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ぱりぱりとした食感が実に愉快な、瓦そば
2025/12訪問
1回
1869年(明治2)創業の、天ざる・天もり発祥の蕎麦屋。 「いらっしゃい〜」の独特の抑揚が、『神田まつや』を想起した。 ●天もり(1,760) 天ぷらが添えられているのではなく、温かいつゆに、芝海老と青柳貝柱の掻き揚げが浮いている。 夏の暑い盛り、天ぷら蕎麦を食べ易くするため、冷たい蒸籠蕎麦をつけ麺スタイルにしたのが始まり。 なお、こちらの店での「ざる」「もり」の違い。 どちらも二八蕎麦だが、更科粉を卵でつないだ上品な味わいを「ざる」、挽きぐるみのワイルドな味わいを「もり」として打ち分けている。 蕎麦湯は釜湯で、さっぱりしていて良かった。
2021/05訪問
1回
二八蕎麦を提供する手打ち蕎麦屋。 ●揚げ餅月見そば(1,050) ◎大盛り(+200) 餅好きにはたまらない一品。 海苔も上等のものを使っているようで香り良く、餅に巻いて食べると実にいい。 卵黄を溶き、餅に絡めて食べるも一興。 二八蕎麦を提供する手打ち蕎麦屋。 ●季節の大海老天もり・冷(1,400) ◎大盛り(+200) 大海老、スナップエンドウ、榎茸、茄子。 大盛りにすると想像以上に蕎麦切りの量が多く、つゆが足りなくなるほど。 蕎麦切りで腹をいっぱいにするのは野暮な話だが、ランチではありがたい。 蕎麦湯は蕎麦粉を溶いていない、釜湯。さっぱりしていい。 オプションで揚げ餅(+100)を追加できるのも面白い。
2024/02訪問
2回
冷めてもふわふわの蕎麦掻き
2013/07訪問
1回
蕎麦は二八、十割、変わり蕎麦を打ち分け、そのすべてがよろめくほどおいしい