「中華料理」で検索しました。
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2024/11訪問
1回
常連さんに、「今日は何曜だっけ？」と言いながらめくらない、日めくりカレンダー
2020/10訪問
1回
爽やかさ×肉肉しさ×なめらかさ×さくさくの四重奏（カルテット）
2025/10訪問
1回
プロレスファンの隠れ聖地
2025/08訪問
1回
牡蠣ときのこの、旨さの相乗効果
2025/09訪問
2回
2024年9月24日（火）オープンの、「本格中華×立ち飲み×ワイン」がコンセプトの店。 中華料理に合うオレンジワインと自家製レモンサワーを供する。 本店は、西荻窪『スタンドキッチン ルポン』。 ●魯肉ポテサラ 半熟卵のせ（638） ●檸檬サワー Joker Sour（748） ◎お通し 麻辣ピーナッツ（330） 店内には、金宮をベースにしたレモンの漬け込みの瓶がずらりと並び、さらにはオレンジワインは20mlのお試しサイズも愉しめるという、尖ったこだわり。 スタッフさんも愛嬌が良く、居心地の良いお店。 酩酊の3軒目に寄る店ではなかったと、反省。 「ラムとポルチーニの水餃子」やミントの利いた「低温調理の白レバー」など、気になる料理がいっぱいあった。 近いうちにまた寄らせてもらおう。 1,716円なり。
2025/02訪問
1回
「お好きな具材を載せてお召し上がりください」
2025/08訪問
2回
ルーツは、1932年（昭和7）に佐賀県伊万里市にて創業した、『井手ちゃんぽん』。 初代・井手精市郎氏が長崎で食べたちゃんぽんの味が忘れられず、独学で再現する。 『井手ちゃんぽん』は息子（弟）が継ぎ、娘（姉）はレシピをそのままに『伊万里ちゃんぽん』と名を変え開業。伊万里に本店を置くが、東京で『伊万里ちゃんぽん』を食べられるのはこちら新橋店のみ。 ●レギュラー特製ちゃんぽん（1,100） 豚骨スープにストレート麺。 海老、帆立、豚肉、もやし、キャベツ、人参、韮、玉葱、万能葱、木耳、蒲鉾などが入るが、なんといっても印象的なのは甘辛い椎茸。これは旨い。 麺料理というより野菜料理の印象が強く、野菜を大量に摂取することができた。 ●呉豆腐（ごどうふ）（250） 佐賀県有田町の郷土食。 豆乳に葛や澱粉を混ぜて加熱し、練り上げて凝固したもの。 ぷるぷるもちもちした食感が特徴で、胡麻醤油や黒蜜＋きな粉を掛けていただく。 テークアウト可。 常連さんは食券機に目もくれず、直接注文していた。 PayPayみな得ポイント還元キャンペーン（2/28まで）対象店のため、なるほどなと。 呉豆腐は店内飲食（250）、テークアウト自宅用（250）、テークアウト箱入り（300）とあり、PayPayで大丈夫でした。
2023/02訪問
1回
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どれもこれも手が混んでいるのが分かり、よろめくおいしさ。平日ランチは穴場すぎるかもしれない