「日本酒バー」で検索しました。
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2025/07訪問
1回
3階から1階という、文字通りの「梯子酒」
2025/02訪問
1回
23時以降は「裏花りん」となり、2,000円でおばんざいが食べ放題に
2024/12訪問
1回
1時間500円で清酒が飲み放題ということで気になっていました。 上席は、「冷蔵庫前の立ち飲み」。 テンポよく、18種類を飲ませていただきました。 おそらく、45mlグラス。 40ml注いだとして、18種類いただきましたので、720ml。これが500円。 鹿児島の薩州正宗は初めて飲んだし、沖縄の黎明もひさびさに飲んだ。 申し訳ないですが、頻繁に通わせてもらいそうな予感がむんむん。 1,770円なり。 ●日本酒50種類1時間飲み放題(500) ※セルフ ・あたごのまつ ・山形正宗 ・東一 ・薩州正宗 ・龍神 ・出雲富士 ・仙禽 ・冩樂 ・澤屋まつもと ・福田 ・石鎚 ・紀土 ・不動 ・百十郎 ・黎明 ・黒龍 ・九頭龍 ・亀の海 ●天ぷら串 ・アボカドクリームチーズ(280) ・コーンとベーコンの掻き揚げ(280) ・なめろうと大葉巻き(280)
2019/07訪問
1回
念願のお店へ、ようやくお邪魔できました。 今回は宮川橋店へ。 酒は天の美禄(be Rock)。 すばらしい酒たちに出合えた。 野毛飲み、最高すぎる。 明日はひょっとすると、雪。そして桜。 明日の野毛も、魅力的。
2020/03訪問
1回
某日。 店の前で店主・平見さんにばったり会い、べろんべろんで1杯だけいただきました。 (実際は、十七代九郎右衛門をごちそうになり、3杯) 五反田の名店です。 ・レモンサワー(町田酒造) ・かくれい 清酒の知識、経験において一目も二目も置かせてもらっている平見さんのお店へ。 カウンターは、2席のあと1席間引く、ゆったりの設定。 入り口には、アルコール液も完備。 飲み友達である、浮世絵師・ツバキアンナさんの絵も印象的。 「匂い立つ」とはまさに、このこと。艶っぽい。 いわゆる居酒屋ではなく、ワンランク上の和食と清酒を愉しみたいときには、ぜひ。 ・刺身5種盛り合わせ(1,500→1,000) ・鳥の唐揚げ(100)×2 ・2時間飲み放題(3,500) ・龍力 山田錦 東条 ・龍力 山田錦 吉川 ・龍力 山田錦 社 ・屋守 中取り ・屋守 荒+責 ・永寳屋 八反錦 ・米鶴 EREKIMO ・龍勢 桃ラベル ・廣戸川 純米吟醸無濾過生原酒 ・雁木 槽出あらばしり ・開運 雄町 ・七田 雄町 3,870円なり。
2020/08訪問
2回
新年のご挨拶。 お通しでお雑煮が出てきて、嬉しい。 昨年はコロナ禍も相まりほとんど行けなかったが、今年はもっとお邪魔したい。 ●光栄菊 × 3 ●秋鹿 × 2 ●鶏レバー山椒漬け(440) 2,510円なり。 新橋でウン十年。清酒の名店『ひらの』さん。 7/4より、徒歩20秒の新店舗に移転されてから、初めての訪問。 お酒は間違いがないので、メニューも見ずに「変わったのをお願いします」とわがままな注文。 ・白鷹 悦蔵 ・月桂冠 伝匠 清酒に強い飲食店関係者は、逆に大手酒造メーカーが造る本気の清酒を飲む機会が少ないのではないでは。 ぐうの音も出ないくらい、おいしかった。 また、チェイサー替わりにお願いした、梅干しサワー。 梅干しは大阪から仕入れていて、「もう、後継者がいない」とのこと。 焼酎は新潟の「村祐」の甲類焼酎。 「村祐」が連続式蒸留方法による甲類焼酎を造っていることを知っている飲食店関係者も、おそらく少ないのでは。 新橋は、驚きの町です。
2022/01訪問
2回
※イベント利用
2022/07訪問
4回
作り手と食べ手との「間」を、料理と酒で「縁」へと紡ぐ、『MAEN(ミーン)』。 ジビエを織り交ぜた、ジャンルにとらわれない洋食と清酒のペアリングを提供。 ●アミューズ(550) ・玉蜀黍 メロン ●6品6酒ペアリングコース(8,800) 1.鹿ロース クリームチーズ ドライ無花果 花巴 燗 2.ブルーシュリンプ 焼茄子 幸水 弥右衛門 3.小林ゴールドエッグ 海苔 玉葱 諏訪泉 燗 4.信州サーモン 枝豆 冬瓜 稲とアガベ どぶろく 5.猪 ズッキーニ ねさし味噌 伊根満開 ジャスミン茶 燗 6.真鯛 オクラ ズッキーニ 木戸泉 出汁 梅 井戸シェフの実家がある徳島と、サービスの御子柴さんの実家がある長野の食材を中心に使用。 メニューには食材名のみ書かれ、想像力を掻き立てる「間」を残しているのが、これまた愉しい。 野菜の生産者やジビエのハンターを、軽妙洒脱な口調で紹介してくれ、「縁」で紡いでくれる素晴らしさ。 酒にも想像力を超える一手間が加えられ、料理と酒を合わせる「意味(ミーン)」を深く知らされた、刺激的な夜。
2022/08訪問
1回
「お酒と旅する和酒bar」がコンセプトで、日本各地の地域に注目し、そこの料理と酒にスポットを当てる。 この日は、「広島」「千葉」「青森」。 青森の七郎兵衛、陸奥八仙、鯵ヶ澤。 千葉の仁勇をいただく。 青森の、塩辛載せポテトサラダ、炙り〆鯖。 島根の赤てん、広島のがんす、仙台の味噌漬け牛タン。 絶品のグリーンカレーも。 年内は30日(金)まで営業とのこと。 最終日に、また行けるかなあ。 2022年7月1日(金)オープン。 「お酒と旅する和酒bar」がコンセプトで、日本各地の地域に注目し、そこの料理と酒にスポットを当てる。 この日は、「北海道」「佐渡ヶ島(新潟)」「福井」「喜界島(鹿児島)」。 3週に一度くらいの頻度で替わるとのこと。 あまり馴染みのない郷土料理や酒が堪能できるのは、旅をしているようで愉しい。 《福井》 ●舞美人 純米吟醸(660) ●酒あらいのへしこ(500) 《喜界島》 ●喜界島の黒糖で造った酒飲み比べ(1,200) ・酌みだし原酒無濾過 ・シェリー樽熟成 ・スコッチ樽熟成 ●ルリカケス ラム40(600) ●グリーンカレー(600) ◎お通し(600) 土日祝は13:00から昼飲みが出来るのが嬉しい。 お通しも手が混んでいておいしかった。 3,560円なり。
2022/12訪問
2回
奈良の銘酒「花巴」を40種類以上揃える、エッジの効いた立ち飲み屋
2021/03訪問
6回
2020年2月末で閉店すると知り、駆けつける。 おそらく最期の訪問。 2時間で17種類いただいた。 ・2時間飲み放題(2,500) ・鳥の唐揚げ(100)×3 ・ドライいちぢくと酒粕チーズの白和え(580) ・pippin 純米桃色にごり(豊明) ・赤武 newborn 吟醸 ・秀鳳 純米大吟醸 出羽燦々33 ・菊鷹 雌伏 山廃純米 ・菊鷹 菊一文字 純米 ・菊鷹 雲外蒼天 純米 ・神渡 昔ながらのにごり酒 ・信濃錦 立春初搾り ・高天 普通酒 ・朝日山 2017元旦しぼり ・開春 おん 生酛純米 木桶 29BY ・秋鹿 へのへのもへじ ・十六代九郎右衛門 昭和63by ・花巴 ・三芳菊 ・菊鷹 ・金婚 清酒の奥深さ、面白さを教えてもらい、幾度も愉しませていただいたお店。 店主・平見さんの今後の展望も聴けて、いい夜だった。
2020/02訪問
2回
唯一無二。新橋で造るクラフトサケ(どぶろく)によろめく