「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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山梨県、中村農場の『甲斐路軍鶏』や京都府産『京地どり』を使用した焼鳥と、ベルギービールを供する店。 ●甲斐路軍鶏や京地どりの特選コース(税抜6,980)(7,678) ◯串8本 5種の地鶏(京地どり/名古屋コーチン/甲斐路軍鶏/その他銘柄鶏2種) ・丸ハツ 山わさび、燻製醤油 ・鶏胸肉 わさび、塩 ・ちょうちん タレ ・かしわ 軍鶏のもも肉 タレ ・鶉の卵 バター、塩 ・銀杏 塩 ・唐墨海苔だき身 鶏胸肉、鶏皮、海苔、唐墨 ・つくね タレ ◯8品 ・前菜 鶏胸肉と加賀太胡瓜と茗荷の土佐酢和え ・名物キミノレバニラ 低温調理を施したレバー、栃木の極み卵、韮 ・箸休め 大根なます 自家製レバーパテ ・食事 鶏スープ、お食事(そぼろごはん)、漬物 ・デザート 自家製バスクチーズケーキ 塩、無花果 ◎テーブルチャージ(660) ●白生ヴェデット(ベルギービール)(990) ●上喜元 純米吟醸 夏 1合(不明) ひさびさに満足度の高い焼き鳥をいただいた。 スペシャリテとも言うべき、『キミノレバニラ』。 低温調理を施したレバー、栃木の極み卵、韮。 今回いただいた『特選コース』にのみ入っている一品。 鶏胸肉を鶏皮で巻き、海苔、唐墨を加えた『唐墨海苔だき身』もオリジナリティがあってユニーク。 〆の自家製バスクチーズケーキも濃厚で、ほうじ茶によく合う。 10,640円なり。 - 2024.8.15(木)ディナーにて
2024/08訪問
1回
新橋で人気の名店もコロナ禍のせいか空いており、予約なしで、独りで入れた。 4人掛けテーブルを使い、申し訳ない。 ドアは開け放たれ、ダクトの調子も良く、換気はすばらしい。 肉質、ボリュームは、さらにすばらしいものだった。 田町の『ホルモンまさる』と姉妹店なのかな。 シマチョウとレバーは、必ず食べたい一品。 テーブルには灰皿が置かれ、みな普通に吸っていた。 東京都では4月より喫煙不可になったはずなのですが……。 ・カシラ(350) ・ハラミ(390) ・シマチョウ(490) ・ナンコツ(350) ・レバー(390) ・トマト割り(390) 2,596円なり。
2020/04訪問
1回
営業は16:30-21:00。 いつもは開店前から行列が出来るそうだが、この日は凪。 たまたま隣り合わせた70代の常連さんは毎日一番でいらっしゃるそうで、楽しい話を聞かせてもらいながら、ついつい食べすぎ、飲みすぎる。 客単価は1,500円だそうで。 レバーブロックは約7秒炙ったもので、いわゆる「レバ刺」。毎回頼みたい一品。 酒も安い。総じてどれも安価。 ●焼きとん ・カシラ(80) ・シロ(80) ・タン(80) ・ナンコツ(80) ・ハラミあぶら(120) ●レバーステーキ(280) ●レバーブロック(280) ●生野菜シングル(270) ●瓶ビール大瓶(510) ●日本酒一合 冷や(240)×4 注文は紙に書いて出す、ホッピー等の氷は自分で入れるなど独自のルールがあるが、満足度が高い名店。 ご高齢のご夫婦で営んでおり、雰囲気も抜群。 2,820円なり。
2020/09訪問
1回
朝10時からやっている、飲兵衛にはありがたい名店。 バイスのナカ(金宮)は、自分で好きな分量を注げるのが嬉しい。 いつもの鳥盛りに添えられた柚子胡椒や辛味噌で、ちびちび飲む。 ●レバ、ハツ、砂肝、ぼんじり、セセリ(各320をハーフサイズで) ●塩茹で落花生(200) ●揚げ出し豆腐(500) ●ポテトフライ(400) ●鳥鍋めし(550) ●バイスセット(中)(590) ●ナカ(?) ●梅割り(330) 3,560円なり。 朝10時からやっている名店。 約11ヶ月振りの再訪。 バイスのナカ(金宮)は、自分で好きな分量を注げるのが嬉しい。 いつもの鳥盛りに添えられた柚子胡椒や辛味噌で、ちびちび飲む。 ●レバ、ハツ、砂肝、ぼんじり、セセリ(各250をハーフサイズで) ●塩茹で落花生(200) ●カマンベールチーズ揚げ(300) ●伊勢うどん(500) ●バイスサワーset(390)×2 ●ナカ(200)×4 3,223円なり。 朝10時からやっている名店。 前の会社の同僚と、ひさびさに会う。 12時半過ぎに訪れると、めずらしく空いていた。 バイスのナカ(金宮)は、自分で注げるのが嬉しい。 いつもの鳥盛りに添えられた柚子胡椒や辛味噌で、ちびちび飲む。 ・レバ、ハツ、砂肝、ぼんじり、セセリ(各250) ・鳥焼き(450) ・つくね(300)×2 ・鳥皮ポン酢(300) ・チューリップ唐揚げ2個(180) ・トマト割り(390)×2 ・バイスサワーset(390)×2 ・ナカ(200)×2 ふたりで、6,500円ほど。 朝10時からやっている名店。 16時過ぎに訪れると、今日は空いていた。 バイスのナカ(金宮)は、自分で注げるのが嬉しい。 いつもの鳥盛りに添えられた柚子胡椒や辛味噌で、ちびちび飲む。 ・レバ、ハツ、砂肝、ぼんじり、セセリ盛合せ(550) ・揚げ銀杏(200) ・トマト割り(390) ・バイスサワーset(390)×2 ・ナカ(200)×2 1,903円なり。
2023/02訪問
4回
2023年8月26日(土)オープンの焼き鳥屋。 ワインソムリエやSAKE DIPLOMAが厳選したワインと清酒を取り揃える。 ●お任せ串焼き8種(2,200) 逸品、スープ付き。 ・砂ずり ガーリックオイル ・ぼんじりとエリンギ ・ハラミと大葉 ・せせり ほうれん草ジェノベーゼバター ※中間で、鬼卸パプリカ ・ズッキーニ ・背肝 ・エリンギ ブラックペッパー ・ねぎま ●オレンジ風味レバーペースト(539) ●熟成肝造り(715) 奈良漬け添え。 ●アスパラ焼き(275) ●突き出し(300 ) 鶏の南蛮漬け。 ●2時間飲み放題(2,420) お任せ串焼き3種(935)、5種(1,430)、8種(2,200)を注文した客だけが注文可能。 ビール、サワーのほかワイン30種や清酒20種が飲み放題。 ・生ビールスーパードライ ・ナチュールオレンジワイン × 2 ・美田 山廃純米 大辛口 ・松の司 生酛純米 ※燗酒 ・国産白ワイン2種 ・赤ワイン ・仙介 超辛口 純米吟醸原酒 ・赤ワイン×2 ◎サービス料(200) 料理が一捻りしており、面白い。 ただの焼き鳥ではなく、野菜を多用する妙味。 ぼんじりの脂をたっぷたぷに吸ったエリンギに、よろめいた。 訊くと大阪に本店があるそうで、スタッフみな明るく活気があり、独り客でも愉しませていただいた。 BGMはMr.Childrenが多く、「99%ミスチルです!」とのこと。これまた、いいなあ。落ち着いた。 お気に入りに店が、虎ノ門にまたひとつ増えた。 6,700円なり。
2023/09訪問
1回
八丁堀の鰻屋『鰻しらゆき』の姉妹店。 ●すき焼き鍋(1,300) 冬期限定。 鰻のタレを使ったオリジナルすき焼き。 牛肉、白菜、葱、豆ふ、榎茸、うどん。 小鉢(風呂吹き大根)、ごはん(大盛り無料)付き。 以前は小鉢が無く、代わりにドリンクが付いて1,200円だった。 牛肉は薄い赤身が載り、自分で火を入れたが、今回はしっかり煮込んだものが供された。 1年前のオープン当初は土日祝が定休日だったと記憶しているが、現在は年中無休で営業している様子。 鰻串7本(2,900)で、きゅっと飲みたい。 八丁堀の鰻屋『鰻しらゆき』の姉妹店。 ●すき焼き鍋(1,200) 冬期限定。 鰻のタレを使ったオリジナルすき焼き。 ドリンク付きで、一口ビールも選べる。 牛肉、白菜、葱、焼き豆ふ、榎茸、蒟蒻、うどん。 牛肉は薄いそれが全体を覆い被し、煮過ぎないように配慮されている。 夜のメニューを見ると、鰻串7本が2,090円とリーズナブル。 覚えておきたい。
2023/11訪問
2回
排煙フードの位置が気になるが、安価でさまざまなホルモンが楽しめます
2010/10訪問
1回
完璧すぎて、ぐうの音も出ない親子丼