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チーズ嫌いが克服できる店。閉店が残念でなりません
2009/08訪問
1回
薫香がすばらしいオムライス
2025/09訪問
1回
気軽に使いたい、4卓あるバンコ(立ち飲み)
2025/08訪問
1回
バナナは食べられません、と言いたかった
2025/02訪問
1回
ケニアのカンバ族の家庭料理
2024/10訪問
1回
感心するほど洗練された空間
2024/10訪問
1回
●フルーツパフェ(1,450) フルーツは9種類。 苺、蜜柑、林檎、西瓜、キウイフルーツ、パイナップル、マンゴー、メロン、グレープフルーツ アイスクリームは3種類。 バニラ、メロン、苺 「バナナ抜きでお願いできますか?」と訊いたところ、厨房と相談し、バナナを苺に替えてもらえることに。 お値段は変わらず、申し訳ないです。 気になったのは、月替わりの『今月のパフェ』。 2021年5月は『宮崎マンゴーパフェ(4,200)』。 宮崎産マンゴーを使えば適正価格なんだろうけども、酔狂じゃないと頼めない価格に驚く。 こういうのは自分で頼むのではなく、ご馳走してもらったら嬉しいんだろうなあ。
2021/05訪問
1回
発想次第で無限に広がるパニーニの世界
2021/09訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2024 選出店
五反田、不動前、大崎広小路/スリランカ料理、カレー、カフェ
スリランカ料理店。 ●ランチ ランプライス(チキン)(1,500) スリランカの伝統医学『アーユルヴェーダ』に基づいたアーユルヴェーダティー(週替わり)、デザート付き。 ・ココナッツサンボウル ・ジャックフルーツ ・じゃが芋スパイス炒め ・茄子モージュ ・ゆで卵 ・イエローライス ・チキンカレー ランプライスとは、バナナの葉で包まれたお弁当。 バナナの葉には抗菌作用があるそうで、持ち運びの際、よく使われているとのこと。 スパイスやハーブが多用されており、ほどよい辛さに汗が滲む。 なお、毎月3の付く日を「スリーランカの日」と称し、ランチ、ディナーともに少しお得とのこと。 再訪したい店がまた増えた。
2022/02訪問
1回
2022年8月13日(土)オープンの、アシェットデセール専門店。 フランス語でアシェットは「皿」、デセールは「デザート」。つまり、「皿盛りデザート」。 お持ち帰りを前提にした作り置きのケーキ等とは違い、注文が入ってから仕上げるのが特徴。 ※テークアウトのケーキもあります。 ●和栗のモンブラン(2,100) この日の和栗は岐阜県産。 柚子を利かせており、甘さの対になるほどよいアクセント。 添えられた黒糖ソルベは上品な香り。 ●アルコールペアリングセット(+1,000) ・NV Domaine Sogga Petit Manseng moelleux 2020 アルコールには軽いデセールが付く。 ・和梨、酒粕ソルベ、桂花陳酒ムース ・ピスタチオのマカロン
2022/10訪問
1回
ヴィーガン料理専門店。 スパイスカレーとチャイをメーンに提供する。 ●二種盛りセット(2,400) ◯18種類のスパイスカレー トマトをベースに18種類のスパイスを使用した、小麦粉・肉不使用のカレー。 ◯マッシュルームのクリームシチュー 豆乳やアーモンドミルクを使用した、乳製品不使用のクリームシチュー。 ◎ドリンクセット(+300) 本格手作りチャイ。 シナモンやジンジャーなど7種類のスパイスを使用。 カレーやクリームシチューには、グリルした人参、南瓜、薩摩芋、茄子、ブロッコリーやスプラウトが載る。 ヴィーガンやグルテンフリー主義者ではないが、これは旨い。よろめいた。 クリームシチューは驚くほど濃厚で、乳製品で作ったそれよりも好きかもしれない。 心地よい接客に、これまた大満足。いい時間を過ごすことができた。 身体だけでなく、心も満たされる良店。
2023/03訪問
1回
ホテルグランバッハ東京銀座2F。 『銀座街バル2022』にて利用。 ◎ザルツプレッツェル ◎オリジナル バッハ・カクテル「8, H・・・」 山椒インフューズドジン、レモンジュース、カモミールシロップ、エルダーフラワーリキュール、卵白、レモンバーベラ胡椒、セージ