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2025/07訪問
1回
スペイン料理と瀬戸内を中心とした食材、清酒、スペインワインの店。 目黒のスペイン料理 × 清酒『KIRAZ』の姉妹店。 テイクアウトのほかランチ営業も開始。 ・宮城県ありが豚のグリル(1,000) ・人参ポタージュ(200) ※サイドメニューはセットだと100円引きのため、100円 有難豚(ありがとん)は東日本大震災の際、宮城県名取市にあった養豚場が流されてしまい、奇跡的に生き残った数十頭から始まったブランド。 あの日を忘れない意味でも、見かけたら積極的に注文したい食材。 ・三芳菊 「胡春」 ・光栄菊 「黄昏 Orange」 飲食店で飲む酒は自宅とは違い、より一層おいしく感じる。 出来立ての料理に合わせる喜びを、思い出した。
2020/05訪問
1回
徳島の蔵元「三芳菊酒造」の娘さんがオーナー。日本酒はいろいろあるが、やはり三芳菊とスペイン料理の相性のよさにただただ瞠目する
2023/03訪問
2回
3階から1階という、文字通りの「梯子酒」
2025/02訪問
1回
食欲の無いときに、身体にやさしいお粥はありがたい
2025/02訪問
2回
23時以降は「裏花りん」となり、2,000円でおばんざいが食べ放題に
2024/12訪問
1回
スタッフがみなやさしい。ありがたい気遣い
2025/02訪問
2回
どれもこれも手が混んでいるのが分かり、よろめくおいしさ。平日ランチは穴場すぎるかもしれない
2024/11訪問
1回
1時間500円で清酒が飲み放題ということで気になっていました。 上席は、「冷蔵庫前の立ち飲み」。 テンポよく、18種類を飲ませていただきました。 おそらく、45mlグラス。 40ml注いだとして、18種類いただきましたので、720ml。これが500円。 鹿児島の薩州正宗は初めて飲んだし、沖縄の黎明もひさびさに飲んだ。 申し訳ないですが、頻繁に通わせてもらいそうな予感がむんむん。 1,770円なり。 ●日本酒50種類1時間飲み放題(500) ※セルフ ・あたごのまつ ・山形正宗 ・東一 ・薩州正宗 ・龍神 ・出雲富士 ・仙禽 ・冩樂 ・澤屋まつもと ・福田 ・石鎚 ・紀土 ・不動 ・百十郎 ・黎明 ・黒龍 ・九頭龍 ・亀の海 ●天ぷら串 ・アボカドクリームチーズ(280) ・コーンとベーコンの掻き揚げ(280) ・なめろうと大葉巻き(280)
2019/07訪問
1回
1889年(明治22)創業の、天ぷら屋。 昼の11:00〜14:30しか開いておらず、なかなか行けなかった店のひとつ。 金曜11:30に着くとすでに店内は満席で、外の椅子に座って待つことに。 そのあいだに注文を訊かれるため、手際はよい。 イ(1,600)・ロ(2,100)・ハ(2,600)と3種ある天丼をお勧めされたが、あえてここは天ぷら盛り合わせとご飯のセット(3,000)を。 汁物が付かないため、お勧めされた穴子のお吸い物(200)も注文。 ちなみにご飯は、白飯か小天丼か選べ、小天丼に。 天ぷらの盛り合わせは豪華に8種9品。 天丼だと丼つゆの味一色になってしまうが、天ぷらだと天つゆか塩で食べられるため、素材の味が活きる。 キスもカスゴも穴子も、ふわふわとした口当たりで、ほろりと溶けた。 ・天婦羅御飯(3,000) 鱚、春子(かすご)鯛、海老×2 穴子、穴子の骨煎餅 蓮根、茗荷、獅子唐辛子 ・小天丼(小海老の掻き揚げ) ・穴子の肝吸い(200) ・酒(冷)(500) ※穴子の骨煎餅付き ひさびさに天ぷらで感動を覚えた。 また来ます。 3,700円なり。
2020/04訪問
1回
1861年(文久1)創業の、鮨屋。 平日昼のみ提供している、お得な「お昼のにぎり」をいただく。 ・お昼のにぎり(1,800)税別 真鯛、鮪、帆立、鮪漬け、穴子、小肌、玉子、干瓢巻(3貫)。 白魚とあおさ海苔のお碗、ガリ。 赤酢の利いた鮨飯に煮切り醤油がよく合い、穴子の詰めの甘苦さの加減もよく、合間につまむガリが甘くなくてすばらしい。 BGMはなく、車海老の殻を剥く音が心地よく耳に入ってくる。 お気に入りの古典鮨屋が、またひとつ増えた。
2020/04訪問
1回
唯一無二。新橋で造るクラフトサケ(どぶろく)によろめく