー焼き(400) 目の前がすぐに漁港という好立地もあり、本当に魚介がおいしい。 また、店名にもあるように、本来は鰻料理を推している。 鰻のレバー焼きのボリュームに驚く。 自転車乗りにもやさしく、暖かく迎えてくれる名店です。 横須賀市にある長井漁港の『うな健』。 思わず自転車を止めたくなる、メニューの見せ方がすばらしい。 店内には胡蝶蘭があり、訊くと2019年3月にオープンしたばかりだという。 漁師町だけあって魚介が豊富なのと、店名から分かるように鰻料理も自慢。 ・海鮮丼(1,200) 車海老が活きているのに気が付かず、醤油を掛けたら飛び跳ねた。 テーブルの上でばたばたし、隣席で鰻重を召し上がるご婦人に「あら」と言われる。 いや、これで1,200円はおかしい。 具沢山、新鮮で、小鉢も丁寧に造られている。 わざわざ行きたい店を、ひさびさに見つけた。
2020/04訪問
3回
横浜駅西口にある『狸小路』の豚肉専門店の2号店。 コロナ禍で2階は使わず、1階のカウンター6席のみ稼働。 隣の客が、ぴしっとスーツを着た80歳。 会社をやられており、いまでも週に2度働き、酒場で酒を2杯飲み、タバコも2本呑む。 横浜を知り尽くした生き字引。 この方のお話が面白かった。僥倖。 使用人が5人いた、いわゆる豪農。 田んぼを耕すために年の違う牛を2頭飼っており、「片方が潰れても大丈夫なようにね」と。 裕福な家庭では防空壕があったそうで、「あれは奥に行くほど微妙に高いんだよ。水が溜まらないようにね」と。 60年前(1962年頃)の横浜の相場。 焼酎60円、月給2万円。 各家庭ではどぶろくを作っており、当時でも密造酒は御法度でたまに警官が巡回に来るが、夜は来ないので、昼間だけ隠していたとか。 どぶろくは、杉の木桶仕込み。夏には造らない。 他の家の味は知らない。それぞれの家で消費していた。 横浜の伝説の娼婦メリーさん。 当時、シルクの工場があった角に桑の木が植えられており、そこが好きだったのかよく休憩されていたとか。 https://www.google.com/search?q=%E6%A8%AA%E6%B5%9C+%E5%A8%BC%E5%A9%A6+%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%95%E3%82%93&rlz=1CDGOYI_enJP668JP669&oq=%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E3%80%80%E5%A8%BC%E5%A9%A6%E3%80%80%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%95%E3%82%93&aqs=chrome..69i57.10951j1j4&hl=ja&sourceid=chrome-mobile&ie=UTF-8 ネットでなんでも調べられる時代。 当事者から生の声を聴けるのは、とても貴重な経験。 老舗酒場には、いい出会いがたまにあるからやめられない。 ●猪尾(720) ●ピータン(320) ●腐乳(160) ※発酵豆腐 ●富翁(420) ●焼酎マイルド25度(420)×3 ※梅割り 2,880円なり。
2022/03訪問
1回
スパイス小料理+呑み処。 鎌倉野菜とオリジナルスパイスを使った料理、ナチュールワインを提供。 ●スパイス定食(1,400) 黒板のスパイス料理から選べる3品盛り合わせ、サラダ、ごはん、スープ。 ・スパイス茹で鶏 ・スパイスを食べるポークカレー ・ディル香るささみの翡翠和え ●スパイスジンジャー(700) ※甲類焼酎ベース カウンター7席のみの小体な造り。若い女性店主が独りで営んでいる。 前回初めてお邪魔したのは、2022年2月。 料理がとにかく面白く、刺激的。そして、おいしい。 鎌倉へ行ったら必ずお邪魔したい店として記憶に留めており、2度目の利用。 2,100円なり。 スパイス小料理+呑み処。 鎌倉野菜とオリジナルスパイスを使った料理、ナチュールワインを提供。 ●スパイス定食(1,400) 黒板のスパイス料理から選べる3品盛り合わせ、サラダ、ごはん、スープ。 ・シラスとほうれん草オムレツ ・ポルチーニクリームきのこ ・鰯のコンフィ ●スパイスジンジャー(700) ※甲類焼酎ベース カウンター7席のみの小体な造り。若い女性店主が独りで営んでいる。訊くとオープンから2年ほどで「コロナと一緒に歩んできた」とのこと。 ランチで食事目的の利用だったが12:00〜22:00まで中休みなしでやっており、昼飲みも可能。 料理がとにかく面白く、刺激的。そして、おいしい。 鎌倉へ行ったら必ずお邪魔したいお気に入りの店ができた。
2023/06訪問
2回
自然薯、大和芋、長芋、むかごなど山芋料理専門店。 麻布十番と西葛西にも系列店が在る。 ランチには「黒いとろろ(自然薯)」または「白いとろろ(長芋と大和芋)」が付く。 ●山芋屋の気まぐれ6種類のおばんざい定食(1,280) 数量限定。 豚肉と薩摩芋の炒め物、春雨サラダ、長芋オクラ冷奴、鯖の塩焼き、明太とろろ磯辺揚げ、お新香、ごはん、味噌汁、選べるとろろ(黒・白) ●とろろ(+300) 「黒いとろろ」または「白いとろろ」が選べる。
2024/02訪問
1回
プールを臨むテラス席にて、チーズの食べ比べ
2025/01訪問
1回
念願のお店へ、ようやくお邪魔できました。 今回は宮川橋店へ。 酒は天の美禄(be Rock)。 すばらしい酒たちに出合えた。 野毛飲み、最高すぎる。 明日はひょっとすると、雪。そして桜。 明日の野毛も、魅力的。